回転寿司の雄 : スシロー 小牧北外山店

10月上旬の土曜日ディナー。
妻と市内の『スシロー小牧北外山店』を訪問する。

長らく『かっぱ寿司』が回転寿司業界における年間売上の首位を独占していたが、徐々に売り上げを伸ばした『スシロー』が2010年度に初の首位を達成した。
昨年度の首位も『スシロー』であり、今や回転寿司の雄といった存在である。

閑話休題。
予約して午後６時に訪問する。
店内はごった返している。
30人以上の待ちである。
予約しておいてよかった。
本日の注文は以下のとおり。

生ビールジョッキ（¥590）
大切りめばち鮪（¥100）
かつお（¥120）
いか（¥120）
生貯蔵酒（¥480）
きゅうり巻（¥120）

『スシロー』では、最低価格の皿しか取らない主義である。
本日もそこのところを遵守できた。
40周年！大大大大感謝祭りの大切りめばち鮪は100円の大特価であった。

９月上旬の土曜日ディナー。
妻と市内の『スシロー小牧北外山店』を訪問する。

昼飯は町の鮨屋でランチ。
鮨は一度食べると続けて食べたくなる。
予約の上、午後６時に到着。
８割以上の客入りで、客足が戻りつつある。

まずは生ビールジョッキ（¥590）とたこの唐揚げ（¥360）から。
生ビールを飲みつつ何を摘もうか考える。
本日の注文は以下のとおり。

まぐろ（¥120）
サーモン（¥120）
生貯蔵酒（¥480）
いか（¥120）
〆真さば（¥120）
きゅうり巻（¥120）

『スシロー』では基本的に最安値の皿しか取らない私である（笑）
５皿も食べれば私的に十分。
自宅から歩いて行ける立地なので、また気軽に訪問したいと思う。

８月中旬の祝日ディナー。
妻と市内の『スシロー小牧北外山店』を訪問する。

自宅から歩いて行ける立地。
それでも妻が運転してくれるので車で訪問する。

午後６時30分に予約を入れる。
盆休みの影響もあり一時期より人手が多い。
かなりの人が予約なしで待っている。
私が注文したのは以下のとおり。

生貯蔵酒（¥480）×２
特ネタ中トロ（¥120）
特大切りキハダまぐろ（¥120）
いか（¥120）
活〆はまち（¥120）
〆真サバ（¥120）
たこ（¥180.）

今夜の珠玉のネタは、期間限定の特大切りキハダまぐろ。
誇大広告でなく本当に大切り。
血合いの爽やかな酸味も良い。

冷酒２合でほろ酔い。
否、ほろ酔い手前くらいだが、このくらいでやめておくのが良いだろう。

７月上旬の土曜日ディナー。
妻と市内の『スシロー小牧北外山店』を訪問する。

昼に鮨を食べて鮨のスイッチが入ってしまった。
自宅から歩いていける回転寿司チェーン店。
それほど腹が減っていない時に、回転寿司は重宝する。

午後６時に入店すると以前よりかなり空いている印象である。
すぐに席に案内される。

まずは、焼酎の翠（¥400）とフライドチキン（¥360）のボタンを押す。

やってきた焼酎はちょい薄い（笑）
フライドチキン、生姜を肴に焼酎を飲む。
すぐに焼酎を空けておかわりする。
今夜注文したのは以下のとおり。

大切りめばち鮪（¥120）
いか（¥120）
たこ（¥180）

『スシロー』では６月14日から７月２日まで期間限定赤しゃりで提供中である。
熟成酒粕由来のしっかりとした酸味と、コクのある味わいが特徴の赤酢をベースに仕立てた鮨酢は、魚の旨さを引き立てる。

安く飲めるスシロー飲みは、なかなか嬉しい。
また気軽に飲みにきたいと思う。

６月上旬の土曜日ディナー。
妻と市内の『スシロー小牧北外山店』を訪問する。

自宅から歩いていける回転寿司チェーン店。
酒を飲んで軽く寿司をつまみたい時に非常に使い勝手が良い。

念のために予約して訪問する。
今夜は予約なしの方でもすぐに案内されていた。
テーブル席に案内されて、さて何から始めようか。
私が食べたのは以下のとおり。

生ビールジョッキ（¥590）
海鮮塩ダレの鶏ももからあげ（¥360）
活〆しまあじ（¥180）
〆真さば（¥120）
焼酎翠（¥400）×２
まぐろ（¥120）
いか（¥120）
たこの唐揚げ（¥360）

揚げ物２品と生ビール、焼酎２杯。
平日ならこれだけで私には十分な量である。
休日の今日は更に４皿の寿司を食べる。
流石に腹一杯となる。
安く飲めるスシロー飲みも良いではないか。

５月中旬の日曜日ディナー。
妻と市内の『スシロー小牧北外山店』を訪問する。

休日出勤から帰り予約しておいたこちらへ。
酔狂で日頃絶対に注文しないものを頼んでみることにする。
私が食べたのは以下のとおり。

スパイシー手羽唐（¥370）
焼酎翠（¥400）
カニ風サラダ・コーン（¥120）
生貯蔵酒（¥480）
サラダ軍艦３貫盛り（¥120）
真いか３貫盛り（¥120）
海老フライアボカドロール（¥120）
パンチェッタブロッコリー軍艦（¥120）

魚を食べない回転寿司は初めて。
新鮮で面白い。
回らない町の鮨屋では絶対にできない（というかそもそも変わり種の軍艦がない）楽しい体験ができた。

４月下旬の土曜日ディナー。
妻と市内の『スシロー小牧北外山店』を訪問する。

自宅から歩いていける回転寿司チェーン店。
アプリで予約して訪問する。
待合室は予約していないお客さんでいっぱいである。
私が食べたのは以下のとおり。

生貯蔵酒（¥450）
いか（¥120）
まぐろ（¥120）
えび（¥120）
〆真さば（¥120）
活〆はまち（¥120）
梅きゅう巻（¥120）
サーモンアボカドタルタル（¥180）

最近の『スシロー』は一皿に同じネタ２貫でなく、別々のネタが１貫ずつという提供もされており少し驚いた。
ただし、この提供方法により注文できるメニューは限られている。

様々な事件があり以前よりは混雑していない『スシロー』であるが、家族連れに最高の回転寿司チェーン店である。

11月上旬の月曜日ディナー。
妻、娘と市内の『スシロー 小牧北外山店』を訪問する。

祝日前ということもあり混むかと思い午後７時から予約しておいた。
早く帰れたこともあり予約を取り消して時間を早める。
いつも大行列の『スシロー』だが、今夜はそこまで混雑していない。
祝日前だが激混みではなかった。

市役所の内定と裁判所事務官の合格をもらい息子は卒業まで東京で暮らすため帰っていった。
実家からほど近くで暮らす娘が今夜は遊びに来た。
久しぶりに娘と回転寿司にでも行こうか。

午後６時半少し前に入店する。
店内は６割程度の客入りである。

11月の『スシロー』は蟹まつりである。
まず生ビールで喉を潤す。
家族各々好きなすしを注文する。
私が注文したすしは以下のとおり。

生ズワイ蟹
えんがわ
いか
うに
まぐろ
えび
漬けまぐろ
カニ風サラダ
きゅうり巻き

生ビールをおかわりして９皿。
頑張ったが10皿食べることができなかった。
食が細くなった私であるが、せめて次回は10皿は食べたいと思った。