「餃子」で検索しました。
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2021/12訪問
1回
もやしそば 餃子 いかにもTHE中華て感じのラーメン。熱々の中華餡がかかったラーメンは、本当に中華屋さんのど真ん中という感じの味付け。味覇なのかなんなのかは分からんけど、普通に素敵。これはこれですごく求めたくなるときがある味。 麺は、卵系の細い系の幅広麺て感じ。でも中華餡が熱々すぎたりであまり麺として味わうって感じですらない。でもこの悩みは悪くないて感じ。 餃子は大ぶりで皮も厚くて、野菜と豚肉の独特の風味が混ざりあったこれも定番の中華屋さんのど真ん中という感じ。 活気溢れる感じの店内は、街中華感で満たされてて使い勝手のよいお店というイメージ。能書き垂れるより単純に楽しめば良いかなという感じのお店。
2020/03訪問
1回
特製十八番 半餃子 特製十八番は、豚肉とネギの油炒めをラーメンに乗っけてくれる。この油炒めがまじで油量が多くてびびる笑 さらに、まじで焦がす感じで炒めるから全体的に燻されたような香りが漂うラーメン。ただ燻される香りはそれだけじゃなく、黒胡椒とかガーリックとかニラとかから漂ってきてて、全体的に香ばしい感じの仕上がり。ごま油も香ってくるし、印象的にはオラついた感じのラーメン。まじでオラついてる。 麺は黄色くて透明感ある感じの縮れた麺。全体的にまあ美味しいんやけど、ラーメンの中の油が多すぎてスープ飲む気にはならんレベル。感覚的にはスープの半分近くが油の感覚笑。 場所柄もあってまじで飲んだ後とかに行きたくなるんやろうなあて感じ。オラついてて油感強めやけど。 餃子は大振りな感じながら、白菜とか野菜多めで爽やかな感じ。でもお肉のバランスもよくて餃子としては結構素敵。
2020/06訪問
1回
ジャンボ餃子 半チャーハン らーめん(半味玉) 0時近くになって、高円寺がある意味で高円寺らしい姿に活気づきだすときに柔らかく営業続けてる安心感。陽気なポップさを出しつつも、場末感ただよう感じも素敵やし好きやなあ。 ジャンボ餃子は、まさに名前の通りジャンボ餃子といった感じ。餡は、野菜も肉も細かく刻まれて、きめ細かい網で漉したかのような感じの口当たり。あまりニンニクが香ったりとか癖のある感じでもなく優しいタイプの味わい。皮はジャンボ餃子だけあってしっかりと厚め。厚すぎるわけではないけど、やっぱりモッチリとしたような食感が印象に残る。 半チャーハンの味わいも至ってシンプル。白米と具材をシンプルに炒めたようなイメージ。夜の高円寺という環境からは意外なほどに優しい味わい。少し醤油を垂らすと案外いい感じのパンチが出るぐらいのイメージ。 らーめんもやっぱり柔らかくて超あっさりとした煮干し醤油スープやし、全体的にほんとに優しくて淡い味わい。がっつくと言うより、優しさを求めて深夜に羽を休めるのには丁度いいのかも。 らーめん(大盛) ジャンボ餃子 らーめんはかなりシンプルな煮干しベースの醤油スープ。透き通ったクリアな煮干し感は、かなりあっさりしたテイストで、これはこれで定番のラーメン感。 メンマやチャーシュー、味玉の雰囲気も相まってかなりシンプルなイメージがだいぶ強い感じ。麺もいたってシンプルな麺で、飲んだ後にさっぱりと軽く楽しむ系のラーメン屋。ただスープのシンプルさに比して、麺が若干だけ太い感じがするので、そこは印象に残ってしまう。でもトータルとして十分美味しい。 ジャンボ餃子は見たまんまの感じ。かなりのボリュームがある餃子でした。 ちなみに場所柄もあるのか麺量はめっちゃ多い。大盛やと食べきるのに苦労するレベル。ジャンボ餃子も名前のとおりインパクトでかい。 ビールを頼んだら筑前煮のおつまみが出てきた。これはこれで優しくほっこりする気遣い。
2021/11訪問
2回
中華そば(大盛) そぼろご飯 中華そばはかなりシンプルな味付け。清流かのごとく澄みきったスープに、かなり清らかな味付けの印象。スープのコクとかって言うよりかは、爽やかさとアッサリさで勝負してるイメージ。 麺は中太の平打ちちぢれ麺。この爽やかなスープにはあってるんやろうなあという感じ。清らかな印象を傷つけずにモチモチ系の麺の食感を楽しむ的な。 チャーシューは、チャーシューというより焼豚て感じ。美味しいし、このスープと相まって昔ながらのほっこり感を演出。 そぼろご飯も、チャーシューの細かな刻みがほわっと密に敷き詰められてて悪くない。またチャーシューの印象が変わるイメージ。 大盛にしたらでっかい鉢に麺がぎゅうぎゅう、チャーシューとかの具材もしょぼーんって感じになっちゃって、全体のバランス感が崩れてしまうのかも。スープ、麺、チャーシューの三位一体を楽しむ感じのラーメンぽいから、あえて並盛でいただくのがバランス的には良いのかね。スープ主体で味わいながら、麺もスープと一緒に楽しむ的な味わいかたが上品にいちばん美味しく楽しめる気はする。
2020/09訪問
1回
本家田ぶしラーメン(大盛り) 半チャーハンセット 普通に安定感あって、気軽に通える範囲で美味しいという感じ。チェーン店としての美味しさ。 ラーメン自体は、魚介系の中太ストレート麺て感じ。どこかで食べたことあるような味で、まあ想像はできる感じ。そういう意味では定番のど真ん中を行く安心感があるともいえる。メンマは結構多めで美味しい。 チャーハンもそれ以上でもそれ以下でもない。 まあ町中華として使い勝手いい感じかなあ。高円寺にあると聞くと納得感は強い。笑
2020/09訪問
1回
ニラ餃子 ホタテ餃子 ショーロンポー 餃子はいかにも中国感の溢れる小判型のぽってりしたスタイル。皮ももちもちな肉厚系なのが特徴的で、皮自体がひとつの料理のようなしっかりした味がある感じ。焼き目の厚みも印象に残っている。 肝心の中身は、ニラ餃子はハッカクがしっかり香るこれまた中国的な特徴のある餃子。ホタテ餃子もハッカクは香るものの、ホタテの風味が鼻に広がる感じ。ショーロンポーかの如く肉汁があふれでるジューシーさも素敵。皮や中身にしっかりした味がついてる分、本当にこの餃子だけで十分美味しいしご飯が進む。酢醤油とか調味料は一切使うことなく食べ進めれてしまう。 ショーロンポーはかなり味が濃いめ。餃子以上にジューシーなスープが詰め込まれている分、それだけでかなり味が濃く、ご飯なしではちょっとしんどいぐらい。お酒にはかなり合うんやと思う。 餃子の種類がかなり多いから、トマト餃子とかチーズ餃子とか変わり種を中心にまた食べてみたい。さらにカウンターに並ぶ自家製チャーシューが美味しそうすぎて、これも本当にいつか食べてみたい。。
2020/11訪問
1回
支那竹麺 焼餃子 とりしそゆで餃子 吉祥寺の老舗餃子屋さん。このエリアの文化に根付いた伝統を感じる。 支那竹麺は、伝統の杉並ラーメンといった雰囲気。優しいテイストのスープに、柔らかめの麺が合わせられてる。支那竹に隠れてるけど、たっぷりのほうれん草と相まって全体に優しい纏まり。焼豚もシンプルだからこその良さが全体的なほっこり感。胡椒がすごくマッチする昔ながらの雰囲気。いつまでもスープを飲んでられるあの感じ。 焼餃子は、ジャンボサイズがゆえにそんな期待してなかったけど、ちゃんと美味しい。皮も厚すぎず、しっかりと中身の詰まった焼餃子。野菜のシャキシャキ感もある。とりしそゆで餃子も悪くないけど、ちょっと優しすぎる感じあるから、やっぱり焼餃子がベスト。
2020/12訪問
1回
塩ラーメン バター入り(大盛) 味噌ラーメン 安定した美味しさの町のラーメン屋さんって感じ。たっぷりの細もやしとかネギとか入れてくれてて、家庭的な美味しさを味わえる。 塩ラーメンは、澄み渡るような透明感でさっぱりしてるけど、コクもしっかりある感じ。特にバターを入れるとだいぶ濃厚な美味しさになる感じ。相性はめっちゃ良い。 味噌ラーメンは、味噌が濃すぎずにスープと良い感じのバランスが取れてて美味しいなあって感じ。そういう意味では、麺がスタンダードな玉子系のストレート麺なところが家庭的感を出してるのかも。 何よりも夫婦のほっこり感が魅力的で素敵なお店。常連さんとの掛け合いも素敵。さすがの関西感。
2021/02訪問
1回
サイカラーメン 大 チャーハン 男子大学生にとって憧れの存在であり続ける彩華ラーメンの本店。意外にも、幹線沿いの広い箱でちびっこ含めた家族連れで賑わうスタイルの店構え。 サイカラーメンは、白菜含めた野菜がドッサリ。そういう意味では、神座の原型とも言えるような似たスタイル。味はピリ辛で塩味が濃い目の醤油スープに、想像以上にこれでもかというほどのニンニクがたっぷり詰まってる感じ。イメージ的には、ピリ辛壷ニラを入れまくった神座。 麺も神座的な感じで透明系のストレート細麺。このスープを邪魔しない感じのイメージの麺。 一方でチャーハンはアッサリとした薄味なスタイル。これはこれで素敵やし、味はしっかり美味しい。単体で飲むには濃すぎるサイカラーメンのスープを、このチャーハンと一緒に味わうことで絶妙なジャンクフードに出来るみたいなところある。
2021/05訪問
1回
魚介とんこつチャーシューメン(半熟味玉入) 帯解にある簡易なほったて小屋のような店構え。でっかい砂利の駐車場に構えられてるのもあって余計にほったて小屋感。 魚介とんこつは、確かにスープに魚介の風味が香るものの、やっぱり無鉄砲らしい濃厚豚骨のドロドロさがやばい。全然薄まってないし、もはや塊のような濃厚さが押し寄せるこの感じ。でもモチモチの中太卵麺がマイルドにしてくれるところもあるし、魚介の風味も素敵で全体的に食べやすさもあって美味しかった。 チャーシューは薄切りバラ肉が乱雑に乗せられてる感じで、でも豚骨スープに合わさってとろけるような感覚がこれまた素敵。スープと一体化してのバランスが素敵。 もうやっぱりとにもかくにもこれぞ無鉄砲グループといった感じの超濃厚豚骨の一杯でした。
2021/05訪問
1回
焼餃子 水餃子 台湾ラーメン(大盛) 駅前にありそうな食券制の大衆中華て感じの店構え。 餃子は、手延べで「生きている餃子」を標榜するだけあってまじで皮がモチモチ。皮だけ食べても楽しめるような美味しさ。焼餃子でも水餃子でも、どっちもおなじくモチッと感が楽しめるけど、水餃子やと特に皮のツルッと感が際立って好きやった。中の餡はニラの風味が香る餃子らしい感じ。たっぷりの酢醤油とマッチするような餃子としての臭みがたまらん。ただこの餡の餃子臭さも、モチモチの皮に包まれてるのが新鮮で、あまり経験したことのない唯一無二の餃子感。 台湾ラーメンはまじで普通。そんなに辛い訳ではないし、コク薄めの優しい味で感じのラーメン。麺もまあこんな感じーて感じ。ここは餃子屋さんなんやなあと改めて実感。 逆に言うとビールと一緒に、たっぷりの酢醤油を絡めたこの餃子を食べるのは最高やろうなあと感じた。
2021/07訪問
1回
らーめん(中盛り) 五目焼飯 シャビィな町中華という感じの店構え。中に入ったらやっぱりシャビィで、店員さんもじっちゃん、ばっちゃんという感じ。町中華として絶妙な空気感で好きやなあ〜という雰囲気。 らーめんは、シンプルな中華そばて感じなんやけど、鶏ガラ的な臭さが、町中華ど真ん中の美味しさを演出してる感じ。濃厚な背脂の層が生みだすギルティなコクも相まってジャンクな町中華のラーメンに仕上がってる。 五目焼飯は、味付けもシンプルなんやけど何よりもこの鉄鍋感がたまらんなという感じで、ついついペロリと食べれちゃう感じ。 まさに町中華としての期待値にしっかり応えてくれるようなお店でした。
2021/07訪問
1回
MIX蒸し餃子A(えび、とり、シイタケ、白菜) 水餃子(干貝柱、白身魚、エビ、セロリ、白菜) 新宿駅西口すぐの雑居ビルに位置する餃子屋さん。中国で人気の老舗餃子店が日本進出したお店らしい。店内の雰囲気も全体的に中国現地感がある感じ。 餃子はどれも皮がしっかりしてて、まさに中国の餃子といった感じ。一個あたりのサイズ感もあるけど、皮が厚い分だけ餡も少ないから全体的に一口でいける美味しさ。餡の種類も色々あるけど、どれも下味がしっかりしてるから特に何もつける必要ない感じ。特に椎茸とか干貝柱とかの干した食材の旨味が濃厚やった。 水餃子がグツグツ湧いた黄金鍋で来るのはなかなかにインパクト。スープもいろんな旨味が溶け込んでて美味しかった。 中華料理はどれもあっさりとした味付けで美味しかった。特に五目焼ビーフンは、野菜のシャキシャキさがだいぶしっかりしててなかなかに美味しかった。中華の量は全体的にしっかり多くて、中華ってこんな感じやなあとも感じた。
2022/02訪問
1回
特製博多ラーメン 鉄なべ餃子 高田馬場駅から早稲田方面に行ったエリアにある豚骨ラーメン屋さん。店構えは、ど真ん中のラーメン屋さんながら、一品メニューが充実してて博多居酒屋感も強いのが印象的。 博多ラーメンは、博多らしいサラサラ豚骨ながら、濃厚さをしっかり感じるスープ。どーんとした脂と相まって粘度高めで味も濃いめなところを感じる。麺は、パツパツ&サクサク系というよりは、博多細麺ながらどこか茹で麺らしいコシを持ったようなスタイル。カタよりも普通の茹で加減を推すのも理解できる。とろとろチャーシューとか含めて、全体的にポップさもある博多ラーメンでした。 鉄なべ餃子も、博多らしい小ぶりな餃子でなかなかに美味しかった。薄皮に包まれたしっかりとしたニンニク系インパクトのある餡に、ビールが進む系の餃子です。特製の"雷油"も豆板醤感あって美味しかった。よりビールが進む感じ。 茹で方へのこだわりあったりとか、きっちりモノ言える感じなラーメン屋さんなのも素敵。なんならでぶちゃんという店名が煽り感満載な時点で素敵。
2022/04訪問
1回
特製和歌山らーめん 極上のからあげ 立川駅近くのラーメンスクエアの一角にあるラーメン屋さん。立川のこういうラーメン施設の多さだけはマジで謎。笑 特製和歌山らーめんは、豚骨醤油感あふれるスープ。ただ、豚骨の濃厚さがかなり前面に主張してくる印象。もはや、博多豚骨スープを飲んでるかのような錯覚に陥るほど。そして後味として追いかけてくる醤油のコクといった感じ。麺も、博多の細麺かなって感じのストレート細麺。ただやっぱり豚骨の濃厚さが強いから、スープとの相性は結構良かった。 極上のからあげは、たしかにジューシーで美味しかった。竜田揚げ感すらあるサクサク衣と、ふんわりとした身の柔らかさのギャップが素敵。衣も鶏も下味は薄いけど、しっかり食べごたえはある感じ。 まあ全体的に安定した美味しさといった感じのラーメン。オペレーションは、ラーメンスクエアの一角やなあといった感じ。笑
2022/09訪問
1回
全部入り 新小岩駅から北に歩いて行った先の大通り沿いに出てくるラーメン屋さん。交差点の角にプレハブ小屋みたいな感じで営業してるのが、いかにも豚骨ラーメンて感じやし、シャビィなエモさを醸し出してて素敵。 豚骨スープは、少しクリーミーさがある独特の豚骨スープ。黒マー油とかが合いそうなポップなスープ感ある。麺は、少しパリパリした感じの細麺でこれも独特なテイスト。スタンダードな博多ラーメンの雰囲気とはまた違う、麺の卵感とコシがあるような感覚が印象的。無骨でシンプルな感じの豚骨ラーメンとは一線を画す、大衆向けにアレンジされた感じの一杯。 チャーシューはしっかり煮込まれた肉厚ホロホロチャーシューでこれもまた美味しい。 ただ飲んだあととかに、罪深い一杯としてついつい食べてしまいそうになる雰囲気が憎いお店でした。
2022/12訪問
1回
ラーメン半チャーハン 有楽町駅の高架下にて、それはそれはひっそりとした佇まいで営まれるラーメン屋さん。有楽町という歴史を感じるレトロ駅の雰囲気そのままに、ここだけ昭和の空気がそのまま残っているかの様なシャビィさが堪らなく愛おしい。 ラーメンは、とてもスッキリとした醤油スープ。豚清湯を使ってるとのことやけど、ホントにクリアで飲みやすい優しさの味わい。そこに合わさる麺は、少しゴワッとした食感の際立つ縮れ太麺。これが意外な組み合わせなんやけど、でもノスタルジックな昭和黎明期を感じられてまた良かったりする。噛んだ瞬間に味わいがギュッと出てくる焼豚感あるチャーシューも素敵。 チャーハンは黒胡椒がしっかりと効いた濃い目のテイスト。刻みチャーシューの濃い味わいが活きてるし、硬めのライスに多めの油がまた風情を感じさせる。 まさに日本の昭和を物語る上では欠かせないような文化遺産とでも呼ぶべき素敵な一杯でした。
2023/02訪問
1回
元祖マルキューチーズラーメン(中太麺)(大盛) 手作りパリパリ餃子 ネオンがギラつく昭和レトロな感じのラーメン屋かと思いきや、店内は丸みのある淡色系の木がベースとなってて、どこか上品さすら感じるほど。全体的な店構えからは意外に感じるほどの柔らかい雰囲気やった。 元祖マルキューチーズラーメンは、完全にこの粉チーズがすべての特徴を担ってる感じ。目の前の特製削り機みたいなのでガリガリと音を立てながら削られるチーズに驚く。 ラーメン自体は、滑らかで少しミルキーさもある味噌が印象に残る。後から思うとこの独特の滑らかさは、まろやか系の豚骨スープが要因なのかも。ここにパウダースノーのような粉チーズが混ざり合う感じ。チーズ感がめちゃくちゃ強いわけではないんやけど、柔らかく溶けていくチーズが味変のキーになる。 そこに合わさる中太麺は、独特の食べごたえがあって唯一無二感。コシが強いという感じでも、芯が残ってる感じでもないんやけど、なんだか少し食感が残る感じ。でも味噌スープとはよくマッチした感じ。 粉チーズの下に隠れるモヤシとかコーンの味わいも含めて、どこまでもポップな味噌スープといった感じのラーメンでした。 あと餃子は極薄皮がパリパリに仕上げられてて、餡も餃子らしい風味があってめっちゃ美味しかった。おろしポン酢で食べる爽やかさも素敵。