ショコラミキサー チョコミント : GODIVA mozoワンダーシティ店

mozo ワンダーシティ大規模リニューアルの続編として、本日15日に一部オープンした店舗が多いのです。ワンダー5の日も重なり、かなり混雑してました。もとの「デリス」跡地の位置に移転リニューアルした「GODIVA」、店内スペースが拡大してかなり宇宙空間的なふんわりとした雰囲気がします。そして、イートインスペースが新設されました。

今回はチョコミントファンには待望の復活になったショコラミキサー・チョコミントをいただきました。やはり高級感あるわ！レギュラーとラージの2種類ありますが、まぁ、ここはお試しでレギュラーサイズにしました。mozo ワンダーシティアプリとGODIVAアプリにポイント付与してもらえるため、ここはありがたくいただきました。

チョコミントはミントが効きすぎるのも困るし、ここはGODIVAなので、これらバランスをきちんと取りながらも程好い甘さとミント的な爽快感を得ることができました。ごちそうさまでした。

「スペシャルセット」にてまた来店いたしました。今回はちょっと贅沢気分で「ホットティー」「ドームバームクーヘン ショコラ」の組み合わせ(702円)にいたしました。

ドームバームクーヘンと名付けられたお菓子は私自身初めていただきます。このセットは以前紹介いたしましたが、商品に気軽に触れる機会を与えるための期間限定の試みでもあります。テイクアウト扱いになるため、消費税率は8%になります。mozo ワンダーシティアプリのポイント付与はできますが、GODIVAアプリのポイントには対象外になります。

ホットティーは2分ほど待つことになります。ティーバッグだから時間はかかりますが、特段なオリジナリティは感じにくいところもあります。ノーシュガーでいただきます。苦味渋味は想定内、チョコレート商品に合うようなものでしょうね。ドームバームクーヘン、中にはもちろん入ってますが、バームクーヘンという感じではなく、ケーキみたいなふんわり感あるものです。

700円だな、この組み合わせでは高価という見方もあります。GODIVAというブランドなら品質など中途半端なわけにもいかないし、付加価値を楽しむならば今回もこれを認めましょう。ごちそうさまでした。

散髪(QBハウス)へ行った帰りにかなり久しぶりにお店に参りました。ちょうど期間限定の「スペシャルセット」があり、最小で500円切る価格になることからいただくことにしました。

アイスコーヒーとキューブチョコレート(抹茶)、いわばドリンクにチョコレート菓子ひとつ付けた「ドリンクセット」であります。今までのGODIVAにはこのメニュープランは存在しておらず、販促のための試験導入の見方をしてます。ドリンク・チョコレートは選択幅は広いけど、価格は選び方次第で跳ね上がるため、軽く食べたいならば今回の「アイスコーヒー+キューブチョコレート」の組み方がかなりお得で負担はかなり軽いはずです。

GODIVAでアイスコーヒーをいただくのは初めてのケースで、チョコレートについて種類確認の案内を丁寧に受けてましたが、コーヒーについては「オリジナルブレンド」など確認できませんでした。アイスティーも選べます。

GODIVAのチョコレートをお試し感覚で食べる機会を得たことは事実であり、また利用したいとも思えました。mozo ワンダーシティアプリのポイントは付くけど、GODIVAのポイントについては500円以下になるため対象外になります。

ごちそうさまでした。

こちらもかなり久しぶりの来店になりました。コロナ喎での感染予防策はなかなか手探り状態で、このショッピングモールは回避する判断が続きました。

GODIVAでは「GODIVAクラブカード」を欠かせない。ポイントはmozoワンダーシティポイントサービスと一緒に付与してくれる。まず何にしようか、メニューはそんなに多くないはずなのに、やはり迷うものです。そこで数量限定の「ペルー65%」を選びました。希少価値なペルー産のものを使っており、恥ずかしながら「チョコレートの味の識別」には自信ない。ショコリキサーは他のドリンク群では比較的高価なところにあり、まずは贅沢、というイメージが強い。

税込650円でトールサイズしかないものの、ひんやり冷たく控えめな甘さだから、これはこれで好きだ。ごちそうさまでした、と思いつつ、定期的に利用しなければ…と。

久しぶりに来店してきました。春にふさわしく「桜」がテーマのショコリキサーです。

ちょっとあま酸っぱく、しかし程よい甘さ。大人の飲み物です。ごちそうさまでした…。

しかし、スタッフの手際の悪さがどうも…。心地よさもなく、そこだけはなんか悲しいものです。「チョコレート」には何も罪はないのに。