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073-427-7577
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suddendeathさんの他のお店の口コミ
店名 |
炭火焼鳥 だん
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、焼き鳥、創作料理 |
予約・ お問い合わせ |
073-427-7577 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR和歌山駅から車で約10分 宮前駅から507m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
席数 |
120席 (全ての座敷に足の伸ばせる掘りを造っています。) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 最大52名の個室あり 2名~52名まで人数に合わせてお部屋を作る事が出来ます! |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店舗入り口に喫煙スペースを設けております |
駐車場 |
有 23台 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1995年11月7日 |
備考 |
昼はカード不可 |
初投稿者 |
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当初、この店へ行く予定はなかった。
ただ、その前に行った店がイマイチだったので、「えーい、飲み直しじゃい」とばかりに、すぐ近くのこの店に飛び込んでしまったのである。
どんな店なのか下調べなしでの入店。
玄関で靴を脱いで下駄箱に入れる。「靴を脱ぐ店」があまり好きでない私は、いきなりテンションが下がった。
また、通されたのが4人用の個室で、さらにテンションが下がった。
私のレビューをいつも読んで下さっている少数の奇特な方々には、いつも同じことを読ませて本当に申し訳ないのだが、私はこういう個室の店が苦手なのである。
高級店ではないのに、いったいなぜ個室にする必要があるのだろうか。 対人恐怖症の人向け? あるいは女の子を連れ込んでイチャイチャしたい若造向け?
などと息巻いていたら、あるマイレビュアーさんが「小さい子供のいる家族がターゲット」だと教えて下さったことがある。
さもありなん。
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店名に「旬彩串焼」とあったから焼鳥の店かと思いきや、メニューを見ると鍋から刺身から揚げ物からご飯ものまで何でもござれである。要するに居酒屋だな、ここは。
でも私は焼鳥屋だと思って入店したので、初志貫徹で焼鳥を注文した。
注文したのは ずり、きも、かわ、せせり(全て1本136円)。
う~ん。どれも、まあ普通の焼鳥だった。1本あたりの値段は高くないが、味も値段相応という印象。
不満に思ったのは飲み物。プレミアムモルツの生中が546円なのだが、これがちょっと大きめのグラスで出てくるのだ。
生中の「中」って、この店では中ジョッキのことではなく、中グラスという意味らしい。
一応写真を撮っておいたが、比較するものが写っていないので、大きさがわかりにくいなぁ m(__)m
(喫煙者ならタバコの箱でも横に置くところだけど・・・何か代わりのアイテムが必要だ。)
メニューにはスーパードライ大ビンもあったが、どうやらサ○○リーの影響力が強い店のようだ。
生ビールがサ○○リーという店は、料理の値段はそれなりでも、酒類の値段を高めに設定している事例が多いように見受けられる。
焼鳥大吉などもそうだが、この店のビールは大吉よりもさらに高い。
「プレモルだから高い」というのなら納得できない。プレモルが嫌いだとまでは言わないが、他のビールより高い代金を払ってまで飲みたいとは思わない。「高級なプレモルを飲ませてやるのだから、ちょっとぐらい高くても我慢しろ」と言われたら、「余計なお世話だ」と言い返すだろう(笑
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まとめると、店舗は小奇麗・個室で高級感あり・ビールは高い・料理は値段も味も普通・・・といった具合だから、アンバランスな感が否めない。こういう店を好んで使う客層はと言えば、やっぱり「小さい子供のいる家族」ということになるのだろうか。
安くて旨くて小汚い店が好きなオッサンとして、再訪はない。