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ふうき豆がウチにィ~~~l中l中l東l東l東l南l南l南l西l西l西l北l北l lキタl~~~ッ♪
去年山形に行った際、初めて存在を知って感動したふうき豆。
(この時は『山田家 ふうき豆本舗』さんのものでしたが。)
そのぉ〜
ふうき豆がぁ〜
ウチにぃ〜
キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━!!!! ブリッジ
山形土産で頂いただず。(←方言合ってるかな?)
ではココで、ふうき豆の説明でも。
山形銘菓に「冨貴豆(ふうきまめ)」があります。材料はグリンピースですが、最初に作ったのは「まめや」です。明治時代の末のこと、当時床屋を生業としていた現在の冨貴豆の専門店「まめや」の初代は手作りお菓子が趣味でした。そのレパートリーの一つにあったのが、この「冨貴豆」です。これがなかなかの評判で、これに気を良くした先代は、本業の床屋をやめ、現在の「まめや」を創業することとなったのです。 「冨貴(ふうき)豆」という名前のいわれですが、製造過程で豆(グリンピース)を蒸かす、ふく、ことから【ふき豆】というのが本来の意味と言われています。それに縁起が良いという理由で充てたのが【冨】と【貴】だったのです。それが、いつの頃からか人々に「ふうき豆」と呼ばれるようになり、現在の商品名になったようです。現在、「冨貴豆」を扱っている店は山形市内に数軒ありますが、その元祖が「まめや」です。
なんだって!フムフム。ナルヘソ。
早速、頂く事にしました。
パンドラの箱を開けるとエメラルドグリーンの宝石が!!!キラリンチョ☆
スプーンで豆をすくって口の中に放り込むと。。。
HP満タン。やはりふうき豆、美味しかったです。
この甘さ&何とも言えないボリボリザクザクなこの食感。でもしっとり。
米と小麦とトウモロコシがこの世からなくなったら主食決定ですな。(←嘘つけ!)
でも自分的には毎日でも食えちゃう味ですw
ごちそうさまでした〜♪
明治時代にこんなウマいもの発明するなんて。。。
まめやさん天才っ!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
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eb2002621
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店舗情報の編集
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店名 |
まめや
|
---|---|
ジャンル | 和菓子 |
予約・ お問い合わせ |
023-623-0554 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
山形駅から1,056m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
駐車場 |
有 |
利用シーン |
|
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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宮城県白石市の鎌先温泉にある『湯主一條』さんを
チェックアウトし、蔵王御釜を観光した後、山形県
に突入♪
まず最初にやってきたのは山形市にある元祖冨貴豆
の『まめや』さん。以前、此方のふうき豆を頂いた
事があるのですが、直接お店に訪問したのは初めて
かも。(ふうき豆も数年ご無沙汰してました。)
という事で、今回も1箱(275g)購入。690円
家に持ち帰って、久々に頂きましたっ。
う〜ん。。。やっぱ安定の美味しさ♪
食感も絶妙な甘みも、何度食べても飽きる事はあり
ませんね。また見つけたら買おっと。
ごちそうさまでした!