驚きました、このバー、凄いです : バー・バーンズ

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2022/01　Ⅱ

　昨日に引き続き此方へ、長野県飯田の ”柚木元” さんから８名でジャンボタクシーに乗り名古屋まで、東京に戻る２人を名古屋駅で降ろし、私達６人は ”バー バーンズ” さんまで、お店の階段を降りて行きますと今日も平井さんとスタッフの方々の笑顔が迎えて下さいます。

昨日と同じ席に６名で座ります、今日もカクテルは平井さんにお任せです、頂きましたのは次の通りです。

「アールグレイとリターナー アールグレイ リキュールのショートカクテル」・・・・・これは大人の紅茶ですね、スッキリとしたカクテルでした。

「乾き物」 と 「カマンベール ド パストリゼ と 林檎ジャム」

「山形県産のラ・フランスとラムとウォッカのカクテル」・・・・・山形県産のラフランスは今が旬ですね、だから昨日に引き続きこのカクテルを、ラ・フランスの上品で芳醇な香りとラムとウォッカのカクテル、旨いですね。

「A party in your mouth - The Scotch Malt Whisky 12 years agedのダブルのハイボール」・・・・・これは６３.７％ですからダブルにするとかなりキツイです(笑)、でも全部頂きました。

　昨日、今日と平井さん達のお陰で至福の時を過ごすことが出来ました、ありがとうございました、コロナが落ち着きましたらまた伺います。

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2022/01

　”Maison DIA Mizuguchi” さんで美味しい料理を堪能した後、水口 大輔さんに見送られながら ”バー バンズ” さんへ、徒歩で５分とかかりません。

コロナ禍でしたから今回も５ヶ月ぶりの訪問です、平井さんやスタッフの皆さんの笑顔が迎えて下さいます、今日も友人夫妻と４人で伺いましたので一番奥のテーブル席に座ります、今日もカクテルは平井さんにすべてお任せです、頂きましたのは次の通りです。

「佐賀県産橙とウォッカのカクテル」・・・・・キリットした爽やかなカクテルです。
「季の美のジンと山梨県産の柚子を使ったジントニック　檜桝で　柚子塩と共に」・・・・・木曽のヒノキの桝で頂くジントニック、なかなか粋ですね、Fever-Tree の Tonic Water で作られて、キリリっと引き締まったすっきりとしたジントニックでした、柚塩と柚子の香りで頂きます。

「乾き物」 と 「昆布醤油漬けの香川県小豆島産のオリーブ」

「あまおう とラムのカクテル」・・・・・ラムと合わせた少し強めのサッパリ目のカクテル。
「山形県産のラフランスとラムとウォッカのカクテル」・・・・・ラ・フランスの上品で芳醇な香りとラムとウォッカのカクテル、旨いですね。

「薩摩芋と芋焼酎のカクテル」・・・・・下の層は紫芋、上の層が安納芋です、何度か ばーバーンズ” で頂きましたが、もうデザートです。
「バター スコッチとマスカルポーネとバニラ アイスクリームのカクテル」・・・・・これも〆のデザートのようですね、甘くて美味しい。

「Macallan 30Years」・・・・・勿論、ストレートで頂きました、いやぁ～、実に旨いですね。
「ダンカンテイラー ブラックブル スペシャル リザーブのダブルのハイボール」・・・・・このウイスキーを飲むのは初めてですが、熟した果実の香りがしてバニラの甘さもあり、私好みのウイスキーでした。

　美味しいカクテルとウイスキーをありがとうございました、また明日もお邪魔します、宜しくお願い致します。

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2021/08

　５ヶ月ぶりの ”バー バーンズ” さん、伺う予定の日は臨時休業のとなっておりました、しかし嬉しいことに休みなのに平井さんが出てきて下さいました、一旦はあきらめておりましたが平井さんのご好意に甘えてしまいました。

お店の近くでタクシーを降りて、店前から平井さんに電話、平井さんが私達でかの為にシャッターを開けて下さいました、有り難いです。

いつものカウンター席に座り平井さんが作って下さったカクテルなどは次の通りです。

「大葉の紫蘇リキュールトニック」（家内）
「季の美のジントニック　ライム風味　檜桝で　塩と共に」（私）
両方とも最初の一杯目に相応しい美味しいオリジナル カクテルでした。

「ナッツ等の乾きもの」

「ヨーグルトとトマトとバジルのカプレーゼ」
「ヨーグルトのホエ(乳清) とバジルウォッカとトマトのカクテル」
カプレーゼはそんじょそこらのイタリアンよりズーッと美味しかったです、カクテルもとても美味しくカプレーゼにピッタリでした。

「和歌山県産のバレンシアオレンジのシャンパン割り（ミモザ風）」（家内）・・・・・和三盆も入れております。
「和歌山県産の甘夏のシャンパン割り（ミモザ風）」（私）・・・・・これも和三盆を入れております。
バレンシアオレンジと甘夏のシャンパン割り、真夏に相応しいカクテルでした、これはソフトドリンク風ですから何杯でも飲めちゃいますね、もっとも私はダブルのハイボールでも何杯でも飲めますが(笑)。

「石川県産のルビーロマン　コニャックがけ」・・・・・ルビーロマンは冷凍となっておりシャリシャリとして美味しかった、コニャックは ”Paul Giraud Extra Vieux 25 ans d'age
Grande Champagne Premier Cru de Cognac” です、このコニャックももの凄く美味しかったです。

ここで〆のスコッチウイスキーを２杯、
「Glenburgie Wilson & Morgan Barrel Selection 25 Year Old Single Malt Scotch Whisky」
「Macallan - 30 Years aged Sublime Nectar」
この２杯のウイスキーは抱いて寝たいほど堪らん美味しさのものでした、ちょっと贅沢でしたが〆にピッタリの２杯でした。

　平井さん、お休みのところ開けて下さいましてありがとうございました、食事前の素晴らしい食前酒となりました、また伺いますので宜しくお願い致します。

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2021/03

　名古屋観光ホテルでウォッカトニックを飲んだ後、徒歩で此方まで、平井さんとスタッフの皆さんの笑顔が迎えて下さいます。

今日も飲み物は平井さんにお任せです、今日、頂きましたのは次の通りです。

「オレンジ（橙）のジントニック」・・・・・ジンはオランダの ”AURANTIA HANDCRAFTED GIN” を使うことにより、爽やかで酸味のある香りでよりオレンジのような香りがさらに引き立っております。

「ナッツ類」

「生ハムのスープ」・・・・・生ハムは岐阜県の ”BON DABON” です、やっぱ ”BON DABON” はスープになっても美味しいですね。
このスープと共に 「セミドライ トマトを漬け込んだウォッカ」 を飲みます、相乗効果なんでしょうね、両方ともより美味しくなります。

「静岡県掛川産のトマトと2種類のウォッカとモンゴルの岩塩のカクテル」・・・・・いやぁ～、これ旨い！。

「ブラッドオレンジと Le Gin のカクテル」・・・・・ブラッドオレンジは愛知県知多産で、苺ジャムを練りこんであります、美味しいですね、これも、平井さんはカクテルの天才です。

「ブラッドオレンジと和三盆と Gordon Gin とウォッカのカクテル」・・・・・ブラッドオレンジの第２弾です、この前のブラッドオレンジのカクテルとはまるっきり違った味となっております。

「北海道産のサクラ チーズ」・・・・・口に含むと桜の香りがふんわりと広がる、口溶けなめらかな優しい味わいの季節限定のチーズです、世界中の賞を総なめしているチーズだそうです。

「さくら餅のカクテル」・・・・・サクラ リキュールと八海山の甘酒のカクテルです、甘納豆と共に頂きますと、完全にさくら餅のようになります。

　結局、5杯のカクテルを頂きました、食前酒にしてはちょっと飲み過ぎですか(笑)、どれもが美味しいものだらけでした、さぁ～、出来上がりましたのでそろそろ食事に行きましょうか、”バー バーンズ” でタクシーを呼んでもらい次の食事場所まで。

平井さん、ありがとうございました、また名古屋に来ましたら伺います。

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2020/10　Ⅲ

　”柚木元” さんで美味しい食事を愉しんだ後、３組の夫婦で飯田駅から高速バスに乗り名古屋まで、途中、渋滞があり２０分遅れで名古屋に到着、３家族とも別のホテル、一度ホテルに戻り此方で待ち合わせです。

全員が揃うまで５分とかかりません、今日も飲み物は平井さんにお任せ、皆、最初の１杯が出てくるまで静かに待ちます(笑)。

今日、頂きましたのは次の通りです。

「自家製オニオンスープ」 と 「セミドライ トマトを漬け込んだウォッカ」
「自家製クラマト ジュース(ハマグリエキスとトマトジュースに香辛料を加えたトマトジュース) と昆布とあごだしのウォッカのカクテル」
「一口 季の美のジントニック」・・・・・酢橘を搾り、淡路島のレモンの香りで
「久野九平治本店　黒田庄町田高　２０１８」・・・・・生鰹節をつまみで頂きます
「無花果のジュースとウォッカのカクテル」
「岐阜県のモンダモン生ハム」

　一緒に伺った２組のご夫婦は ”バー バーンズ” に伺うのは５～６度目ですが、毎回、平井さんの作るオリジナルのカクテルに感動しっぱなし、勿論、今回も大喜びでした。

まだお腹は空いていないのですが、これからイタリアンを食べに行きます、そろそろ予約の時間が近づいて参りましたので、この辺で失礼しましょう。

平井さん、３日間ありがとうございました、名古屋に来た時にはまた伺わせて頂きます。

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2020/10　Ⅱ

　昨日に引き続き、今日も此方に、昨日は私一人でしたが今日は ”ふじ原” で美味しい食事を愉しんだ後、家内と親友夫妻と４人で伺いました。

今日、頂きましたのは次の通りです。

「淡路島のライムと季の美ジンのジントニック」・・・・・升で出されるのが良いですね、Fever-Tree の Tonic Water で作られて、キリリっと引き締まったすっきりとしたジントニックでした。

「ドライ クランベリーのクリームチーズ」・・・・・”ふじ原” さんであんなに食べたのに、場所が変われば食べられるのですね(笑)。

「シャインマスカットと２種類のウォッカのカクテル」・・・・・おぉ～、これは食後のデザートですね、とっても美味しいです。

「金沢のルビーロマン」・・・・・これも食後のデザートですね、Paul Giraud Cognac Extra Vieux をかけて頂きます、滅茶苦茶に美味しかったです。

「北海道産の栗マロン カボチャとカボチャの焼酎のカクテル」・・・・・南瓜の焼酎は ”Pumpkin Lady" です、上の薄茶のは南瓜の実で下の緑色は南瓜の皮と抹茶から作っております、この時期はこれを作ってくれますが、いつ飲んでも美味しいです。

「軽井沢　３２年(１９８１年蒸溜) Sherry Cask」・・・・・軽井沢蒸溜所は旧 三楽オーシャンで、2012年に蒸溜所は閉鎖されました、〆の１杯はこの貴重なウイスキーです、オーシャン ウイスキーは私の１年先輩の会社でした、素晴らしいウイスキーなのに閉められたとは残念です。

　昨日、今日とありがとうございました、また明日伺います。

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2020/10

　”バー バーンズ” さんに伺うのは１年ぶりですが平井さんにお会いするのは１年と２ヶ月ぶりです、久しぶりに平井さんの優しい笑顔に迎えられました、早くコロナが終われば良いですね。

今日は私一人で伺いました、うちの老猫はこの３ヶ月病院通いしておりましたが、一昨日、下痢が止まらず大変でした、昨日はかなり良くなり下痢も止まり、食欲も出てきました、一安心です、でも用心をして家内は明日から名古屋入りとしました。

最初の一杯目は、

「愛知県豊橋産のレモネーディアのカクテル」・・・・・酸味が少なく、甘みさえ感じるカクテルです、勿論、砂糖など加えておりません、レモーディアの美味しさだけです。

「愛知県産の無花果と岐阜県のモンダモンの生ハム」・・・・・大好きな無花果とモンダモンの生ハム、不味いわけないでしょう。

「８個の長野パープルと２種類のウォッカのカクテル」・・・・・食後の最高のデザート、ガブガブいけますが、勿体ないので少しづつ頂きます。

「和歌山県産の完全無農薬の柿（シナモンの香りで）　Glen Allachie aged 12 years がけ」・・・・・これを頂きながら、「Glen Allachie aged 12 years のダブルのハイボール」 を飲みます、両方とも美味しかったです、最高でした。

　久しぶりに平井さんにお会いすることが出来て良かったです、また明日家内たちと伺います、明日も宜しくお願い致します。

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2019/10

　”トゥ ラ ジョア” で須本マジックを大いに楽しんだ後に伺いました、残念ながら平井さんは休みなしで働いた為、疲労で体調を崩されてお会いすることが出来ませんでした、しかし、チーフ バーテンダーの久田さんが頑張って美味しいものを作って下さいました。

「季ノ美のジントニック 和歌山県のライム 柚子塩で」・・・・・Fevwe-Tree Elderflower(ニワトコの花) Tonic Water を使って、いつもとはちょっと変わったジントニックを作ってくれました。
柚子塩を桝の縁において、テキーラのようにして頂きましたが、この柚子塩がさらに美味しくしてくれます。

「小豆島のオリーブ」・・・・・ジントニックを飲みながらオリーブを食べましたが、このオリーブも美味しかったです。

「貴腐ワイン と ペルシューと無花果」・・・・・Chateau Lafaurie-Peyraguey 2003 1er Cru Classe du Sauternes の貴腐ワインと岐阜県の Bon Dabon のペルシューと無花果。
この貴腐ワインは美味しかった、ペルシューと無花果がピッタリでした。

「食用鬼灯と季ノ美のカクテル」・・・・・鬼灯のカクテルとは珍しいですね、季の美のジンとの相性が良いですね。

「長野パープルと２種類のウォッカのカクテル」・・・・・これは最高のデザートです、料理屋さんでもこの様なカクテルを出してくれると嬉しいのですが。

　今日、東京から来たからでしょうか、”トゥ ラ ジョア” でも飲んだからでしょうか、なんか疲れてしまいました、今日のホテルは此方の近くです、腹ごなしも兼ねて歩いて帰りましょう。

ご馳走様でした、ありがとうございました、久田さん、また伺います。

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2019/10

　先月伺った時に平井さんに今日伺うことを話しました、残念ながら、今日平井さんは大阪で開かれているモルト ウイスキーのイベントに参加しておりいらっしゃいませんでした、平井さんがいらっしゃらなくても安心です、昨日に私達に出してくれるカクテルやウイスキーを２番手のバーテンダーに伝えてありますから。

そのお陰で１時間半の至れり尽くせりの接客で一緒に伺った皆さんは大喜びでした、頂きましたのは次の通りでした、一人で飲んだのではなく、家内と２人です(笑)。

「季の美 のジントニック」・・・・・木曽のヒノキの桝で頂くジントニック、なかなか粋ですね、柚塩とヘベスの香りで頂きます。

「乾き物」
「千葉県の塩茹で落花生」

「カボスと日本酒と和三盆のカクテル」・・・・・日本酒は愛知県の ”醸し人九平次　純米大吟醸　雄町” を使っております、日本酒なのにスッキリとしたカクテルでした。

「蛤のエキスとトマトジュースと日本酒のカクテル」・・・・・これも日本酒は愛知県の ”醸し人九平次” を使っております、石川県珠洲市の塩がグラスの縁に付けております、日本酒版 ”ブラッディ メアリー” でした。

「鰹の生節」・・・・・これ、意外とお酒のつまみになるのです。

「山梨県産のシャインマスカットとシャンパンのカクテル」・・・・・瑞々しく、爽やかな、美味しいカクテルでした

「富山県呉羽の梨とウォッカのカクテル」・・・・・梨は手作りの器具で粗くおろされておりますので、食べるカクテルのようで凄く美味しかったです。

「ジンのトワイスアップ」・・・・・トワイスアップとは本来、ウイスキーと同量の常温の水を注いだ飲み方ですが、ウイスキーの代わりにジンを使っております、香がグッと引き立ち、ジンの良い香りを楽しみました。
これに合わせて 「柿　ジンとシナモンの香りで」 を頂きます。

「Glen Allachie aged 12 years のロック」
これには 「柿　シナモンの香りで」 を合わせます。

最後に ”バー バーンズ” のオリジナル ウイスキー 「The Smith's Choice aged 27 years」 を頂きました、当然、滅茶苦茶に美味しかったです。

　心温まる接客に大感謝です、ありがとうございました。
さぁ～、そろそろ晩ご飯の時刻になりました、タクシーを呼んで貰いましょうか。

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2019/09　Ⅱ

　”天ぷらとワイン 小島” で早めの昼食を取った後夕食まで大分時間がありましたので、ミッドランドスクエア シネマで ”おっさんずラブ” を観に行きました、意外と面白かったです。

バー バーンズにはオープンと同時に伺いました、今日もまた平井さんの優しい笑顔に迎えられます、嬉しいですね。

まずは、「Hinata Gin を使った ジントニック」 と 「Silent Pool Gin を使った ジントニック」 で乾杯です、うぅ～ん旨い！。

平井さんが自家製の 「野菜のピクルス」 を持ってきてくれます、優しい味でお酒に合います。

「醸し人九平次と酢橘のカクテル」
「広島県産グリーンレモンと和三盆とタンカレーNo.10 のカクテル」
この２つを作ってくれます、両方とも美味しいですね、平井さんはカクテルのマジシャンです。

「月ヶ瀬の梅原酒とグレープフルーツジュースの梅肉のカクテル」・・・・・これも旨い、これからの日本料理フルコースに相応しい食前酒です、食欲が湧いてきました(笑)。

今回も２日に渡ってありがとうございました、また名古屋に来ますので、その時も宜しくお願い致します。

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2019/09

　”ふじ原” で美味しい料理を食べた後、もう一杯飲みたいので此方へ。

今日は平井さんのお休みの日でしたが別件の用事があっていらっしゃいます、その平井さんの優しい笑顔がいつもの様に迎えてくれます。

それでは、「Hendrick's Gin を使ったジントニック」（私）と 「ウォッカとラムと長野産の桃のカクテル」（家内）で乾杯です。

平井さんが 「山形県産の黄金桃」 を出してくれます、なんと甘いのでしょう、夏の天候が悪く桃はあまり出来が良くないと聞いてましたが、今は良くなってきたようです。

２杯目は私が 「Glenlivet aged 11 years のダブルのハイボール」、家内が 「加賀しずく（梨）とウォッカのカクテル」 でした。

　いつもながら平井さんの作るカクテルは美味しいですね、明日の早い時間に食前酒を頂に、また伺いましょう。

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2019/04

　”柚木元” さんに伺った6名に東京からの親友夫妻が加わり8名で伺いました。

頂きましたカクテルとツマミ類は次の通りです ：

「ハッサクとラムのカクテル」
「デコポンとシャンパンのカクテル」
「ナッツ等の乾きもの」
「自家製ピクルス」・・・・・人参、セロリ、カリフラワー
「ペルシュウ生ハムのリエット」
「静岡県掛川のトマト　柚子胡椒で」・・・・・ハートランドの生ビールと醸し人九平次と合わせて
「にぼし」
「梅肉のマリガリータ」
「自家製抹茶のリキュールと緑茶のカクテル」

　今回も平井さんの作るカクテルに皆さん大喜び、名古屋の夜を大いに楽しみました。

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2019/03

　予約の電話を入れましたら、今日は平井さんはお休みとのこと、そうでした火曜日はお休みの日でしたね、平井さんがいらっしゃらなくとも食前酒は休む訳にはいけません(笑)。
６時の予約でしたが名古屋駅で迷ってしまいましたので１０分ほど遅れてしまいました。

「ジントニック」・・・・・”千の鈴” で作って頂きました、”千の鈴” があったなんて驚きました、新宿の ”カルーソー” にはとっくの昔になくなっておりますが、予断ですが、自宅にはまだあります(笑)。

「さくらチーズとドライフルーツ」・・・・・北海道十勝の共働学舎新得農場のチーズで、口に含むと桜の香りがふんわりと広がる、口溶けなめらかな優しい味わいのチーズでした、これ美味しいからネットで買ってみましょう。

「トマトとウォッカのカクテル」・・・・・トマトのブラッディ・メアリーです、美味しいですね、良い食前酒となりました、これで今晩の食事も美味しく頂けます。

　道で直ぐにタクシーを捕まえることが出来るか不安でしたので、タクシーを呼んで頂きました。
おっ、タクシーが来たようです、ありがとうございました、平井さんに宜しくと。

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2018/10 Ⅱ

　”得仙” で美味しい ”あんこう鍋” を頂いた後に此方へ。

昨晩、”ふじ原” の後に伺おうと思っておりましたが、”ふじ原” で１２時近くまで飲んでおりましたので、もうこれ以上無理と判断してホテルへ直行致しました。

その分、今晩は飲みます（笑）、平井さんにお任せで作って頂きましたのは ：

「長野県産 南水（梨）のカクテル」
「岩手県産 紅いわて（リンゴ）のカクテル」

「和歌山県産 無農薬の柿のカクテル」
「和歌山県産 無農薬の柿のカクテル」
「和歌山県産 無農薬の柿のカクテル　シナモンの香りで」

「Glen Allach aged 12 years Speysaide Billy Walker」

「ブリア・サヴァラン」 と 「蜜柑ジャム」・・・・・ブリア・サヴァランは原産国フランスのフレッシュタイプチーズです

「Cocalero のハイボール」・・・・・レモネーディアという無農薬のレモンと一緒に飲みます
「Mount Gay XO ダブルのハイボール」・・・・・1703年に創業した世界最古のラムブランドでカリブ海に浮かぶ西インド諸島に位置するバルバドス島で造られているラムです

「岐阜県産 利平栗のカクテル」・・・・・栗焼酎ダバダ火振
「南瓜と南瓜の焼酎のカクテル」・・・・・南瓜の焼酎は ”Pumpkin Lady" です、上の薄茶のは南瓜の実で下の緑色は南瓜の皮と抹茶から作っております

「Glenfarclas 1961」・・・・・これを頂きますと幸せ感が絶頂に達します（笑）。

　今日も幸せに包まれた１日でした、良い夢が見られるでしょう、お休みなさい、平井さん、２日間ありがとうございました。

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2018/10

　今日は２０時に食事です、いつもの様にその前に一杯と此方へ。
名古屋で宿泊をする時は名古屋駅近くのホテルに泊まりますが、今回はいつものホテルが満室で取れなかった為、バー バーンズの近くに宿泊、家内はホテルで用事があり、私は一足先に伺いました。

今日もすべて平井さんにお任せ、最初に作ってくれた 「酢橘のスカイボール」 で一人乾杯。

チャームは 「塩茹で落花生」 と 「野菜のピクルス」（ヤングコーン、人参、南瓜）。

２杯目は 「梅のマルガリータ」 を頂きました、そこに家内が到着、平井さんが家内に作ってくれたのが 「サニードルチェ（葡萄）のカクテル」。

私の目の前に高そうで美味しそうなアイリッシュ ウイスキーがありましたのそれをお願いしました 「Teeling Single Malt 27Yaers Old for Three Rivers」 です、察したように非常に香りの良い、骨太の美味しいウイスキーでした。

　これから伺う料理屋さんは平井さんもお薦めのお店です、タクシーに乗るときに平井さんが運転手さんに料理屋さんの場所を言ってくれました、これで安心をしてお店に行けます（笑）。

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2018/09

　”柚木元” から高速バスで名古屋へと思っておりましたが、予定していたバスが台風の為運休となってしまいました、それで急遽タクシーで名古屋へ。

無事にホテルに着き、タクシーを呼んでもらい ”バー バーンズ” へ、数時間後に台風２４号が名古屋に上陸予定、街には 人通りが少なく、まるでゴーストタウンのようです、そんな中、飲みに出かけるのですから無謀ですね、と云うか酒と ”バー バーンズ” が好きなんですね（笑）。

”チーム神楽坂” ７人衆が全員揃い、平井劇場の始まりです。

「レモンのスカイボール」・・・・・広島県瀬戸田のグリーンレモンとウォッカとトニック ウォーターで作っております
「酢橘のスカイボール」・・・・・徳島県産の酢橘を使って

「チャーム」・・・・・和歌山県産の柿と岐阜県ボン ダボンの生ハム

「梨のカクテル」・・・・・石川県の加賀しずく梨と２種類のウォッカで作ってます
「林檎のカクテル」・・・・・岩手県産の紅ロマン林檎と２種類のウォッカで作ってます

「ルビーロマンとウォッカのカクテル」・・・・・石川県産のルビーロマン（葡萄）を４個使っております
「Cognac Extra Vieux 25 ans d' age」・・・・・シャインマスカット(ほまれ)のジュースを飲みながら、このコニャックを飲みますとお互いの旨味が増します

「シャインマスカットとウォッカのカクテル」・・・・・１２個のシャインマスカットを使って作っております

「 醸し人九平次とカボス」・・・・・”醸し人九平次　純米大吟醸　雄町　SAUVAGE　２０１７” とカボスを添えてあるカボスの器で、好みに合わせてブレンドし頂きます
削り節をつまみながらこれを飲みます、これが旨いんだなぁ～

　今日も平井さんはマジシャンのようです、次から次へと素晴らしいカクテルが出てきます、２時間半ほど滞在しましたが、一緒に伺った７人衆全員が大いに楽しみました。

平井さん、今日もありがとうございました、また伺います。

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2018/08Ⅳ

　”レストラン ラ・フロレゾン・ドゥ・タケウチ” でフレンチとウイスキーのペアリングを楽しんだ後にやはり伺いました、8月で4回目の訪問となりました（笑）。

「Oban １４年のダブルのハイボール」（私）
「マスカットのカクテル」（家内）
「無花果のカクテル」（二人で）
「マンハッタン」（家内）
「KOMASA GIN のジントニック」（私）

　”レストラン ラ・フロレゾン・ドゥ・タケウチ” であれだけウイスキーを飲みましたので、2杯飲んだだけで大いに酔っ払ってしまいました、今日はこれだけで帰りましょう、あぁ～、今日も楽しかったぁ～～。

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2018/08Ⅲ

　平井さんに紹介して頂いた ”京ダイニング 吟” がとっても美味しかったので、そのお礼に伺いました。

この８月は３回目のお邪魔ですね（笑）、ひょっとしたら明日も伺うかもしれませんので４回目となるかも（笑）。

今日も平井さんに ”お任せ” に致しました。

１杯目はこの２種類を家内と楽しみました、両方とも美味しいですね。
「宮崎産のヘベスのスカイボール」
「広島産のグリーンレモンのスカイボール」

「岐阜県 Bon Dabon の生ハム」・・・・・お馴染みの生ハムです、私も時々オーダーして送ってもらい、ホームパーティで皆さんから好評を頂いております。

「無花果のカクテル」・・・・・生ハムと共に頂きました、生ハムにピッタリです。

２杯目はこの２つです。
「ピオーネのカクテル」
「幸水（梨）のカクテル」

「Oban １４年のダブルのハイボール」・・・・・家内は酔っ払ったようで３杯目はパスでした、私はとどめにこのハイボールを。

　このとどめのハイボールで酔っ払って参りました、今日はこの辺で帰りましょうか、いつもいつも、平井さん、ありがとうございます、また伺います。

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2018/08 Ⅱ

　”トゥ・ラ・ジョア” で感動的な料理を食べた後一人で伺いました、家内は明日ゴルフがありますので ”トゥ・ラ・ジョア” の後、新幹線で東京に戻りました、鬼の居ぬ間に命の洗濯ですね（笑）。

「ピオーネのカクテル」・・・・・山梨県産のピオーネを１３粒と２種類のウォッカを使って作った綺麗なカクテルです、ピオーネを１３粒も使っているのですから甘くて美味しい大人のデザートです。

「Maker's Mark Private Select のダブルのハイボール」・・・・・ふとバックバーのボトルを見ましたら、此方にもありました、これはプロフェッショナル・バーテンダーズ機構のチェアマンである北村　聡氏がケンタッキーにあるMaker's Markに行き、樽買いしたバーボンウイスキーです。
深みのある素晴らしいウイスキーでした。

「貴陽プラムのカクテル」・・・・・貴陽プラムとウォッカとラムに和三盆を加えて作ったカクテルです。

「Glenfarclas 1961」・・・・・〆のお酒はやはりこれ、これはもう私のボトルです（笑）、今宵も良い夢が見れそうです。

　平井さん、２日間にわたりありがとうございました、また伺います。

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2018/08

　”ふじ原” で美味しい食事をした後、そのお礼も兼ね此方に伺いました。

今日も平井さんにすべてお任せです。

最初のフルーツを使ったカクテルはこの２つです、家内と飲み比べを致します。
「西瓜のカクテル」・・・・・愛知県豊橋産の西瓜とウォッカ、グラスの縁にモンゴルの岩塩をぐるりとつけて
「ルビー グレープフルーツのカクテル」・・・・・愛知県知多産のルビー グレープフルーツとラムと和三盆で作るカクテル
２杯とも大人のデザートです、 ”ふじ原” ではデザートを食べませんでしたので丁度良かったです。

「ブリー・オ・グラン・マルニエ チーズ」・・・・・オレンジリキュール「グラン・マルニエ」を使って作る、ビターなオレンジ香るブリーチーズのブリー・オ・グラン・マルニエです。

２杯目のフルーツカクテルは ：
「マスカット・オブ・アレキサンドリアのカクテル」・・・・・岡山県産のマスカット・オブ・アレキサンドリアとウォッカで作るカクテル
「白桃のカクテル」・・・・・和歌山県荒川産の白桃とウォッカとラムで作ったカクテル、白桃を使ったカクテルですが、色が綺麗な赤です、果肉が赤いのです。
なんと甘い桃なんでしょう、美味しかったです。

３杯目はスタンダードのカクテルです、平井さんが作るスタンダードのカクテルも美味しいですよ。
「マンハッタン」・・・・・プレミアム・ライ・ウィスキー ”Sazerac Rye” を使って作ったマンハッタンです。
「サイドカー」・・・・・コニャックの ”Remy Martin” で作って頂きました。

４杯目はこれです。
「フレンチコネクション」（家内）・・・・・これもコニャックの ”Remy Martin” で作って頂きました。
〆の一杯に相応しい、華やかな芳香、ブランデーの芳醇な香り、実に深みのある味でした。
「Glenfarclas 1990年 のダブルのハイボール」（私）・・・・・1961年でなくともダブルのハイボールにするなら贅沢過ぎるぐらいです、私にとって最高の〆の一杯でした。

　平井さんから２軒の美味しいお店を紹介されました、次の名古屋はこの２軒のお店にしましょう、”ふじ原” に続いて ”バー バーンズ”、ホント、今日は楽しかったです。

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2018/03

　”トゥ・ラ・ジョア” で大満足をした後に親友夫妻と此方へ。
予約時に確認をしたところ、今日、平井さんはお休みとのこと、名古屋では ”バー バーンズ” より良いバーを知りませんので平井さんがお休みでも伺うことと致しました。

スタッフに迎えられカウンター席へ。
着席して暫くすると、なんと、平井さんが現れました、スタッフが私達が行くことを平井さんに話をしたらしく、私達が来るならとお休みのところをわざわざ来て頂きました、痺れるぐらい、涙が出るぐらい嬉しいですね。

平井さんが私達の為に作ってくれたカクテルとつまみは次の通りです。

「ブンタンとジンのカクテル」
「無農薬のレモンとゴードンジンと和三盆のカクテル」

「北海道のサクラのチーズ」

「静岡県掛川のトマトとウォッカのカクテル」
「梅肉のマルガリータ」

「バニラアイスクリームと苺」・・・・・苺のカクテル、イタリアのチョコレートのリキュール、抹茶のリキュール

「紅茶アールグレーの葉のウォッカ漬け」

「Cognac E. Remy Martin Grande Champagne Louis XⅢ」
「Glenfarclas 1961」・・・・・平井さんが出してくれた〆のお酒は、やはり、これですね（嬉）。

　平井さん、お休みのところわざわざ来て頂いて、美味しいカクテルを作って頂いて、本当にありがとうございました、感謝、感謝です。

また伺います。

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2017/12

　”柳家” で美味しいジビエを頂いたあと、瑞浪駅発２１：０２の電車に乗り名古屋へ、２台のタクシーに別れ６名で此方に伺いました。

テーブル席に座り、いつもの様にすべて平井さんにお任せ、皆が感動をするカクテルを作って下さいました。

「ウォッカと柚子とトニックウォーター」

「小豆島のオリーブ」・・・・・出される前に昆布醤油にさっと漬けてます

「ウォッカとトマトのカクテル」・・・・・カボス風味で、グラスのふちには藻塩が付けられております

「鰹生節」・・・・・良いつまみとなります

「醸し人九平次とカボスジュースのカクテル」
「ラフランスとウォッカのカクテル」
「あまおう苺とホワイトラムのカクテル」
「栗 まろーね南瓜と長野県茅野の南瓜の焼酎のカクテル」
「安納芋とムラサキ芋と芋焼酎のカクテル」

「Glenfarclas 1961」・・・・・最後にこれを出して頂きました、感動をする美味しさです。

　平井さん、いつもいつもありがとうございます、皆、大喜びでした、２０１８年も何度も伺います、宜しくお願い致します。

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2017/09

　”トゥ・ラ・ジョア” でその素晴らしさに感動をした後、親友夫妻と４人で伺いました、須本マジックに続いて、今度は平井マジックです（笑）。

「酢橘とウォッカのカクテル」
「カボスとウォッカのカクテル」
・・・・・酢橘とカボス、同じようですが味はまるっきり違うのです、不思議です。

「岐阜県美濃加茂の幸水梨と北海道の食用ホオズキ」

「梨とウォッカのカクテル」
「トマトとウォッカのカクテル　藻塩を付けて」
・・・・・粗く擂った梨、飲むカクテルと食べるカクテルの２種類が味わえます、トマトのはブラッ　　　　　ディ・メアリーですが、平井さんが作ると違うものと感じます、これまた不思議。

「シャインマスカットとウォッカのカクテル」
「黄桃とウォッカのカクテル」
・・・・・両方とも大人のデザートで、どんなデザートよりも美味しいです（笑）。

「Wemyss Malt 1993」・・・・・次の ”Glenfarclas 1961” を飲むための前奏曲です、でも、　　　　　　　　　　　　　　　　　　この前奏曲、いい味しております。
「Glenfarclas 1961」・・・・・素晴らしいですね、こいつと別れたくないので、十分時間をか　　　　　　　　　　　　　　　　　けて、ゆっくりと飲みます。

　会うは別れの始まり、”Glenfarclas 1961” と別れる時がきました、夢でまた会いましょう。

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2017/08 Ⅲ

　”野嵯和” で美味しい日本料理を食べた後に、東京の食べログのお姫様と２人で伺いました。

今日も勿論、平井さんにすべてお任せ、次から次へとこれまた美味しいカクテルを出して頂きました、カクテルのコースのように（笑）。

「梅干のマルガリータ」・・・・・このほろ酸っぱさが堪りません。

「幸水（梨）とウォッカのカクテル」・・・・・粗く擂った幸水が良いですね、大人のデザートです。

「愛知産 無花果とウォッカのカクテル」・・・・・無花果も良いですね、これも大人のデザートのようです。

「岐阜県 Bon Dabon の生ハム」・・・・・お馴染みのBon Dabon の生ハム、安定した美味しさです。

「ルビー グレープフルーツとソルクバーノのカクテル」・・・・・ヤバイ、ヤバイ、一気飲みをしそうになっちゃいます。

「バター スコッチとマスカルポーネとバニラ アイスクリームのカクテル」・・・・・これは〆のデザートのようですね。

　平井さん、いつもいつも、ありがとうございます、来週も宜しくお願い致します（笑）。

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2017/08 Ⅱ

　”柳家” で天然鮎や天然鰻を満喫した後、３組夫婦６名で伺いました。
平井さんがカップルごとにカクテルを作って下さいました、”バー バーンズ” に伺ったときはすべて平井さんにお任せ、身を委ねます（笑）。

「酢橘とウォッカとトニックウォーターのカクテル」
「大葉と大葉のリキュールのカクテル」
「カラートマト　青柚子胡椒で」・・・・・生ビールと一緒に
「キングデラウェアーのカクテル」
「無花果のカクテル」
「 Chateau Coutet 2004 Barsac Premier Cru Classé」・・・・・ブルーチーズと共に
「白桃とラムのカクテル」
「岐阜のプルシックのプリン」・・・・・バニラビーンズとラムのシロップをかけて

　バーのご主人夫妻は何回も此方に伺っておりますので驚きはしませんでしたが、初めてのお蕎麦屋さん夫妻はカクテルのコースに大感動しておりました（笑）。

「Glenfarclas 1961」・・・・・最後に平井さんがこっそりと私だけに持ってきて下さいました、今日は皆さんと伺うので無理かと思っておりましたが、平井さんの心遣いに感謝です。

平井さん、２日間ありがとうございました、また伺います。

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2017/08

　”太門” で美味しい饂飩を頂いた後伺いました。
平井さん、スタッフの皆さんの笑顔が迎えてくれます、今日は家内と一緒に平井さんの真ん前のカウンターに座ります。

「大葉、梅肉、紫蘇リキュールと焼酎のカクテル」・・・・・綺麗な多治見市のカクテルグラス、平井さんにライトアップして頂き、さらに綺麗に。
「トマト、梅肉とウォッカのブラッディ メアリー」・・・・・これも多治見市のカクテルグラスです、今度、岐阜の ”柳家” に伺う際に途中下車してお店を覗いてみましょう。

「岐阜県 Bon Dabon の生ハム」・・・・・久しぶりのBon Dabon の生ハム、美味しいです！。
「宮崎県産 ライチ」・・・・・台湾ではなく宮崎産です、甘くて台湾産より美味しい。

「Paul Giraud　JUS de RAISIN GAZEIFIE と Champagne Lanson Black Label Brut のカクテル」・・・・・コニャック最良のグランシャンパーニュ地区のブドウだけを使用したスパークリングジュース。
「粗く搾った白桃とラムのカクテル」

「Cragganmore Distillery Single Cask Malt Scotch Whisky Aged 27 Years」
「Glenfarclas 1961」・・・・・平井さんが私の為に仕入れておいて下さいました、奇跡的に購入できたそうで、再会出来たとは嬉しいです、ありがとうございました、平井さん。

　さぁ～、明日も伺いましょう（笑）。

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2017/07

　”平和寿司” で美味しい「はまぐり鍋」と「にぎり鮨」を食べた後、皆で名古屋へ、東京に帰る者、名古屋に泊まる者もいるので ”平和寿司” で解散。

ホテルにチェックインしてから直ぐに此方へ、平井さんの目の前の席に着席、いつもの席なので落ち着きます。

　今日は一人で伺い、平井さんと世間話をしていると知らぬ間に、随分と飲みました（笑）。

「バックス フィズ」・・・・・バレンシア オレンジとシャンパーニュ、少量の和三盆を
「アイリッシュ チェダーチーズ」
「西瓜とウォッカのロングカクテル」・・・・・凄い西瓜です、香り、甘みともに最高の西瓜です。
「愛知県吉良町のフルーツトマトみらいと２種のウォッカのカクテル」・・・・・岩塩と海の塩で、このフルーツトマトも美味しいですね、糖度が高く非常に甘い、しかも、甘いだけでなく、トマト本来の、青々しさも持ち合わせたトマトです。
「和歌山県産白鳳桃とウォッカとラムのカクテル」・・・・・この白鳳桃も美味しいですね、どうやって、この様な美味しい物を見つけるのでしょう、平井さんの探究心には頭が下がります。
「Caol Ila 30 years old」・・・・・Bar Barns 15th Anniversary × Kinko Satsuma
「Senor Lustau Solera Gran Reserva Emilio Lustau」
「Glenfarclas 1961」・・・・・また、大好きなこれがありました、なんて美味しいのでしょう、ホント、抱いて寝たいです（笑）。

　今日も素晴らしく美味しいカクテル、ウイスキー、そして、楽しいお話をありがとうございました、また伺います。

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2017/02

　”柳家” で感動をした後、まだ飲み足りないと６名で伺いました、２週間ほど前に平井さんは焼鳥屋さんに行っておりますし、中華料理のオーナーシェフは ”バ ーバーンズ” には何回か伺っておりますので、６名全員が平井さんと面識があります、色々とカクテル等々を作って頂きましたが、いつもより気合が入っていたような（笑）。

　その気合の入ったカクテル等々は ：

「クラマト トマトジュース とハマグリのスープ」
「柚子のスカイボール」
「ダイダイのスカイボール」
「テット・ド・モワンヌ・チーズ」
「キュウイ フルーツとラムのカクテル」
「宮崎産 金柑とジンのカクテル」
「岐阜のプルシックのプリン　バニラビーンズとラムのシロップをかけて」
「ムラサキイモと安納芋のカクテル」
「抹茶リキュールと甘酒のマリアージュ」

　今日は素晴らしい日でした、”柳家” で感動をし、さらに此方でも感動、ホント、素晴らしい日でした、ありがとうございました、平井さんとスタッフの皆さん。

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2016/11

また今晩から ”名古屋 食の旅” の始まりです。

日本一の ”天ぷら” を食べた後、此方に伺いました。

「柚子とジンのスカイボール」
「カボスとジンのギムレット」
「ラフランスとラムのカクテル」
「安納芋の食べるカクテル」
「Glen Garioch 25 years old」
「Glenfarclas 1961」・・・・・また、これを頂きました、凄いウイスキーです。

もう１杯飲みましたが、これが何だか忘れました（笑）。

平井さんの作るオリジナルのカクテルは他では飲めません、季節ごとに旬の果物、野菜を使ってのカクテル、毎月の様に伺っても飽きません、いつも、驚きと感動があります。

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2016/10

今回の ”名古屋 食の旅” は1泊2日、この間に3回も ”バー バーンズ” に伺ってしまいました（笑）。

初日は、食前と食後、2日目は食前に、この間に飲みましたのは 「かぼす の ぎむれっと」（敢えてひらがなで書きます）をはじめ、計 １３杯でした（笑）。

今回のスペシャルは 「Glenfarcla 1961」 で、感動的なスコッチウイスキーでした、初日の食後に頂き、その美味しさが忘れられず、翌日の食前に伺った時も頂きました、もう２度と、こんなに美味しいウイスキーは飲めないと思いまして。

ホント、”バー バーンズ” は素敵なバーですね、大好きです。

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2016/09

今日は日帰りで名古屋へ、夕食の後は最終便で東京へ戻らなくてなりません。
いつも、此方へは食後に伺うのですが、今日は食前に。

「今日の食事は何時から、何を食べられますか」
「７時半から○○を食べます」
「はい、１時間以上ありますから、３杯といきましょう、それでは、まずは ”平兵衛酢のスカイボール” から始めましょうか」

で、次は ”シャインマスカットとシャンパーニュのカクテル”、〆は ”シェリートニック”、そして、お酒のおつまみには、らっきょう、セロリ、南瓜、胡瓜、ゴーヤ等の ”ピクルス” です。

この様に、いつもお酒は平井さんにすべてお任せ、正に、任せて安心とはこのことを言うのですね。

美味しい食前酒を頂き準備が出来ました、さぁ～、夕食に出かけましょうか。

ありがとうございました、平井さん、そして、スタッフの皆さん。

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2016/07 Ⅱ

「トゥ・ラ・ジョア」で ”須本ワールド” を満喫した後、二手に分かれて皆さんと伺いました。

１０人で伺っても、大声で話したり、笑ったり、はしゃいだりはしません、皆さん、大人ですから、”平井さんの作るカクテル” を楽しみます。

「西瓜のカクテル」
「桃のカクテル」
「Glenfarclas のスコッチウイスキー」
「モスコミュール」
「モヒート」

等々を楽しみました、昨晩に引き続き、ありがとうございました、平井さんをはじめ ”バー バーンズ” のスタッフの皆さん。

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2016/07

素晴らしい ”天ぷら” を頂いた後に家内と伺いました。

いつも、平井さんの作るカクテルは感動的な美味しさです、そして、いつも歓待してくれるのが嬉しい。

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2016/06

明日は８時半に三重県の桑名駅に集合してのゴルフ、ですから４時半起きです。
そんな早起きは嫌だと、急遽、今日中に名古屋入り。

それで、思いもよらず、大好きな「バー バーンズ」へ伺うことが出来ました（嬉）。

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2016/05

今日は ”柳家” さんで美味しい山菜を食べた後に伺いました。

「佐賀県の橙とウォッカのカクテル　スカイボール バージョン」
「紫蘇、ライム、紫蘇酒、トニックウォーターを使ったカクテル　ペリーラ（大葉）の葉を入れて」
「清美（ミカン）とゴードンジンのカクテル」
「桜餅風カクテル」・・・・・ウォッカに漬け込んだ桜の葉、八海山の甘酒 等々を使ったカクテルですが、添えてある甘納豆を一緒に食べると、ホント、桜餅の味がするのです、実に不思議です（笑）。
「秘密のカクテル(笑)」
「Naked Grouse のハイボール」

これらを一人でですか、とんでもない、家内と二人でです（笑）。

今日も美味しい、且、愉しいお酒を飲まさせて頂きました、今晩は良い夢が見れそうです。

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2016/04

今日も「トゥ・ラ・ジョア」の後、一人で伺いました。

「佐賀県産無農薬栽培の 橙 と ウォッカ のカクテル」
「静岡県掛川産の トマト と ウォッカ のカクテル」
「デコポンを使ったホット ブランデー」
「桜餅風味のカクテル」

「マリネしたトマト と パルミジャーノ バケット」

平井さんは凄い、よくもこんなに色々なカクテルを思いつくのでしょう、”桜餅風味のカクテル” って、飲んでいて笑っちゃうほど ”桜餅” の味がしちゃいます、不思議ですね。

５月は、みんなで伺います、平井さんのことです、みんなを楽しませてくれるでしょう。

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2016/02 Ⅱ

「トゥ・ラ・ジョア」で感動の料理を食べた後、今日も友人夫妻と4人でお邪魔しました。

今宵は、レモン、金柑、キュウイ、ハッサク、トマト を使ったオリジナルカクテルを頂いた後、メインイベントの２杯を。

１つは、「The YAMAZAKI　Single Malt　Sherry Cask　2016 Edition」 、これは素晴らしい、なんとバランスの良いウイスキーなんでしょう、凝縮されたリッチなフルーティさ、いつまでも抱いていたいです(笑)。

もう１つは、「プリン」です。
このプリンは岐阜市の ”プルシック” のものです、これに、上からマダカスカルのバニラビーンズ ラム、タヒチのマダカスカルのバニラビーンズ ラム、そして、マダカスカルとタヒチのラムをかけてあります。
ただでさえ美味しいプリンに数種類のラムですよ、正に、大人の最強プリン、幸せです。
プリンを４分の１ほど残し、そこに、牛乳と和三盆を入れ、シェイク、これも絶品。
プリン一つで３種類の味が楽しめました。

さぁ～、平井さん、次回はどんなもので私達を楽しませてくれるのでしょう。

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2016/02

名古屋ツアー2日目の夜は、恒例の此方に、友人夫妻と4人でお邪魔しました。

今宵も、「金柑」、「ハッサク」、「苺」、「キュウイ」、「蓬」、「梅肉」 等々のカクテルを頂きました。

平井マジックによって、これらの果物が大変身、ついつい飲み過ぎちゃいます(笑)。

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2015/11

「23033296,トゥ・ラ・ジョア]」で友人たちと別れ、一人で此方へ。
此方では別の名古屋の友人たちと合流、名古屋の友人は優しい人ばかり、今回の名古屋は私一人旅、夜は寂しかろうと集まってくれました(笑)。

「柚子とウォッカとジンのロングカクテル」 を頂いた後、
「小豆島のオリーブ」 と 「中川区で作ったプチトマト」 をつまみながら、「蓬莱泉　純米大吟醸　空」 と 「ビール」 を飲む、これが堪らないほど美味しい、以前にも此方で頂きましたが、癖になりそうです、いやいや、癖になってしまいました(笑)。

夜も大分遅くなりましたので、友人たちとは、これで解散。

私も帰りかけようとして平井さんのお顔を見ると、もう少し飲みたくなっちゃいました(笑)、それで、平井さんの前のカウンター席にちょこっと。

「千雪林檎とウォッカのカクテル」 と 「岐阜県産 利平栗、栗焼酎、豆乳、和三盆のカクテル」 の２杯頂きました。

時計を見ると０時を遥かに越えております、閉店時間を聞くと日曜日は０時までとのこと、これはご迷惑をおかけしました。

今回も平井さんには色々なことを教わりました、ありがとうございました。

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2015/10

名古屋の夜、自然と足が向いて、此方に伺ってしまいます。

今晩も、よくもこんなにと思うほど、色々と飲んでしまいました（笑）。
何を飲んだかを忘れるほどです（笑）。

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2015/09

名古屋のバーと言えば此方です。

今回の名古屋食の旅でも２日連続で伺っちゃいました（笑）。

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2015/05 ⅡとⅢ　　　　　　１枚の写真(2015/05 Ⅱ＆Ⅲ）を追加しました

昨晩は 「トゥ・ラ・ジョア」の後で、今晩は 「柳家 の後に伺いました。

飲みましたのは ：

「ボストン クーラー」
「ダブル ジンジャー」
「ギムレット（辛口」」
「マルガリータ」
「蓬のカクテル」・・・・・ウォッカ ベース
「無花果のカクテル」・・・・・ウォッカ ベース
「Glenfarclas 1961 Single Highland Malt」・・・・・ストレートで

「チャーム」・・・・・苺（桃薫）

昼食が「柳家」でしたので、８時になってもお腹が一杯、でも、何かをツマミたい、そこで、平井さんにお願い。
そこに登場したのが、岐阜県の 「Bon Dabon の生ハム（金ラベル）」 でした。
添えてあるのが、「帆立貝とマスカルポーネ チーズのカナッペ」 と 「卵黄とサワーマスタードのカナッペ」 と 「ルッコラのサラダ」 でした。

この ”Bon Dabon の生ハム” の美味しいのなんのって、人生最高の生ハムでした。
塩けをまるっきり感じません、肉の旨さだけが残ります、何なんでしょう、これは。
最高の夕食となりました（笑）。

平井さん、３日間ありがとうございました、また、伺います。

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2015/05　　　　　　　　　　１０枚の写真 (2015/05) を追加しました

先月に続き、また、名古屋にやって来ました、ですから、また、伺っちゃいました（笑）。

家内と一緒に頂きましたのは ：

「ゴードンジン ベース　愛媛産 ブラッドオレンジ のカクテル」
「ジン ベース　甘夏 のカクテル　和三盆で」
「テキーラ ベース　梅肉 のカクテルカクテル（マルガリータ風）」
「山口県産 クランベリーベリー ジュース のコスモポリタン」
「トマト、ビール と 蓬莱泉 と共に」・・・・・いやいや、驚きました、甘いトマトにビールが合うのは分かりますが、日本酒にもピッタリとは、、、、、驚きのマリアージュでした。
「Berry's Single Malt 1974 Speyside Berry Bros. & Rudd のロック 」
「Chieftain's Single Malt Aged 31 Years のロック」
「ジンベース　檸檬のカクテル（レモンチェロ風）」

「トマト　柚子胡椒で」・・・・・トマトがビールにも日本酒にも合うのは、この柚子胡椒が効いているからなのでしょうね、ホント、旨い！。
「削り鰹節」・・・・・なんの味付けもしてません、恐ろしかな、削り節、あんたはエライ！。

ガッルーラで素晴らしい料理を食べ、そして、此方では、これまた、素晴らしいお酒を飲み、なんと、素晴らしい一日だったんでしょう（笑）。

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2015/04　　　　　　　　　　４枚の写真 (2015/04) を追加しました

名古屋に来たら此方に寄らなくてはね。
今や伝説化しつつある天麩羅屋さんの後に伺いました。

「日向夏のカクテル」 と 「桜餅風のカクテル」 を家内が。

「Three Hundred & Fifty One Masterpieces Clynelish Distillery のロック」 と 「Cognac Pauk Giraud Tres Rare Grande Champagne」 を私が。

やっぱ、バー・バーンズは素晴らしいや、前から好きですが、今は大好きです（笑）。

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2015/01　　　　　　　　　　７枚の写真 (2015/01) を追加しました

１２月の上旬、３泊で名古屋に言った際に３夜連続で伺ったのですが、３晩とも満席で入れず。
今回は、京都の「カルバドール」の高山さんから電話を一本入れておいて頂きました。
そのお蔭で、今回は、無事に入ることが出来ました（笑）。

滅茶苦茶に美味しく、非常に珍しい ”天麩羅屋” さん（残念ながら掲載不可）の後、タクシーで駆けつけました。

オーナーバーテンダーの平井さんが私の顔を見るや否や、「高山さんから連絡のあった ”bottanさん” って ”bottanさん” でしたか（笑）、次回は直接、私に連絡を下さい、分かりましたから（笑）」と、嬉しいですね。

「モスコミュール」
「ジャックローズ」
「レモンのカクテル」・・・・・愛知県産レモンと和三盆を使ったカクテル
「柚子のカクテル」
「ジントニック」
「薩摩芋のカクテル」・・・・・下の層は紫芋、上の層が安納芋です、ライトアップすると、あらっ！、不思議、綺麗な紫色になるのですね。
これは、日本料理屋さんで出てくるデザートより美味でした。

「ジロール（削り器）で削った　テット ド モアンヌ チーズ」・・・・・これも、美味しかったなぁ～～。

平井さんとの楽しいお話、素晴らしい晩でした。
今度、名古屋に行く時は、直接、平井さんに電話をしましょう（笑）。

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＜＜＜＜＜　岐阜と名古屋の食の旅　第２弾　＞＞＞＞＞

2013/10　　　　　　　　　　　　　　　　１７枚の写真 (2013/10) を追加しました

前回と同じに、「柳家」のあと、３人で伺いました。

「ギムレット」・・・・・和歌山県産のライムと和三盆を使って。

「ジントニック」・・・・・ビフィータ ジンにジュニパーベリーを使って。

「ボストンクーラー」・・・・・ご主人がライトアップして下さいました（笑）。

「お通し」・・・・・ドライクランベリーを練り込んだクリームチーズとマスカルポーネチーズ、和三盆で仕上げてあります、もう一つは、ナッツ等の乾きもの。

「利平栗のカクテル」・・・・・まるでデザートのようでした。
利平栗３個半、豆乳、和三盆、に栗の焼酎で作られております。

「林檎のカクテル」・・・・・これも、ご主人にライトアップして頂きました。
分かる方には分かると思いますが、これ不思議でしょう。

「ePower Clynelish 15years と 14years のストレート 飲み比べ」・・・・・ボトルのラベルが ”歯車” でしたので、一緒に伺った友人が、是非、これをと（笑）。

「レモンのカクテル」・・・・・ジン ベースで、愛知県産のレモンを使って作ってます。
これも、ライトアップして頂きました（笑）。

「無花果のカクテル」・・・・・ストレチアーナのウォッカを使って。

「The Owner's Cask 山崎蒸溜所 １９８６　Bar BARNS 5th Anniversary」・・・・・目敏く、このボトルを見つけてしまいました（笑）。
もの凄く美味しいものでした。

”柳家” の帰りでしたので、入店したのが１１時前、気が付けば、当然、閉店時間を大幅にオーバーしておりました。
ご主人の温かい接客に、つい時間が経つを忘れてしまいました、ホント、居心地の良いバーでした。

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2013/02

「柳家」で美味しい鴨を頂き、名古屋に着いたのが９時半前、まだ寝るのは早すぎますよね(笑)。

当然、事前に、「食べログ」で調べてあります、「バー　バーンズ」が名古屋で一番であることを。
名古屋駅からタクシーで店前まで行き、親友夫妻と４名で伺いました、もう一組の夫婦は食べ過ぎと酔いすぎでダウン(笑)。

予約なしでしたので、ちょっと不安ながら扉を開くと、お店のスタッフが、
「４名様ですか、すみません、、、、予約のお客様でしょうか」と笑顔ながら、残念顔で、言われ、”あぁ～、失敗した、予約をしておけば良かったか”と思いました。
「いいえ、予約はしておりませんが、駄目でしょうか」、、、、、。
「はい、予約の有無を確認をしただけでして、奥のテーブル席へ、どうぞ」
「えっ、大丈夫なんですか」
「はい、どうぞ」

おぉ～、無事に入れました(笑)。
テーブル席に着き、見回すと、ほぼ満席でした、これはこれはラッキーでした。

「和歌山産グレープフルーツ と ホワイトラムのカクテル」を家内と親友が。
「ギムレット」は、勿論、私ですが、銀座 テンダー風にシュガーシロップを入れて貰い、若干、甘めに。
「サイドカー」は、親友夫人。

順次、運ばれてきまして、皆で味見を、、、、、どれもが旨い、所詮、名古屋だから、それ程と思ってましたが、いやいや失礼致しました、これほどのカクテルは、東京でも、なかなか飲めませんぞ、驚きました。

お通しは２種類、　「レーズンバターセット　（レーズンバター、白葡萄バター、ナッツバター、小倉バター）」と「乾きもの　（ナッツ、おかき、等々）」でいした。
「乾きもの」は普通でしたが、「レーズンバターセット」は上々です、白葡萄バター、ナッツバターが特に美味しかったです。

はい、２回目のオーダーは、

「オリンピック　（ポンカン と ブランディー）」を親友夫人が。普通はオレンジで作るのですが、今日はポンカンで。
「ギムレット」、これも私ですが、何にしようか迷ってましたら、「先程のよりスッキリとしたギムレットは如何ですか」と言われ、「おぉ～、それは良いアイディアですね」と、それにノリました。
「苺 と シャンパーニュのカクテル」は家内が。
「ドライ マティーニ」を親友が。

また、同じように皆で味見、、、、、うぅ～ん、旨い、やっぱ凄いです、「バー　バーンズ」は。「ギムレット」は先程よりは、かなりスッキリ、シャキーンとした味、これも良いですね(笑)。

カウンター席のお客さんを見ると、なにやら美味しそうなものを食べておりました、早速、スタッフの方をお呼びして、あれと同じものをお願いしました。
それが、「ジロール（削り器）で削ったチーズ」、ジロールと名付けられた器具だけあって、出来上がったものは、”ジロール茸” に似てますし、カーネーションような花にも見えますね、この器具で削ることによって、チーズがフワフワになってます。

３杯目は、

「アレキサンダー」を親友夫人が。バレンタイン バージョンで、チョコレートで作った熊さんがグラスの上に座っておりました(笑)。
「ビトウィーン ザ シーツ」を私が。

此処は、小さな心遣いが憎いです、この熊もそうですが、カクテルに添えられている、レモンやライムで作った飾り物も素晴らしい。
そして、何よりも、スタッフが素晴らしかったです。

今日は、生憎、オーナーがいらっしゃいませんでしたが、もし、いらしたなら、もっと良いのでしょうね。

おっと、今日も飲み過ぎてしまいました、そろそろホテルに帰りましょうか。
また、伺います、ありがとうございました。トゥ・ラ・ジョア