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鴨系のうどん、なかなか旨い!
国道431号線沿いのゼンショー系列(すき家、BigBoyなど)の、なか卯。
牛丼は完全にすき家とバッティングするのに、微妙な形態の違いで別ブランドで残っています。
和食系のファーストフード店ですが、親子丼と饂飩がすき家との差別化になっているようです。
2014.11**********************************
担々うどんが登場していたので、試してみました。
並で¥490です。
なか卯のうどんにしては、やや強気のお値段。
担々麺なら、もっとゴマの風味が強いのだけれど、このうどんはゴマの風味が弱いなあ。
あまりスープ側が強すぎても、バランスがわるいからこの塩梅なのかもしれぬ。
ある意味、予想の範囲内のうどんでした。 (2014.11)
2014.01**********************************
正月早々、行先に困って出かけたのがなか卯です。
店頭のPOPには魅惑の鴨。
蕎麦にしろ、うどんにしろ、鴨出汁の魅力には抗えない。
吉野家やすき家と違い、なか卯は食券制。
鴨ねぎうどんをメインにするのか、和風牛丼をメインにするのか迷い、結果、和風牛丼(並)&小鴨ねぎうどんのコンビネーションで¥580の食券購入。
以前と異なり、店員さんの活気がなく、挨拶の声も小さく、表情も冴えない。
夜からの24時間通しで働いているんじゃないかと懸念たくなるほど、精彩を欠いていた。
4分ほどで、和風牛丼(並)&小鴨ねぎうどんのセット登場。
鴨が3切と鴨つくねが1ヶ。
甘口のつゆが鴨と合います。
このお値段でこのつゆならOK。
一方、和風牛丼は、吉野家・すき家と異なり、しらたきが入ってる。
しらたきを嫌いじゃないけど、何か量増やしされたような感じ。
うどんメインの方が良かったかなぁ。 (2014.01)
2013.08**********************************
国道431号線のなか卯、再訪です。
幟の衣笠丼に釣られてみました。
ケンミンショーで認知度も上がったと思われる衣笠丼。
大阪のきつね丼が京都に行くと「衣笠丼」と呼ばれるようです。
都の人は、ネーミングも雅ですね。
食券を買って、カウンターへ。
お値段は並で¥390です。
甘く炊いた油揚げを玉子でとじて、ご飯の上にトッピングするというシンプルなメニュー。
しかし、牛丼より提供時間は長く、4分ほどかかりました。
玉子でとじるという、ひと手間に時間がかかるようです。
良くも悪くも予想通りの味わいです。
油揚げは、予想していたより、ふっくらと炊き上げてあります。
とじてある玉子も、ふんわり柔らかく、油揚げと上手く食感が調和してます。
欲を言うと、ネギがもっと大ぶりに切られて、ネギの甘味が活かされているといると更に良いですけど。
ま、こういうものでしょうが、一度は試さないと。
しかし、牛丼の並の¥290より¥100高い油揚げの衣笠丼。
食材原価より、加工人件費の方が重たいんですね。 (2013.08)
2012.04**********************************
12:40頃に入りました。
けっこう店内は賑わっています。
入り口のドアクローザーが壊れているのか、人が出入りする度に、パタンパタンとうるさい。
お店の人は気にならないんだろうか?
以前は食券制だったと記憶していましたが、後払い制に変わったようですね。
ここには、うどんを試しに来ましたので、ぶっかけでもと思いましたが、冷たいうどんがない!
唯一、鴨つけうどんに(冷)がありましたので、そちらを頼むことに。
サイズは並で¥490です。ちなみに大盛りは¥590。
案外、早く出てきました。5分も待ったかな。
茹で置きしてあるのか、冷凍麺なのかどうなのかな?
細い切りのうどん。
はなまるや、丸亀と比べて、圧倒的に細い。
しかし、コシは予想以上にしっかりしている。米子の丸亀以上ですね
鴨づけうどんなので、他の単なるぶっかけと同軸の評価をしちゃあいけないかもしれないが、これが¥490というお値段で提供されているのだから、恐れ入る。
つけダレの液面には、透明な脂が浮いています。
鴨肉はペラペラですが、つゆに与える影響力は大きく、他のぶっかけとは比較にならないくらい旨い。
鴨のつくねは、ぷよぷよした食感で、鴨なのか魚肉の練り物なのかピンとこないけど、ご愛嬌でいいんじゃないかな。
リピートしても良いですね。
鴨のつけダレは旨い! (2012.04)
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SV01改
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店名 |
なか卯 米子皆生店
|
---|---|
ジャンル | 牛丼、親子丼、うどん |
予約・ お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
国道431号線と、皆生街道の交差点付近 東山公園駅から2,320m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
33席 (カウンター11席、テーブル22席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
関連店舗情報 | なか卯の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
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予定していたお店に予想外の裏切られ方をして、食事時間に全く余裕がなくなりました。
そこで提供スピードもそこそこで、お値段の割にまぁまぁかなと思っていたので、中卯で昼食。
入り口脇のPOP「豪快 漬け まぐろ鉄火丼」についつい釣られ、冷やしすだちうどんのセット¥1,530の食券購入。
POPには「豪快」とうたいながら、タッチパネルには漬けまぐろ鉄火丼のボタンしか見当たらない。
商品選択後に、並盛か豪快盛をチョイスする仕掛けになっている。
ということは、POPの商品は豪快ではなく、普通盛りの鉄火丼¥790で、豪快盛は¥1,280ということだ。
POPの料金表示がわかりにくいなあ。
空腹だったとはいえ、なか卯のクラスの店舗でこの昼食代金を選ぶとは、行き過ぎだったんじゃないかと少々後悔。
店内はホールに男性1名、キッチンに女性2名。
先にデータがキッチンに飛んでいるので、食券を提示する前から調理は開始されている模様。
厨房内のおばちゃんが、よく喋る。
マスクをしているとはいえ、私語が多いのは嫌な感じがする。
男性のホールスタッフも、バイトなのか一緒に私語に参加。
スタッフ間のコミュニケーションは、バッチリ取れているようです。
さて、豪快盛りの鉄火丼。
二郎系のラーメンを見慣れている私には、全く豪快さが伝わって来ない。
豪快さを微塵も感じない。
豪快盛りは普通盛りに対して、マグロの量が2倍ということなのですが、そんな風にも見えないなぁ。
マグロの隙間から、オレンジ色がかった錦糸玉子が覗いているし。
味については、良くも悪くも予想の範囲内。
期待以上でも以下でもない。
セントラルキッチンで仕込んだのを、袋を開けて乗っけるだけの仕事なんだろうな。
ただ、料理に対して「豪快」の表現があまりにインフレ化してないだろうか…。
普通に「マグロ2倍盛」って言っておけば、過剰な期待感を抱くことなく、その反動の失望感も抱かないと思う。
冷やしうどんは、ミニマム。
すだちはカットされてから、それなりの時間経過が見られるようで、断面は乾燥している。
それでも、ギュッと絞ればすだちの香りが立つので、よしとしましょうか。
提供される料理の質感・ボリューム感ともに、お値段に対して完全に不足しており、インフレ化を実感させられた。
そういえばログを残していなかったが、海鮮丼の大盛りかなにかでも似たようなことがあったと、今更ながらに思い出してきた。
なか卯で¥1,000以上使って、同じ失敗を繰り返さないように、今回は記録を残しておこう。