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舞い上がるつけ麺@つけ麺 舞さん
(2018.09/初訪)
つけ麺 舞さん
愛知県あま市
移転された、人気のつけ麺専門のお店。
よくよく通る路面店さんは、オープン以来いつも行列が目についてました。
その行列もほどほどになってきたなぁ〜と思いましたので、短めのこの日、その行列に並んでみました。
それでも先行する人に続いての5番め。
凡そ30分ほど待ってからの入店です(^^;)
居抜き店舗さんのラーメン屋さんそのままの造り。
入口の食券機も同様です。
◼️ つけそば 850円(税込)
◼️ とりめし(小) 50円(税込)
つけそば。
チャーシュー(ぶた2・とり1)・半熟味玉がのっかるつけ麺は、ビジュアルからしてすでに人気店さんのそれ。
冷や盛り。
ツヤやかな極太麺は、しっかりとしたコシにのどごしの良さを加味。
さすがに旨いですねー。
これに白葱が浮く、粘度のある濃厚なつけ汁を絡めていただきます。
中に浮くレンコンが良いアクセント。
具材。
チャーシューのやわらかな食感に半熟黄身の玉子も上々。
選択肢のない(あっても結局は食感の良い、冷やが好きなんですけどね)冷や盛り。
ですからゆっくり食べていては、後半はどんどん冷めていくつけ汁故のマイナス面との闘いになります(^^;)
麺を食べたあと。
残ったつけ汁はスープ割でいただきました。
スープ割は、セルフで注ぐスタイルですから、好みの量をいただけます。
その際にとりめしを投入。
お茶漬け風にして美味しくいただきました。
とりめし。
レギュラーサイズ(150円)と違い、ほんのちょこっとサイズのご飯は、炭水化物祭りを避けたいおっさん世代にはありがたいです(笑)
総じて、さすがの人気店さんだけのことはあるつけ麺でした。
ですが・・・行列は・・・やっぱり苦手だなぁ(苦笑)
ご馳走さま
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店名 |
掲載保留
つけ麺 舞
|
---|---|
ジャンル | つけ麺 |
住所 |
このお店は「名古屋市熱田区玉の井1-1」から移転しています。 |
交通手段 |
七宝駅から1,284m |
営業時間 | |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年7月 |
備考 |
2020年2月店内飲食営業終了、3月より持ち帰り専門店へ移行。2022年現在、事前に店舗公式Twitterで営業告知の上で限定営業中。今後予約方式の改善対応策検討中。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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(2019.12/再訪)
つけ麺 舞さん
愛知県あま市七宝町
※ 写真追加UP
つけ麺では、愛知県屈指の人気店さん。
よく通る道すがら。
毎回、毎回、駐車場が空いてたらいいなぁ
行列が少なかったらいいなぁ
と、祈りにも近い思いですが・・・
そんなチャンスは滅多にありません。
ですが、今回はチャンスがありました(嬉々)
外行列の3番め。
珍しいこともありますなぁ(^^)
今回は気になっていた昆布水つけ麺をいただきました。
券売機をポチッとやり、店内へ。
合計1250円(税込)は、めちゃくちゃお大尽ラーメンとなります。
ですが、滅多に食べられないもんだからと自分自身に言い訳をします(苦笑)
◼️ 昆布水つけ麺 950円(税込)
昆布水に浸した麺・とりぶた各1枚
◼️ 特製トッピング 300円(税込)
とり1枚・ぶた1枚・味玉1個
昆布水に浸かった麺。
いかにも昆布から出た水分です。
表面にツヤがあり、細かな泡。
てろんてろんの水の中に麺が浸かってます(笑)
まずはこのまま麺のみをいただきます。
あーなるほど!
粘りとともに、じんわりとした昆布水の出汁が麺にまとわりつきます。
これのみでもけっこうおいしいですねー。
世のラーメンスープの主流はWスープ。
魚介類と動物類のダブル。
つけ汁と合わせれば、この昆布水に浸した麺もダブルとなりますが、まずはこの昆布水のみで食べてくれとは、おもしろし!
ただ欲を言えば、さらに上質の道産昆布を使えばさらにとは思いますが、コストとの兼ね合いでしょうか。
つけ汁は、ほたてバター醤油味。
バーナーで焦げ目を入れた極小貝柱がゴロンゴロン。
このつけ汁を纏うと、先ほどの昆布水のみver.から格段の進化。
まさに相乗効果。
ジャンクなんだけど、奥深さがありますねー。
これは未体験なつけ麺かも(^^)
こちらも昆布同様に欲を言えば、干し貝柱で、しかももう少し大きいサイズを使えばさらにと思いますが、やっぱりコストとの兼ね合いでしょうね〜(^_^;)
いずれにせよ、つけ麺では未体験な味わい。
ジャンク色の強いつけ麺にありながら、それとは一線を画す、海鮮系の滋味深い味わいです。
ありがちな、えぐみもナシ。
臭い消しに生姜で逃げてないところもアリ。
〆にポットのお出汁をかけてつけ汁をいただきました。
こちらも味変がまた楽し(^^)
おもしろものをいただきました。
ご馳走さま