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パパパパパインの限定ソースラーメン「ソソソソソース」
どうも、Mormor(もるもる)です!
Twitter情報で限定ソースラーメン「ソソソソソース」が提供されるとの事で、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
「パパパパパイン」さんの限定麺はかなり網羅していると自負していましたが、「ソソソソソース」は未食の限定麺です。
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
「ソソソソソース」は「限定1」¥1,030です。
待つ事10分程で、「ソソソソソース」が着丼。
立ち上るソースの香りがラーメンで有る事を忘れさせます。
「パパパパパイン」さんの限定ソースラーメン「ソソソソソース」でしたが、今まで食べたどのラーメンとも違う、個性的且つインパクトの有る味で、しかも美味しい一杯でした。
甘い味をラーメンに応用する事に掛けては右に出る者が居ないと言って良い「パパパパパイン」さんですが、倉田店主が作り出した数多の限定の中でもかなり上位に当る一杯に仕上がっていると思います。
ソースを使った料理としてのコロッケと、スープ焼きそばの2つを融合させた様な一杯は、ソースを使った麺料理の新たな地平を見せて貰った気がします。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-9XR
動画はこちら→https://youtu.be/Nk6rYdqZx1o
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。
パパパパパインの冷やしメロンラーメン「メメメメメロン」
どうも、Mormor(もるもる)です!
少し前になりますが、Twitter情報で限定の「メメメメメロン」が提供されているとの事で、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
「パパパパパイン」の夏の風物詩の様なメニューです。
「メメメメメロン」は冷やしラーメン系の中では大好きなものの一つなので、食べに行く事にしました。
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
新しくなった券売機は最新のタッチパネル式ですが、現金のみで紙幣は¥1,000のみです。
「メメメメメロン」は右上の「限定1」ボタンです。
店員さんに食感を渡してから、「そう言えば前回生ハム増ししなくて後悔した様な…」と思い出し、「チャーシュー」¥300の食券を追加購入して生ハム増しして貰いました。
待つ事10分程で、「メメメメメロン」の「生ハム増し」が着丼。
たっぷり載った生ハムで麺が見えません。
町田の「パパパパパイン」さんの限定「メメメメメロン」でしたが、とても美味しい一杯でした。
メロン果汁たっぷりのスープに、生ハムの塩味が絶妙に合わさって、水で締めたザクザク食感の麺と合わせて、冷やしラーメンとしてとても美味しい一杯に仕上がっています。
生ハムの塩味をしっかりと計算した味に仕上げてあるスープと、シンプルに麺と生ハムに絞り込んだ構成がとても見事です。
生ハムとメロンはとても相性の良い組み合わせですが、それを冷やしラーメンとしてきちんと成立させる事は簡単では無いと思います。
味のバランスやシンプルな構成、薬味の使い方、スパイスの使い方など、どれを取っても見事な仕上がりです。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-9sH
動画はこちら→https://youtu.be/G2IuiEJMYHQ
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。
限定の冷やしラーメン「メメメメメロン」は生ハム増しがオススメ!
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はTwitter情報で限定の冷やしラーメン「メメメメメロン」が提供されているとの事で、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
先月、限定の冷やしカルピスラーメン「カカカカカルピス」を食べて以来、約1ヶ月ぶりの訪問です。
今年はメロン1.5倍増量という事で、メロン感がアップしている様です。
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
「メメメメメロン」は「限定1」¥1,000のボタンです。
「生ハム増し」は「チャーシュー」¥300のボタンです。
なにも考えずに「限定1」¥1,000の食券だけ買ってしまいましたが、後で後悔しました…
待つ事10分程で、「メメメメメロン」が着丼。
清々しいほど涼しげなビジュアルです。
生ハムが載っているラーメンと言えば、「ドゥエ・イタリアン」の「らぁ麺フロマージュ」を思い出しました。
生ハムを少し齧って麺と一緒に食べると、先程のフルーティーなメロン果汁たっぷりのスープの味が激変して、いきなり淡麗な塩味スープになります。
衝撃的な程の味の変化に驚きますが、同時に「生ハム増ししておけば良かった!」と言う後悔も出ます。
それ程までに味のカギを握っている「生ハム」、これは「生ハムメロン」の旨さを知っていれば当たり前だったのですが、うっかり見過ごしていました。
「パパパパパイン」の限定冷やしラーメン「メメメメメロン」でしたが、生ハムと組み合わせた時の完成度は目を見張るものが有ります。
「パパパパパイン」のラーメンは、一見キワモノの様に見えて、実は緻密な味の組み立てになっているものが多いですが、この「メメメメメロン」はその最たるものでは無いかと思います。
生ハムを加える事で、初めて成立するスープの味なので、個人的には最後まで美味しく食べたいなら「生ハム増し」は必須だと思いました。
もしこれから「メメメメメロン」を食べると言う方には、是非「生ハム増し」をオススメします。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-67N
限定の「カカカカカルピス」はパクチー好き必食の一杯!:パパパパパイン
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はTwitter情報で限定の「カカカカカルピス」が提供されているとの事で、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
先月チョコレート油そば「カカカカカオ」を食べに行って以来なので、約1ヶ月ちょっとぶりの訪問です。
"これは個人的にも食べようか迷う位に美味しいと思っております"]
と中の人が言う位の出来らしいので、これは期待出来ます。
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
パクチー有りが「限定2」¥950、パクチー無しが「限定3」¥850です。
ちなみに「裏メニュー」として「あたたかいカルピスラーメン」も出来る様です。
"注:海老使ってます"と有るので、甲殻類にアレルギーの有る方はNGです。
今日の厨房は倉田店主でした。
店員さんに食券を渡すと「パクチー有りで大丈夫ですか?」と念を押されたので、「大丈夫です」と答えておきました。
ちなみに私はパクチー大好きです。
待つ事7〜8分で、「カカカカカルピス」が着丼。
澄んだスープにパクチーガッツリのビジュアルです。
パクチー好きとしてはもっと持って貰ってもOKです。
限定のカルピスラーメン「カカカカカルピス」でしたが、Twitterの中の人が「個人的にも食べようか迷う位に美味しい]」と言う通り、パクチー好きには堪らない味でした。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-5KF
トムヤムクンの様に、魚介と酸味のあるスープで、思いの外甘みはネガティブにならずに美味しさに貢献しています。
パクチーとの相性は抜群で、出来ればパクチー増ししたい位でした。
毎年恒例のチョコレート油そば『カカカカカカオ』:パパパパパイン
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は今日が最終提供との事で、この時期恒例のチョコレート油そばの、限定「カカカカカカオ」を食べに、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
先月、同じ名前のチョコレート担々麺「カカカカカカオ」を食べましたが、今月は同じ名前でチョコレート油そばです。
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
「限定2」¥950のボタンです。
今日の調理は倉田店主でした。
「大盛り無料ですがどうしますか?」と聞かれましたが、普通盛りにしました。
待つ事7〜8分で、チョコレート油そば「カカカカカカオ」が着丼。
ラー油が付いて来ます。
板チョコが載っているのがトレードマークです。
これを麺の熱で溶かして、良く混ぜてから頂きます。
今日は倉田さんから「ニンニクが良く合いますけど、ニンニク要りますか?」と聞かれたのでお願いしました。
限定のチョコレート油そば「カカカカカカオ」でしたが、毎年恒例なのが納得出来る完成された味でした。
チョコレートと油、そしてタレの組み合わせが絶妙で、甘塩っぱい味がベースになっており、ラー油を加える事によってピリ辛感が加わり、更にニンニクを加える事によってコクと旨味がプラスされ、文句無しに旨い一杯になっています。
正直、個人的にはパパパパパインのメニューの中では「パイナップル海老塩」に次いで2番目位に旨いのでは無いかと思います。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-5h6
毎年恒例「チョコレート担々麺 カカカカカカオ」:パパパパパイン
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はこの時期恒例の限定「カカカカカカオ」を食べに、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
実はこの時期恒例なのに毎年食いっぱぐれていて、食べるのは初めてだったりします
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
「カカカカカカオ」は右上の「限定1」¥1,000のボタンです。
限定トッピングの「チョコワンタン」¥180は左下に有ります。
待つ事10分程で、「カカカカカカオ」が着丼。
匂い的にはどう考えても「ココア」です。
「パパパパパイン」のチョコレート担々麺「カカカカカカオ」でしたが、初めの甘いココアの様なスープが、肉味噌を溶いて行く事で、甘塩っぱく、最後は辛味すら感じる立派な担々麺へと変化します。
限定トッピングの「チョコワンタン」は中に入っているのがミントチョコレートなので、食べた感じは八つ橋のチョコレート版と言った感じです。
流石は倉田店主、全く想像のつかない味の変化で、普通に「旨い」と思える味に持って行く手腕は見事の一言です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-4Zh
温まる生姜醤油のスープが旨い:パパパパパインの「リリリリリンゴ」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は限定の「リリリリリンゴ」を食べに、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
前回はかなりインパクトの有る「コココココーヒー」でしたが、「リリリリリンゴ」はどんな感じでしょうか?
まずは券売機で食券を購入します。
限定の「リリリリリンゴ」は「限定3」¥850のボタンです。
待つ事7〜8分で、「リリリリリンゴ」が着丼。
「パパパパパイン」さんの限定「リリリリリンゴ」でしたが、「すり下ろしリンゴ」をそのまま食べれば焼きリンゴ風の甘い味ですが、スープに溶かすと魔法の様に甘さが消えて旨味に変わるスープでした。
「ハニーオレンジジンジャー」もそうでしたが、この「リリリリリンゴ」もかなり正統派に近い醤油味スープです。
「すり下ろしリンゴ」を溶かした後のスープは、優しい味の生姜醤油スープになり、違和感は全く有りません。
いつもの事ながら、この辺りの違和感なくフルーツとスープの味を調和させる倉田店主の類稀な味のセンスには脱帽です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-4rd
苦味が上手くシンクロしたスープ:パパパパパインの「コココココーヒー」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は限定の「コココココーヒー」を食べに、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
先月の20日に「ハニーオレンジジンジャー」を食べに行ったので、約20日ぶりの訪問です。
コーヒーを使ったラーメンは初めてなので、どんな感じなのか非常に興味が有ります。
まずは券売機で食券を購入します。
「コココココーヒー」は「限定3」¥850のボタンです。
「パイナップル味付玉子」¥120も追加しようかと思いましたが、苦いコーヒーにパイナップルは合わないかもしれないと思い、やめておきました。
先客0だったので、カウンターの一番奥に座りました。
食べている間に12:00過ぎたのか、女性客が3人入って来たので、相変わらず女性に人気が高い様です。
待つ事7〜8分で、「コココココーヒー」が着丼。
「パパパパパイン」さんの「コココココーヒー」でしたが、今までの限定麺でも明らかな様に、ラーメンと言う括りをギリギリ逸脱していないばかりか、ちゃんと美味しいと思う範囲に留めている所が凄いです。
このスープ、思いの外刻み玉ねぎの辛味と甘みがハマっていて、かなり美味しく食べられました。
基本のスープの味がしっかりしているからコーヒーを加えても味が崩れてしまわないのでしょうし、崩れないギリギリの量のコーヒーを加えているのではないかと思います。
煮干スープの苦味を逆手に取って、そこにコーヒーをぶつけてラーメンとして成立させてしまう辺りに、倉田店主の非凡な才能を感じます。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-46c
「ハニーオレンジジンジャー」は正統派ラーメン:パパパパパイン
どうもMormor(もるもる)です!
今日は限定の「ハニーオレンジジンジャー」を食べに、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
前回は10月9日に来たので、10日程でまた来ちゃいました。
Covid-19で緊急事態宣言の時はかなりピンチだった様ですが、系列全店何とか持ち堪えた様で、良かったです。
最近は各店舗共限定麺を出すなど、絶好調です。
まずは券売機で食券を購入します。
「ハニーオレンジジンジャー」は上から3段目右端の「限定3」¥850の食券です。
ちなみに券売機の故障で500円が使えない様ですので、ご注意を。
「ハニーオレンジジンジャー」は塩と醤油が選べるので、食べた事の無い醤油にしてみました。
待つ事10分少々で、「ハニーオレンジジンジャー」が着丼。
なかなか映えるビジュアルです。
ちなみに作る所を見ていましたが、丼にタレを入れて、その後絞り機でオレンジ果汁を絞り入れ、更にオレンジのペースト状のものを入れ、スープを注いだ後、おろし金で生姜をおろし入れ、茹で上がった麺を入れてトッピングを並べ、仕上げにはちみつをたっぷり掛けていました。
「パパパパパイン」の限定「ハニーオレンジジンジャー」でしたが、確かに正統派の味で、甘塩っぱいスープに柑橘系の爽やかさと生姜の爽やかさ、そしてはちみつのコクが良く合うと言う事を教えてくれる一杯でした。
流石は倉田店主、ラーメンに使いそうも無い様なフルーツや甘みを上手に使って、見事に正統派の味に仕上げています。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-3U1
「ナマナマパイン」はスムージーの様なスープ:町田 パパパパパイン
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は限定の「ナマナマパイン」を食べに、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
"いつものパインラーメンの数倍のパイン感です"
との事で、どんな感じかとても楽しみです。
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
「ナマナマパイン」は上から2段目右端の「限定2」¥950のボタンです。
食券を渡して、待つ事7〜8分で「ナマナマパイン」が着丼。
「ナマナマパイン」と言うより「アワアワパイン」です。
「パパパパパイン」の限定「ナマナマパイン」でしたが、予想のナナメ上を行く、ちょっとブッ飛んだラーメンでした。
「パイナップル海老塩ラーメン」は多分誰が食べても美味い味に仕上がっていますが、この「ナマナマパイン」は"ラーメン"だと思って食べたら多分引く位ブッ飛んでいます。
かと言ってスイーツだと思って食べても違うと思うので、「『ナマナマパイン』は『ナマナマパイン』と言う食べ物」だと思って食べた方が良いです。
既存の”ラーメン"の枠からはみ出しそうな一杯。それが「ナマナマパイン」です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-3OJ
夏季限定の汁無し担々麺「バババババナナ」:町田 パパパパパイン
どうも、Mormorです!
今日は夏季限定の汁無し担々麺「バババババナナ」を食べに、町田の「パパパパパイン」に行って来ました。
2月にはチョコレートを使った「カカカカカカオ」、そして先月は桃を使った「ピピピピピーチ」など、フルーツやスイーツを使って独創的なラーメン/まぜそばを出しています。
待つ事10分程で、「バババババナナ」が着丼。
限定の冷やし汁無し担々麺「バババババナナ」でしたが、これ以上やったらラーメンとして成立しないギリギリの線で作られている様な気がします。
美味い不味いで言ったら「美味い」のですが、甘みがこれ以上有ったらきっと成立しないギリギリの所を狙って来ている感じです。
一応「担々麺」なので少し辛さも有りますが、基本的には中華料理のオーロラソースみたいな感じです。
こう言う味を作らせたら右に出るものはいない倉田店主、フルーツやスイーツを使って独創的な創作ラーメンを次から次へと生み出します。
その才能に、今回も脱帽でした。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-3CG
冷やしでも旨い!:パパパパパインの「冷やしパイナップルラーメン」
どうも、Mormorです!
今日は約1年ぶりに「パパパパパイン」に行って来ました。
本当は限定の「ピピピピピーチ」が食べたかったのですが、数日前に売り切れてしまいました。
まずは入って右手の券売機で食券を購入します。
冷たいラーメンの気分だったので、「つけめん」にしようかと思いましたが、「冷やしパイナップルラーメン」が目に入りました。
「パイナップル海老塩ラーメン」の旨さを知る者としては、「冷やしパイナップルラーメン」がどんなものか知りたくなりました。
待つ事7〜8分で、「冷やしパイナップルラーメン」が着丼。
「冷やしパイナップルラーメン」ですが、「パイナップル海老塩」+「ニンニク」程のインパクトは無いものの、冷やし系ラーメンとしては完成度が高く、かなり旨いラーメンです。
しかし、ニンニクを加える事によって、コクと旨味が増して、旨いラーメンになります。
そもそも甘いパイナップルを使ってラーメンを作ると言う発想自体が凄いですが、それを旨いラーメンに出来る辺りが倉田店主の真骨頂だと思います。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-3qd
絶対ハマる味:パパパパパインのパイナップル海老塩ラーメン
どうも、Mormorです!
今日は「ラーメン大好き小泉さん」を読んでラーメン屋に行きたくなった次女の要望で、パパパパパインさんに行って来ました。
長女を除く3人はパイナップル海老塩ラーメン+パイナップル味玉。
長女は醤油ラーメンいっぱいん(全部載せ)にしました。
前回訪問時に初めて食べてみて感動しましたが、改めてたべてみてもやはり美味いです。
奇を衒った味では無く、本当に美味いラーメンです。
特にニンニクトッピングが絶品です。
パパパパパインは同じターミナルプラザ内に姉妹店の40番(醤油専門店)、近くの仲見世商店街に81番(塩専門店)もオープンし、どの店も行きたくなる魅力を持っています。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-73
実は正統派なパイナップル海老塩:パパパパパイン
実は正統派なパイナップル海老塩:パパパパパインどうも、Mormorです!
今日はラーメン大好き小泉さん巡礼6店舗目となる、パイナップルラーメン パパパパパインさんに行ってきました。
小泉さんのコミックでは1巻の6・7話、アニメでは第2話、実写版では3話に出て来るお店です。
漫画やアニメ、実写版の当時は西荻窪に有りましたが、2017年12月28日に町田に移転しました。
入り口右側の食券機で食券を買います。
2月末まで限定のチョコレートパイナップル担々麺カカカカカカオがあるのですが、初訪なので小泉さんに出て来たパイナップル海老塩ラーメンにしました。
パイナップル味玉も追加しました。
店内はカウンター席のみの10席。
丁度先客1名が食べ終わって出て来たので、私一人でした。
オシャレな店内はハワイアンな音楽が流れ、可愛らしい置物やカーテンで、女性が作ったお店の様に見えます。
卓上のペッパーミルや楊枝入れなどもパイナップルっぽいものが置かれています。
水を入れるコップまでパイナップルカラーという拘り様です。
程なくパイナップル海老塩ラーメンが着丼。
う〜ん・・・ホントにパイナップルが載ってる・・・
まずはスープを一口。
海老の風味がブワッと来て、でもスープの味は酸味の有る優しい塩味。
これだけ海老の風味がするのに海老っぽい味はほんのり感じる位です。
掛かっているスパイスの風味も強くて、酸っぱい塩味の優しいスープです。
麺リフト。
ストレートな細麺で、柔らか過ぎず硬過ぎずの丁度良い茹で加減です。
割とモチモチ食感でスープが良く絡む麺です。
トッピングのチャーシュー。
小振りながら厚手のバラチャーシュー。
割としっかりとした食感のチャーシューで、バラ肉ながら脂っぽさはありません。
味の方もスープの邪魔をしない優しい味です。
トッピングのほうれん草。
茹で加減は硬過ぎず柔らか過ぎずの丁度良い茹で加減。
スパイスがガッチリ掛かっていて、かなりスパイス風味がしますが、しょっぱ酸っぱいスープとの相性は良いです。
トッピングの海苔。
薄い海苔で、最初からスープを吸って溶けそうになっています。
麺と一緒に食べると美味しいです。
トッピングのパイナップル。
スパイスがガッチリ掛かっていて、どんな味になるかと思いきや、食べてみると普通の缶詰のパイナップルの味です。
なんだかデザート感覚です。
追加トッピングのパイナップル味玉。
食べログのどなたかのレポートにも有りましたが、この味玉はラーメンの具と言うよりデザートのような感じです。
パイナップルの甘い味がして、デザートを食べているかのような気分になります。
目の前のPOPに有る、「パイナップルラーメンに相性抜群!ニンニクトッピング」の文字が気になります。
本当に「パイナップルラーメンに相性抜群!」なのでしょうか?
思い切って「ニンニクお願いします」とオーダーしたら出て来たのがコレ。
ラーメン二郎ばりの刻みニンニクです。
本当にコレ美味いの?
で、ニンニクを投入してスープを撹拌して一口食べてみると・・・
う!美味い!
衝撃を受けるほど、パイナップル海老塩とニンニクは合いました。
スープにコクが出て、全く別のラーメンを食べている様な錯覚に襲われます。
しかも物凄く美味いんです!
という訳であっという間に完食。
パイナップルラーメン、最初はキワモノかと思っていましたが、実は真面目に美味い事が分かりました。
特にニンニクトッピングは絶対に試した方が良いです。
ニンニク入りのパイナップル海老塩は、自分が食べた塩ラーメンの中でも5本の指に入ります。
またリピートしたくなる味です。
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ラーメンランキング
ラーメン大好き小泉さん上巻【Blu-ray】[竹達彩奈]
価格:13,557円
(2019/2/2516:02時点)
感想(0件)
ラーメン大好き小泉さん(7)(バンブーコミックス)[鳴見なる]
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店名 |
パパパパパイン
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
042-709-3987 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
東京都町田市原町田3-1-4 町田ターミナルプラザ 2F
このお店は「杉並区西荻南3-12-1」から移転しています。 |
交通手段 |
JR横浜線 町田駅下車 ターミナル側出口より徒歩3分 町田駅から436m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
10席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | なし |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年12月28日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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どうも、Mormor(もるもる)です!
Twitter情報で限定油そば「パパパパパフェ」が提供されるとの事で、町田の「パパパパパイン」さんに行って来ました。
久しぶりに「パパパパパイン」さんらしい、振り切った一杯という事で、怖いもの見たさに行って来ました。
Twitterの告知で「ご来店お待ちしておりません。」とあるのが冗談なのか本気なのか良く分かりませんが、インパクトは抜群です。
入口右手の券売機の所にも「限定パフェ油そば『パパパパパフェ』¥1,180『限定2』と『限定4』の食券を合わせてお買い求めください!!」と有ります。
という訳で、「限定2」¥980+「限定4」¥200=¥1,180の食券を購入しました。
待つ事10分程で、パフェ油そば「パパパパパフェ」が着丼。
このビジュアルで「これ”油そば”だよ!」って言っても誰にも信じて貰えなさそうです(爆)。
久々に「パパパパパイン」さんらしいブッ飛んだ限定です。
「パパパパパイン」さんの限定油そば「パパパパパフェ」でしたが、久々に振り切った感満載のブッ飛んだ一杯でした。
見た目はどう考えても「パフェ」そのもの。
辛うじて刻みチャーシューが「油そば」で有る事を控えめに主張しています。
丼の底のチョコレートソースは一応スープとタレが入ってはいますが、プリンやバニラアイス、クッキー、バナナ、シロップ漬けのさくらんぼ…と甘いものが圧倒的に多いので、「麺が入っているチョコパフェ」と言う感じです。
味のバランス的にもかなりギリギリ…(?)と言う感じで、これを商品化した勇気に拍手を送りたいです。
インスタ映えと言えばこれ以上無く映えますが、これだけブッ飛んだ一杯はなかなか無いと思います。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-aUg
動画はこちら→https://youtu.be/sh9GB29KZUc
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