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店名 |
太助鮨
|
---|---|
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
0765-24-7357 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR魚津駅、富山地方鉄道本線 新魚津駅から徒歩約3~7分 魚津駅から195m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
個室 |
有 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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お墓参り目的の帰省により、初めて魚津に泊まってみることに。
ホテルから近いところにあったこちらを初訪問。
念のため、席を予約しておきました。
カウンター席に案内されると、本日のご希望は❔と質問があったので、少し飲んでから握りを食べたい旨を伝えてみました。
そして、まずは飲み物
□生ビール
続けて、お通しの提供
■鮭のマリネ
準備が整い、お刺身の登場
■お造り
・チカメキントキ昆布締め
・マグロ
・ブリヒラ
・ゲソ
・〆サバ
お造り、ネタが美味しい
チカメキントキ❔
キンメのような姿の魚みたいです。
ブリヒラも何だろと思いましたが、その名前の通り、ブリとヒラマサのハイブリッドだとか。
良いとこ取りの魚です。
さて、日本酒は続きます。
□林純米吟醸
たら汁のメッカの朝日町、黒部峡の林酒造場の酒。
ふぅ~日本酒はイイですねェ~
続いては焼物
■真鯵のワタ焼き
ふわっと美味しい鯵
ここで本命❔をいただきます。
□勝駒純米
勝駒の純米、飲みやすいし、刺身に合うなぁ~
ひとり、じんわりと楽しめます。
そして、ここから始まる握りの展開
■アオリイカ 塩
■鯵
■カワハギ 肝乗せ
肝のコクが加わり、白身の旨味が膨れ上がっている美味しさ。
■赤身
■富山エビ
ボタン海老かと思ったら、富山海老とのこと。
正式名称のようです。
ぷりっとしている富山海老。
美味っ
■ホタテ貝柱炙り
■バイ貝
富山で貝と言えばコレかと思ってます。
昔は苦手だったのですが、大人になってから、このコリコリ感がたまりません。
■中トロ
■お椀
富山海老の頭がドーンと浮かぶ椀物。
ちゅうちゅうと頭から味噌を吸い出しちゃいます笑
■毛蟹
この辺りなので、ズワイガニかと思ったら毛蟹。
さらに鮨で食べるとは思わなかった毛蟹。
美味っ
■白海老の軍艦
富山に来たらこちらは有名。
小さいむき身が集まって、白海老の甘みと旨みが楽しめます。
■魚津のイクラ
現地産のイクラ。
イイ具合のイクラです。
□袋吊 純米大吟醸
地元の酒蔵のお酒。
お店オススメを〆ではなく飲んでしまった笑
でも、スッキリとした美味しさで大満足。
■煮アナゴ
ラストはこちら。
■かっぱ巻き
が、延長戦に突入笑
□ふくく 山廃純米
さらに、ここまで来たら食べたかった。
ついつい発見してしまったのでオーダーしてみました。
■香箱ガニ 出汁と林檎のジュレ
香箱ガニは、内子と外子が楽しめるので好き。
こちらでは、カニ酢的なノリではなく、出汁と林檎を合わせた、旨味と酸味が融合して、香箱ガニを新たな感覚で楽しめました。
このジュレ、ハマる味わいかも。
□帆波 純米吟醸
銀盤にいた方が作った、魚津酒造のお酒。
初めて聞いたお酒ですが、くぅ~っと飲みつつ、香箱ガニの内子を楽しむ。
□あいのかぜ
生地の幻の瀧の酒蔵製。
幻の瀧が新しい銘柄を作られていたことを初めて知りました。
飲んで、食べて、飲んで、食べて。
もう、お腹いっぱいな状態で完食。
しかし、食べたなぁ~笑
そして、飲みました。
今回は気にせず豪勢に食べて飲んでみましたが、予め希望の値段をお伝えすると、その価格に合わせた旬の食材を楽しませてくださるようなので、次に訪問したならば、設定価格で楽しむのも良いかも。
大将をはじめ、お店の方々の雰囲気も良く、初の魚津nightを楽しみました。
ご馳走様でした。