空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5571-6293
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
夜景をご馳走にしっとり飲むのも悪くないです。
-
{"count_target":".js-result-Review-51519852 .js-count","target":".js-like-button-Review-51519852","content_type":"Review","content_id":51519852,"voted_flag":null,"count":216,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
トントンマン
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
トントンマンさんの他のお店の口コミ
-
ポンレヴェック（蟹江、近鉄蟹江 / パン、カフェ、鍋）
-
手打麺舗丸一（上前津、東別院、大須観音 / うどん）
-
ヴァンサンヌ ドゥ（栄町、栄（名古屋）、久屋大通 / カフェ、ケーキ）
-
とんかつ食房 厚○（神領 / とんかつ、コロッケ）
-
タイの食卓 クルン・サイアム（大井町、青物横丁、鮫洲 / タイ料理、カレー）
-
カレーパン専門店 YES!（大井町、鮫洲、青物横丁 / パン）
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
バー ロータス（BAR LOTUS）
|
|---|---|
| ジャンル | バー、ダイニングバー |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5571-6293 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
秋田駅から799m 秋田駅から799m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
|
| 支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 QRコード決済可 （PayPay、d払い、au PAY） |
| サービス料・ チャージ |
サービス料：10%、チャージ料：おひとり様1,200円（消費税・サービス料込） |
席・設備
| 席数 |
50席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、カクテルにこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、ホテルのレストラン |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 電話番号 |
018-834-1141 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
人生初訪問となった秋田での初めての夜。夕食は、秋田の職場仲間との歓迎会。どでん舌という肉料理専門店で、絶品の炙り牛にぎりをはじめ、美味しい料理を堪能しました。
その後は、秋田在住の帯広時代に知己を得た友人と軽く飲むことにしました。
この友人とは、奇妙な縁があり、帯広時代に偶然巡り会って、ギター、競馬、スイーツなどの共通の趣味、興味があることから、それ以来親交を深め、その後、勤務地はバラバラになりましたが、彼が上京してきた時には何度も東京で飲んだりしていました。
私が仙台勤務となって秋田出張の機会に久々に会うことにしたものです。
当店は、その友人の紹介で訪れました。一次会のどでん舌からは徒歩5〜6分でしょうか。秋田キャッスルホテルの最上階にあるラウンジ・バーです。
最上階と言っても、エレベーターで7階まで上がり、そこから更に専用の階段で上がるので8階ということになりましょうか。
オーセンティックなバーらしいアプローチです。
友人は馴染みの存在のようで、バーテンダーらしき方と親しげに話をすると、すぐに窓際の席に誘導されました。
8階ですが、お堀越しに千秋公園が見下ろせる夜景はとても綺麗です。
テーブルについて、私はフォアローゼスブラックの水割り、友人は、なにやらよく分からないお酒をストレートで頼んでいました。
そう言えば、この友人とは、帯広時代に黒んぼという老舗バーやパコ帯広の最上階にあるラヴァーズというバーによく連れ立って飲みに行ったものです。
下戸の私が疎いショットバー事情を色々と習ったのもこの友人からでした。
そんな積もる話をしながらグラスを傾けます。チャームとしてなかなかしっかりした乾きもののつまみ(ピーナッツ、あられ、豆菓子)が出されますが、私は何となくチョコレートをつまみたい気分だったので、追加注文しました。
ミニサイズのキッスチョコ風のチョコレートと個包装されたアーモンドチョコレートが出されますが、このアーモンドチョコレートが絶品でした。表面はココアパウダーでコーティングされているのですが、かなりミルキーな味わいを感じるチョコレートです。
私の甘いもの好きを思い出したのか、友人が私向きということで注文してくれたのがアレクサンダーです。
アレクサンダーは、ブランデーベースのカクテルですが、生クリームとクレーム・ド・カカオの甘さが際立つカクテルです。
甘くて飲みやすく、とても美味しいのですが、度数が高いので、下戸の私には危険なカクテルです。チャーム、チョコレートをつまみながらチビチビといただきました。
気が付いて見るとすっかりいい時間になってしまったので、友人にホテルまで送ってもらってこの日の夜はジエンド。
実は、一次会のボリュームがもう一つだったこともあり、お腹はそれほど満足していなかったので、〆ラーの誘惑もあったのですが、アレクサンダーが効いており、そうならなかったのは却って良かったですね(笑)。