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崎陽軒のレストランと言うことで行って参りました。 横浜駅東口の目の前。 崎陽軒の地下にあります。 崎陽軒のビュッフェと言っても中華だけではないようです。 12時30分頃に到着し10分弱で通されました。 想像してたより待ち時間は短いです。 エントランスすぐに大きな聖籠があり崎陽軒の代名詞のシュウマイ。 すぐ横に鉄板があり、この日は焼きそばを焼いていました。 その横にスイーツ類。 ホール中央のビュッフェ台。 手前がサラダ。 左は中華やパスタ、ピザ。 右にはパンと五目ご飯、カレー、フライドポテト、チーズドッグ。 正直な感想、かなり微妙。 サラダはファミレスのサラダバーみたい。 スイーツはコーヒーゼリーやプチシュー。 杏仁豆腐も美味しくはない。 パンや五目ご飯あってもこのメイン類では食べにくい。 メイン類は甘酢炒めや海鮮と野菜の山椒炒め、海老と魚のチリソース。 揚げた素材をからめたり炒める料理が多い。 ピザは大きなカンパンの上に素材とチーズとマヨネーズ乗せて焼いたみたいな印象。 大きな聖籠のシュウマイは崎陽軒の味でした。 でもこれを利用しているのがわかる料理が。 シュウマイのフリットをトマトソースで和えたもの。 無理やりイタリアンにしたのかな。 極めつけは特製カレー。 すくうとゴロゴロ具だくさん。 見ると…半分に切ったシュウマイ。 崎陽軒のビュッフェなら、いっそのこと中華にすればいいのに。 ピザもパスタも五目ご飯もいらない。 ごちそうさまでした。
2017/04訪問
1回
とても評価の難しいお店です。 餃子として食べに行くと期待を裏切られます。 ここの料理は薬膳として見ないといけません。 とても個性が強い、ある意味クセが強すぎるので人に紹介したり誰かと同行するのは危険です。 この点をよく説明してからでないと。 伺った所で食べるに食べられない可能性もあります。 頂いたのは水餃子定食。 水餃子が4種2個ずつ計8個。 豚そぼろご飯と海藻スープ。 水餃子4種は見た目が同じなのでどれが何なのかは食べないとわかりません。 美味しいか美味しくないかで言うと……私の口には合いませんでした。 水餃の皮が独特でツルッモチッとした食感がありません。 具も一番シンプルで普通っぽい白菜と生姜ですら皮のせいでクセを強く感じてしまいます。 豚そぼろご飯もハトムギ飯の下にそぼろではなく煮肉をほぐしたもの。 その上に生の生姜を刻んだものと泡菜。 海藻スープはおぼろ昆布風。 身体にいいのかもしれませんが、美味しく食べられるかと言うと甚だ疑問。 それと接客面。 回転が悪いので運悪く2時間弱も待ちましたが空腹と言うより疲れて。 で、着席しても女性スタッフさんは笑顔もない。 この女性スタッフさんは最も接客に向いていないと思います。 食べている目の前のコップに急に手が伸びてきて水を注ぐのでビックリしました。 お店のこだわりを強く感じます。 メニューを見てもキクラゲのジュースとかに表れています。 このこだわりを受け入れられるかどうか。 残念ながら再訪はないです。 ご馳走さまでした。
2017/05訪問
1回
食べログ カレー EAST 百名店 2023 選出店
新百合ケ丘、百合ケ丘/カレー、オーガニック
新百合ヶ丘の有名店です。 カレー自体は美味しいです。 ただ客が気を遣います。 毎回同じことを聞かされます。 何種類の素材を使ってる、自然と汗が出る、隠れメニューの牛タンが今日はある… 初めてのお客様は一生懸命返事をしてます。 お客様なんだから愛想もお世辞も必要ないのに。 願いが叶うとかの出口は絶対に通りません。
1回
不信感しかない
2021/07訪問
1回
自称で「究極」と言われるとんかつに伺いました。 西麻布の住宅街。 お店の雰囲気はあります。 メニューには豚の種類が数多く、その特徴も色々書かれています。 一番安い琉香豚で1,900円。 一番高い梅山豚で4,000円程度。 安くても高くても肉の種類や部位、切り方だけで、ご飯やキャベツ、お味噌汁、付き出しは一緒のようです。 デ・リュクスとの表記メニューがありました。 デ・リュクスとは豪華って意味ですよね。 聞くと部位は「リブロース」でとんかつ好きには最も好まれるとのこと。 自信満々のようですのでこれを頂きました。 お肉はリブロース特有の脂があり、脂が好きな人には好まれるかも。 女性や年配の方にはかなり脂が強いです。 ボリュームもあります。 揚げ方もいいですね。 ただご飯やキャベツ、お味噌汁が残念でした。 メニューにはそれぞれのこだわりが記載されていましたが 、ご飯もお味噌汁もぬるく、キャベツはくたっと元気がなく。 和食を扱っているお店なので、ご飯とお味噌汁には気を遣ってほしいです。 サービス面も残念。 スタッフの方は笑顔がなく、機嫌が悪いのかなと思ってしまいました。 また食事が終わっていないのにお皿を下げるのはやめましょう。 キャベツは別盛りでお皿に取り分けて頂くのですが、その取り皿を下げられるとキャベツだけあっても食べられません。 夜の開店時間の直後に伺いましたが壁の絵が斜めになってるし。 とんかつ自体は良いのかもしれません。 でも食事としては他のとんかつ屋さんの方が満足度が高いです。 ごちそうさまでした。
2017/03訪問
1回
オープン以来、何回か伺ってます。 すた丼屋さんがやってるステーキ屋さんです。 昼からアイドルタイムなしでガッツリ肉が食べられます。 付け合わせはステーキでもハンバーグでも同じです。 コーンと棒状のニンジン、ナス、モヤシ、ガリ。 ガリで脂をさっぱりさせて下さいってことかな。 鉄板で熱くなってるガリを食べたのは初めて。 ライス、カレー、スープ、コーヒー、紅茶は取り放題です。 ステーキソースや薬味も取り放題。 ソースはすた丼由来の醤油玉ねぎやポン酢など10種類程度。 薬味は青ネギや大根おろしなど。 普通の醤油とかも置いてほしい。 サイゴロステーキとハンバーグを両方食べて出た結論。 ハンバーグよりステーキの方がいいかな。 ハンバーグだと脂が多すぎて鉄板で提供されても食べ続けるのがツラいです。 サイゴロステーキとハンバーグだと、さして値段も変わらないし。 ごちそうさまでした。
2017/07訪問
2回
六本木の東洋英和の目の前にあるスヌーピーミュージアム内のカフェです。 とても可愛くて楽しい。 中目黒にあるピーナッツカフェと同じようなコンセプトですがメニューが全然違いました。 頂いたのはウォームパピーセレクト。 簡単に言うとツナチーズサンドイッチ。 名前に因んでかピーナッツバターが添えられていました。 説明ではサンドイッチに塗るか、フライドポテトにつけてもいいですよ、と。 残念ながら両方試せませんでした。 ミュージアムの展示エリアを出たところにあるので写真撮影は可。 ただミュージアムを出た後にしか入れないので、カフェのみの利用は出来ません。 なのでメニューの価格も少し高めな上にミュージアムの入場料まで必要。 ごちそうさまでした。
2017/03訪問
1回
パンは美味しく値段も手頃ですが、ドリンク類の価格が高いです。 特にクオリティが高いわけでもないし。
2016/09訪問
1回
夜のオープンと同時に伺いました。 作ってる最中からアクシデント多発。 食べ終わるまで10回くらいブレーカー落ちてました。 さすがに食べてる最中は落ち着かない。 味はかなり濃いめ。 見てると場所柄か学生さんが多いのでこれでもいいのかな。 最後にご飯を入れて残った具と混ぜて食べます。 これで丼もきれいになるし一石二鳥なんでしょう。 なのでご飯を丼に入れてもらう際には使い終わったお箸も一緒に渡しましょう。 ごちそうさまでした。
2017/02訪問
2回
ビリヤニセットを頂きました。 駅ナカでビリヤニ食べられるなんてシアワセ。 品川だとサルマティッカ&ビリヤニさんがあるけどちょっと歩くので。 ビリヤニセットはクルチャがついてボリューム満点。 ただ個人的にはクルチャなくてもいいからビリヤニを多くしてほしかった。 スタッフさんによってサービスに差があるようです。 ごちそうさまでした。
2017/02訪問
1回
武蔵小山駅から少し中原街道方面に行った所にあります。 コンセプトはフレンチとラーメンの融合。 なるほど。 最近は王道のラーメン、中華そばだけでは差別化が難しいのかコンセプトがはっきりわかりやすいですね。 伺ったのは平日の14時過ぎ。 誰もお客さまはいませんでした。 入ってからお店を出るまで貸し切り状態。 頂いたのは衣利の大盛。 トロトロと粘度の高いスープに少し細めの麺。 「よく混ぜてお召し上がりください。」と言われましたが粘度が高いのでなかなか混ざらないです。 トロトロ分の多いまぜそばみたいな印象。 麺が細めで少し柔らかいのでより混ぜにくい。 かなり甘いです。 ベジポタより甘味が強く飽きそう。 それでオリジナルのラー油が付いているんですね。 麺の風味が強くないのでより甘く感じるのかも。 ただ手がかかっているのはわかりました。 ラーメンを知らないフレンチのシェフが頑張ってラーメン作ったというイメージです。 もしくはフレンチの基礎を習った人が無理やりフランス料理のラーメン作らされた。 何もそこまでフレンチフレンチしなくても。 ラーメンが好きなら普通のラーメン、中華そばを作って下さい。 フレンチのシェフならそれだけでフレンチのエッセンスは入ります。 それとメニューがわかりにくい。 何を一番食べてほしいのかがわかりません。 あと数量限定という言葉が嫌いです。 限定○○食ならわかります。 数量限定は商品を売ってるなら当然です。 売り切れ仕舞いってこと。 それを煽っているようにしか思えません。 ほとんどの商品に数量限定って書いてありました。 ご馳走さまでした。
2017/06訪問
1回
星のリゾート、トンボの湯に併設されたレストランです。 村民食堂って、わざと狙って田舎風のネーミングにしてますが少々わざとらしい。 もしかしたら本当に村民の方々に来てもらいたいと考えているのかな。 軽井沢は村ではなく北佐久郡軽井沢町ですが。 メニューはハンバーグから天ぷらからカレーまで。 それを高級風にアレンジして見せ方を工夫している。 最近ではゴルフ場とかちょっと上のファミレスにもありそうな感じです。 それでもシーズンは人がいっぱい。 観光地ですもんね。 お客さまの層もまちまち。 ピッキオがあるから小さいお子さんもいるし海外からの方も多いです。 そう言う意味ではゴルフ場より高級ファミレスなのかも。 今回は豚肉と信州サーモンの粕味噌焼き定食を頂きました。 信州サーモンって…鱒? と思ったらニジマスの養殖品種でした。 サケではないのね。 ボリュームはあります。 ご飯はお代わり出来るし。 でもちょっと高いかな。 ちなみに村民食堂もトンボの湯も地元割引があります。 軽井沢近郊で固定資産税を払っていると入会できます。 要は別荘でもO.K. ホテルやペンションはダメですね。 エリアも嬬恋村でもいいので結構広い。 入会手続きも公共料金の請求書や領収書を持っていって申込書に書くだけだと思ったけど。 村民食堂は5%off、トンボの湯はピークシーズンでも1,300円が900円でした。 これはお得です。 それでも村民食堂は高いかも。 ご馳走さまでした。
2017/07訪問
1回
キャットストリートの表参道寄りにあるシーフードロール専門店です。 通りかかるたびに大行列。 名前は知っていてもあの行列を見るとちょっと尻込みしていました。 近所にある超有名豆大福を購入すると10時50分くらい。 これならオープンまで待っても大したことはないなと向かいました。 さすがにそれほど並んでいません。 オープン数人後に無事購入。 購入したのはロブスターロールのUSサイズ。 注文口の横には本日のロブスターの産地表示が。 皆さん購入するとお店の近所で食べるんですね。 私はテイクアウトにしてもらいました。 少し焼き目が着いたパンにロブスターがいっぱい挟まっています。 ただ焼き目はついていても温かくはなく、普通のサンドイッチとかコッペパンみたいな印象。 ロブスターもいっぱいは挟まっているけど…特に感動は覚えませんでした。 これで1,700円か。 お客さんは日本の方が少なく、私の回りは海外の方ばかり。 お店のスタッフさんの接客も良く言えばフレンドリーでフランク。 悪く言えば適当。 絵に描いたような有名観光地のファーストフードでした。 ごちそうさまでした。
2018/02訪問
1回
町田の仲見世にあるカレー屋さんです。 町田駅前のいかにもアヤシい雰囲気の仲見世。 その中に古くからある老舗カレー屋さん。 通っていたのはかれこれ20年くらい前かな。 カウンターの上には瓶に入ったお漬物やラッキョウが並んでいました。 メニューは壁に貼ってあったけど「サイザー」って書いてあって、なんだろうと思ったら「サイダー」。 でも高座豚で作ったカツカレーは衝撃的に美味しかった。 久し振りに伺ったら「サイザー」はなくなっていました。 あの頃を思い出しカツカレーを頂きましたが… 塩気が強いコクのないカツカレーになってました。 タイミングが悪かったのかな… 昔を思い出してお店に伺うのは、懐かしい同窓会で憧れていた異性に会うのに似ています。 面影はそのままで、良い歳の重ね方をしたのか。 憧れのまま思い出にしたほうが良かったのか。 ごちそうさまでした。
2018/04訪問
1回
六本木ヒルズの中にあるカフェです。 ヒルズだと各店舗が開くのが11時とか。 その点、こちらの店舗は休日でも8時から開いているので便利です。 当然皆さん集まってくるので朝からウェイティングになることもありますが。 場所柄、海外からのお客様も多いです。 六本木ヒルズですからね。 でもどうなんでしょう、「高いな。」と思われてないかな。 頂いたのはエッグセレントプレート。 お店の売りであるエッグベネディクトとパンケーキがセットになっています。 これにサラダ、デリ2種、ヨーグルトとドリンク。 味は…こんなものかな。 エッグベネディクトもパンケーキも想像を裏切りません。 デリも豆主体でとっても普通。 言ってみればファミレスチック。 そう考えるとやたら高く感じます。 この手のお店はいい意味で驚かされたり、感動させられることは少ないです。 そう言う意味では、大切な人を連れて行ったり、わざわざ行きたいお店ではないかもしれません。 ごちそうさまでした。
2018/04訪問
1回
タイミングが悪かったのかな。 13時前に伺いました。 以前から何回も伺っているのですが、以前頂い