無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
023-681-3102
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
hatoさんの他のお店の口コミ
蔵王そば(仙台、あおば通、宮城野通 / そば、うどん)
舟和(浅草(東武・都営・メトロ)、浅草(つくばEXP)、田原町 / 和菓子)
膳まい(東京、京橋、日本橋 / 弁当、飲茶・点心、サンドイッチ)
博多一幸舎(台場、東京テレポート、お台場海浜公園 / ラーメン)
大坂かすうどん なだ市(台場、東京テレポート、お台場海浜公園 / うどん)
横浜中華街 揚州飯店(日本大通り、元町・中華街、石川町 / 中華料理)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
アントンズ・カフェ(Anton's Cafe )
|
---|---|
ジャンル | カフェ、ハンバーグ、カレー |
予約・ お問い合わせ |
023-681-3102 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
自動車利用お勧め 北山形駅から1,509m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 QRコード決済可 (PayPay) |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 11台 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
ネットのブログ情報を元に、
行って参りました、あんとんずかふぇ。
ハイカラな料理がいっぱいだとか、、、
休日の15時。
おやつ時間に伺いました。
場所は住宅街にて付近の目標物に乏しく、
第九小学校の南側、
ツルハドラックの通り。
ちょっと変わった形。
三角定規をでっかくした様な、
不思議な側面をもったお店です。
屋根に雪が積もりそうもない、
片下がりの屋根。
店主自ら設計したと言うことです。
店内にはいると、ガラリンとしたような、
広々とした開放感。
お店は女性客ばかり。
さてさて、、、注文です。
ランチでもなくディナーでもない時間なので、
メニューは軽食とスイーツのみ。
筆者は他のブログでここのカレーが気になっていたので、
有無を言わずにアントンズカレーセット(コーヒー付き)。
連れはワッフル目的でやってきたので、
アイスクリームのワッフルサンドセット(ココア付き、チョコソース)
改めてあたりを見渡すと、
3方向がガラス張り。
天井は思いっきり高く、
質素ながらもセンス良くまとめ、
気のぬくもりを大切にした雰囲気。
メニューとあいまって、
女性客が多いのもうなずけます。
そういえば注文の際、
店員さんが「注文が決まりましたら大声で呼んでください」と言ったのが、
連れにはかなりウケたらしく、
「大声でですか?」と聞き返した。(笑)
「はぃ。大声でお願いします。」(爆)
事情は簡単で、
実に空間あふれる店内で、
女性客が多いということもあり、
「声が届きずらい」「声を大きく出すのが恥ずかしい」
というお客と店との微妙な関係がある様子でした。
筆者が呼ぶ分にはなんら問題ありませんでしたが、
その後にやってきた女性客は、
やはり声を出しずらいのか、
何度か静かに店員を呼ぶも、願い届かず、、、、
と言った具合でした。
声も恥らう乙女、、、でしょうか(苦笑)
大声で、、、というのは、その辺から来る、
お店のお願いの様子。
さて、やってまいりましたアントンズカレー。
「上品」という言葉がぴったりでしょうか。
平べったい大きな皿に、
ルーが一面に敷かれ、
パプリカ・カリフラワーなどが花を添えつつ、
向こうにアーモンド型にしたライスの島。
一重にハイカラです。
でお味のほうですが、、、、、
ルーは思いっきりユル系、サラサラ。
口に運ぶと、キーマカレーの風味と、
ビーフの香りが通り過ぎ、
後から辛さがジワジワギワワ、、、とやってくる。
安心していると、けっこう辛めだったりする。
そしてなにやらルーに仕掛けが。
ほんのちょっと酸味を含ませている。
変わった味わい。
決していたずらをしない、アクセントな酸味。
それは野菜の具を食べて分かった。
パプリカなどの具は全部ピクルス。
酸味はココからやってきていた。
ピクルスとカレーの不思議な出会い。
気に入りました。
後になってメニューを見たら、
なんと野菜のピクルスって書いてありました。
メニューをよく見ろよ、、、<筆者(^^;)
アイスクリームのワッフルサンド。
こちらも見かけが上品。
大きな皿にカワユク、ワッフルとアイスが乗っている。
チョコレートソースの他、
シュガーパウダーが嫌味なく振りかけられており、
色のアクセントがたまらない。
ワッフルにフォークを入れると、、、、シャクっと言う感覚。
ん?と思いながら口に運ぶ、、、、
シャクっ、、、、、へ?
ワッフルが「シャクっ」と言います。
表面が硬めに焼けており、
中はフワっとした食感。
ココにアイスが絡待ってくるからさぁ大変。
「シャクっフワっあまーっ。。。。。」
こんなご機嫌なワッフル、あったんですね。
ココアとコーヒーについては、
ごく一般的で、
特別的な何かはありませんでした。
ご機嫌なワッフルを食べてご機嫌な嫁さんと店を後にしました。
みなさんにも「ご機嫌ワッフル」お勧めです。
注文の際は大きな声で。(^^)