「長野県」で検索しました。
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2022/02訪問
1回
2021/07訪問
1回
ハルピンラーメンとは全然違うけど、コクのあるまったりスープに味変の味噌が付いて楽しめる構造。 結構好きです❤️
2021/07訪問
1回
すごくおいしいものと普通のものと、ムラはありましたが、すごくおいしいものは、都内のレストランにヒケを取らない位素晴らしいクオリティーになっていました。 特においしいと思ったのは、出汁がしっかりと取れている大地のスープ。肉の焼き加減が完璧でした。お料理に関しては、とてもいいと思います。 ただ、1泊50,000円だったので、それ相応のサービスを期待してしまって、荷物が大量だったので、お手伝いをしてくださるかなと思ったのですが、部屋に運んだりするサービスは人が居ないからと断られたり、夜お風呂のお湯が出なかったりなど、従業員が3人しかいなく、ホスピタリティーと言う面では、行き届いてないのは否めませんでしたので、そういうことを気にしない人は、とっても良いホテルだと思います。
2024/02訪問
1回
土砂降りの日、ホテルに近いからと言う理由で、こちらのお店をチョイスしていただいていたのですが、想像以上に大当たり。 シャルキュトリー(charcuterie)きちんとご自身で作ってらっしゃる、しかもおいしいお店。 中のもののお野菜の所在を生かすところは、きちんと生かして、手を加えていくところは手を加えていくと言うとても素晴らしいお店で驚きました。 ワインのラインナップもとっても良いので、グラスで出されているものを頼まず、ボトルでお願いした方が良いかもしれません。この日は、Instagramでアルザスワインが入荷したと言う投稿が上がっていたので、お尋ねしたら出していただけました。アルザスワインは、ほとんどが、いわゆるナチュール、ワインで、生産量のほとんどが白ワイン。と言うことで、私も迷わず白ワインをチョイス。 アルザス、ワインの中で4%しか取れないと言うランクのものではなかったのですが、ラベルを確認したら、ちゃんとアルザスワインの認定を受けたもので、とってもおいしいクオリティが保たれていました。 行く前に、お店のInstagramをチェックして、今おいしいお勧めのワインや食材を頼んでみるのがいいと思います。
2023/05訪問
1回
美味しんぼの編集さんが、どうしてもいちど行ってみたい店と言うことでお伺いしてきました。 御歳70オーバーの職人が作るとは思えない、創作側なるものなどがあって、常に勉強なさっているんだなと言う職人魂を感じました。 お蕎麦のほうは、更科とオリジナルブレンドそばと、殻が比較的ついた状態の粗挽きの田舎そばのような真っ黒いおそばと3種類の中から選べます。 今回は、オリジナルブレンドと、真っ黒い、田舎様の2種類をチョイス。へ、どちらも終わりということで、多少切れやすいからか、短めのおそばが多かったですが、お味はおいしかったです。ダシが結構濃いかなと思ったんですが、意外にも上品な関西系の色で美味しかったです。
2023/05訪問
1回
店員さんのおすすめプリンが鬼うまでした。
2022/09訪問
1回
2021/07訪問
1回
16000円の宿泊代に中華のフルコースがインクルされてる時点でかなり優秀だと思うのですが、スープとチャーハン以外、いかにせん味が濃い。塩分濃度が1.5-2.5ぐらいあってしょっぱすぎて後半食べれなかったので食べてもらいました。 こんな山奥なので、食材は基本冷凍なのですが、今の冷凍技術は凄いので普通の人だとわからないレベルに持っていけるはずなんですが、解凍を間違ってるようで、全て固くしまってしまっていて、美味しく無いです。 中華は冷菜は一品めで以降は暖かい料理しか出ないのですが、彩りなのかレタスにスイートチリソース(タイ発祥)が掛けられてるものが出てきます。冷蔵庫から出たてのレタスではなく常温放置が長く経ったものが添えられるので、これならサラダ無しで蒸篭ごと出した方が中華です。 ワインペアリングと書いてありますが、お得な設定でもなんでもなくて、ソムリエは居ないのでby the glass で頼んでください。お任せにすると魚に赤ワイン、牛肉に白ワインが出てきます。 スパークリングワインが出て来たのですが、アルパカの超最後だったので泡も無くなっていたので、流石に出し直ししてもらいました。モエシャンドンなら我慢しますが、一杯千円で一本千円しない原価のワインを2杯も頼んでるんだから、元は取れてる筈です。 グラスは小さいですが、ワインの入れる量は驚きの180ccぐらいあるので、そこは良心的。 とりあえず、料理が作業になっているので、初心に立ち返って貰って塩分は計量。1%-0.8で作るだけで、美味しくなるので、頑張ってくださいね。
2024/01訪問
1回
写真がNGということで、撮影できませんでした。 こちらは秦秀雄さんが、器や、店内をチェックして、ディレクションをしてきた、存在そのものが博物館のような店です。店主は、その一員として讃えられた、素晴らしい方々と直接お話をしている博識の方です。 お料理が出てくるところから、劇場はスタートしていると思ってください。もともと染色の工芸家さんだった方なので、店主の着物のチョイスも素晴らしいです。そちらもよくご覧になってください。 出される器も、骨董レベルの品々ばかり。扱いには充分注意してください。