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塩つけめん(2024年2月6日 限定)・トッピング特製
カラシビみそつけめん(2024年2月5日 限定)・トッピング特製
カラシビみそつけめん 1000円
(2024年2月5日 限定)
トッピング特製 350円
小雪降る中、15:15頃に現着しましたが、数台の車が駐車しています。
店内へ入り、券売機で食券を購入して、案内されたカウンター席へ。
待つこと20分程で着丼。
綺麗なつけ麺です。
まずは麺だけで。
心の味食品謹製の極太麺は、小麦感たっぷりでとても美味しいです。
藻塩があれば最高ですが、そこは我慢。
つけダレに浸けて食べてみると、辛さ痺れが伝わってきます。
味噌感よりも辛さ痺れが際立つスープです。
後から知りましたが、辛さは「普通」「大辛」があったようですが、何も聞かれなかったので、恐らく「普通」だったと思います。
それでも、十分辛いです。
特製トッピングは、麺の上に海苔1枚・ロースチャーシュー2枚・味玉、つけダレには豚バラチャーシュー1枚・材木メンマ・葱です。
豚バラも美味しいですが、ロースの方が好みで、とても美味しいです。
麺を食べ終えてから、割りスープをお願いして、完食完飲です。
ぶたぶたつけ麺(2024年1月15日 限定)・中盛
ぶたぶたつけ麺 1000円
(2024年1月15日 限定)
中盛 50円
14時過ぎ現着で、カウンター3名・座敷2名の店内へ。
券売機で食券を購入して、空いているカウンター席に着席。
店員さんに食券を渡す時に、チャーシューはバラかロースにするかを確認されたので、ロースを選択しました。
前客はすでに食べ始めているので、すぐに麺を茹で始めてくれました。
10分後くらいに着丼。
見るからに美味しそうです(腹減らせてた効果2割増し)。
まずは麺だけで。
しっかりと冷水でしめられた極太麺は、とても美味しく、卓上の藻塩がないのが残念なくらいです。
つけダレは、まさにぶたぶたという豚骨ベースですが、臭みなどは一切なく濃厚に仕上がっています。
ラーメン二郎をイメージしていましたが、アブラは完全に控えめで、豚出汁を全面に押し出したつけダレです。
極太麺をたっぷりとつけダレに浸けて食べ進めていきました。
トッピングは麺の上にロースのレアチャーシュー、つけダレには半味玉・ナルト・ニンニク・メンマ・キャベツ・葱などです。
チャーシューはロースにして大正解です。
キャベツの甘みが単調となりつつある味に変化をもたらしてくれます。
大人しい感じのスープにニンニクを混ぜ合わせてみると、かなりパンチのある味に変化しました。
かなり好みの味となり、麺を食べるスピードも上がってきます。
麺がなくなったところで、割りスープを頼んで、スープ割りを楽しみました。
中盛にしてしまい、お腹いっぱいになってしまったことを後悔しています・・・・。
みそつけめん(2023年10月15日 限定)・特盛
みそつけめん 1000円
(2023年10月15日 限定)
特盛 250円
11:15に現着。
開店直後の混雑は収まっておらず、店内は券売機待ちの人でいっぱいで、入店出来ません。
雨のためか、ウェイティングボードは外に出ておらず、辛うじて入れた店頭の屋根の下で待機です。
券売機待ち列が少なくなり、店内に入ると、ウェイティングボードがあったので名前を書いて、待ち列に加わります。
しばらくして、食券を購入したのですが・・・・(詳細は後程)。
再び外で待機しようとしたら、カウンター席は空いていたので、お一人様ジャンプで案内されました。
着席してから約20分で着丼。
ここで大失敗に気づきました。
このところラーメンイベントや修行の旅などで食べ過ぎなので、今日は並盛りにしようと決めていました。
特製トッピングは悩んでいましたが、つけることにしました。
しかし、券売機で押したボタンは「特盛」でした・・・・。
目の前にあるのは、麺量がとてつもないつけ麺です。
気持ちを切り替えて、この難敵に挑みます。
極太麺は麺だけでも美味しく、みそつけダレに浸けると更に美味しいです。
みそつけダレは濃くも薄くもなく、丁度良い塩梅です。
トッピングは麺の上に海苔1枚・鶏ももチャーシュー1枚、つけダレにはメンマ・葱です。
大量の麺の上に盛り付けられているので、チャーシューが小さく見えてしまいます。
前半はトッピング類には一切手をつけず、単調に足りつつある後半はトッピング類と一緒に食べて、一気に麺を食べ尽くしました。
最後にスープ割りをお願いしましたが、残ったつけダレの量が多かったので、少し減らしていただき、スープ割りも完飲です。
今日もお腹いっぱいです。
和え玉(塩)
和え玉(塩) 250円
5分以上待って、着丼。
麺の上には、刻みチャーシュー・刻み玉葱・魚粉が載せられていて、丼の底には塩ダレが注がれています。
良くかき混ぜてから、いただきます。
塩ダレが強めですが、刻み玉葱と食べていくと、かなり緩和されます。
麺が残り1/3くらいになったところで、ざる中華のつけダレを投入しました。
和え玉が塩、ざる中華が醤油なので、どうかと思いましたが、ブレンドされたスープは美味しく感じられました。
一気に和え玉も完食したので、最後はスープ割りをお願いして、ざる中華・和え玉も完食完飲です。
ざる中華(2023年8月22日 限定)
ざる中華 1000円
(2023年8月22日 限定)
13:50に現着。
店内券売機待ち3番目に接続。
食券を購入すると、すぐにカウンター席へ案内されました。
店主さん一人が忙しく、スタッフさんは余力を残しているような気が・・・・。
10分弱でざる中華が着丼。
つけダレは大勝軒の多少酸味のあるスープ。
麺は中太の平打ち麺で、スープの相性はとても良いです。
ここで、頭の中で「???」が浮かび上がってきました。
つけ麺との違いは何だろう・・・・。
麺の下にざるが敷いてある訳ではなく、つけダレが蕎麦つゆでもなく、一般的なつけ麺のような気がします。
まぁ、気にせずに食べていきましょう。
麺が細めの大勝軒系のつけ麺で、美味しくいただけます。
チャーシューは、バラかロースのチャーシューが選べたのでロースチャーシューにしました。
麺の上に前述のロースチャーシュー1枚・岩海苔、つけダレの中には刻みチャーシュー・材木メンマ・葱などです。
材木メンマは良く煮込まれていて、サクっと噛み切れます。
あっという間に麺が無くなりましたので、和え玉を注文しました。
つけめん
つけめん 900円
13時半前に現着。
店頭のウェイティングボードに名前を記入してから店内に入って、事前に店内券売機にで食券を購入。
13:50くらいに、一度名前を呼ばれて、食券回収・チャーシューの種類などを確認されました。
13:58に再び名前を呼ばれて、案内されたカウンター席へ着席。
店内にはスタッフさんは大勢いますが、調理作業のほとんどを一人で行っているので、当然提供スピードは早くはありません。
つけ麺はまとめて茹でていたので、茹で時間12分に対して、15分で着丼。
ビジュアルは美味しそうな濃厚つけ麺です。
麺はストレート極太麺で、濃厚豚骨魚介のつけダレに良く合っています。
トッピングは、麺の上に海苔1枚・肩ロースレアチャーシュー、つけダレに細切れチャーシュー・メンマ・葱などです。
暑い日にもってこいのつけ麺は美味しく、あっという間に麺・トッピングは無くなってしまいました。
スープ割りはポットを使用しており、スタッフの方が継ぎ足してくれました。
ちなみにアプリクーポンでバニラアイスをサービスしていただきましたが、食券がないため、トレーの上にワニが置かれていました・・・・。
佑二郎(2023年1月29日 限定)
佑二郎 1000円
(2023年1月29日 限定)
ランチタイムを外して13:20に現着。
タイミングが悪かったようで、外待ち15人くらいです。
店頭の受付ボードに記入してから、店内券売機で事前に食券を購入。
入店直前に食券を回収されて、ニンニクの有無だけ確認されました。
15分程で入店出来て、カウンター席へ。
食券事前購入制ですが、あまり上手く回転させられていない様子です。
更に20分経って、着丼です。
ビジュアルは、底の深い綺麗な丼も手伝って、上品な二郎インスパイア系となっています。
まずはスープから。
美味しそうな微乳化の豚骨スープです。
野菜の上にアブラが盛り付けられていたので、天地返しは行わず、麺をサルベージしていきます。
アブラと一緒に麺を食べて行きますが、アブラの甘みが堪りません。
麺は太麺ですが、二郎様ほどの太さはありませんが、美味しい麺です。
麺量もまあまあ入っています。
豚は拳大未満が2個入っており、普通のお店よりは大きめで、ホロホロ感は最高です。
野菜もある程度盛り付けられており、食べ応えは十分です。
総じて上品な二郎インスパイアでした。
トマトつけ麺(追い飯付)(2022年6月24日 限定)
トマトつけ麺(追い飯付) 900円
(2022年6月24日 限定)
近場で昼食を済ませようとして、お店を迷いましたが、つけ麺が食べたくなり、製麺堂てつに決めました。
14時前に到着しましたが、カウンター席は満席。
店内券売機で食券を購入すると、テーブル席に案内されました。
チャーシューは、バラかロースのどちらかから選択制なので、ロースを選択。
つけ麺なので時間がかかりますと説明されて、テーブルにはつけ麺の茹で時間は8分以上かかる旨、記載もあります。
15分くらいで、麺とつけダレが着丼。
店員さんからは、追い飯がつきますので、後でお声掛けくださいとのこと。
トッピングは、麺の上にレアっぽいロースチャーシュー・香味野菜・輪切りのトマト、つけダレには太メンマ3本・刻み葱などです。
つけダレは、トマトの味も強めですが、酸味も多少あり、濃厚なのにあっさりしています。
太麺をつけダレに浸けてみると、とても良く絡みます。
麺を食べ終えたので、追い飯をお願いして、リゾット風にして、完食完飲です。
生姜醤油らーめん
生姜醤油らーめん 900円
(2022年2月16日 限定)
11時半過ぎに到着。
券売機で食券を購入してから、カウンターへ案内されました。
まだカウンター席には空席がありました。
店員さんに食券を渡すと、チャーシューはバラチャーシューとレアチャーシューのいずれか1枚が選択出来ると説明を受け、レアチャーシューを選びました。
ちょうどお客さんが入ってきたばかりだったかもしれず、着丼まで15分くらい掛かりました。
普通の中華そばのような見た目のラーメンが着丼。
スープを飲んでみると、生姜味が強く、想像していた生姜醤油とは違っていました。
まぁ、これはこれで良いでしょう。
生姜醤油の味が濃いので、麺には良く絡み、美味しくいただけます。
トッピングはレアチャーシューの他、中華そばのように海苔1枚・ナルト・太めのメンマ・ホウレン草・輪切りの葱です。
麺を食べ終わり、スープを飲む干しましたが、割りスープを貰おうかどうか悩みましたが、そのまま完飲しました。
鶏油と明太子の和え玉
鶏油と明太子の和え玉 300円
(2021年10月3日 限定)
藻塩が提供されたタイミングで、和え玉をお願いして、数分で着丼。
細麺が思っていた以上に量がありましたが、何とか食べ切れる量です。
早速混ぜ始めたのですが、麺がくっつき過ぎてしまい、明太子が上手く混ざりませんでした。
岩海苔部分から食べたのですが、後半の明太子は少し塩っぱくなってしまいました。
そのため、残しておいた昆布水つけ麺にスープにつけたのですが、味が薄まり、ちょうど良い濃さとなりました。
最後は、つけ麺のスープに昆布水を投入したのですが、残っていた昆布水の量が少なく、濃い目でしたが、スープ割りを頼むほどではなかったので、そのまま完飲しました。
昆布水つけ麺
昆布水つけ麺 900円
(2021年10月3日 限定)
開店10分前、5番目に接続。
並んだ直後に声を掛けられて振り返ると、知人の家族でした。
時間通りに開店して、券売機で食券を購入すると、カウンターへ案内されました。
前客も昆布水つけ麺を注文しており、着丼まで15分くらい掛かりました。
平打ち麺・海苔は底の深い丼で提供。
トッピングのチャーシュー・葱・メンマ・カボスは別皿提供です。
ちなみに藻塩も提供される筈でしたが、前客も含めて全員分忘れられていました。
チャーシューはバラチャーシューとレアチャーシューが選択できるので、迷わずレアチャーシューを選びました。
昆布水はそこそこの粘度かあり、麺を良くコーティングしてくれています。
レアチャーシューも美味しいです。
麺が残り数本のところで、忘れられていた藻塩が届き、藻塩だけで麺をいただき、最後はカボスも絞って、超あっさりver.で完食です。
昆布水つけめん
昆布水つけめん 900円
(2021年9月1日 限定)
8月は食べ過ぎてしまい、今日は疲れた胃袋を休めようと考えていました。
昼食は採らずにいたのですが、夕方になって空腹感に耐え切れず、近場のお店を検索していると、限定で昆布水つけ麺を提供をするお店を見つけました。
16時くらいの到着で、前客は2組のみです。
10分程度でつけ麺が提供されました。
着丼した昆布水つけ麺は、とてもシンプルな見栄えです。
2つの丼には、それぞれ麺とスープのみが盛りつけられています。
それ以外に藻塩の皿と低温調理のチャーシュー・極太メンマ・大きく切った葱が盛られた皿の4つがお盆の上にのせられています。
まずは麺を藻塩でいただきます。
藻塩がかかった太麺は小麦の味が感じられ、とても美味しい麺です。
スープは淡麗醤油で、昆布水を纏った麺を引き立ててくれます。
低温調理のチャーシューもとても美味しく、追加したいくらいの一品です。
麺が減ってきてからカボスを絞り、軽く味変。麺を楽しんだ後は、昆布水を投入して、スープを飲み干しました。
もう少し昆布水の粘度が高かったら良かったのですが、それを差し引いても美味しい昆布水つけ麺でした。
浅利と枝豆と落花生の和え玉
浅利と枝豆と落花生の和え玉 300円
(2021年3月6日 麺屋翔コラボ 数量限定)
和え玉は浅利とトリュフオイルの風味が漂い、前半は和え玉だけで、後半は残した塩スープ和え玉を入れて、味変も楽しみました。
最後に本日限定のデザート2種をいただき、腹パンです。
麺屋翔 軍鶏塩らーめん・製麺堂てつ 特製トッピング
麺屋翔 軍鶏塩らーめん 1000円
(2021年3月6日 麺屋翔コラボ 150杯限定)
製麺堂てつ 特製トッピング 250円
鎌ケ谷 製麺堂てつ1周年記念は麺屋翔とのコラボです。
前情報が少なく、至極の塩らーめんとは何かと期待していたのですが、まさかの麺屋翔の軍鶏塩らーめんでした。
数日前に食べたばかりですが、最高の塩の味の鮮明に記憶が蘇ってきて、スープを飲み始めると止まりません。
別皿の特製トッピングは鎌ケ谷 製麺堂のものですが、軍鶏塩らーめんに良く合って美味しかったです。
元祖つけめん・半熟味玉
元祖つけめん 900円
(2020年9月25日 限定)
半熟味玉 120円
山岸会長のつけめんを再現したようなので、来店しました。
山岸会長のつけめんは、ご存命の時に東池袋大勝軒で食べたことはありますが、さすがに味は鮮明には覚えていません。
昨年、東京駅そばの松戸富田麺絆でも復刻版をいただきましたが、麺こそ劣るものの全体的に遜色ないように思えました。
旨辛味玉つけ麺
旨辛味玉つけ麺 1050円
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店名 |
鎌ヶ谷 製麺堂てつ
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
047-401-8287 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
鎌ヶ谷駅から徒歩10分 鎌ケ谷駅から1,014m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
無し |
席数 |
32席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 18台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年3月5日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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塩つけめん 1000円
(2024年2月6日 限定)
トッピング特製 350円
午後から小雨になったので、道路は雪は溶け出して凍結状態ではありません。
近場を選択して、2日連続での訪問となってしまいました。
13時半に現着しましたが、テーブル席・座敷席は満席でしたが、カウンター席だけは空席がありました。
店内券売機で食券を購入すると、すぐにカウンター席へ案内されました。
待つこと15分程で着丼。
今日も綺麗なつけ麺です。
まずは麺だけでいただきます。
極太麺は、とても美味しいです。
つけダレに浸けて食べてみると、塩スープが良く合います。
つけ麺を頼むお客さんのほとんどが、この塩つけ麺を頼んでいます。
特製トッピングは、麺の上に海苔1枚・ロースチャーシュー2枚・味玉・わかめ、つけダレには豚バラチャーシュー1枚・材木メンマ・葱です。
今日もチャーシューは、バラ1枚・ロース2枚をお願いしましたが、ロースが大好きです。
麺を食べ終えてから、割りスープをお願いして、今日も完食完飲です。