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パンケーキはホットケーキの甘くない版だと思っていました。 でもホットケーキともイメージするパンケーキとも全く別物。 極力小麦粉を減らし卵とメレンゲでフワフワしっとり。 食事用のパンケーキは少し粉感がありますが、それでも一般的なパンケーキより柔らかい。 幸せのパンケーキは切るだけで幸せになれる感触。 ホイップクリームもフルーツもシロップもなくて十分。 いや、ホイップクリームやフルーツあっても美味しいです。 でもフルーツやホイップクリームで食べたあとで、何もつけないプレーンなパンケーキを食べたくなります。 週末にお店に伺うときは時間に余裕をもって行って下さい。 名前を受け付け表に書いてから1時間から2時間後にお店に戻るよう言われます。 運がいいと個室に通されます。 オープンフロアでは取り皿はセルフサービスですが、個室はスタッフさんが持ってきてくれます。
2017/11訪問
1回
旧軽井沢の旧軽井沢らしいインド料理屋さん
2019/09訪問
1回
目黒の権の助坂を下り目黒川を渡ったところにあるカレー屋さんです。 目黒にはカレー屋さん多いですね。 どれも魅力的でレベルが高く選び放題。 しかも個性的です。 こちらのカレーは小麦粉を使わない野菜の旨味とスパイスを煮詰めたタイプです。 新百合ヶ丘のチェリーブロッサムさんと同じようなカレー。 チェリーブロッサムさんより洗練されてて手も込んでる。 季節野菜とドライフルーツのカレーを頂きました。 おすすめにあった鶏肉トッピング。 季節野菜は目の前でバーナーで焼き目をつけていました。 ドライフルーツはドライフィグ。 トッピングの鶏肉は煮込まれて柔らかく食べやすいです。 男性にも女性にも人気があるのがわかります。 見た目だけでなく深みがありすごく美味しい。 接客も押し付けがましいところがないのがいいです。 ただお客様がいっぱいで忙しいのでバタバタしていました。 営業日も営業時間も限られています。 テイクアウトも出来るのでタイミングによっては時間がかかります。 それでも食べに伺いたい個性的で美味しいカレーでした。 ごちそうさまでした。
2018/05訪問
1回
パンは美味しく値段も手頃ですが、ドリンク類の価格が高いです。 特にクオリティが高いわけでもないし。
2016/09訪問
1回
表参道交差点のそばにあるカフェです。 ブルーボトルは時折見掛けます。 ここはコーヒーだけでなく軽食メニューもあります。 ハンドドリップもいいけど、サイフォン式のコーヒーもいいですね。 本当はアルコールランプの炎が情緒があっていいんだけど。 ゆっくりした店内には余裕をもって席が配置されています。 これじゃ週末は店内は混むでしょうね。 テラスもあるにはあるけど2人掛けが2席だけ。 ベランダの柵の部分に小さなテーブルがあります。 ここは絶好の写真撮影スポット。 皆さん自撮りで忙しそう。 平日に伺ったせいか海外からのお客様がほとんどでした。 スタッフさんが「ご注文されてから席をお取り下さい。」と言っても伝わりません。 中国語やハングルで注意書きしたらいいのに。 そんなのあっても読まないかな。 ベランダも店内も入口の階段でも自撮りだらけ。 横を通る際にはこちらが注意していないと危険です。 ごちそうさまでした。
2018/06訪問
1回
喧騒を離れた住宅街の中にあるブーランジェリーのカフェです。 一階がブーランジェリー、手前の階段を降りた地下がカフェ。 ブーランジェリーは店舗のスペースの関係で昼間でも人が並んでいます。 モーニングでブランチを頂きました。 その日のスープ、ジャム、ランチのお料理などが黒板に書かれています。 ブランチではスープ、サラダ、オムレツなど盛りだくさん。 オムレツはプレーン、チーズ、ミートソースから選べます。 ヨーグルトもプレーン、ジャムなどから選択。 これにパンだのドリンクついて1,500円は大満足。 パリの朝食セットだとバゲットはおかわり出来るみたい。 こんなモーニングを頂けたら一日が優雅に過ごせそうです。 近くには駐車場がないのでご注意下さい。
1回
深沢の住宅街にある甘味処です。 とても風情のある佇まい、東京にいることを忘れてしまいそうになります。 いえ、忘れるために伺うと言った方がいいのかも。 階段を上がり門をくぐるところから非日常。 扉を開けると生菓子や五三焼(カステラ)が並びます。 これらもすごく魅力的。 包みや袋もとてもセンスがいいです。 茶寮を利用したいと伝えると右手の蔵の中に案内されます。 ここもとても落ち着いて穏やかな空気が満ち溢れてる。 土塀や木、鉄釜って癒やされますね。 かき氷は抹茶、苺、梅、夏みかん。 抹茶かき氷とお薄を頂きました。 抹茶のかき氷は白玉が3つ。 甘味の付いていない抹茶シロップがかかり、中には粒あん。 別添えの練乳を掛けて頂きます。 お薄もさすがに高い香り。 飲み終えると口の中に甘さが立ちます。 作法は知りませんが、それでも自分が日本人であると自覚できます。 海外の方をお連れするのもとても向いていると思います。 こういうお店が似合う人になりたいと思います。 こういうお店に自然にエスコート出来る大人になりたいなと思います。
2017/07訪問
1回
代々木八幡駅そばのカフェです。 朝早くから開いているのが嬉しいです。 もう朝だけでも何回も足を運びたくなります。 頂いたのは365パンのセット。 メインのお皿はほぼ同じ、パンかご飯、スープかお味噌汁を選べます。 ご飯も気になりますが、やはり近くにある365日さんのパンも好きなのでパンを。 メインのお皿は目玉焼き、リーフサラダ、キャロットラベ、カブのマリネ、小さなポテトサラダ。 これにベーコンやスモークサーモンがつきますが自家製ソーセージにしました。 スープは日替わり。 飲み物はカフェラテです。 パンは風味の違うものが3種類。 365オリジナルと北海道産小麦と福岡産小麦。 異なる風味だけどどれも美味しい。 美味しすぎて食べ比べるなんてそんな余裕ないです。 ジャムもバターもいりません。 サイズも小ぶりでちょうどいい…はずですが、お替わりしてしまいました。 ブレックファーストとは断食明けの食事。 夜の間にすかせたお腹を満たす1日の活力源。 元気と共に幸せな気持ちになりました。 ごちそうさまでした。
2018/05訪問
1回
独特のとんかつです。 衣がサクサクと言うよりパリパリ。 さすが有名店だけあって美味しいし、接客も調理も見ていて気持ちがいいほど。 だけどとんかつとしては好みが分かれるんだろうなと思います。 一般的なパン粉がサクサクついているとんかつではなく、薄い衣をまとった焼きかつに近い。 中の豚肉も程よく蒸されて美味しい。 でも初めて行くと驚くかも。
1回
チャノマの姉妹店です。 メニューも同系列店でよくみるもの。 ポークジンジャーや塩昆布チャーハン、わらびもちなど。 どれもボリュームがあってシェアする前提で作られている印象です。 店内の作りもチャノマ風。 小上がりは見当たらなかったけど。 このエリアでこの価格でこの雰囲気なら、とても使い勝手がいいです。 店内が広めで待ち時間が少ないのも嬉しいです。
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
大森海岸、大森、立会川/ラーメン、つけ麺
大森駅から大森海岸方面に行った桜並木沿いにあります。 ここは以前はタニキッチンって今は池上通りに移転したタイ料理屋さんがあったところだと思います。 その前はワザのある定食屋さんだったような。 もう20年も前だけど。 代々美味しいお店が入るのかな。 夜のオープンの50分前に着くと外の椅子に座れました。 長丁場だからラッキー。 目の前は八重桜のきれいな通り。 道路沿いのパーキングもたくさんあるけど停めてる時間が読めない… 時間になると食券を買って中に通されます。 醤油にするかにぼらぁにするか悩みます。 ここは特製にぼらぁに肉ワンタン入れましょう。 数量限定の実家の魚飯も。 麺を茹でる関係で3杯ずつ出来るようです。 出されたにぼらぁは想像以上に優しい表情。 スープが金色に煌めいている。 煮干しなのに煮干しのえぐみは感じません。 コーヒーで言うとエスプレッソではなく水出し。 これは美味しい。 ワンタンも麺もチャーシューもメンマも海苔もものすごく特徴的ではないものの美味しい。 もっと食べたくなる。 にぼらぁと醤油とどちらにしようか悩んだけど正解がわかりました。 両方にする。 もしくは連続で通う。 途中まで食べたところで実家の魚飯が出されました。 きれいなマグロとイカが乗ってます。 これだけでも大盛でバクバクいけちゃう。 ただこれを食べてると麺が伸びちゃうんで後にしました。 作っている厨房内のスタッフさんは若いご夫婦なのかな。 応援したくなる初々しさと爽やかさがあります。 中華そばにもお二人の人柄が表れてます。 このお店、これからどんな成長をするのでしょう。 評価とは関係なく、5年後10年後が楽しみです。 ご馳走さまでした。
2017/06訪問
1回
とても評価の難しいお店です。 餃子として食べに行くと期待を裏切られます。 ここの料理は薬膳として見ないといけません。 とても個性が強い、ある意味クセが強すぎるので人に紹介したり誰かと同行するのは危険です。 この点をよく説明してからでないと。 伺った所で食べるに食べられない可能性もあります。 頂いたのは水餃子定食。 水餃子が4種2個ずつ計8個。 豚そぼろご飯と海藻スープ。 水餃子4種は見た目が同じなのでどれが何なのかは食べないとわかりません。 美味しいか美味しくないかで言うと……私の口には合いませんでした。 水餃の皮が独特でツルッモチッとした食感がありません。 具も一番シンプルで普通っぽい白菜と生姜ですら皮のせいでクセを強く感じてしまいます。 豚そぼろご飯もハトムギ飯の下にそぼろではなく煮肉をほぐしたもの。 その上に生の生姜を刻んだものと泡菜。 海藻スープはおぼろ昆布風。 身体にいいのかもしれませんが、美味しく食べられるかと言うと甚だ疑問。 それと接客面。 回転が悪いので運悪く2時間弱も待ちましたが空腹と言うより疲れて。 で、着席しても女性スタッフさんは笑顔もない。 この女性スタッフさんは最も接客に向いていないと思います。 食べている目の前のコップに急に手が伸びてきて水を注ぐのでビックリしました。 お店のこだわりを強く感じます。 メニューを見てもキクラゲのジュースとかに表れています。 このこだわりを受け入れられるかどうか。 残念ながら再訪はないです。 ご馳走さまでした。
2017/05訪問
1回
独特の世界観を持ったお店です。 大人数で伺うお店でも、中で会話を楽しむお店でもありません。 ゆっくり時間を楽しむ、一人で空気を楽しむお店です。 お茶もお菓子もすごく品がいいです。 でも合わない人は全くダメ。 それはそれでいいと思います。 合うお客さまを大切にしているお店でいて下さい。