「フレンチ」で検索しました。
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2023/04訪問
2回
記念日のお祝いに家族にも食べてほしいと思って再訪問しました。 渋谷でバレエを観たあとコミュニティバスを利用したら思いのほか早く安く移動できました。 お魚が鰆、平目と続くので白ワインはボトルで、メインが牛か蝦夷鹿ということで蝦夷鹿を選び赤ワインはオススメ3種類をグラスでいただき合わせてみました。 デザートも3種類をお願いして分けあいました。 ベトナムのチョコレートを使ったメッセージプレートを用意していただき素敵な思い出になりました。 Bonjour Franceのイベントで訪問。 フランスオーベルニュの小さな村でレジス・マルコン氏から伝授されたきのこ料理や魚介類を使ったお料理。どれもが素材の良さを引き立てる素晴らしいものでした。 オープンキッチンでカウンターテーブルもある開放的な空間で、中田シェフが一品ずつ丁寧に説明してくださいました。
2020/02訪問
2回
前回利用させていただき好印象だったので再訪しました。 今回はアフタヌーンティーセットにフリードリンク付きのプランで予約。平日でもティータイムはやはり予約したほうがベターです。 プティガトーはメロンのヴェリーヌを選びました。 プレミアムアフタヌーンティーを予約して訪問しました。すっかり人出が戻った銀座では週末の利用には予約が欠かせなくなりそうです。 あまり利用することのなかった4階の奥に位置するお店ですがやはり数組が入店待ちをしていました。 最初のスパークリングワインはロゼかノンアルコールが選べます。 セイボリー、プティフルール、セバスチャン・ブイエスペシャルと見た目も味も素晴らしいものでした。 紅茶やハーブティー、コーヒー、ジュースとドリンクメニューの種類は決して多くありませんが、冷めたり口に合わなかったらお取り替えしますと言ってくださりありがたいサービスだなと思いました。
2023/06訪問
2回
井ノ頭通りの1本手前の細い路地を入った右手にひっそりと佇むお店。店内はカウンターのみで内装もシンプル。 まずはステーキ&フリットにするお肉を説明を受けて選ぶ。今回は短角牛と黒毛和牛。サーロインよりも赤身〜部位は忘れてしまいました(^_^;)をローストビーフ風に。 前菜はマッシュルームのサラダ、パテのグリル、ブッラータと桃を選択。 最後はレモンクリームのパスタで〆ました。 濁りタイプのスパーリングで乾杯した後はお料理に合わせておすすめの白、赤ワインをいただきました。
2022/09訪問
1回
MKOTO OKUDOMIのフラワーレッスンとのコラボランチに参加させていただきました。 パリで人気の「シャンペトル」という技法をわかりやすく説明していただき楽しみながら各自でお花をアレンジしました。花材やハサミ、持ち帰り用の袋まで用意していただき助かりました。 レッスン終了後はランチショートコースをいただきお腹も心も満たされた休日の昼下りとなりました。 「真夏の泡な会」というイベントに参加させていただきました。 キャステルリエバのシャンパーニュ2種類から始まりアルゼンチン、ドイツ、イタリア、スペインの泡計9種類を美味しいお料理と一緒に楽しみました。
2023/05訪問
2回
オミクロン株の流行でまた営業時間が短くなってしまいましたが、結婚記念日の前倒しディナーで訪問しました。 Perrier-Jouetとのコラボディナーで初めて訪問しました。 シャンパーニュの種類に合わせた素材、調理法で素晴らしいディナーを堪能しました。
2022/01訪問
2回
ペリエジュエのセラーマスター継承に伴う特別イベントで再訪。 スタンディングスタイルながら味も量も大満足のお料理でした。 豚の冷製マスタード風味 シーザーサラダ スモークチキンのココナッツソース ファラフェル 紫キャベツのマリネ 茸のスパイシーピッツァ 鮪とアボカドのタルタル パクチー風味 柿と生ハムのカルパッチョ 塩レモンのリゾット 赤い果実のティラミス仕立て PERRIER-JOUETのイベントで訪問。テラス席でのガーデンパーティーの予定が雨のため屋内での開催へ変更。席の配置もしっかりソーシャルディスタンスを確保し、各テーブルにもアルコール消毒液が置いてありました。 素材にこだわった入江シェフの美味しい料理とシャンパーニュで久しぶりに贅沢なひとときを過ごすことができました(^_^)v
2020/12訪問
2回
メゾンカステルとのコラボディナーに参加しました。 それぞれのワインを飲んでシェフが考えたお料理は想像を超えた組み合わせも完璧!いつもながら感服しました。 豪華なシャンパーニュディナーに参加しました。それぞれのシャンパーニュとの組み合わせが考えられたお料理は相性抜群。相乗効果で贅沢なひとときを堪能させていただきました。 ワインメーカーズディナーのイベントで再訪。南仏ルションのワインとシェフのこだわりも感じられるお料理の組み合わせは素晴らしいものでした。 Bonjour FranceのDiner Gourmandで訪問。初めてのつもりで行ってみたら、見覚えがあり神楽坂グルメラリーで2度立ち寄ったことを思い出しましたf(^_^; お料理に合わせたワインのセレクトは通常の会より種類も多く相性もバッチリ。感動のディナーでした
2021/04訪問
4回
以前のように開店前から並んでいたら密を避けるために入れないかなと恐る恐る訪問しましたが、店内のお客さんは一人のみ。大人数用のテーブル席を使わせていただきました。 前菜はスモークサーモンのセルクル スープは温かいムール貝のスープ メインは豚ほほ挽肉、リードヴォー、ブルーチーズのパイ包み焼き 食後の飲み物はエスプレッソをいただきました。 テイクアウトもやっているようです。 開店前から行列‼️ギリギリ(残2席)で滑り込みセーフ(^_^)v ほとんどが予約のお客さんでした。 前菜はテリーヌとプティスープは冷製のひよこ豆(ちなみに温製はムール貝でした)を。 メインは鴨のコンフィ、飲み物はエスプレッソをいただきました。 ちょっと贅沢なランチ(¥1,600)はボリュームも味も大満足です。
2020/06訪問
2回
Bonjour FranceのDiner Gourmandで訪問。上段の席上部には鏡があって振り向かなくても下のフロアの様子が見える(^_^) 秋のイメージの強いジビエでしたがイノシシのパテ、夏ジカのパイ包み焼きは想像以上の美味しさ。ご自慢のオマール海老のブイヤベースは贅沢な味わいでした。
2019/06訪問
1回
Bonjour France × ぐるなびのイベントで訪問。入口がわからずちょっとビルの周りを一周してしまいましたf(^_^; 店内はこじんまりとしていますが極上のサービスを追及するが故の席数なのでしょう。 前菜のタルトレット(桜海老、山芋、霜降平茸)、スープ(ポロ葱の温かいポタージュ)、ホタテ貝とじゃがいものロゼット、仔羊背肉のロティ、デザート(ブラッドオレンジ、緑茶、チョコレート)、コーヒーと焼き菓子、焼きたてのフィナンシェは温めた石を敷き詰めた器で。パンに添えられたのは無塩バターとスモークした有塩バター。 素晴らしいお料理にまさに舌鼓。至福の時を過ごさせていただきました。 お土産にいただいたお菓子も美味しくいただきました。
2019/03訪問
1回
MOMAJテロワールアカデミーで訪問。テーマは「シャンパーニュ地方」。ソースやデザートにもシャンパーニュを使った贅沢なお料理に感激。
2019/02訪問
1回
ヴェルサイユをテーマにしたグルメセミナーのスペシャルランチ。ルイ14世が大好きだったアスパラガスのメニューを含む素晴らしいお料理でした。
2018/12訪問
1回
フランスレストランウィークの特別プランで訪問。外苑西通りからちょっと入ったビルを階段で2階のお店へ。 ちょっと暑かったので最初にフレッシュレモンのプレッセをソーダ割で。長くむいたレモンの皮も入っていて見た目にも涼やかです。 前菜はジロール(杏子茸)、香茸などのキノコと栗、銀杏のテリーヌを。メインは大山鶏(胸肉)のローストをポルチーニ茸のソースでいただきました。 温かいパンにはバターと豚のリエットが添えられ、食べきれなかったパンは持ち帰り用に包装してくれました。 デザートはミラベルのタルトとミックスフルーツのソルベ、食後の飲み物はハーブティーで青色のバタフライピーを小菓子と一緒に。 デザートの前には保存庫から出してきたチーズプラトー(白カビ、シェーブル、ブルー、ウォッシュタイプなど)をオススメいただきましたがお腹もいっぱいだったのでパス。夜ワインを飲みながらだったらチーズ用のパンもあるそうなので食べてみたいなぁ。 帰り際にはシェフまで厨房から出でていらしてお見送りしてくださり、最後まで心地好いお店でした。
2018/09訪問
1回
8月に亡くなったジョエル・ロブション氏に対するオマージュの会となったATPのセミナーのための特別メニュー。 【Amuse-buche】 トマトのガスパチョ 【Entree】 飛子入りサーモンタルタル 鱒子、花穂紫蘇添え 【Plat】 和牛(熊本産)のポワレ レンコンと銀杏の素揚げとじゃがいものピューレ ハーブ入りサラダ 【Dessert】 Sensation Chocholatと名付けれたさまざまな食感のガナッシュ
2018/09訪問
1回
家族でのディナーで訪問しました。食べきれないかなと思い残念ではありましたがパテ・アン・クルートなしのコースで予約しました。 乾杯はムッシュこだわりのシャンパーニュで。 季節を感じさせる素材を使ったメニューで素晴らしいひとときを過ごさせていただきました。 MOMAJテロワールアカデミーで訪問。ボルドー地方をテーマにした特別メニューをいただきました。ドミニク=ブッシェ氏もキッチンで腕を奮ってくださいました。 マネージャーをはじめスタッフのフレンドリーな接客は店名Les Copains(仲間逹)の意味合いをよく表しているようで心地好い雰囲気の中、美味しいお料理を楽しませていただきました。