「ラーメン」で検索しました。
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2022/09訪問
1回
2022/01訪問
1回
2023/04訪問
1回
コスパ良いし何よりチャーハンが美味すぎる
2022/11訪問
1回
お目当ての麺屋が満席につき急遽周辺を探索したところ当店を発見。20:45くらい。扉は閉まっておらず網戸がかかっています。網戸はレバーを下に引くと開く仕様。初めてだと戸惑いますね。先客は1人のみ。奥から詰めて座ってと案内され左隣へ着席。特に案内はないけど水は店外から見て入口すぐ右横にあるウォーターサーバーからセルフです。コップはサーバー下にあります。その付近にアルコールやティッシュ、ポケットティッシュ、ゴミ箱があります。カウンターには「食べ終えた食器は上げずにそのままで」という注意書きがあります。 メニューはカウンターに貼ってあります。全ての麺に白トリュフのオイルが入っているとのこと。1日限定20食というコク塩が気になり店主に聞くと「コク塩は15時には売り切れちゃうよ」とのこと。限定という言葉を客引きのために濫用し、実態は何食でも存在する飲食店も少なくありませんが、当店はしっかり限定のようです。ぐぬぬ。早い時間にリベンジせねば。というわけで、「初来店の麺屋は左上を注文すべし」ルールに則り醤油860円を注文します。麺屋自体が久しぶりだったので大盛り120円プラスで注文。 しばらくして注文の品が運ばれてきます。レンゲでスープを一口。ん!これは美味い!しっかり奥行きのあるスープです。トリュフオイルとの調和が美しい。チャーシュー2種、メンマ、海苔、ネギ2種、そして胡椒玉が濃厚な一品の味変や食感変に一役買ってくれるため最後まで飽きずにペロリです。というか美味しすぎてスープも完食。中太の麺もスープに非常にマッチしてます。途中卓上にある黒胡椒も入れましたが味がさらに引き締まり相性◎。これで1,000円以内とは恐れ入ります。次はコク塩を食べに再訪します。 退店して数分、元々のお目当ての店から席が空いた連絡が来ました。なるほどそちらも21時台が狙い目のようです。関内のグルメは奥深く、果たして生きているうちに全制覇することはできるのでしょうか。
2022/06訪問
1回
桜の開花をまだかまだかと願う外国人観光客や卒業旅行生で賑わう年度末の京都の土曜日。 東寺から205系統で河原町丸太町に行くつもりがどうやら反対周りに乗ってしまったようで超遠回りしていることに途中で気付きます。何回乗っても京都のバストラップには慣れません。 たまたま降りたバス停の近くに行列ができた当店を発見。14時近くで空腹もピークだったことから並んでみますと、どうやら1年休業を経て2日前に復活したばかりとのことでした。これは何かの運命だなと並び続ける決心をします。 店内は10名未満のL字カウンターで店主1人できりもりしているようです。並び始めてからラーメンが出てくるまで約45分でした。私たちの後には暫くの時間人が並ばず、合計数人程度でしたので、15時前後が穴場かもしれません。 私は初めてなので、お品書きの一番右のラーメンを注文しましたが、観察していると塩ラーメンが一番人気で、メンマやチャーシューを追加トッピングする人も多いです。替え玉を頼んでる人もいましたね。 丼を両手で持ちまずはスープをひとすすり。あぁ、これは確実に美味しいラーメンだ。コシのある細麺にスープがよく絡みます。確かにチャーシューも薄切りながら、柔らかいのにスープに負けて形崩れせず、味も喧嘩していない、非常に手がかかっている。メンマも言わずもがな。 あっという間にスープまで飲み干してしまいました。 塩ラーメンとつけ麺も気になるので、また京都に行った際はおじゃましようかと思います。
2024/03訪問
1回
こなおとし、ハリガネも注文できます。1番人気はハリガネのようです。
2023/10訪問
1回
2023/02訪問
1回
うまいラーメンは一口スープを呑めばわかる。さすが百名店の味!特製トリプルSOBAをいただきました。エシャレットオイル、黒ペッパーによる味変も最高です。
2020/12訪問
1回
彩未を除くと札幌味噌ラーメン随一かも!?信州こくみそ並と炒飯並をオーダー。スープを一口、これだよこれ!求めていた味噌ラーメンはここにありました。丼が大きいけどペロリです。そして炒飯。なんだこれは!炒飯業界の中でも屈指の美味しいさです。バターで炒めてるのでコクが深くこちらもペロリです。ラーメンだけでも4.5ありますが、炒飯が美味しく感動したのでプラスで4.8です。