さらば、資さん : 資さんうどん 橋本店

あと１時間で緊急事態宣言下に入る…

前回の緊急事態宣言解除後、じわり、じわり、相対的に感染リスクの低いランチに行ったら、まだ自粛中よ！と怒られた。

職場の緊急事態宣言が解除されたのは政府の緊急事態宣言解除から１ヶ月半後の７月１日。

６月１９日に移動制限が全面的に解除され、７月半ばには第２波に飲み込まれた感染列島。

なべしまをあとにし、最期にもう一度だけ資さんへ。

北九州のソウルフード資さん。

北九州人は朝 資さんで朝定食 昼 資さんでうどん おやつ 資さんでぼたもち 夜 資さんのおでんで飲みながら、〆はカツ丼かうどん。

これが当たり前っちゃ。

北九州に住んでいた７年間で永犬丸店、幸神店、浅川店、町上津役店に何度行ったことやら。

少なくとも２月７日まで会えない資さん。

うどんであれ、カレーであれ、焼鳥であれ、テイクアウトは美味しくない。

さようなら、資さん。

いつかまた会えるよね！？

北九州の魂はコロナに負けんばい！

２０２１年１月１日 資さん 原店

２０２１年１月２日 資さん 橋本店

丑年に因んで昨日は資さん原店で牛丼と肉うどん。

今日はやよい軒ですきやきに行こうとしたら、やよい軒は３日の１７時まで休み。

働け！コノヤロー！と思いながら、ほっともっともＭＫもプレナスの系列はしっかりと働き方改革をしておられるので、

第２候補として、資さんの鴨南蛮鍋うどんを用意していた。

１２月から１月１日にかけて５回行った原店に２日連続で、しかもほとんど同じ時間に行くのは恥ずかしい。

店員さんは俺のこと覚えとるかどうか知らんが、朝９時に仕事が終わって行くとなると、１０時に朝定食が終わってメニューを下げるタイミングにいつも俺はいる。

今回は橋本店。

鴨南蛮鍋うどん。

普段の資さんのスープに鴨の脂と出汁が染みでた極上の一品。

元々俺が鴨肉好きなのもあるけど、鴨の旨味と、柚子の香りがたまらなく美味しくて、うどんと相性抜群。

ここ最近暖冬が続いたので、堪える今年の冬の寒さを鍋焼きうどんが吹っ飛ばす。

俺は資さんの肉うどんが一番好き。

出汁と肉の煮汁と肉の脂が絶妙にマッチしてる。

だから大概肉うどん。

いつ行っても肉うどん。

たまに別のものを食べると、あー、やっぱり肉うどんにしとけば良かった！と後悔する。

資さんとCoCo壱は期間限定の商品に手を出すべからず。

ノーマルなメニューが美味しいうえに、期間限定のやつはろくなのがない。

しかし、鴨南蛮鍋うどんは違う。

肉うどんを軽く越えてきた。

噛み締める程に旨味が出る鴨肉に、鴨の旨味が染みでたスープがたまらない。

最近はまっているのがカレー。

具が溶けるまでじっくり煮込まれた本格カレー。

かつてバカ舌だった俺は資さんのカレーが嫌いだった。

見下していた。どうせうどん屋のカレーでしょ。って。

確かにうどんレストランうちだ屋のカレーはレトルト。

しかし、資さんはセントラルキッチンでちゃんと作ってる。

コクと深みがある欧風カレー、いよ日本のカレー。

鴨はネギを背負ってるが、資さんはみんなの幸せを背負ってる。

北九州のソウルフード 資さん

しかし、人材教育が間に合わないまま、店舗を拡充しすぎているんではないんだろうか？

そりゃ俺だって資さんの店舗が増えて、色々なとこで資さんのうどんが食べれたら嬉しい。

ただ、伊都店は麺の固さや、スープの濃さ、ご飯の水加減、かつ丼の醤油と砂糖など全てにムラがあり、接客もいまいち。

二度と伊都店には行かない！

かかりつけの病院が伊都店の近くにあるけど、それでも敢えて橋本店に行っていた。

ところが最近、橋本店もホール担当のおばちゃんが入れ替わり、接客がいまいちになったばかりか、

伊都店同様、味付けにもムラが多くなった。

というより、最近、伊都店よりムラが多いというか、伊都店は当たりハズレがあるが、最近の橋本店はハズレか、大ハズレかで当たりがない。

今回は深夜に訪問。

ガッツリ食べたくて、かつ丼とかけうどん。

かつ丼は普通に美味しい。

当たりないと言ったが、確かにかつ丼は当たりだった。

しかし、うどんの麺がむちゃくちゃ柔らかい。

それでも牧のうどんの１００倍ぐらい硬いが、資さんが好きなのは、もちもちなのど越しの麺が好きなのに、

べちゃべちゃドロドロな麺。

福岡の人はこんぐらい柔らかいのが好きかもしれんが、北九州人は納得せん！！

こんなん、資さんじゃない。

麺の固さ的にはウエストぐらいだろうか？

伊都店同様、うどんが美味しくない、接客がいまいちになってしまった橋本店。

福岡に引っ越す時、姪浜を選んだのは当時唯一橋本に資さんがあったから。

北九州人にとって資さんがないのは酸素がないのと一緒。

生きていくうえだ欠かせない資さん。

今や原店と野芥店があるのがせめてもの救いだが、逆に店舗を広げ過ぎて、橋本店が奈落の底に落ちてしまったのかもしれない。

資さん 言わずと知れた北九州のソウルフード。

多い人は週２５回、普通の人は週１回、少ない人でも月１回は資さんに行く。

資さんで朝定食食べて、昼は資さんでうどん食べて、夜は資さんでカツ丼か、カツカレー、から家で酒のんで、資さんのおでんでのんで、資さんのうどんでしめる。

北九州人の最も幸せな休日の過ごし方。

運動をした後や風呂に入った後、汗をかくし、脱水予防の為に水分を摂る

これは医学的に正解か、不正解か？

多くの人がやるこの行為、実は不正解！！

運動や風呂に入る前、水分が失われる前に水分を摂っておかないと、失ってからでは遅い。

そんなある日、今田耕司の福岡すっぴんツアーの予告に資さんが。

秘密のケンミンショーに資さんが出たときは、いてもたってもいられず、あわてふためいて資さんに行った俺。

慌てないといけない状況になってからではもう遅い。

前もって資さんの欲求を満たしておく。

ということで、１４時半放送の福岡すっぴんツアーの直前に訪問。

今回は肉うどん。

あまぁ～い肉と玉ねぎがたまらない。

資さんの出汁とも会う、合う、阿吽の呼吸。

美味しい出汁こそ、肉を煮た汁や、肉の脂、天ぷらなどの揚げ油、さらには唐辛子で汚したくない俺。

だからまことうどんではかけうどんしか食べないけど、資さんは肉を煮たあまぁ～い汁と出汁が混ざりあったときの相性が抜群。

かけうどんもいい、ゴボ天もいい、丸天もいい、かしわもいい、

しかし、この煮汁と出汁のマリアージュに敵うヤツはいない。

秘密のケンミンショーで陽の目を浴びた、北九州のソウルフード 資さん。

番組ではスルーされていたが、ゲストの鈴木浩介さんが聞き捨てならないことを言っていた。

今までかしわうどんしか食べたことない！？

確かに俺も資さんでは肉うどんばかり。

北九州の名物の１つ、かしわうどんとは！？

小倉駅のかしわうどんはもちろん、かしわめしでお馴染みの東築軒のかしわうどんを食べた時には雷が落ちたかのような衝撃。

しかし、北九州のソウルフード資さんで北九州名物かしわうどんを食べたことないなんて、これは食べないかんっちゃ！

甘めに煮たかしわがなんとも心地いい。

最初は、ああやっぱり俺は肉うどんやなって思ったけど、食べすすめるにつれ、かしわの甘さが体に浸透して、俺の心を掴んで離さない。

かしわの旨味がじわーっと染みていく。

かしわうどんもありありだ。オオアリクイだ。

期間限定の鶏鍋うどんはいまいち。

鶏白湯ラーメンを食べ歩いている俺として、是非食べておかねばと思ったが、鶏白湯の味が雑。

どちらかというとちゃんぽん麺がいいかもしれない。

我がふるさと 下関では冠婚葬祭などおめでたい席ではフグを食べる。

下関ではフグをふくと呼び、結婚式の刺身も一般的にはマグロなどの盛り合わせだろうが下関ではふく刺し、

ロブスターやヒレステーキの代わりにふくちり鍋が出てくる。

初七日や四十九日も、お釈迦様に抱かれ、仏となるおめでたい日なので、法要のあとはふくを食べることが多い。

当然、年越しそばはふく天そば、お雑煮にもふくが入っていたりと下関にふくは欠かせない。

すると資さんが、そんな下関の習慣を知ってか、知らずか、年末年始に向けてふく天御膳、ふく天そばを販売。

ていうか、天ぷら盛り合わせ的なやつじゃなくて、ふく天だけでいいし、うどんやそばにのせるっていうより、天つゆがついており、麺と別々に食べ感じ？

下関ではエビ天うどん同様、ふく天をうどんに浸して食べるので、何か違う。

ふく天御膳。

あれ？写真とは大分違う。

ふく天の大きさが写真の半分ぐらい。

確かに骨が丁寧に取り除いてあり、味が濃いふく。

でも小さい。

あまりに小さすぎる。

写真と全然違う。

こんなことならいつも通り肉うどんにしておけば良かった。

北九州のソウルフード 資さん

大地のうどんなどで知られる、豊前裏打会の大元、津田屋官兵衛や、

トギ肉を使った小倉肉うどんもある中、

資さんの支持力は絶大。

２４時間営業なので、朝も資さん、昼も資さん、おやつも資さん、夜も資さん、飲んだあとも資さん。

北九州人にとって、資さんが２４時間そばにいる。

別府で飲んだあと、俺の心は資さん気分。

ここからだと、野芥店か橋本店がある。

しかし、一緒に行った人が資さんは行きたくないと。

福岡生まれの福岡育ち。

牧のうどん派のその人は、資さんあんまり美味しくないと言うので聞いてみたら、なんと、伊都店にしか行ったことないらしい。

俺も牧のうどんの重留店と今宿店で食べて、牧のうどん嫌いだけど、

伊都店だけで、資さんの好き嫌いを判断しないしないで欲しい。

なぜなら資さん大好きな俺も伊都店は、伊都店だけは好きじゃない。

引きずってでも伊都店以外の資さんに連れて行かんといけんと、橋本店へ。

「あっ、資さん普通にうまい！」

どうだ！これが本当の資さんの味だ。

「あれ？資さんってこんなんやったけ？うまい！」

そうだ！これが本当の資さんの味だ。

今宿～周船寺にかけて、急激に宅地開発がすすむ昨今。

ひょっとしたら伊都店で資さんのことを嫌いになってる人がいるのではないだろうか。

資さんファンにも敬遠される伊都店。

お願いだから、伊都店だけで資さんを判断しないで欲しい。

山口県山陽小野田市にあるドライブインみちしお

貝汁といえばみちしお、みちしおといえば貝汁

みちしおの貝汁を求めて、連日満席になる貝汁のレジェンド的存在。

あさり好きの妹も車で１時間かけて通いつめる程の人気店で、

１００万都市 北九州からわざわざ食べに来る人も多い。

しかし！ちょっと待った！！！

北九州から我がふるさと 山口にお金を落としてくれるのは有難いが、

みちしおより北九州のソウルフード 資さんの方が貝汁がうまい。

程好い塩加減とプリップリッなあさり。

こんなにプリップリッなあさりは初めてで、極端に言えば鯛や平目の刺身のよう。

噛めば噛む程染み出るあさりの旨味。

このあさりをビールや日本酒で迎え入れたいところだが、

車だった。

北九州のソウルフード 資さん

北九州でうどんといえば資さん。

小倉発祥の焼きうどんや、小倉といえばトギ肉を使った小倉肉うどん、

さらには大地のうどんなど、今や福岡市内を折檻する豊前裏打会の元祖 津田屋官兵衛などあるが、

資さんは絶対的な存在感を解き放つ。

牧のうどんや、ウエストを抑え、うどん発祥の地 博多でも成功を納めた資さんは、第一交通、ZENRIN、ＴＯＴＯ等と並ぶ北九州の誇り。

資さんといえば、俺的には１位 肉うどん ２位 上エビ天うどん ３位 かけうどん ４位 かしわうどん が鉄板。

とろろ昆布や天カスが入れ放題なので、かけうどんでも十二分に楽しめる。

しかし、フォローしているレビュアーさんがいつも食べてるソースチキンカツ丼と、美味しいと評判の焼きうどんが気になりながら、

ついついうどんを食べてしまう。

今回はソースチキンカツ丼を食べると強い覚悟を決め、いざ入店！

肉うどん…いや、ソースチ、いや、肉うどん…いや、ソースチキ…肉うどん…いや、ソースチキンカ…肉うどん、いや、

ソースチキンカツ丼とかけうどんだ！！！

ソースチキンカツ丼が以外とボリューミー。

１６時間不眠不休で働いたあとにソースチキンカツ丼とかけうどんはやり過ぎた。

サクサクな衣にふわふわなチキンカツ。

パサパサな西新の鈍喜朋亭のチキンカツとジューシーな今宿のわんやのチキンカツの間。

ジューシーでもパサパサでもないあっさりしっとり。

ザクザクな衣とキャベツの水分が絶妙にマッチし、美味しい。

しかしながらやっぱりわんやのチキンカツ、いやトリカツの方が１枚も２枚も上手。

やっぱりソースカツはわんや、

資さんはうどんが好きだ。

行きつけの焼鳥屋で資さんの話に。

資さんのカツ丼がどうかでバトル。

バカヤローしか言わない人と周りから言われており、

バカヤロー、資さんのカツ丼は出汁が染みてて、うまいんだよ、バカヤローと。

しかし俺的には出汁が甘すぎて、しかもチェーン店らしい添加物の味が苦手であまり好きではない。

そんな中、資さんの焼きうどんと、巻き寿司が美味しいらしい。

両方食べたことがなく、資さんに行くとついつい肉うどんかかけうどん。

とろろ昆布と天カスもかけ放題なので、かけうどんでも十分楽しめるし、

資さんの出汁と、甘辛く似た牛肉の出汁の相性が抜群。

そして試しに巻き寿司をお持ち帰りしてみた。

寿司職人が作ったような上品な玉子焼きに、紫蘇の風味とさくらでんぷん、酢飯、かんぴょうの甘さが絶妙。

実は巻き寿司はあまり好きじゃないけど、資さんの巻き寿司は美味しい。

巻き寿司があまり好きじゃない人が美味しいと思う巻き寿司。

あなたもご賞味あれ。

資さん。

北九州のソウルフード。

今や北九州を飛び越え、福岡県の県庁所在地であり、日本第６の都市、福岡市でもその勢いはとまらない。

県民食の１つとして、博多駅の麺街道や、福岡空港のラーメン滑走路のような場所に出店するべきなんじゃないだろか。

うどん発祥の地であり、真のうどん県・福岡の人たちは、朝も昼も夜も、飲んだあとの〆もうどん。

チェーン店で２４時間営業なので、まさに福岡県民の心のふるさと。

のどごしのほどよい麺とうまい出汁。

ただ、丼ものがいまいち。

ここではカツ丼は食べるべきではない。

でもなんだか丼ものが食べたくなって、天とじ丼にしてみたけど、やっぱり丼ものはダメだ。

資さん

北九州のソウルフード。

今や北九州を飛び越えて、うどん発祥の地であり、うどんにはうるさい博多の人達にも大人気。

昆布や鰹で出汁をとるのが主流の博多うどんとはちょっと違うけど、甘めの出汁が超絶品。

北九州から福岡に引っ越す際、姪浜を選んだ理由の１つが、橋本に資さんがあるから。

当時、福岡市内には橋本店しかなく、北九州人にとって資さんがない生活は無人島と一緒。

それぐらい資さんは大きな、有難い存在なのだ。

のど越しのいい麺に、天かすととろろ昆布が入れ放題。

だから、かけうどんでも、天かすととろろ昆布を入れれば、贅沢なうどんに大変身。

チェーン店の資さんだが、

味のみならず、なんとほとんど全ての店舗が２４時間営業。

どの店舗にいっても、変わらない美味しい味が楽しめる。

朝ごはん、昼ごはん、晩ごはん、飲んだあとの〆でも、

真うどん県、福岡県民の心の故郷がここにあり。

いとおかし→伊都おかし→伊都おかしい

職場が今宿、下山門なので、資さんは伊都店が近いのだけど、なんだか、伊都店は他の店舗と比べても、決して美味しいとは言えない。

新下関店、魚町店、町上津役店、幸神店、永犬丸店、浅川店、橋本店、野芥店に行ったことあるが、なぜか伊都店だけ、他の店舗と違うんだよな。

別に伊都店に恨みもつらみも何もないし、職場から近いので、伊都店で他の店舗同様の味が楽しめたらいいのだけど、

現状は遥々橋本店へ。

橋本店は、他の店舗同様、美味しい。

資さん

北九州のソウルフード

が、伊都店に行って、色々がっかり。

本物の資さんの味が食べたい！

ということで、下山門で仕事を終えた後、近くの伊都店には目もくれず、

橋本店へ。


肉上エビ天うどんにしようか？

肉と上エビの組み合わせは、レアル マドリード並の贅沢だ。

行きついた先が、エビ天丼&かけうどん。

資さんはどんぶりものがいまいち。

最期の希望 エビ天！ んー、出汁が濃い。

やはり資さんでは丼物とカレーは…

しかし！ここはうどん屋！

んー、伊都店とは違う、昆布と鰹の香りが鼻毛１本１本を刺激する。

かけうどんでも大満足！

むしろ、かけうどんがいい。

安いし、具はテーブルの上に天かすととろろ昆布が取り放題。

ネギの大盛もできるし、

出汁と麺とネギと天かすととろろ昆布

３２０円で、器の中はお祭り騒ぎ。

あとは一味唐辛子かあれば、最高のご馳走だ。

新、いや、真うどん県 福岡

うどんしかないどこぞの県と違い、福岡には水炊き、もつ鍋、焼鳥、ごまさば、ラーメン、辛子明太子、おきゅうと、焼きカレー、焼きうどん、かしわ飯等、色々あるから、あまり全国的にクローズアップされなかったが、

福岡はうどん発祥の地であり、うどんの街なのだ。

福岡市内では牧のうどんと、うどんウエストが鉄板。

そんな福岡市に新たな旋風を巻き起こすのが、この資さん。

北九州の味が、博多でも通用。

北九州人にとって、これ以上嬉しいことはない。

姪浜に住んだ理由…

その１つが橋本に資さんがあること。

今でこそ、福岡市内あちこちにできつつあるが、５年前は福岡市内は橋本しかなかった。

北九州人にとって、資さんがない世界はあり得ない。

ツルツルシコシコなうどんが、２４時間食べれる。

博多はラーメンの街と思われがちだが、地元民達はラーメンより遥かにうどんを食べる回数が多い。

どこの店舗に、いつ行っても変わらぬこの味。

福岡市内ではウエストや、牧のうどんが人気だが、今やその勢力図は塗り替えられ、うどんチェーン店の中でも圧倒的に資さんが人気だ。

北九州のソウルフードが、北九州最大のライバル、福岡を折檻。

まさに北九州の誇りだ。