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050-5597-3903
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1967年創業!!!
うなぎの新甫
2020/11/15
この度はご来店賜り誠にありがとうございました。コメントをいただきましてありがとうございます。
今後も新甫でのご会食で楽しいひと時を過ごしていただけますよう、スタッフ一同、真心を込めておもてなしさせていただきます。またのご来店心よりお待ち申し上げております。
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食べ歩き研究員
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食べ歩き研究員さんの他のお店の口コミ
店名 |
うなぎの新甫(うなぎのしんぽ)
|
---|---|
ジャンル | うなぎ、海鮮、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-3903 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄東山線/池下駅1番出口から徒歩約5分 池下駅から260m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2180002004384 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
96席 (テーブル席とお座敷席をご用意。お座敷席は20名様ほど収容可能です。) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可) 個室のご利用に関しては、事前にご相談ください。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2階お座敷のみ2部屋喫煙可能 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 店舗西側に専用駐車場有。タイムズ高見・スペース24池下第一も提携。パーキングチケットお渡しします。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、座敷あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1967年8月18日 |
電話番号 |
052-761-8715 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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名古屋市千種区にある「うなぎの新甫(しんぽ)」。
こちらの「うなぎの新甫」は、現時点で、食べログ点数3.60ながら、食べログ「愛知県」ランキング第517位にランクインする。約44000軒中、第517位である。また、食べログ「愛知県【うなぎ】」ランキングにおいては、第32位である。十分立派だろう。
ディナーにて訪れた。
店は、地下鉄「池下駅」の北西方面にある。駅からは歩いて、およそ3、4分ほどの距離。
店へ到着。そして、入店。平日の1858の時点で、1階の客はゼロ。その後、3組ほどの来客があった。2階にも席はあるようだ。テーブル席へ着席。
メニューを確認。本日は「中詰うなぎ丼」を注文。4400円(税込み)。「肝吸いは大丈夫ですか?」との確認があった。肝無しにも変更が出来るようだ。今回は、得意ではない肝にチャレンジすべく、「大丈夫です」と堂々と返答。肝に負けないよう、威勢よく返答をした。
~中詰うなぎ丼~
●うなぎ丼
●肝吸い
●漬け物
間も無くして、うな丼がやって来た。非常にスピーディーな展開。美味しく食べることが出来た。
丼の蓋を開けると、程よい色をしたうなぎ達が登場。独自製法による焼き上げ。焼き加減は、カリッ、パリッの手前。フワッでもなく、タレも含めると、ややベタッとした彼らは、合計で5切が現れた。ご飯の上に4切と、ご飯の中に1切。このように「中詰め」のうなぎも確認できた。なお、ベタッとは、決してネガティブな表現ではない。好みにジャストミートではなくても、十分に美味しい。肝吸いとともに味わった。
一方、ご飯はボリュームがすごい。圧巻のボリューム。後半は、創業以来の秘伝のタレをもってしても、大量のご飯に飽きを感じたが、ご飯好きの方には、嬉しいサービスだろう。とにかく、沢山のご飯を食べたい方には、ちょうど良いのかもしれない。
スタッフの方々は、「丁寧な仕事とおもてなしの心」を大切にされていることだろう。日々の努力の賜物。料理説明もしっかりとしたものであった。もちろん、伏見駅近くにあるうなぎ屋「一富士」のように、清算の現場が「凄惨な現場」と化すことも無かった。ここ「うなぎの新甫」では、気持ちのよい食事に成功。
創業1967年の老舗。焼きの技術と、伝承のタレがうなぎの旨みを最大限に引き出す。機会があれば、また訪問するかもしれない。