困ったときの昇家頼み！！ : 昇家 矢場町店

気が付いたら約1年ぶりの訪問であった。以前は気に入ってほぼ毎月ぐらい行っていたのだが、あまりにも行き過ぎると美味しいけど飽きもきてだんだん足が向かなくなった。

もうメニューも見なくてもわかるし、味もとても安定しているので驚きもないが美味しいのでまた行きたくなるのである。


いつもはカウンター2枚肉目当てに1階のカウンター指定なのだが、この日は1階は暖房が壊れているとのことで2階の個室に案内された。もちろんカウンター限定の2枚肉もこの日はOKであった。

昇家サラダ白
タンの短冊焼き
塩タン

ここから2枚肉
イチボ
トモサンカク
シンシン
ロース×2
ハラミ
脂付きホルモン味噌

テールクッパ赤

昇家プリン

どれも美味しく食べ慣れた味であった。驚きのない分超安定的に美味しいのである。

刺激という点では全く物足りないが、まあ間違いなくほどほどに美味しい焼肉を食べたいときには重宝するお店である。従業員の方もしっかりしており不満に思うことはなかった。

時々無性に食べたくなる、そんな焼肉なのである。

最近ではあまり積極的に行くことはないが、当日行くところがないときの最後の砦となっている焼肉屋さんである。
もう何度も行き過ぎてメニューの端々まで分かっており、新鮮な驚きがない反面、間違いなくそこそこ美味しい焼肉を食べることができるというポジションの焼肉屋さんなのだ。

今回もカウンターだったので通常の焼肉プラス2枚肉を楽しむことができた。

塩タン
タンの短冊焼き
上ロース

2枚肉で
イチボ
シンシン
トモサンカク
ハラミ
脂付きホルモン

昇家サラダ　白

紫蘇ご飯

であった。

練炭の近火の強火で焼く肉はやっぱり美味しい～～ただ何度も行くとタレの味がワンパターンで飽きてくるね・・・
まあ飽きない程度に通うのがよいだろうな～～

久しぶりの訪問となった。最近では寄る年波に勝てず、健康のことも気にするようになり大好きだった焼肉の類を敢えて外していたのだが、この日は久しぶりにその封印を解除しての訪問であった。

当日予約で1階のカウンター席を予約することができた。私はラッキーであったが最近ではかなり混みあっているようなので前日までに予約した方が良いのだろうね。

ということでいつものパターンでお願いすることにした。

この日頂いたのは

赤（ユッケ）
厚切りタン短冊焼き
塩タン

カウンター2枚肉で
シンシン
イチボ
トモサンカク
カルビ
ロース
ハラミ

テールクッパ
キムチ
昇家サラダ

であった。

肉質はそこそこだと思うが、やはり炭火で焼いた焼肉は質以上の美味しさを楽しめるものである。

特に厚切りタンなどは表面がクリスピー、そして中がしっとりジューシーというガス焼きでは絶対に不可能と思われる技をいとも簡単に成してしまうのである。

今回もどれも十分満足することができた。

ただ今まで素晴らしいと思っていた接客は知らない間に↷↷

奥の方から店長の怒鳴る甲高い声が響き渡り、非日常を楽しむはずである外食の雰囲気をすっかり壊していた。
従業員教育という感じではなく自分の怒りを単にぶつけている感じであった。

美味しい店だと思うがああいう雰囲気ではちょっと・・・と思ってしまうのは私だけではないだろう。

再訪はまたかなり先になりそうだな・・・

職場近くの正々堂が混雑の中、少し離れたところになるがまあ許容範囲であるこちらのお店は、急なお願いでもほとんど断られたことがないのである。
今回はどうしても焼肉に行きたかったので前日予約ではあったが快く希望の時間に受け入れてくれた。感謝である。

予約時間に行くと、いつものように1階のカウンターであった。またテーブルの上には

「○○様　本日はご来店頂きましてありがとうございます。・・・」

という手書きのプレートが置かれていた。営業手段とは分かっていながらも、こういう心配りはとても嬉しいものである。もうすっかりテンションアップであった。

またこの日はお店から誕生日の手紙も頂いており、私はあまり得意ではないが、霜降りのサーロインステーキのプレゼントも頂くことができた。こちらも感謝である。

ということで今回もサラダ、タンの短冊焼き、塩タン、上ロース、そしてカウンター2枚肉でイチボ、シンシン、トモサンカク等を頂いた。

やはり炭火で焼いて食べる肉は格別であった。文句なく美味しい～～

スタッフもきちんと教育を受けているようでたまにたどたどしいこともあるが、私たち客サイドから見ても「頑張っているな。応援したい」と思えるぐらいなのである。

当日予約だと少々難しいこともあるが、前日までに予約さればほぼ希望通りのカウンターを予約できるようである。

末永く通いたい、そんな焼肉屋さんなのだ。

またまた困ったときの昇家頼みで行ってきた。当日急に焼肉が食べたくなってもこちらのグループならばどこかの支店にはかならず空いている席があるのでまず間違いなく焼肉にありつくことができるのである。

ということ今回も当日予約で行ってみた。この日もたまたまカウンターが空いていたのでそちらでお願いした。やはりカウンター2枚肉というシステムは小人数でもいろいろな種類の肉を楽しむことができるので重宝しているのである。多分お店の人からすれば面倒くさいだろうが、客の立場に立って考えるとこういうシステムはとてもありがたいのである。

いつものように1階のカウンター席に座り注文した。今回もいつもと変わらずタン、タンの短冊焼き、ロース、塩ミノ、そしてイチボ、シンシン、トモサンカク、ハラミなどなどのカウンター2枚肉をいろいろと楽しむことができた。

希少部位とは、どこかの肉屋さんが

「あれは正式な部位の呼び方ではなく焼肉屋が希少性を前面に出して高く売ろうとしているだけだ」

とのインタビューをテレビで見た記憶があるが、確かにそうかもしれない・・と思ってしまうのだが、私のような凡人はああやって「希少」の文字が入ると期待せずにはいられなくなるのである。実際これらの部位は丁寧に扱われているのか、普通のロースやカルビよりも格段に美味しいのでまあそれは良しとしようと思うのだ。

やはり炭火（正確には練炭だが・・）で頂く焼肉は掛値なく旨い！！こちらは肉質も悪くないので旨さが際立つのである。

ココより美味しい焼肉屋は正直名古屋には何軒もあるが、これだけグループそろって安定感のある焼肉屋は他にはないだろう。そういうクオリティの変わりなさが信頼感を高めているのである。

個人的にも公のイベントでも安心して使える、そんなお店なのである。

仕事がちょっと遅くなり、短い時間ではあるが美味しい焼肉を食べたい～～そんな時に重宝しているお店である。栄からも近いのでアクセスがとても良いのだが、久屋大通より南になるので夜はあまり歩いている人もいないぐらいこの辺りは閑散としているのである。ということで比較的予約も取りやすいのだ。そういうこともあってかよくお邪魔しているのである。

そしてお勧めはやはり1階のカウンター席であろう。前にも書いたがこちらではお皿で頼むこと以外にも、2枚単位で肉をオーダーできるのでいろいろな種類を楽しむことができるのである。

さてこの日のオーダーもいつもと同じように塩タン、タンの短冊焼き、ロース、そして2枚肉でイチボ、シンシン、トモサンカク、ハラミなどなどを頂いた。どれも慣れたというか慣らされたというのか自分の舌にピッタリ合うのである。長く通うと自分の味覚もそちらにシフトして美味しくなるのだろうな～～そんな感じもした。

そしてその他は海苔サラダ、キムチの盛り合わせ、〆にはいつものようにテールクッパの赤を頂いた。何度来ても、どれを食べても味は抜群の安定感がある。自分の舌が期待している味と100％マッチするのである。どこの店でも同じものを出しても品質ムラがある場合が多いし、またある程度は仕方がないことだと分かってはいるのだが、こちらではそんな心配もないのだ。

末永く通いたい、そんな焼肉屋さんなのである。

またまた行くところに困ったのでこちらに当日予約で伺うことになった。いつもありがとうございます！！
席の空きがあればカウンターが嬉しい。やっぱり2枚肉を食べることができるからね～～
この日もラッキーで何とかカウンターに座ることができた。

この日オーダーしたのはいつものようにタンの短冊焼き、塩タン、そして2枚肉からシンシン、トモサンカク、イチボ、タレ付きホルモン、ハラミ等々であった。どれもきちんと仕事がしてありとても美味しい～～練炭や炭での焼肉はやはりガスの火では出せない旨味を感じるのである。
表面がパリッとしたあの感覚、そして中がしっとりする遠赤外線効果・・・ガスでは絶対に出ない味だからね～～

その他ねぎ盛り、キムチの盛り合わせ、テールクッパ、そしてデザートにいつもの昇家プリンを頂いて終了となった。

「抜群！」とまでは言わないが、８０％ぐらいは満足させてくれる焼肉屋さんである。残りの２０％は個人の好みの問題で皆さん分かれるところだから、それぐらいの満足度が万人受けするラインなのだろう。

こちらに来れば間違いない、私にとってそんな焼肉屋さんなのだ。

いつもお邪魔している焼肉屋さんである。こちらの昇家グループはどの店で食べてもあるレベル以上の肉を食べさせてくれるし、また店ごとの味の差も少ないので安心して行くことができるのである。

この日も緊急事態宣言下、少々遅めの時間であったが快く受け入れて下さった。どうもありがとうございます！！

今回も案内されたのが1階のカウンター席であった。カウンター席ではオーダーは皿ごとではなく、2枚ずつ肉をオーダーできるので2人で行ったときなどはとても重宝するのである。同じ皿の同じ種類の肉をたくさん食べるとどんなに美味しくても飽きるからね～～

今回頂いたのは、いつものように赤（ユッケ）、タンの短冊焼き、塩タン、シンシン、2枚肉でハラミ、イチボ、ホルモン、トモサンカク等々どれも美味しく頂くことができた。

特に厚切りタンの短冊焼きはこちらのお店でしか食べることのできない一品である。他の店では冷凍のまま切ったタンが出てくることがあるが、こちらのものは生のタン元を贅沢に切り、ミディアムレアで焼くと、最高なのである。

また炭火（正確には練炭）なので肉の表面がパリッと焼け、旨味を楽しむことができるのである。やっぱり焼肉は炭火に限るね～～

〆はいつものようにテールクッパで終了！！接客もとてもしっかりしており、オーナーさんの経営に対する姿勢が垣間見えるのだ。お会いしたことはないがきっと素晴らしい方なんだろうな～～
最初から最後まで全く抜かりがない美味しい焼肉であった。

何度も書いているが私にはある特定のお店を除いて、新規に行く場合焼肉屋さんには条件を付けている。それは炭火なのかガスなのか、というこだわりである。炭火とはいっても実際本当の炭を使っているお店はほとんどなく、普通は練炭である。しかし練炭でも炭でも大差はない。というのもどちらも純粋な炭素であり、それが燃焼しても二酸化炭素にしかならないからだ。しかしながらガスは元がメタンなので燃焼すれば水になる。その肉に着く水っぽさがどうにも好きになれなくて、いつも炭火のお店を探しているのである。

今回も新店探索をしようとも思ったが、調べた限り気軽に行けるお店はすべてガスのようであった。ということでいつものワンパターンにはなるがやはり昇家に行くこととなった。

行ってみると1階のカウンターにお客さんは誰もいなかった。やはりまだ外食産業にとっては逆風が吹いているのだなあ～～と現実を思い知らされた次第であった。

今回オーダーしたのは厚切りタンの短冊焼き、塩タン、カウンター2枚肉のハラミ、カルビ、イチボ、シンシン等々である。


2階にお客さんがいたかどうかは知らないが、料理の提供は今までの最速であった（笑）

練炭の火で焼いて頂くと表面がパリッとなりとても美味しい。私のとっては炭火に目の粗い普通の網で頂くのが最高の焼肉なのである。こちらに関して言えばどの肉も美味しく炭との相性はバッチリなのである。カウンター２枚肉は少量ずついろいろな種類を食べることができるのでとても嬉しいシステムなのである。

チェーン店などではコストの関係上ガスでも仕方がないと思うが、やはり良い肉は旨味を最大限に味わいたい。そうなると炭火が良いのである。こちらのお店は美味しい上にそんなに混んでいないので重宝しているのだ。

昇家と言えば私にとってはとにかく行き過ぎて、新しい発見もないし味も予想出来て面白みも全くない焼肉屋なのである。だから焼肉が食べたいときには最近ではどうしても避けてほかの店に行ってしまうことが多々あるのだが、ほとんどがハズレでがっかりすることも少なくないのである。

ということでどうしても外したくないときにはこちらにお邪魔するのである。今回もそんな感じで利用させて頂いた。

もう何度も来ているので、どのページにどんな料理が載っているかも覚えているのだが、やはりこちらでのマストはタンの短冊焼きなどであろう。かつては特選ロースの山葵焼きもそうだったのであるが寄る年波には勝てず、あの手のロースやカルビが苦手になってきたので最近はもっぱら赤身に近い部分を中心にオーダーしているのだ。

また私が焼肉屋さんを選ぶときに重要視するのが、炭火であるということである。ガスはメタンかプロパンなので燃えると必然的に水が作られ肉も水っぽくなるのだが、炭は炭素なので燃えても二酸化炭素にしかならない。その差はとても大きく私はなるべく炭火のお店に行くようにしているのだ。ただしこちらは正確に言うと炭ではなく練炭なのであるが、炭と同様に水は生成されないため水っぽくならないのである。

今回頂いたのは、昇家サラダ海苔、キムチ、厚切りタンの短冊焼き、タン、あとは2枚肉でイチボ、シンシン、トモサンカク、、ロースなどなど頂いた。どれもとても美味しい～～

最近ではかつてのようにあまり混んでいないので予約をする私としては嬉しいのだが、もうちょっと外食産業に活気が出てほしい。マナーを守って外食するのはそんなに悪いことではないと思うのだ。
早く世の中がコロナ前に戻ってほしいと切に願う。

昇家の熱烈なファンという訳ではないが、たぶん一番慣れ親しんだ味なので、

「どうしても焼肉を食べえたい、もちろん昇家で！！」

という気分になる日がたまにあるのだ。何というかこちらはもう通いだしてかなりの年月が経つため、冒険する楽しさはないが、安心感はどこよりも感じられるのである。
しかし栄3丁目の昇家正々堂は場所が良いせいか、当日予約だとどうにもならないことも多い。
そういう時にはこちらのお店に緊急避難的に行くのである。というと多少失礼になるかもしれないが、まあ同じグループなのでお許し頂けるであろう。

もうこちらでオーダーするメニューは決まっている。名物ねぎ盛、昇家サラダの海苔、厚切りタン、薄切りタン、シンシン、イチボ、等々である。どれも味付けが素晴らしく私の口にピッタリ合うのだ。
炭火で焼いた肉はガスと違い表面がベタっとしていない。本来の肉の旨味を楽しめるのである。

またスタッフは若い方が多いが礼儀が正しく見ていて気持ちの良いほどである。どこを見てもしっかりした店だと思った。

最後はもちろんプリンかわらび餅なのであるが、この日はわらび餅にした。これはまあ普通としか言いようがないのだが、不思議と焼肉の後には合うのである。

会計の後はスタッフの方が外に出てお客さんがかなり遠くなるまで見送ってくれていた。これぞ接客業であろう。抜群の旨さを求めず、かといって妥協できない時には私にとって一番頼りになるお店なのだ。

栄から歩いて10分ほどの距離なのだが、いつも大混雑の正々堂と違い、何となく閑散とした雰囲気の中、ひっそりと存在しているお店である。週末ともなると栄近辺のお店はどこもかしこも大混雑、そういう困ったときに頼りになるのがこちらのお店である。

予め予約して行けばよいのだが、こういうものは突然食べたくなるもの・・・いつもそういう計画性のなさに自分自身が翻弄されているのだ。

しかしこういう性格の私でもこちらのお店はいつも受け入れてくれるのである。たまたまのタイミングかも知れないが、断られたことはないし希望の時間帯が無理でも1時間以内にはいつも入れるのである。名古屋ではこういう店が単に交通の便が多少悪いというだけで客があまり集まらないのだ。

今回もいつものようにカウンターでお願いした。カウンターとはいえ、こちらの昇家グループではガスでなく七輪で頂く。練炭ではあるが表面がパリッとそして中がジューシーに焼けるのだ。

今回頂いたのものは最初に昇家サラダ、そして「アカ」という名のユッケ、もちろん火は通してある。ハラミのワサビ焼き、厚切りタンにカウンター2枚肉としてイチボ、シンシン、脂付きホルモン等々を頂いた。
どれもこれもとても美味しい。他の店舗で食べたときと同じ味がするので品質管理はとてもしっかりしているのだろう。この店はアタリ、この店はハズレ、ということが昇家グループの中ではないのだ。これはとても重要なことであろう。

またこちらでは従業員がしっかりと教育されているため仕事の上で「なあなあ」になっていることがない。とかくこういうお店では従業員同士が仲が良いあまり、仕事中無駄口を叩いていたりすることが見受けられることがある。しかしそういう態度は客にとってはあまり良い気はしないのだ。オーナーさんがそういう客の立場になってしっかりと店舗を経営していることが分かる。美味しいのは当たり前だが、接客も素晴らしいお店である。

昇家と言えば名古屋でも知らない人はいないぐらいの有名な焼肉屋である。しかし栄のど真ん中にある正々堂はいつも混んでるし、泉にある李昇はもっと予約が厳しい。前から予定して焼肉を食べに行くときはそちらを選ぶのだが、

当日「今から焼肉食べたい！！」

というときには結構困るのだ。しかしこちらのお店は栄から徒歩10分以内、若宮大通りを渡ったすぐのところにあるので比較的当日でも予約を取りやすいのだ。ということでこの日も当日予約での訪問であった。

1階のカウンター席に案内されたのだが、何とこちら、以前は横並び一列の席だったのであるが、二人分ずつしっかりとした仕切りがされていた.

昇家のカウンターでの特権は、何と言っても「カウンター2枚肉」が選択できる点である。通常の焼肉屋は皿単位でオーダーしないといけないし、実際こちらでもテーブル席ではそうなのだが、カウンターに限り2枚単位で肉をオーダーできるのだ。1皿単位だと一種類の肉をたくさん食べないと行けなくて、結果としてそんなに種類を食べれず終わってしまうのだが、こちらのカウンターは2枚ずつオーダーできるのでかなりの種類を堪能することができる。
今回頂いたのはハラミにイチボ、シンシン、トモサンカクなどの希少部位に厚切りタン、そして脂付きホルモンなどであった。

どれもとっても美味しく楽しめたのは言うまでもない。またこちらの冷麺はスープがとても味わい深くて飲み干したいぐらいであった。

栄から徒歩圏内だが、ちょっと離れると待たずに入れるお店である。あまり混んで欲しくはないのだが、ご参考までにと思い紹介させて頂いた。