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ラヴィーナ和歌山
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記事URL：http://tabehoudai.doorblog.jp/archives/1080058868.html
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アリア00
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
ラヴィーナ和歌山
|
|---|---|
| ジャンル | フレンチ |
|
予約・ お問い合わせ |
073-454-0010 |
| 予約可否 |
完全予約制 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
【お車でお越しのお客様】 和歌山大学前駅から927m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥6,000～￥7,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB） 電子マネー可 |
席・設備
| 席数 |
80席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 屋外に喫煙スペース有 |
| 駐車場 |
有 200台、無料駐車場 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、バリアフリー、車椅子で入店可 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可）、ベビーカー入店可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 |
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南海電気鉄道の南海本線の和歌山大学前駅から徒歩13分の所にある結婚式場。
2022年4月24日（日）の11：00～12：40（受付は30分前～）までの間、プレミアムスイーツコレクションを開催しており、100分制で大人（中学生以上）3,700円（税込）、小学生2,200円（税込）、3歳～未就学児1,100円（税込）。
4月のテーマは、Very♡Berry♡Strawberry。
受付は30分前～となっていましたが、到着したら順次受付と会計をし、ウェルカムスペースへと案内されていました。
ウェルカムスペースでは、LINEとYouTube両方のアカウントをフォローで苺のビネガーソーダ引換券のプレゼントがある旨の案内もありましたが、SNSのいずれかのアカウントのフォローでというのは割と見かけますが、複数の登録を求められるのは初めてでしたし、面倒なだけでマイナス印象。
10：35頃になると案内開始となり、会場となるVolterra（ヴォルテッラ）へ。
会場は大きな窓の外にはガーデンが広がる開放感のある会場でした。
真っ先に案内を受けたはずですが、会場には既に客が複数組おり、恐らくは受付時間によっては直接会場へと案内となり、順番が前後していたと思われます。
開始時間は11：00からで、十分に時間的余裕があるはずでしたが、何故か10：40頃にスタートとなっていました。
動線は最悪の上、客数もかなり詰め込んでいた感じだったので列は掃けず、軽食は数十分もすればそこまで混雑していなかったのでまだマシでしたが、スイーツの方の行列が掃けてそこまで並ばなくても良くなったのは12：10頃でした。
セルフサービスで自由に取れるスイーツの動線の先にスタッフが取り分けるショーケースのスイーツを配置するのは意味不明ですし、これが列が一向に掃けない最大の原因となっていました。
結果として、待ち時間が長くて非常にストレスを感じる環境でした。
スイーツに関しても似たような印象を受ける品が複数あり、品数の割にはバリエーションが少なく、似たような印象の品が複数。
1番分かりやすいのはショーケースの目玉の苺のタルトで、さちのか苺のタルト、紅ほっぺ苺のタルト、あまおう苺のタルトの3種類がありましたが、構成がほぼ同じなので面白みは皆無。
タルトだと他に青森紅玉林檎のタルト、マンダリンオレンジのタルトがありましたが、これも同様。
11：30過ぎには、ウェディングケーキが登場。
こちらをカッティングして提供となるのかと思いきや、こちらは撮影用かずっと置かれており、席から離れている間にいつのまにか提供用の品が席に置かれていました。
ホワイトチョコを使ったベリーのショートケーキとなっており、苺のアイスクリームが添えられていました。
帰りはウェルカムスペースでのガチャ抽選をし、チャペルを通る道順でと帰るようになっていました。
総合してみると、やはり待ち時間の長さが致命的で、再訪はないです。
他の地域のラヴィーナがどうかは知りませんが、似たような状況なら早急に改善してほしいです。