無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0765-22-1581
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
はるたび_2022-3日目-2 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nomadic_stomach_t2/e/ea2dd65cc74493ce5ba8cd1b3424f5b4
口コミが参考になったらフォローしよう
とも2S
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
とも2Sさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
大衆食堂 四十萬
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、食堂 |
予約・ お問い合わせ |
0765-22-1581 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
富山地方鉄道本線電鉄魚津駅徒歩15分 電鉄魚津駅から653m |
営業時間 | |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
☆ルートマップはコチラから☆★リアルタイムレポはコノアタリから★
塩の道自体が無条件に快適と言えないのはトンネルが多いせいですが、ナニヨリ晴天が嬉しくで快調に進みます。
そして、そのトンネルを除けばですが、この日の午前中に走ったルートは、おそらくは晴天ならという条件付きですがアルプスも眺めながらナカナカよい感じに走れるので、隠居してバイクにも乗れなくなったらオープンカーでも買って我妻とドライブでもしようか…なんて妄想も沸いてきます。
さてさて、日本海側に出れば親不知アタリでヒルゴハンをどうしようかとマヨイまして県境アタリにおドライブインでタラ汁でもいただこうかと立ち寄ってみますが、予想外のDGR(大行列)…パスしましょう。
さて、高速に乗りなおして向かいましたのは魚津市の町中なのかハズレなのかは分かりませんが、魚津港に近い住宅街にヒッソリと佇む大衆食堂… 店名は大衆食堂+四十萬(しじま)なのか四十萬食堂なのか分かりませんが、まさに昭和レトロな大衆食堂です。到着したのが13時半を回ったところなので先客は一組2名でした。 耳に入る会話からコチラは昭和38年の創業らしい… って、ワシの方が年寄りかい(笑)
創業から参加されている様子の女将風の方をはじめ妙齢の女性が四人でやられているのかな? まだしばらくは走らないといけないので、お腹が一杯にならないように店の代表メニューらしき五目中華を単品でいただきます。
具材としてキャベツ、白菜、ニンジン、キクラゲ、ナルト等々、軽く炒められたモノがタップリと載せられていますが、このくらいの量であれば富山名物の昆布オニギリを足せばよかったですね。
全体としては、塩味をベースにしたスープに細麺の組み合わせになります。
横浜界隈でいう五目そばとはビミョーに違うのは玉子の扱いが生卵を割り入れて煮込まれているからかと思います。 味のバランスもほどよく、麺を啜り上げ、野菜を噛み、スープを飲み干せばアッというまに完食です。
不思議と懐かしい感じがするのは、味が優しくて野菜がたっぷりというイメージ通りのおふくろの味だからかなぁ?
バイクなの?はい。どこから来たの?横浜だけど、今日は戸倉から…どこへ行くの?とりあえず福井…気をつけてね!はい。
そんなやり取りにも暖かさを感じる食堂でありました。