検索条件が指定されていません。
1~15 件を表示 / 全 15 件
1回
2008/05/01更新
食べログ 居酒屋 百名店 2021 選出店
1回
2008/02訪問
オーナーが信州にひっこみ、
マネージャーが変わってからサービスが悪くなった
との評判を聞いているが、
そうではない一面を私は語ってみたい。
凍てつくような寒さの金曜日の夜。
最も混む日に...
2008/02/13更新
1回
2009/11訪問
ときどき訪れる国分寺の町はずれ。
「こんな所にうどんの店ができたか」
と気づいたのが何ヶ月か前のこと。
すでに他処でしこたま飲んで、
〆めにうどんでも喰いたいな、
と思って足を踏み入れた...
2009/12/12更新
1回
2009/02訪問
琴平に降りて、まずはこんぴらうどん工場店で一杯食した。
うどん巡りは、胃袋の調子をととのえることも
ツアーの成功を占う重要な鍵となってくる。
一日に何軒も回るなか、
まだ前の店のうどん...
2009/02/23更新
食べログ 居酒屋 百名店 2021 選出店
1回
2007/12訪問
東京の西の果てに住む私は、
時折この店の料理を食べるためだけに
はるばる電車・地下鉄を乗り継いで東京を横断し、
東京の北東端に近い北千住へ行く。
北千住の立ち呑みと聞くと、
下町の花咲く...
2008/02/10更新
1回
2009/02訪問
黙々とわが道を行く、首尾よくまとまった職人的円熟みを感じさせる店。
そもそも食べログのようなサイトは、いかに人の意見に左右されないで自分の感覚を言葉にするか、というのが主旨であろうから、
「自分と同じように感じた人が自分の周りにたくさんいた」
といった逸話を書くの...
2009/02/23更新
1回
2009/02訪問
私はグルメ雑誌や旅雑誌の類いはほとんど読まない。
編集者だの仕掛け人だのの思惑がからんでいて、
純粋な情報とは思えないからだ。
ほめるか、けなすか、両極端だ。
だから、この宿もさかんに雑誌...
2009/02/27更新
1回
2008/08訪問
近頃は「和ダイニング」とか「完全個室」とか、
高級感を演出した居酒屋が増えてきた。
しかし入ってみると、
そういうところのラインナップは結構オソマツだ。
ここ鬼無里 国分寺店はその反対。
...
2008/08/03更新
1回
2008/11訪問
酒呑み仲間から、かねがね評判は聞いていましたが、
なにせ赤坂は完全なアウェイであるために、
なかなか行く機会を得ませんでした。
行く前に、酔狂老人さん他のすぐれたレビューを
とくと参考にさせて...
2008/11/27更新
1回
2008/12訪問
秩父夜祭が終わった翌日、酒呑み仲間といっしょに秩父の酒蔵めぐりに出かけた。
「お蔵を見学したあと、一杯やりたいんで、直営の居酒屋でもありませんか」
とお尋ねしたところ、
「直営ではありません...
2008/12/09更新
1回
2009/02訪問
倉敷に近く、四国・山陰への乗換駅である岡山は、私にとってかねがね中継地に過ぎなかったのだが、今回ようやく腰をすえて「岡山で飲む」「岡山を食べる」夜が得られた。
日本酒好きの私に、当地もよく知るノミト...
2009/02/21更新
1回
2008/11訪問
上原浩著「純米酒を極める」を読んで、
このお店を知ったという酒呑み仲間が多いけれど、
正直いって、あの本に書いてあるコンセプトとは遠いです。
あの本はけっこう「偉そうな書き方」をしてあるから...
2008/11/28更新
1回
2007/12訪問
大学のある駅、いわゆる学生街には、
何かを頼むとドサッと大盛りで出してくれる店がある。
若くて金がないときは、それが無性にうれしかった。
オジサンになっても、モノによっては
ドサッと出ると...
2008/02/12更新
1回
2008/02訪問
先日、同じ系列の鬼無里 国分寺店をレビューしたので、
気になって練馬店を訪れてみた。
練馬駅南口のこのあたりは、
こじんまりとした居酒屋のひしめく「競合地帯」である。
昭和30年代にはおそ...
2008/05/01更新
1回
2008/06訪問
これがもし一杯500円で出している場末の居酒屋ならば我慢できる。
だが、花の赤坂のド真ん中に、
外にはハデハデしく全国の酒瓶を並べて、
それほどの希少酒でもないのに一杯1200円も取るとなると、...
2008/06/17更新
日本酒好きにとって、かつて六本木は「空白地帯」であった。
そこへ先鞭をつけたのがこの店である。
六本木交差点から東京ミッドタウンへ向かう途中、
右手にあるペットショップを折れて小路に入るとすぐ左...