公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5600-6178
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
冬がはじまるよ
-
上から【珈琲屋さんのプリン・ア・ラ・モードサンデー】880円
-
バニラビーンズも入った手作りプリン。そしてドライなリンゴをぶっ刺して。すごくいい。
-
これがまたピスタチオアイスって！（嬉）
-
このブラウニーもんまい！
-
正面きって【珈琲屋さんのプリン・ア・ラ・モードサンデー】880円
-
下から【珈琲屋さんのプリン・ア・ラ・モードサンデー】880円
-
上から全体図。粉糖すら素晴らしきかな。
-
このスプーンがまたオシャレ。食べやすいかどうかとかは別としてオシャレ。
-
オシャレ空間
-
充電が出来るのはあなただけじゃなく相棒（スマホ・PC）も可。
-
ちょっとハイボール美味しそう！
-
お酒も飲めるよ！
-
エスプレッソだけで6種類。
-
紅茶も色々あるよ。チャイラテは本格的。
-
珈琲、紅茶が苦手な方でも楽しめます♪
-
食事も結構しっかりしたメニュー。今度【ポークカツプレート】食べたい。
-
パスタ類もほらー♡
-
軽食もあるよ！
-
スィーツも良さげでしょ！？
-
地産地消スィーツがまたンマそうだしっ！
-
いやマジこれは 冬季しちゃうでしょって。
-
さすが珈琲の殿堂。
-
ランチは15時まで
-
スィーツは15時から
-
これ絶対美味しいに違いないやつじゃん。でもやっぱ他のメニューよりちょっこしお高いわね。
-
町田今昔物語
-
オシャレな外観
-
ショーケースもオシャレなのよ、これが。
-
外に飾られていた大きなメニュー。これに一目惚れして入りました。（神奈川県・主婦45歳）
-
自分、子どもかよっ。
-
帰り際に貰ったチラシ。かなり行きたい。クリームソーダに本気になりたい。
-
{"count_target":".js-result-Review-114024476 .js-count","target":".js-like-button-Review-114024476","content_type":"Review","content_id":114024476,"voted_flag":null,"count":42,"user_status":"","blocked":false}
-
ついに黒豚、殿堂入り！？
皆さんどうも、歴史を作る女・黒豚です。
ええ、歴史といってもむろん黒歴史です。
いいんです。『黒豚判定』なら黒でも白なんです。
そんな黒豚がモーニングでやってきたのはこちら『THE CAFE』さん。
かつてこちらは『珈琲の殿堂・プリンス』として長く町田に君臨していた喫茶店だった。
あの鬱蒼としたジャングルのような内装・置物・雰囲気、どれもこれもがツッコンでもツッコミ足りないと思わせるお店だった。
お邪魔した『THE CAFE』さんは、そんなプリンス時代を微塵も匂わせないシャレオツカフェに変身を遂げていた。
プリンスったらこんなに広かったのか！
それが第一印象だった。
この解放感ったら何なのさ。
プリンス時代を知ってるから驚愕するばかり。
あの、各テーブルが閉鎖的な、訳アリ的な、密室のような、不倫のようなごちゃマン開パラダイスがまったくもって消え去っているではないの。
口を開きっぱなしでドローン顔負けなくらいに店内を旋回。おそらく不審者だとバレただろう。
お好きな席へどうぞということだったので、奥へと座った。今思えば喫煙スペースだったみたい。
先客がいなくて分からなかったけど、なんとなく分煙はしているよう。
チョイスしたのはここぞとばかりにモーニング。
♪モーニングコーヒー 飲もうよ〜 二人で〜
である。ま、一人で来たけども。
専業主婦はなかなかモーニングにありつけない。
だって毎日、家族全員の出陣を見送ってかーらーのー、自由時間だから。
とてもじゃないけどモーニングだなんて時間的に難しいのだ。
そんな専業主婦・黒豚がなしてこんな張り切って早朝から出てこれたのたか？
それは大切な仲間と逢えるから。
今日はなんと立石ツアーなのだ。
飲兵衛の聖地・立石に、一番大好きな仲間たち（飲兵衛ども）と行けるだなんて、あたしはなんて幸せなんだろう。
幸せを噛み締めているとやってきたモーニング。
厚切りのパンはやんわらかくてバターが滲み出るほどだ。
サラダのドレッシングも手作りで美味しい！
たかがモーニング、キチンと作ってるとは思ってなかったので意表を突かれた。美味しい意表だ。
アイスコーヒーも銅製のこのカップ。
いつまでも冷たく飲めてありがたい。
さすが珈琲の殿堂、香り豊かなひとときだった。
ちなみに黒豚が長く愛する『プリンス』は電動だ。
-
喫茶 プリンスって文字に咽び泣く。
-
モーニング・480円
-
見てこのバター率！
-
何だこのステキな空間は。
-
町田今昔物語
-
ほんとに変わっちゃったんだなー。
-
扱うメニューももはやカフェだ！当たり前か！
-
いやーん、全然違うー。変わっちゃったー（寂）
-
絶対これ。絶対。
-
広々としたフロアと店員さん。
-
喫煙スペース
-
フードゾーンのアップ
-
厚切りっぷりが気持ちいい。
-
大きめのブルーベリーも嬉しい。
-
このドレッシングが美味しかっただよー。せいぜい既製品のフレンチかと思いきや。
-
アイスコーヒーのアップ
-
コースターは地図
-
{"count_target":".js-result-Review-86719265 .js-count","target":".js-like-button-Review-86719265","content_type":"Review","content_id":86719265,"voted_flag":null,"count":44,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
黒豚亭
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
黒豚亭さんの他のお店の口コミ
-
中華 若竹（番田、上溝 / ラーメン、中華料理、食堂）
-
どら焼き まかな（めじろ台、西八王子 / どら焼き）
-
デリカのサカイ（経堂、宮の坂、山下 / 惣菜・デリ、揚げ物）
-
TWTM Cafe&Bar（小田急相模原 / カフェ）
-
ドムドムハンバーガー（上溝 / ハンバーガー）
-
開華楼（日本大通り、石川町、元町・中華街 / 肉まん、中華菓子）
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
The CAFE 町田（ザ カフェ）
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ、喫茶店、プリン |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5600-6178 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
小田急小田原線 町田駅 西口 徒歩2分 町田駅から173m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
66席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 東京都の受動喫煙禁止条例により、2020年施行の『飲食店全面禁煙化』に向けて、4月1日より全席禁煙席でのご案内となります。あらかじめご了承ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、ライブ・生演奏あり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| 料理 | 朝食・モーニングあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可） |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2014年5月19日 |
| 電話番号 |
042-860-6446 |
| 備考 |
モーニング8:00～11:00 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
はい、冬はもう終わりましたよ、マッキーとともに。
こちら『The CAFE』さんは小田急町田駅から飛べば5秒のところにある。
この町田で長きに渡って異色を放った『珈琲の殿堂 プリンス』がオシャレなカフェへと生まれ変わったのはもう6年も前だそう。
今を愉しむ若者たちにはこれが当たり前で、もしかしたらあのプリンス時代を知らないのかもしれない。
やってきたのは1月の半ば。
パンデミックのパの字もない頃だ。
嗚呼、その頃に戻れるならば絶対マスクをダンボールで買ったのに。
お一人様が集う大きなテーブルに座り、チョイスしたのはどハマり中のプリンアラモード。
定番メニューにもプリンアラモード（680円）はあったのだが、やはりここは冬季限定メニューから。
【珈琲屋さんのプリン・ア・ラ・モードサンデー】
15分弱で「お待たせしました」と、やってきた。
店内も店員さんそうだけど、なんかほんとオシャレなのよ。そう、提供される物々までもがさ。
スプーンもオシャレだし、このプリアラの乗ってる木のトレーもステキじゃないの。
もちろん、内容だって素晴らしい。
プリンは今流行の固めというほどでもなく、ちょうどいい固さ。甘さは控えめ。
プリンにドライフルーツのリンゴをブッ刺すとかカッコいいじゃない。
バニラアイスの上には抹茶のアイスとかありがち。と思いきやなんとピスタチオ！
これが砕いたピスタチオも入ってて食感もいい！！
って、またアイスにも焼き菓子刺しちゃってからに。
生のブルーベリーも珍しい。たいていこういうのは冷凍物なのに。しかも鮮度よし。いいじゃないの♡
一口サイズのブラウニーもほろ苦くて美味しいし、紅茶のパウンドケーキもいい。すごくいい。
どれもこれも手を抜いていない。
上から見ても前から見ても美しく、オイしくてボリュームも申し分ないこのプリアラが880円ってのは、ちょっとほんとに嬉しいね。
【冬季】というのがいつまでを指すのかはちょっと分からないが、もしまだあったら是非一度お試しいただきたい逸品である。
これから春がやってくる。
しかし、彼には長い長い冬が、冬がはじまるよ。