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店名 |
掲載保留
一茶庵 分店
|
---|---|
ジャンル | そば、ラーメン、丼 |
住所 | |
交通手段 |
新庄駅から徒歩1~2分 新庄駅から144m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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23年6月に投稿、訪問した日からだいぶ後ですが備忘として残しておきます。
今月も温故知新月間ということで昔訪れた店を再発掘・補完していきたいと思います。
地方には希に東京の私にはわからないしきたりや暗黙のルールがあったりしますが、山形は内陸の地ということもあってか、割と多い気がしますね。
大都市ではない新庄とか鶴岡とか・・そんなところで思わず出会ったりします(そういうのはだいたい蕎麦屋ですが(^_^;)
今はどうかは判りませんが・・15年前には確かにそれに遭遇しました。(ついでに12年に行ったときも別の店で)
・蕎麦屋さん、定食屋さん、店に入っても席に案内されない&いらっしゃいませとかはないw
⇒これはまぁ勝手に座ればいい・・と判断するから許容、岡山辺りでも経験w 1,2分立ってると気づいてくれるけど新庄ではない。
・注文を取りに来ないw 厨房から出てこないw
⇒こっちから言う。厨房にいるので厨房まで言いに行く
3軒目でシステムを理解しました。(前の2軒はいたたまれず店を出ました)
ま、山形の知り合いから聞いた話ではシステムと言うよりは、山形の人は商売っ気がないということらしいw 厨房から来客のことまで気を配らないのが日常的ということか・・
でこの3軒目がこの店でしたw
どこぞの店では注文してから1時間くらい料理の配膳が渋滞していてそれも山形だったので、「山形」手強いと思ってますw
山形の蕎麦はどこよりも美味しいんですけどね(^_^;
ロスタイムがなければもっとじっくり味わって食べたい良い店でしたが・・
ちなみに、この店、この時点では複数店あったようですが、今は1軒に併合したようですね(^_^;
Googleマップ上は「一茶庵 本店」もこの「分店」もなくなって支店だけになっている模様・・
この分店が会った場所はラーメン屋(優勝軒)になってるようだ・・(でもなんか途中からラーメンを提供するようになってるからどうなってるんだろう?)
写真をみると
「山菜天ざる」1000円
だったのね。ちょっとお高めかな
あと、昔のブログが自分でも面白かったのでそのまま長文を載せてみました(^_^;
当時のブログ
-------------
新庄駅に到着。
さて、ここの滞在時間として許されているのは、30分もない・・・ここからは時間との勝負の訳です。
Suicaの自動改札が外付け式なのには涙がでたw
駅からみた街並みは想像より発展しているようにみえたが、食事処がみあたらない・・
1軒だけ駅に隣接した感じで食堂があり、蕎麦を出してくれそうなので、入ったが・・・
客の視線がものすごく痛い・・一斉に振り向いて、なぜ、そんなに凝視するん??
そんなによそ者オーラを纏ってた覚えはないのだが・・
その支線に何とか耐えながら、席に座るも一向に店員が注文を取りに来る気配がない・・・
食券も見あたらないし、店のシステムがようわからんw
こっちから厨房に注文しにいかなけりゃならんのかいなぁ?
いや、だからみんな見てんのか?
ちょっといたたまれず、店をでる・・
ロータリーの向こう側にも同じように食堂がある・・
扉を勢いよく開けてどうともなれと入ったが・・・また、みな凝視w
そして店員に放置されるw
る、ルールがわからんぞい
だめだここはw・・・・逃げるように店を出る・・・
そして貴重な時間がw
食堂はなんかダメだ・・蕎麦屋とかにしよう・・ということで更に郊外に進み、蕎麦屋っぽいところに入る。
店の名前は「一茶庵分店」
ようやく、知った感じの対応を受け、やっと蕎麦にありつけそう。
しかし、思いのほか、時間がたってしまい、列車出発まで20分弱・・
しかも、「山菜天ざるそば」とか時間がかかりそうなものを注文してしまった。
先に天ぷらが届き、タラの芽やワラビとかヨモギとかいい感じの山菜で大満足だったが、この時点で13:00
続いてそばが届いたときには、残り8分、ちょーー急いで口の中に詰め込んでw、お勘定を済ませたのが13:05
走って改札に着いたのが13:06・・・駅と店は150mくらい離れていたので、ほんと全速力だった。
suicaで通ろうとしたが、ちょっと嫌な予感がしたので、駅員に聞いたら・・
「携帯Suicaこれで大丈夫ですよ」
て入ろうとして
「新幹線ですよね?」
って違うーーーーーーーーーーーw!
慌てて、切符を買って(当然、料金見てる場合じゃないので初乗りで)
改札をくぐったのが13:08、発車ベルが鳴り渡っている・・・・近くの2番線の2両の列車に駆け乗ったと同時にドアが閉まる。
ローカルなホームで立体構造になってないのが、ほんとうに幸いしたw
いや、これに乗り遅れていたら、乗り継ぎやらなんやらもめちゃくちゃになり、新潟到着が2時間くらい遅れる羽目に・・
JR陸羽西線(普通) [余目行き]
13:08 新庄発
13:54 余目着
それしても、これまで地方では度々見たが、整理券をとってドアが全部開かず、途中下車は車掌に切符をみせて降りるタイプのバスのような列車。
それにも増して凄いのが、走っているところで、進行右側は最上川と崖、左側は奥深い山の中の森林・・愛称「奥の細道最上川ライン」の通りの路線といったところか。