「カフェ」で検索しました。
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2019/12訪問
1回
2020年に耐震工事を乗り越えて蘇った老舗ホテル~新たな歴史が始まる。
2023/06訪問
1回
当然だけど、宿泊客が優先です♪♪♪そして、評判のフレンチトーストは事前予約が必要。
2023/05訪問
1回
真夏でも此処ではホット珈琲~すっきり雑味の無い味わいは「はかけがえのない時間」を演出する
2023/07訪問
3回
新栗の季節に頂くマロンシャンテリー... 真っ白な生クリームの中に、宝石の様な栗を見つけた時の喜びはスウィーツ好きには耐えられない一瞬でしょう。
2019/11訪問
1回
チョコレートの世界への憧れ、癒やしの空間に誘われて
2019/02訪問
1回
憧れの「タルト・タタン」~失敗から生まれたフランス菓子
2023/08訪問
2回
初めての「クロックムッシュ」、付け合わせのポテトも美味しい
2023/03訪問
1回
京都女子旅随行シリーズ④〜早朝の壮快な空気の中で。 京都に行って何故、此処で朝食を食べるんだと疑問に思っていたが、 何年前だっただろうか、やはり早朝に、相棒に連れられて表参道の「パンとエスプレッソ」に行って撃沈していたことを思い出した。 女性にはこんなコンセプトのお店が大人気だ。私以外、誰も反対し無い。 。。と言うより早朝の開店に合わせていくのに皆積極的だった。眠いのにね。(-_-)zzz ホテルを出て京都の市電を乗り継ぎ、嵐山駅からお店に向かう。「天龍寺」方面かと思い迷子になりかけたが、趣きのある通りに面した茅葺き屋根の家を見つけた。 開店直後ではあったが、目の前の二人ずれが先に入店。続いて我々も入店しようとしたが、タッチの差で、名前と人数を書いて待つことに。 古民家の縁側に座り、 庭園を眺めていると待ち時間も苦にならない。茅葺き屋根の古民家って何故こんなにも人を惹きつける魅力があるのでしょう。少なくとも住んだ事も無いのに。 旧小林邸をリノベしたカフェであるが、茅葺き屋根の古民家の魅力に酔いしれてます。 お庭自体も手入れが行き届いており、暫しの間写真撮影に勤しんだのです。 縁側に座っていると、大型犬を連れた夫婦が来てどうなると心配したのですが、我々が帰る時には縁側で、愛犬と一緒に食事をしてます。嵐山では、わんこも一緒に食事が出来ます。 気がつくと 30分以上立ってましたが、一回転目の客が 帰り始め入店です。 本日の注文: 松)ブランチセット@2,300 フレンチトーストセット2@1,200 あんバタートーストセット@1,200 ●松)ブランチセット パン5種、ジャム、生ハム、モルタディッラハム、カマンベールチーズ、ミニサラダ、ケークサレ、ほうじ茶ティラミス、カヌレ、フルーツサンド、ミニジュース、ドリンク。 食べきれ無かったパンは、おしゃれな紙袋に入れて持ち帰れます。 持ち帰りましたが、歩きながら宿につく前に食べてしまいました。どのパンも美味しい。 ●フレンチトーストセット フレンチトースト・・・ふわふわでカスタードプリン見たいと言ってました。 生ハム、モルタディッラハム、 カマンベールチーズ、 サラダ、グラノーラ、 ドリンク ●あんバタートーストセット あんバタートースト・・・トーストは厚切りで食べ応えのあるパンだ。 生ハム、モルタディッラハム、 カマンベールチーズ、 サラダ、グラノーラ、 ドリンク 待っている間、お庭を観て寛いでいたのですが、「フレンチトースト」は敷地外から運んでました。 パン類は古民家の外に工房があるそうです。 *** 帰りは世界文化遺産の「天龍寺」の「雲竜図」の八方にらみ(どこから見ても、見る人をにらんでいる)観賞、 唯でさえ見事な庭園、それも桜満開の季節を愉しみ。。。 観たかった「竹林の道」も通り、 「渡月橋」を渡ってから次の目的地へ向かいます。
2021/03訪問
1回
初詣の前の腹ごしらえにモーニングです。 此処は野菜が美味しいと評判のお店ですので、フレンチトーストセットを注文です。お水はウォーターサーバーから自分でと言われたので、チョットカチンと来ましたが、サーバーの前に来て納得ですわね。サーバーは四つあり、それぞれに野菜や、レモン、グレープフルーツが入っていて、とても爽やかです。 セットのコーヒーは大した事ありませんが、フレンチトーストは一晩牛乳に浸してあるらしく、シットリとしてます。 メープルシロップも小鉢でたっぷり付いていて甘党には応えられないでしょう。野菜もドレッシングを付けなくても甘みがありカリカリベーコンと食べると旨さが二倍ですね。 尚、相方の注文の写真はホワイトオムレツです。 本日の注文 フレンチトーストセット 滞在時間:50分
2019/01訪問
1回
ナポリ発祥の焼き菓子「スフォリアテッラ」との出逢い~箱根のウカイはベリー・カジュアル
2023/03訪問
1回
家族全員で美味しい餃子を食べた後ではあるが、 女性が多いとどうしても、ビジュアルに惹かれ甘いものに行き着くのが常である。 勿論、この時も例外では無かった。(╹◡╹) 池袋東武の「銀座天龍」を出て、迷わずにEsola池袋 4Fに辿り着いた。 私一人では間違いなく迷子になると思いながら、自分に不釣り合いなお店に入っていた。 此処は、珈琲好きな方と本好きな方が作り上げたと言うコンセプトで、 店内は 「シークレットな本屋さん」 「ラウンジ」 「図書エリア」 「アカデミックエリア」 「森の部屋」 「グリーンテラス」 の6つのエリアに分かれているそうです。 一回来ただけでは良くわかりませんが。。。 この日、私達家族の案内された席は、 ゆったりとした空間で珈琲と食事が楽しめる「ラウンジ」だった。 ソファーに座りなれていないので、落ち着かなっかったが。 本日の注文: クラシカルプリン2@495 梟ブレンド4@550 トリオDEショコラ@770 フレンチシフォン@770 珈琲はすぐに提供されると思ったが、なかなか来ない。 どうもハンドドリップで抽出していた為に時間がかかった様で、 流石Doutor Coffeeと言いたい香りのよい珈琲であった。 外で頂く久しぶりの美味しい珈琲であった。 私と相棒はクラシカルプリン、昔懐かしい形の崩れないしっかりとしたプリンをカラメルソースをかけて頂いた。柔らかいばかりのプリンがもてはやされる中で、お皿の上で形の崩れ無い貴重なプリンだ。 自分のプリンを食べ終わり、周りを見渡すと、私一人が浮いている気がした。 此処へは私一人では入らない。 いや、入れない場所である。(笑) 落ち着かない時間を過ごしたのは言うまでもない。。。
2020/12訪問
1回
枝垂れ桜見物に、六義園に来ています。 六義園の名称は、 紀貫之が『古今和歌集』の序文に書いた「六義(むくさ)」語に由来してます。 徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、造営した大名庭園が、令和の時代も 庶民の桜見物の名所を提供していることは 東京都民として誇りにも思えます。 此方の枝垂れ桜は余りにも有名です。 例年ですと、C國やK國の人達が溢れていて、人混みに紛れるので、敬遠していました。 六義園には何度も訪れてますが、満開の時期の訪問は初めてとなります。 満開の枝垂れ桜の素晴らしさに、思い切り感激した次第です。 小池さんの自粛要請をが出る前だったので、 コロナの影響で人が少なかったと言いながらも、 満開とのニュースの影響でしょか 帰るときには、入場券を求める長蛇の行列が出来ていました。 ****** 六義園を後にし、 食べログレビューアーの定番コース「六義園」→「フレンチ パウンド ハウス 大和郷本店」迄歩いてきましたが、 皆さん考えることは同じですね。 此処でも行列です。 テラス席でくつろぐ予定でしたが、テイクアウトと方針転換です。 本日の注文: 苺のショートケーキ(ルージュ)2@650.....アルコールで香りづけタイプのショートケーキ シュルプリーズ530 和栗のモンブラン530 ショートケーキが有名です。 アルコール入り(ルージュ)を注文。 アルコールの無しタイプもありますが、 香り付けのアルコールの効果の有無は 無しタイプを食べてみないとわかりませんが、、、その必要は無いかな。とてもおいしい❣️ 生クリームは見事。 有名店の生クリームは何処でもレベルが違いますね。 どの様に表現したら良いか? ケーキのレビューは難しいです。 苺も小ぶりながら上品な甘みと微かな酸味があります。 甘いだけのショートケーキではないことは確かです。 HPには たくさんの苺、良質の生クリーム、スポンジに軽く苺の果汁を含ませて... 苺の果汁を加えたメレンゲを生クリームと合わせ、香りづけ程度の苺のお酒とキルシュを使いました。 とありますが、 そこまでわかる味覚は持ち合わせておりません。 デモ、確かに美味しい❣️
2020/03訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
蔵前、田原町、新御徒町/チョコレート、カフェ、洋菓子
濃厚チョコレートドリンク
2018/12訪問
1回
新宿御苑内に出店した京都の老舗~1917年創業の笹屋伊織の新たな試み
2022/04訪問
1回
やはりLeTAOのドゥーブルフロマージュはチーズケーキの最高峰です。