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郡山のおみやげ
郡山の老舗和菓子店「三万石本店」ではお煎餅を購入したアタシ。
マイレビの女性陣から郡山まで来ると「エキソンパイ」や「ままどうる」という洋菓子系のお菓子がおすすめと聞いており、以前、エキソンパイは他の販売店で購入し食したことがあるので、コチラのおみやげ館では「ままどうる」を買い込むことにします。
買い込んだのは6個入りの商品。
キレイな箱に入っているのでおみやげにも最適・・・・ですが、あいにく、自分で食べる為なので、あまり意味を持ちません。
ネグラ兼事務所の自宅でデスクワークをしている際にお茶請けとしていただきます。
元々は和菓子屋の三万石さんですが、エキソンパイと同じく、、コチランお「ままどうる」は洋風のお菓子。
生地は饅頭のような歯ざわりですがバターの風味がします。
そして中身。
基本的にはあんこの味がしますがやはりバター・牛乳の味・香りがあります。甘さとしてはかなり甘いと思いますがやさしい甘さなのでたまにしか甘いものを食べないアタシでも抵抗なく食べることが出来ます。
見た目や味は洋菓子ですが、ベースには和菓子の技術を感じます。
アタシはペットボトル入りのお茶で食べましたが、日本茶でもコーヒーでも紅茶でも、なんでも合うと思います。
今まで、郡山のお菓子と言うと「柏屋」さんしか知りませんでしたが、コチラの三万石さんも美味しい和菓子・洋菓子を提供してくれる老舗。おみやげにもピッタリの品だと思います。
甘いものはあまり食べないアタシですが、郡山方面に行った時の楽しみが増えました。
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ルーキー38
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店名 |
三万石 郡山駅おみやげ館店
|
---|---|
ジャンル | 洋菓子、和菓子 |
お問い合わせ |
024-923-1267 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR郡山駅 エキナカ1Fコンコース「郡山おみやげ館」 郡山駅から182m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席数 |
(テイクアウトのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
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久しぶりに訪れた郡山。
とある土曜日、新幹線で郡山に入り、本来は街をブラつこうと思っていたのですが、あいにくこの日は朝から体調不良。
目的のひとつ「呑み鉄」も出来ずにペットボトルのお茶で時間を潰す状況。
昼頃には郡山まで辿りつきましたが、どんどん体調が悪くなっていきます。
ビジネスホテルでも取れれば泊まろうとさえ思っていましたが、尋常ではない体調を自覚、サッサと帰宅することを決意し「おみやげ」だけ買い求めることにします。
この時、12:30。
郡山では、三万石の「ままどおる」が定番ですが、その「チョコ味」を見つけます。
以前からあったのか最近になって発売されたのかは知りませんが、あまり甘いモノを食べないアタシでもチョコレートは大好き。
ましてや、ままどおるとチョコレートのカップリングとなると期待が持てます。
5個入り袋ね商品を買い込み自宅に戻ります。
1つだけ取り出し、残りは家族に上納。
その1つも、自宅では喰らうタイミングがないので仕事先、現場事務所に持参してイツフクの時間にコーヒーとともに喰らいます。
濃い茶色のパイで包まれていますがヴィジュアルは普通の「ままどおる」そのもの。
ひと口、喰らってみます。
ままどおる本来の甘さに対してチョコレート味はややビターな感じ。
嫌いではないのですが、元々「牛乳文化」が無い家庭で育ったアタシは、オーディナリーのものよりもチョコレートでミルキーな風味を抑えているコチラの方が口に合います。
これは、1つではなく2つくらいとれば良かった・・・と反省。
帰宅してからHPなどで調べると「季節商品」とのこと。
しかし、これは本家本元の「ままどおる」よりアタシの好みの一品。
知り合いの女優並みの美貌を誇る独身美女も「ままどおるが大好き!」と言っていたのでこの「チョコままどおる」で口説くことにしましょうかね?(^^;)。