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店名 |
さらしな
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、中華料理、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
073-444-9246 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
黒江駅 車7分 黒江駅から2,230m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
無 |
席数 |
22席 (カウンター6席、テーブル8席、座敷8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
平日 夜営業のみ喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
1960年 |
お店のPR |
◎創業、昭和39年の「ちゃんぽん専門店」。和歌山名物「オロチョンちゃんぽん」発祥の店◎
TVや雑誌で幾度も紹介され、観光客のみならず、地元の方々や著名人に愛され続け50年。アットホームな店内はお一人様からカップル、ご家族連れでいつも賑わっています。今から30年前に先代により開発された「オロチョンちゃんぽん」が爆発的にヒットし、今では店名の「さらしな」よりも「オロチョン」と言う愛称で多くの皆様に親しまれています。又、より辛さを求めるお客様のご要望にお応えし、「スーパーオロチョン」「地の果てオロチョン」が登場。辛いだけでなく、スープ本来のコク、後味を引く旨さがヤミつきになります。創業当初から変わらぬ味の「しょうゆ味」「みそ味」、チョッピリ辛い2番人気の「エネルギー味」などもあり、辛い物が苦手な人やご家族連れでも安心して召し上がって頂けます。 |
初投稿者 |
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和歌山県和歌山市毛見に店舗を構えているちゃんぽん専門店。
全国的にリンガーハットのイメージが強いちゃんぽんですが、
地元に根付く昭和39年創業の老舗「さらしな」を忘れてはなりません。
人気メニューであるオロチョンは創業当時にはありませんでした。
創業者が新宿でたまたま出会ったオロチョンラーメンの影響を受けて開発されたとの事です。
和歌山県ではちゃんぽんに限らず激辛料理を提供しているお店が少ないので貴重です。
ちゃんぽんの種類とスープは自由に組みあわせることができ、自由度が高く好感が持てます。
(オロチョンスープの辛さも細かく設定されています。)
オロチョン以外の醤油・味噌も人気ですが、私はオロチョンに絞ってお世話になっています。
個人的に汁無しオロチョンの開発を期待しています。
「ミックス(スーパーオロチョン辛め)」940円
イカ・海老・豚肉・モヤシ・キャベツ・蒲鉾。
スープは辛×7と記載されており、グレードで言うと上から3番目です。
私のメンタルでこれ以上辛くするとスープを美味しく頂くことができないです。
具材とスープの絡まり具合が良く、適度な辛さ(一般的に見ると激辛)と旨みで美味しく頂きました。
「パイコー(スーパーオロチョン辛めの辛め)」940円
グレードで言うと上から2番目です。上記の通りここまでグレードを上げると辛み成分が旨味を潰しているように感じます。
やはり適度な辛さが一番です。(発汗作用で汗だくになってしまいますしね。)
特製のタレに漬けこんだパイコーは柔らかくジューシーでお勧めです。