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店名 |
本気の焼豚 プルプル食堂
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、油そば・まぜそば、豚丼 |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄東西線浦安駅・JR京葉線より車で5分 バスで10分 浦安駅から1,471m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
13席 (カウンター5、テーブル4×2) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くのマルエツ裏にコインPあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年9月18日 |
お店のPR |
日夜行列が並ぶほどの人気を誇る噂の焼豚専門店
出来上がりまでに8時間ほどかかるトロットロの自家製炙り焼豚と豊富に取り揃えたこだわりの銘酒を、昭和情緒溢れる世界感とともにお楽しみください。また、モンドセレクション金賞をいただいた ‶本気の炙り焼豚″ は毎日40㌔ほど仕込む焼豚の中からお分け出来るのはたった10個ほど。 |
初投稿者 |
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前日にたまたま見ていたTikTokチャネル「ナナハチ」で紹介されていたこちらのお店。
「二郎系っぽい見た目」、「炙ったチャーシューが美味しい」、「調べてみたらどうやら辛味噌ベース」、ということで、散歩がてら行ってきました。
私は東京メトロ東西線の浦安駅から現地まで歩きました。Googleマップでは、徒歩23分 (1.7 km) となっていました。まさに「散歩がてら」。
お店に向かいながら、瓶ビールのおつまみに何が付くのか、食べログの他の方の投稿を確認しましたが、こちらのお店の瓶ビールには特に何も付かない模様。今回はそこまでビールを飲みたいわけでもなかったので、パスすることに。
土曜11時45分に現地着。並びはありません。しかし、ちょうど店内は満席で、外で少し待ちます。
ちなみにこちらのお店は、先に食券を購入してから並びます。私は「大人の炙り焼豚そば 味玉付き 1350円」の食券を購入してから、外で待ちました。
店内に案内されるまで12分。
私はカウンター席の一番奥に通されました。
食券を渡す時に、Instagramのフォロー画面を見せて、無料のライスをお願いしました。
カウンターの向こう側(厨房)で、炙られたチャーシューがバチバチいってる音が聞こえます。美味しそう。
着席後、料理が出るまで13分でした。
スープは「優しい味」と表現している人がいたので、どういう方向性だろうと思っていたのですが、私の一口目の印象は、「豚汁っぽい味」でした。辛めなので、「辛い豚汁」と言うべきかな。
ベースのスープの色は白いのに、そこはかとない赤味噌感があります。
麺は、ワシワシの太麺。美味しい。お店の入り口には「菅野製麺所」の看板がありました。
炙りチャーシューは、たっぷり4枚。脂身が多めですが、それがまた美味しい。炙られているので美味しさがブーストされます。こちらの「本気の焼豚」は、2017年モンドセレクション金賞を受賞しているんですね。
野菜は、モヤシとキャベツを茹でた、シャキシャキの二郎系。
ニンニクは、何も言わなくても最初から入っていました。裏を返すと、ニンニクを入れたくなければ、最初に言わないとダメということですね。
卓上の黒胡椒(ミル付き)、お酢、万能タレを少しずつ試してみましたが、私は、何もかけないのが一番美味しいと感じました。
スープまで完食。
量的な満足度は、普通盛りで十分でした。
TikTokでは「私が今まで食べた二郎系ラーメンで一番おいしい」となっていましたが、それはちょっと誇張表現かなと思いつつも、独自の味噌味+炙りチャーシュー+二郎系ということで、おいしくいただきました。
12時22分に店の外に出た時の並びは4〜5名ほど。
店を出た後、私は脂を中和したくなり、近くのセブンイレブンで黒烏龍茶、…は無かったので、普通の烏龍茶を買って飲みました。
ごちそうさまでした。