「京都府」で検索しました。
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ランチで初訪問。 お肉の美味しいお店とききおよび、期待大。 予約をして伺いました。 入口は写真のように間口が狭く、石畳を抜けると暖簾のかかったガラス戸があります。 靴を脱ぎ、スリッパに履き替え、部屋に案内されます。 京都の地名がついた和室に案内。 畳敷きのお部屋にテーブルと椅子。 窓からは鴨川の流れが見渡せます。 和服のお店の方が、お給仕してくださいます。 隣室からは、中国語。 鴨川からは鳥のさえずりが聞こえました。 オーダーは オイル焼き 松 アサヒ生ビール 赤ワイン まずはビールと前菜三種が運ばれてきます。 豚しゃぶ風 カニの酢の物風いくら乗せ 緑色の胡麻豆腐風? ここからが、ひたすら待ちます。 仲のよろしい方と行かないと、気まずいくらいの長さです。 予約時間が希望よりも遅い時間だったのと、ランチ終了時間が気になります。 25分は待つでしょうか。 皆さん、時間に余裕を持つのをオススメします。 さあ、待望のお肉登場! オイル焼きなる名称は、わかりやすくいうなら、さしずめ小型鉄板焼き、といった所でしょうか。 卓上の四角い鉄板の上に、オイルをひき、まずは、サーロイン。 いい感じに焼き目をつけ、食べやすいサイズにヘラでカットして供されます。 ツケダレは、醤油ベースに大根おろし&タマゴ&一味でしょうか?説明されたのに、いつものごとく肉に心、奪われてきいていません。 いざ、実食! 旨い! 柔らかさ、鼻に抜ける香り、まことに美味しゅうございます。 野菜焼きは カボチャ インゲン?ん?万願寺とうがらし?どちらかだったような・・、 人参 ここで、ヒレ肉登場。 ヒレ好きだと思ってましたが、この調理法だと、サーロインの方が好きかも 玉ねぎ しいたけ サツマイモ ズッキーニ ここで、また、サーロイン。 やはり、サーロイン、旨し!! モヤシ 赤出汁の味噌汁(関東人には少し薄目に感じます) ご飯 ジャコ 壬生菜の漬物 赤かぶの漬物 ほうじ茶 デザートは 自家製プリンの上に、イチゴ、ブルーベリー、ラズベリー 日本茶 満腹です。 京都応援クーポン使用できました。 仕事利用だった為、話の内容は、なかなか辛い物でしたが、それでも旨い肉は旨い、そう思ったひと時でした。 ご馳走さまでした。
2023/02訪問
1回
仕事関係で「おばんざい」リクエストがあり、口コミを参考にこちらを予約し、伺いました。高瀬川沿いをそぞろ歩き、なかなか風情あふれる界隈に ひっそりと薄鼠色の暖簾がかかります。 カウンター席を抜け、奥の小上がりへ。 先客2名のところに、ガヤガヤと押しかけデートのお邪魔になってしまいました。申し訳なし。 足が伸ばせる掘り炬燵しきの卓からは、高瀬川のライトアップが見えます。 まずは「おばんざい5種」に黒ラベルの生ビールからスタート。「ピーマンとジャコ」がかなり好みです。「ナスのたいたん」も好きですね。 「九条ネギとハラミのステーキ」このクオリティでコスパ良しな所がかなり嬉しい。 「鯛めし」少し柔らかめに炊き上げた土鍋ご飯。鯛と三つ葉の香りがほのかに旨い。 「カニとキノコの白味噌グラタン」ほのかに甘めの味噌とチーズのバランスが私は好きですが、男性陣には若干無理目のようです。 鳥の唐揚げ、砂肝の山椒なんとか、とうもろこしの天ぷら、漬物、紫芋のプリン 白ワイン、赤ワインと盛りだくさんでいただけ満足な一夜でした。ご馳走さまでした。 メンバーの一人がウッカリお店に財布を忘れてしまい、寒いのに走って追いかけてくださった店員さん。ありがとうございました。 京都の優しさに触れた夜でした。 また、伺いたいお店です。
2021/12訪問
1回
久しぶりの「京ちゃばな」 この店舗は初めて。 カウンターの一番奥。 店に入る前に、ピンクの京都タワーがとてもキレイ。 生ビール 浅漬け 京ちゃばなサラダ トマトのお好み焼きミックス 赤ワイン 牛肉ガーリックライス トマトの酸味とソースの甘味のバランスがグッド。 粉感は、ほぼ感じません。 浅漬けはナスと胡瓜。ちょっと味濃い目。 サラダはシンプル。サニーレタス、アボガド、トマト、水菜。 美味しい赤ワインとどんどん食べ進むうちも、外国の方がゾクゾク来店。 ガーリックライスで満腹。 ご馳走さまです。
2023/11訪問
1回
前回お休みだったので、リベンジ訪問。 11:25と時間前に伺うも、すでに先客あり。 カウンター席に案内されます。 2階は予約席。 フリー席は、あっという間に満席です。 星街定食を注文 すぐに「お粥」が運ばれてきました。 味がうっすらついています。 そして「大根餅」お好みで自家製豆板醤をどうぞ、と勧められます。 まず見た目は蒟蒻風。しかし、食べてみると香ばしく、モチモチしていて、なんとも初触覚。 豆板醤、少しピリッとしますが、かけた方が美味しいです。お粥とよく合います。 そして、ひと口目より、食べ進むうちに、クセになる大根餅。お茶もガブガブ進みます。 「点心」登場。 エビ、ブリブリのアツアツ。食べごたえあります。美味しいです。 ニラ入り、キノコ入り、と食べ進みます。 ここでお連れ様の「焼きそば」をひと口、いただきます。ほー、食べログの皆さんの評価が分かれているのがよくわかります。細麺で、油の量が私には苦手かな。 チャーシュー饅は、少し甘目。 最後にデザートは、「マンゴータピオカ」で、お口サッパリ。 終始、元気の良い現地の方(あたらの言葉でオーダー通してました)が気持ちよく接客してくださり、満足なランチでした。 ご馳走さまでした。
2023/11訪問
1回
新幹線待ちの中途半端な時間に初訪問。 なかなか辿り着けず、しばし無駄な動き。 伊勢丹の11階にエレベーターで上り、ポルタに向かう方がいいようです。 予約をして伺いました。貸切状態。 生ビールをおともにお任せで。 お通しは、大根、人参、きゅうり、キャベツ、ミニトマト、万能ネギの野菜スティック ▪️牛カツ ▪️海老しそ ▪️椎茸の肉マヨネーズ ▪️銀杏 ▪️カニ ▪️栗 ▪️鮭とイクラ ▪️アスパラ 梅酒ソーダ ▪️鴨 ▪️有頭エビ ▪️カレー蓮根 ▪️鮑 ▪️子持ち何か ▪️牛タン 赤だしの味噌汁 デザートは、コーヒーゼリーと、きな粉の棒状のお菓子、お茶 普段行く串カツ屋さんとは、ネタも違い美味しかったぁ。ゴマダレ辛子味噌ソースみたいなのも、良かった。 また、伺います。 ご馳走さまでした。
2023/10訪問
1回
久しぶりの京都はラーメンと決めていたので、気になっていたこちらへ初訪問。 連日の暑さが嘘のように駅に降り立つと心地よい風が吹いていてラーメン日和。 信号の向こうに見えていたので迷わず到着。 開店3分前到着。先客1名。後から6名。 カウンターに奥から詰めて座るように促されます。 京鴨とのどぐろ煮干しそば まず、スープ。 何だろ。お初な味です。旨い。 あっさりゴクゴクいけます。 麺はいっけん、ひやむぎ(←ボキャブラリー乏しく申し訳ありません)のようですが、ツルツルした喉ごしで、好きな感じです。 途中で味変に柚子ビネガーをオススメされます。 黒七味なるものもありましたが、私は飽きることはまったくなく、最後まで美味しくいただきました。 上のトッピングよりも、スープがメインのラーメンです。 ご馳走さまでした。
2023/10訪問
1回
どんぐり橋を渡ってすぐのお店。 灯りを抑えた店内は、カウンター席とテーブル席がいくつか。 今日は予約をして、川の眺めが素敵なテーブル席。 お通しは、クリームチーズのカナッペ 鯨肉?の甘辛煮 だし巻き卵? まずは生ビールで乾杯 ポテトサラダには、タマネギのスライスと、触感が楽しめるパリパリしたものがトッピングされています。 牛すじの煮込みは、少し甘目。 お造りは、マグロ、ホタテ,鯛,イカ、アジ?、カンパチあたりかな? アサリの酒蒸しは、ちょっと薄味で、シメジとパクチーのような物が乗っています。 鶏のからあげ 白子ポン酢は、私は遠慮しました。 そして、一番美味しかったのは、カキフライ! タルタルソースで熱々をいただきます。 旨い! 連れが食べない、というので、4個セットは無理かなと思い断念しようとしましたが、お店の方のご好意で2個で揚げていただきました。 タルタルを少し余らせて、鶏のからあげに絡めていただくのも、なかなかよいです。 日本酒は京都の純米酒をいただきます。 お刺身に日本酒は、相性バツグン。 バニラアイスと 緑茶?という名のほうじ茶をいただき、満腹。 ご馳走さまでした。
2023/02訪問
1回
皆さんの口コミを頼りに二度目のチャレンジ。 前回、某取引先とのアポが入り、激近だったのに定休日。 今回、再チャレンジです。 先に場所確認。 通り沿いに小さな目印が出ています。 路地を奥まで進むと、看板が。 引き戸を開けて入ると、オリジナルグッズの販売コーナーの他にイートインコーナー。 カスタード&アンコのミックスを注文 テイクアウトし、ホテルまで徒歩。 部屋に到着後、まだ、ほのかに温もりの残るたい焼きやをパクリ。 う、旨い。 人形町の某有名店のたい焼きとは、まったく違いますが、例えて言うなら洋菓子寄りのたい焼き、って感じでしょうか。 朝から5時起きで歩き回った疲労困憊の体には、ちょうど良い甘さと旨さでした。 ご馳走さまでした。 また伺います。
2023/10訪問
1回
THE CELESTINE KYOTO GION の朝食で利用。 席にオーダーシートがあり、運んできていただけるスタイル。 味噌汁、ご飯、ドリンク類は自分で取りに行きます。 本日の焼き魚(さわらの西京焼き) 野菜サラダ 漬物 だし巻き卵 湯葉どうふ エビのトルティーヤ しのだまき 小芋のたいたん しゅうまい 豚の角煮 ⭐️蒟蒻と牛蒡のきんぴら(これが一番美味しい) 天麩羅(サツマイモとコーンでした) 天むす 味噌汁 ご飯 フルーツ(キウイ、パイナップル、イチゴ、グレープフルーツ) ヨーグルト わらび餅(抹茶とポピュラーの。ちょい硬め) 温州みかんジュース 珈琲 日本茶 落ち付いた雰囲気で、朝食いただけました。 ご馳走さまでした。
2023/02訪問
1回
京都駅で30分の時間調整場所を探し、イノダコーヒー を目指しましたが、行列。あきらめ、こちらへ。 あまおういちごの抹茶パフェ グリーンティー パフェとありすが、白玉あんみつに近いかな。 イチゴ、白玉、あんこ、抹茶アイス、バニラアイス、生クリーム、抹茶ゼリー?、金粉と小さなモナカの皮。 疲れていたので、抹茶アイス&白玉&あずき&イチゴ、最強です。 ぬる目に入れてくださる煎茶も飲み頃でした。 ご馳走さまでした。
2023/02訪問
1回
今回は洋食をセレクト。 ▪️コーンスープ ▪️サラダ ▪️オレンジジュース ▪️イングリッシュマフィン ▪️チーズ ▪️ハム ▪️フランクフルト ▪️スクランブルエッグ ▪️キューブ状のスモークサーモン ▪️なめこのお味噌汁 ▪️鯛の混ぜご飯 ▪️ザーサイ ▪️京風おでん ▪️ごぼうの煮物 ▪️こまつなの煮浸し ▪️ジャガイモとベーコンのピリ辛煮 ▪️ヨーグルト ▪️キウイ ▪️ぶとう ▪️オレンジ ▪️クロワッサン ▪️コーヒー ▪️ほうじ茶 洋風セレクトで、バイキングでちょい足しが正解でした。ご馳走さまでした。 朝食利用。 6年前とテナントが変わってしまったようです。 和食か洋食を選び、あとはビュッフェから持参するスタイル。 和食をセレクト ▪️味の干物 ▪️漬物 ▪️卵焼き ▪️酸っぱい何か ▪️辛子明太子 ▪️ミニ茶碗蒸し風 ▪️串にさした麩 ▪️粕汁 ここまでが和食セット ▪️おでん(里芋、厚揚げ、練り物、生麩、菜もの) ▪️タイのご飯 ▪️なめこと油揚げとワカメの味噌汁 ▪️しめじと菜もの ▪️オランダナスの煮浸し ▪️サラダ ▪️ヨーグルト ▪️パイナップル ▪️オレンジジュース ▪️コーヒー ▪️ほうじ茶 座席は詰めて案内される為、周囲の中国系の方に囲まれて騒々しいです。 味も、以前のお店の物のほうが好みでした。
2023/11訪問
2回
初訪問。 カウンターには、彩りキレイなお皿が並びます。 ご予約いただいたお料理を待つ間、スパークリングワインで乾杯。 お料理のタイトル、説明してくださったのですが、かなり忘れています。記憶力の欠如。 よって、せめて写真とコメントを備忘録として。 ▪️ごぼうのムースとお出汁?のジュレ ごぼうの香りがやさしくただよい繊維まで入っているとは思えない滑らかさ ▪️マグロのタルタルと野菜のテリーヌ 野菜、美味しい ▪️シャブリ ▪️パン 胚芽パンですが、硬すぎず中は柔らか。 オリーブオイル、塩,クミンとゴマと何かをつけていただきます。 ▪️筋子の下は洋風の茶碗蒸しのような感じ。 ▪️マッシュルームのポタージュ ▪️ホタテと何かの白身魚のグリルにカニとトマトのソース。この、ソースが激ウマ。 ホタテとの相性はもちろんのこと、パンをおかわりしてまで、すべて食べつくしました。お魚の皮がパリパリで香ばしい。 素晴らしいソース。 ▪️赤ワイン ▪️鰻 鰻の皮もパリパリです。こういう食べ方もあるのか、と新たな発見 ▪️A5但馬牛 はい。美味しいお肉です。 軽くふってある塩のみで十分美味しくいただけます。 味噌のソースは、自分にはしょっぱく感じました。 ▪️青紫蘇と何かのアイスクリーム スプーンがクリストフル!かわいい。 初めてつかいました。 ▪️シャインマスカットとパンナコッタ?のジュレ パンナコッタなのか、ミルクプリンなのか、ババロアなのか不明ですが、美味しいデザートです。 ▪️コーヒー 角砂糖のトングが可愛いすぎ。 器がジノリやウエッジ、清水や九谷とかなりバラエティに飛んでいて楽しめます。 全て丁寧に作られている事を感じる美味しいお料理でした。 ご馳走さまでした。