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店名 |
長浜ナンバーワン 祇園店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子 |
お問い合わせ |
092-263-0423 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
祇園駅から徒歩2分 祇園駅から179m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
18席 (カウンター席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインPあり。 |
空間・設備 | 席が広い、カウンター席あり、スポーツ観戦可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
お店のPR |
創業昭和46年 行列を作り続けた老舗の屋台!王道の『長浜らーめん』ここにあり
まろやかでトロみがあるのにクセがない豚骨スープ『長浜らーめん』ちゃ福岡博多たい!! 『らーめん』ば注文する時にはくさ、麺の硬さ『なま・バリカタ・かた・ふつう・やわ』ば一緒に言わないかんバイ 翻訳:まろやかでトロみがあるのにクセがない豚骨スープのが『長浜ナンバーワン』の特徴です。滋賀県の長浜と間違える方がよくいらっしゃいますが、福岡市中央区長浜の『魚市場のらーめん』発祥が本物の『長浜らーめん」です。 『らーめん』をご注文の際に麺の硬さをご一緒にお伝えください。 硬い順に『なま・はりがね・かた・ふつう・やわ』となります。 |
関連店舗情報 | 長浜ナンバーワンの店舗一覧を見る |
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ということで、博多泊まりに決めた私は、まず楽天トラベルで当日泊可能なホテルを、福岡市内博多駅界隈で検索することにしました。suna8御用達のドーミーインは空いておらず、しょうがないからテキトーに見つかったホテルをネットで予約しました。偶然にもドーミーインの近くで、博多駅からは地下鉄で一駅の「祇園駅」が最寄りとなっています。
ただ、博多駅から祇園駅までは歩いても10分程度で、しかもずっと地下通路で繋がっているので、私はホテルへは徒歩で向かうことにしました。
そして、祇園駅へ通じている地下通路を歩きながら、ホテル付近のラーメン屋を検索したのです。博多に来たら、〆はラーメンだというステレオタイプ的な発想です。博多でもたまには食べておかないと、ということで見つかった店が、この「長浜ナンバーワン」だったのです。
私の記憶が正しければ、5〜6年前にもこの店で食べたはずですが、味の記憶はほとんど残っていません。
■長浜ラーメン 550円(税込)
「ラーメン、カタめで」
空いているカウンター席に座りながら、いかにも常連風な言い方で注文しました。まあ、普通にオーダーは通ります。配膳されるまでに、カウンター上のアイテムをチェックします。紅生姜、追加のラーメンたれ、ゴマ、にんにく、あとは餃子用の調味料です。
“この店には高菜はないのか?”
そう思って何気にメニュー表を見ると、高菜ラーメンというのがあります。この店では高菜は有料トッピング扱いなのです。さらにメニュー表を見ると、替玉に並んで替肉というのもあります。まあ、チャーシュー(2枚)の追加なんだろうけど、なんとなく言葉に違和感があります。
3分ほどでしょうか、あれこれ考えているうちに配膳されました。さて、実食です。
◯スープの評価
薄い豚骨スープです。本当の〆としてはちょうどいいかもですが、ラーメン単体としてはちょっと物足りない感じで、目の前にあった替玉時に使う想定の追加のタレを投入して、味を調整しました。
◯麺の評価
まあ博多系の麺ってこういうものなんだろうけど、私には合いませんでした。例えとしてはどうかと思いますが、名古屋人以外の人が、山本屋の味噌煮込みうどんを食べた時の感想に似てるかも、と思いました。また、替玉を前提にしているのか、量は限りなく少なかったです。
◯チャーシューの評価
替肉もいいかなぁ、と食べる前は思っていたのですが、なんかチープなもので、旨味がありません。おまけのような感じでした。
◯総合評価
良くも悪くも“屋台の味”を再現しているような感じでした。それも昭和な屋台です。もし、この店で出てきたラーメンを屋台で食べたなら、きっと普通に満足するものだと思うのです。でも、こういう店で食べる場合、もう少し奥行きを持たせて欲しい、と言うのが正直な感想です。まあ、これがこの店の味なんだよ、と言われれば、そうなんだ、としか言いようがないのですが。(また名古屋を例にとりますが、スガキヤラーメンのような位置付けでしょうか?)
異国の人がホールや調理補助をしていて、異国の言葉での私語が多少気になりましたが、接客自体は及第点です。この店では、カウンター越しに、長い柄の付いた網のような道具で、直接客のラーメン鉢に替玉を投入するので、ちょっと経験してみたい気も起こりましたが、結局は替玉をせずに、会計して店を出ました。
ごちそうさまでした。