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朝ごはんは北九州のソウルフードだというかしわうどんを食べに小倉駅の7,8番ホームにあるぷらっとぴっと4号売店さんへ。かしわうどんのわかめトッピングとおいなりさん。 地元の方が次々いらっしゃる(ユニフォーム姿の駅員さんも!)。これは美味しいに違いないと店員さんが手際よく作ってくださっているのを見学。 甘辛に炊いた薄切りの鶏肉と細目で柔らかいおうどん。お母さんの味です。ふるさとの味と思いたくなるのがよくわかります。朝のお腹につるんと収まりました。ごちそうさま。
2023/06訪問
1回
旅の最後のお食事のお昼ごはん。もうひとつの北九州のソウルフードだという焼うどんを食べに伺いました。あてにしていたお店が二軒とも臨時休業&貸切で大雨の中こちらに辿り着きました。 青じそ焼きうどんの生卵トッピング。あちらこちらで気になっていたぬかだき(鯖)も。味噌煮と似た感じ?味噌煮よりちょっとあっさりしています。 おうどんは細目のヒラ麺。焦げているところが美味しい。ソースもお好みソースとは微妙に違う感じ。焼きそばのうどん版を想像していましたが似てるけどちょっと違う。うまく表現できない自分の語彙力が悔しい。 あまりの大雨に諦めかけましたが食べられてよかった
2023/06訪問
1回
うなぎセイロ蒸し弁当を物産展で購入してきました。柳川は叔母が住んでいることもあり、小さい頃訪ねる度に父が大好きだったうなぎのせいろ蒸しを川沿いのお店で食べるのが恒例でした。思い出の味です。すでにかかっているタレ以外にたっぷりのタレが別添えになっているのがうれしい。入れ物の底には穴が開いていて、このまま電子レンジでチンして食べられます。ご自宅以外で召し上がりたい方向けに紐を引っ張ればあったまる容器に(仙台の牛タン弁当にもありますね)入ったものもありました。お値段800円くらい違いましたが中味は同じだそうです。
2023/11訪問
1回
お通しが茶碗蒸し! お刺身の盛り合わせ(本マグロ、マルハタ、石鯛、甘鯛、縞鯵、やいと鰹、中トロ、赤貝、関門ダコ) マナガツオの塩焼き。 鱧と茄子の揚げ出し。 焼き椎茸。 ポテトサラダマグロの酒盗のせ。 いぶりがっこチーズ。 関門ダコ入りさつま揚げ。 甘鯛松笠揚げ。 海鮮巻き。 日本酒は福岡の庭のうぐいす、秋田の大納川。 おひとりでの調理なので出てくるまでに時間がかかって料理と料理の間が長いです。それ以前に喫煙者の煙が充満していて非喫煙者には過酷な環境です(全席喫煙可の情報を見逃していた私のミスです)。せっかく美味しくいただいていたのに途中から喉をやられてなんの味もしなくなってしまったのが残念です。
2023/06訪問
1回
今日二度目のお茶タイム。 カフェラテをいただきながら読書タイム。 夕食に備えてケーキやドーナツはガマン。 そしたらチョコレートのおまけがついていてうれしかった お天気がよかったら絶景だろうなぁと思いつつ、でも小雨で烟った空の下、汽笛や波の音を聞きながらを船が行き交うのをぼんやり眺めるのも心が落ち着く時間。
2023/06訪問
1回
先日自宅で飲んで美味しかった鹿児島のゆたかみどりが新茶で入っていたのでそれにしました。ちょっとお湯が熱かったですがお茶の美味しさは感じられました。
2023/06訪問
1回
気持ちのいい一枚板のカウンター。 店内の室礼もお上品で、期待が高まります。 前菜の盛り合わせに続いて お造りはおこぜ。 塩釜の生マグロ。 椀物はキスの千代結びとじゅんさい。 対馬の穴子と萩のうにの蒸し寿司 島根県の天然鮎を島ラッキョウ自家製蓼酢とともに。笹は奥様が近くで摘まれたそう。頭やワタ、骨まで美味しくいただきました。 宮崎牛のサラダ。 鯛ご飯とお造りのおこぜのアラの味噌汁。 手作りの抹茶シャーベットと九州の果物のデザート。 日本酒は佐賀の天山と福岡の残心。東一のN ero(微発泡)。 旬のものに上手に手を加えられていて、量もちょうどよくて最後まで美味しくいただきました。ごちそうさまでした。