「イタリアン」で検索しました。
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2023/06訪問
2回
絶景を楽しみながら楽しめます!仙台、東北の食材にもこだわりが!
2024/01訪問
1回
2回目の訪問です。前回はオーダーできなかったイエセビと花咲蟹のコラボレーションを決めてました。それ以外にも三浦半島産の水茄子、マッシュルーム、素材の旨みのみならず使っている塩が絶品。レッジャーのチーズの風味を生かし、オリーブの香りを際立たせる、塩にも感動。それから近江牛の煮込み、これは秀逸です。デミグラス、濃厚なソースではなくさっぱりとたほのかな酸味に柚子胡椒の香り、和のテイストに近い洋風、和洋折衷??旨みたっぷりでしつこくなくさらりと口の中で解けるような味わいは絶品でさ。ワインも楽しませていただきましたが今後はニューカリフォルニアワインを探索されるとのこと、お初に聞いたのですがこれが期待感の膨らむワインたち!ラインナップを楽しみにしています!ちなみに、一種類だけ日本酒があるとの事、次回はこちらも是非!と約束して本日も満足。ありがとうございました。 日比谷のOKUROJIの入り口にあります。今日はここに行こう!と決め打ちで!12時からオープンなのでオープン直後に到着。ガード下、多分新幹線???、頻繁ではなく一定間隔でのガタンゴトン、これが心地よいですね。笑。本日はブルスケッタ、アンティパスト、パスタとシェフ手作りのニョッキで。プルスケッタはシラス。バゲットはガーリックバターで程よく温めてありカリッと香ばしく。シラスにはなんとキビナゴのアンチョビ風。この塩味演奏会が食感とガーリックの香りでオーケストラ。野菜はスナップエンドウとヤングコーン。ヤングコーンはキビナゴのアンチョビ風を微塵にしオリーブオイルと和えたソースでヒゲを堪能。ヤングコーンのヒゲは美味しいですよね!これは逸品。次に近江牛のカルパッチョ、もといタリアータ。ハードタイプのチーズ、レッジャーノ??とルッコラ、水菜にオリーブオイル。秀逸です。ニョッキはシェフこだわりの三浦半島のアンデスレット。粉をあまり使わずにじゃがいもの澱粉のみでのムチムチ感。ソースは伊勢海老のビスク、これは贅沢。そのままビスクとして飲みたい!パスタはリングイネ、ウニソース。ウニもミョウバン臭くなく素材そのものなんだなぁーと堪能。個人的にはアンデスレッドのニョッキにウニソース、リングイネに伊勢海老のビスクソースの方が良かったかな!ウェイトレスの方もシェフも非常にフレンドリーでした。楽しい日曜のランチ、またきます!ワインはボトル、ランドックのソーピニオンブランで。南仏のソーピニオンプラン、夏に向けてがぶ飲みタイプ、青草、ピーマン、ほのかなライムやレモンのフレッシュな柑橘系!ご馳走様でした
2023/07訪問
2回
2022/06訪問
2回
2020/10訪問
3回
美味しい!シェアーしながらゆっくりと楽しむにはおすすめです!
2022/08訪問
2回
ワインを堪能!料理とのマリアージュも絶妙でした
2018/10訪問
1回
ちょっと隠れ家的、シシリア?小豆島?洒落た雰囲気です
2024/05訪問
1回
初めて入ることができました。ワンプレートランチとコースは二つ、せっかくなのでスープに前菜の盛り合わせ、メイン、デザートのコースに。スープはトマトの冷製かじゃがいもの冷製。ビシソワーズは濃厚でじゃがいも感がしっかり、がなめらかな喉越し。トマトは玉ねぎの生のすりおろしが入っているのでパスでした。前菜は9種の盛り合わせ、それぞれが調理方法もソースも工夫してありみた目にも味わいも満足です。メインは牛頰肉の煮込み。ほろっとお箸でも切れるくらいに煮込まれており、ゼラチンが絶妙に入った煮込み具合でした。付け合わせの野菜もグリル、素材そのままで楽しめます。鯛のオーブン焼きはオリーブとバジルのソース、味が柔らかく仕上がっており上品な鯛の味わいが生きていました。デザートはさくらんぼのシャーベット、日向夏のシャーベット、ヨーグルトアイスの三種盛りに。ご馳走様でした。
2023/07訪問
1回
カジュアルな雰囲気のお店ですが料理のラインアップは本場イタリアン!!オススメですよ!
2018/05訪問
1回
ランチのおかわり自由なサラダが病みつきに!パスタの食感も忘れられないもちもち感!それ以上にやっぱり美味しいビールをお昼から!
2019/04訪問
4回
秀逸です。でも混んでました。。待ちました。。そんなでもないですが10分ぐらい。☺️ 間違いなくまた行きたい!接客、食事、これはいつ行っても素晴らしい!本日はランチ、この後国立で歌舞伎鑑賞だったのですが思わず一本頼んでしまいました。。前菜、メイン、見た目も味付けも楽しみました。ワインも当然。。。歌舞伎はちゃんと楽しみました。こういうセットは良いですね。次回は夜にお邪魔したいです。