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03-3300-5005
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P支代理待遇補佐心得見習さんの他のお店の口コミ
店名 |
中華料理 信悦(シンユエ)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、四川料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-3300-5005 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
京王線 仙川駅 徒歩4分 仙川駅から243m |
営業時間 |
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予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
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支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
30席 |
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最大予約可能人数 |
着席時 30人、立食時 30人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、車椅子で入店可 |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年2月17日 |
備考 |
クレジットカード決済はディナータイム(17:30~)お会計10000円税込以上に限ります。 |
お店のPR |
広々として落ち着いた店内で楽しむ本格中華料理。四川名菜から大衆中華まで幅広いジャンルの料理
箱型で広々とした店内はお席やテーブルも広く使えゆったりとお食事を楽しめる様な作りになっています。 |
初投稿者 |
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仙川に住む友人宅を根城に遊び呆けていたのは、今から40年以上も前だったかしら?「キッシュが食べたくて」が言い訳^^;だったアンナミラーズの閉店は1999年、トーマツボウルは2005年に閉館だったそうです。そんな仙川も、すっかりスタイリッシュに変貌し「女子学生とパン屋さんの街」と勝手なイメージを抱く見習。そんな仙川の有名飲食、指折り数えられるのは 中華そば しば田 と ラーメン二郎 仙川店 ぐらいです(笑:どっちも麺屋じゃん)
四川花椒麻婆豆腐 ¥1000-
信悦坦々麺 ¥1000-
手作り焼売2個 ¥400-
アサヒビアリー(アルコール0.5%ビール風飲料) ¥450-×2
店着は彼岸中の金曜12時半、府中で父の墓参を済ませた後に少し足を伸ばしてみました。
当地に住む友人から、ステーキ店の居抜きに美味しい中華が出来たと聞いたのは去年の秋頃。折りしもコロナ禍が上へ下への騒動に加え、京王族見習家とて、特急の停まらぬ駅はなかなかに縁遠いもの(笑)界隈は安藤ストリートと呼ばれ、コンクリ打ちっ放しの建物が並びます。そのひとつシティハウス仙川(仙川劇場前)に、中華料理店とは思えぬ外観、当地で人気のパン屋さんだと言われればそうかも(笑)半地下の店内に入ると木目の床と打ちっ放し、木製テーブル&椅子は時節で間隔広くSDが確保取されています。若い男子君が好きな席へと申されますので、窓側の明るい4名席を頂戴します。先客は見習家より年上のご夫妻?2組4名様と緩めな雰囲気。
男子君が箸、取り皿、袋ナフキン、冷茶(たぶん冷プーアール)を持って来てくれます。
こんな状況下、メニューは絞られていると思うのですが、それでも迷う見習家^^;最上段の法則?大推しランチは「よだれ鶏」でしょう(爆)なんてったってこちらの店主氏=料理長、天下に「よだれ鶏」を知らしめた『中華香彩JASMINE』の日本橋店料理長を務めた御仁なのですから(驚:)でも...残念ながら激辛NGでPASS。見習は四川麻婆豆腐、家内は坦々麺に手作り焼売もお願いし、それからそれから、僅かでも0.5%でもアルコールが入っていれば(笑)アサヒビアリーで乾杯です。
やっぱりビールが嬉しいけれど、ビアリーでおつかれさま(喉:喜)
およそ10分ほどの待ち時間、先に提供は見習の麻婆豆腐。木製の和な丸盆にご飯、玉子スープ、香物(大根甘酢)を引き連れ、これまた和な焼物鉢に麻婆豆腐が入ります。青ねぎが散り、花椒が振りかけられた麻婆は、やや硬めに止められて、蓮華で掬っても周りに影響は及びません。第一印象は辛くないのですが、徐々に辛みが来る感じです。塩っぱさはなく、赤味噌にも似た豆鼓醤の香りが深みになっています。スープは玉子以外の具材が見えませんが、白菜の煮込みに通じる甘さが美味しい。
普段はどうか?ですが、どうやら今日は鍋振りが店主氏だけのようで、一品ずつ作られている様子。しばらくで家内の坦々麺、辣油アートや糸唐辛子はないのですが、大量の白胡麻と独特な色のスープが特徴的。添えられた青菜は、おぼろげな家内の記憶によると、モロヘイヤではなかろか?だそうです。家内が麺をやっつけた後、スープを飲んでみましたが、辛いんだけど不思議な濃厚さ。お代わりOKのご飯で、坦々麺のお約束「追い飯」させて頂きました。帰り際に手の空いておられた店主氏に伺いますと、びっくり「きな粉」が入っているんですと。年配客が多い店なので、身体に優しくコクを出すため「きな粉」に辿り着いたとか。「大豆だから幾ら入れても平気なんですよ^^」と笑っておられました。
蒸し物は時間がかかります。少し時間が空いて供された大きな焼売、これがなかなか美味しかった!!
肉肉しさと柔らかさのバランスが良くて、これをアテにビールが飲みたいなと(笑笑笑)
座った席が明るすぎて、上手に写真が撮れませんでした^^;メニューは先人レビューを参考に(笑)
炒め物とかは未食でしたが、きっと美味しいに違いありません。
禁酒令が解除になったら、昼酒と旨中華を求めて再訪させて頂きたいと思います。
ごちそうさまでした。