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木枯らし吹く寒い日には
カレー南蛮ですね、、
アツアツに七味を多めに掛けて頂くカレー南蛮は格別です!
欲を言えば、少量のご飯と、お漬物なんかが有れば、言うこと無し!
ここ増田屋さんのカレー南蛮は甘めのカレー餡にお肉と長ねぎたっぷりで、お気に入り。
本当は、うどんの方が餡が良くからんで美味しいのでしょうが、私はそば派、
これからの季節、寒いほど美味しくなるのが、このカレー南蛮なんです。
秋ですね、キノコの季節です。
キノコたっぷりの暖かいお蕎麦、これからの季節には美味しいですよね。
メニューには黒しめじ、その他、と書いてあります、どうやら天然物のようです。
大きなマイタケもたっぷりと入っています、
鴨の脂身のお肉も入っていて、コクがあっておつゆもいい味が出ています。
ここの増田屋さんでは、季節ごとの一品を毎回、楽しみにしているんです。
もう少し寒くなってきた頃には、キノコのあんかけもいいですね、若女将に無理を言って
お願いしようと思います。
これで、1080円は納得のお値段です。
鴨の脂の浮いたおつゆがたまりません、ごちそうさまでした。
今年も牡蛎の季節です
今年も牡蛎の季節です
牡蛎は大好物と言っても過言ではありませぬ、大当たりして、のたうち回って苦しんだこと数回、牡蛎が悪いのではなく、
体調がそれを受け入れる免疫力が無かった、、と言う事だと思います。
そして、寒くなって来ると、増田屋さんでも始まるんです、牡蛎蕎麦が。
いつもの通り、若奥様にお願いします、、牡蛎天を別皿でもらいます、ぷっくりとした牡蛎の天ぷらが4個、
熱々のお蕎麦に乗って出てきますが、半分も食べるころには、せっかくの牡蛎天がデレデレになって衣が溶けます。
裸になった牡蛎さまを頂くのは、美味しくても食感が変わってしまって、残念なんです。
ですから、牡蛎天を別皿でもらいます、、お蕎麦には大根おろしが乗ってます、
まずは、レンゲでお出汁を頂いて、、楽しみます、、そして、牡蛎天をひとつ、入れます、お出汁が染みる前に
ひと口、、カリカリぷりぷりで感激です。
そしてお蕎麦を頂いて、、ここ増田屋さんのお蕎麦の茹で加減は、少しだけ柔らか目、、これで出前だとどうな
るのだろうか?
そして二つ目、三つ目、と楽しみは続きます、、、これでユズ皮のひとかけらもあれば言うこと無しなんだけど、
鴨南なんかにも、私的にはユズ皮が欲しいところ。
もう少し寒くなったら、熱燗で1本付けてもらえば大満足なひと時なんです。
1200円のお支払いでご馳走様でした。
ベニテグリと言うお魚
お気に入りだった牡蛎の天ぷらが終了しました、と。
その代わりに、と言うわけでは有りませんが、美味しいベニテグリが入荷しました。
日本ですと、静岡辺りの温暖な海の200メートルくらいの深海にいるお魚で、底引き
網にはいるらしいのだが、東京の市場にはほとんど流通しないらしい。
国府津~小田原~湯河原~辺りの私の釣りの縄張りでは釣れたことがありませぬ。
姿が赤くてメゴチに似ていることから、別名、赤ゴチとも呼ばれるらしいが、正体は
スズキ科スズキ目らしい。
暖かいお蕎麦に乗せたのでは、貴重な赤ゴチの風味を味わえないので、冷たいお蕎麦と
別盛りで召し上がれ、で1200円でございます。
現れたのは、揚げ立ての赤ゴチが3尾、彩りにスナップエンドウの天ぷらも添えて、
まずはひと口、小振りながらも、おどろきの歯ごたえと食感!
そう、経験したイメージで表現するなら、フグの一夜干しとサイマキ天ぷらの良いとこどり。
弾力のある歯応えながら、身離れも良く、旨味が口に広がる、、こんな表現かな?
一言で言うならば旨い、絶品!、、である。
またもや本日も車の移動、こいつでビールやったらたまらん!
若奥様がおっしゃるには、、尻尾も海老のようにカリカリで美味しいですよ、と。
貴重な魚故、いつまでもは無いのだろうが、そうだ、明日、歩いて来よう、
ビールと赤ゴチの天ぷらで、本酒も1本付けようか、〆はもり蕎麦、、
小市民の地味で贅沢な楽しみです。
牡蛎天蕎麦
梅の花も咲きほころんで桜の花芽が膨らみ始めました、あと二週間と言ったところでしょうか、
そして、大好きな牡蛎の季節も終わりが近くなって来ました。
いつものように、牡蛎天蕎麦の別盛りでお願いします、
実を言いますと、大根おろしが蕎麦に入るのも、あまり好きでは無いのですが、
あーだこーだと色々と注文するのもえらそうなので、ま、我慢しております。
オリジナルは温かいお蕎麦に牡蛎の天ぷらが四つのってます、
食べ始めは、熱々でカリカリで美味しいんです、途中は衣がおつゆを吸って、
美味しさが増してきますね、ところがそこから先が、衣が溶け出して、せっかくの
おつゆがドロドロとなってきます、牡蛎と衣もはがれてしまって、最後は器の中は
絵面も悪く、最初の感動は消え失せますね、だから別盛りでお願いするんです。
ぷっくりと大き目の牡蛎は最後まで熱々です、ひとつずつをおつゆに付けて頂くと
お蕎麦も天ぷらもそれぞれの美味しさを守りながら頂けます、
散歩の途中で寄ったときには、常温のお酒にチェイサーでビールをお願いしますが、
本日は車なので、ガマンガマンです。。。お蕎麦は並の量で充分にお腹一杯です、
1200円のお支払い、価値は充分にあると思いますよ、ごちそうさまでした。
仕事納めは31日で仕事初めは2日なんですが、、どうでしょ。
年末寒波が日本をすっぽりと包み込もうとしております、
雨雲ならぬ雪雲が徐々に関東にも忍び寄っています。
世間では年内の仕事も納めて、故郷や海外へと大移動が始まりました、でも、
アタシはまだ平常通りに働いております、そして今日も寒かったですね、
そんな日には増田屋さんです、本日は車で移動なので新川の増田屋さんです、
カレー南蛮か、と思いつつ、牡蛎の天ぷらが乗ったお蕎麦が美味しそうなので、
お供の小ライスも一緒にお願いして、あっ、そうそう、牡蛎天は別盛りでお願いしました。
今は赤穂の牡蛎が美味しくなっている頃、増田屋さんの牡蛎天もぷっくりと大き目な牡蛎が
四つ、別皿に乗って、お蕎麦には大根おろしも入っております、こいつを食べる分だけそばつゆに
浸して、熱々を頂きます、ぷりぷりです、そして御飯もひと口、そしてお漬物、と。
幸せなひと時ですね、熱燗が欲しくなりますが、がまんがまん。
こうして頂くと、天ぷらも最後まで熱々でカリカリ、、おつゆに脂が浮くことも無く、双方美味しく
頂けます、 お値段は牡蛎天そばが 1200円でお供のご飯が110円です、
美味しく、満足なお昼ご飯でした、ごちそうさまです。
さむ~い日にはカレー南蛮
今年もいよいよ17日で終わりですね、で、ただ月が変わるだけじゃん、なぞと言っている
へそまがりの人、いますよね、世の中の会話に逆らいたい人がさ、、
さすがに、寒くなった来ましたね、今日は風も強くて、、でも11月が終わっちまったので
木枯らし1号とは呼べないんだと、昼前にアラレちゃんも降っていましたよ。
そんな日は、はふはふと頂く、カレー南蛮、私はつゆ多めでさらっとしたタイプが好きです。
長ネギと豚肉もたっぷりで、スパイス少なめなつゆは冷えた体が喜びます。
蕎麦は邪道という人もいますが、私はうどんよりそば派ですね、相変わらず、年がいもない
お共の半ライスが食欲を盛りたてます、身体に悪いと思いつつ、最後のつゆまで頂きます、
ごちそうさまでした。
さむ~い日には鴨南蛮
今年の夏は、観測史上初めて、とか、身の危険を感じる暑さ、とか、台風の被害もひどかった。。。
で、紅葉もいつもよりは艶やかさに欠けて、秋はあっという間に過ぎて、そろそろ木枯らし1号がやって来そう。
夕方になると我が家の前を、飛ぶのが面倒なのか、横着なのか、仙川の鴨が歩いて家に帰る、、奴がいる。
そろそろ鴨鍋が美味しい季節、ぬる燗をやりながら、葱たっぷりの鴨鍋がたまらない、、、で、
とりあえず、増田屋さんの鴨南蛮。
合鴨ロースだが、お供で入っている軟骨をたたいて練りこんだつみれが美味しい、
本鴨ほどの旨味脂は出ていないのだが、くせが無い分は食べやすいのかも知れない、
寒い日に鴨南蛮のつゆを頂くのがたまらない、ゆず皮のひと片も入っていれば、尚旨い。
体も暖まって、ごちそうさまでした。
寒い日には五目中華そば
真ん中にゆで卵半分、ナルト巻、かまぼこ、シイタケの甘煮、チャーシュー、で五目。
おまけに、タケノコ、長ネギ、お肉、なんかも入っていたりで、お味は薄味のお塩、
一口目は、なんかボケてるな~と言う感じだったが、箸が進むにつれて、口も慣れたのか
味わいが出始めた、
子供の頃、実家が食堂で、腹を減らして帰ると、母が父の目を盗んで、五目ヌキ中華を
作ってくれた、タネは父親が怒るので、野菜だけ、麺の下にゆで卵とチャーシューが
隠してあった、、、和風出汁仕立ての寄せ鍋風の味であったと思う。
そんな事を回想しながら頂いた五目中華そばでした、ごちそうさまでした。
日曜日の昼下がり、中原はつつじが丘のすり鉢の底、一昔前は高級住宅が建ち並ぶ一角、飲食店は皆無、そこで平日の昼時や休日の午後は空きっ腹を抱えて、みんな谷底へやって来る、ゆっくりと昼酒を楽しむのもいい、
が、帰り道はどの方角も急な登り坂は避けられない、したがって、少しの酒で倍は酔える、安上がりだ(笑)
本日はカレー南蛮を蕎麦で、お供に小ライス、具は長ネギと豚バラ肉、辛さも程よく、お気に入りの一品。
調布に来て増田屋さんを知ったが、街のお蕎麦屋さん、安定した美味しさで、どのお店もハズレは有りませんね。
ちなみに相方さんはタヌキ蕎麦で、これも美味しそうです。
出前迅速なおそば屋さんですよ
そうなんだぁ~。。と有名レビュアーである、まめ師匠の調査によると本日の増田屋さんはこの地で47年の歴史を誇るお店らしい、世代交代成功の家族経営なのだろう、すばらしい、スタッフは若いご夫婦、厨房のご年配は大女将か、ホールを守るはパートのおばさまかな? ちょうど昼時で店内は7割ほどの入り、この地でこの集客はすばらしい、多分、半径300メートル内に、店舗は無いと思う位な閑静な住宅地、四方の坂道交差点で谷底のような場所である、 今日は涼しいので天ぷらそばの上、1100円はリーズナブルである、10分ほどで出来上がった天ぷらそばは、さほど大きくはないが海老天が2本、青味が少々、つゆは濃い目で、それほど甘くはない、そばは硬めの茹で上げで、つゆと良くからんで美味しい、地域に深く根を降ろしたおそば屋さん、大変美味しゅうございました、またお伺いいたします。
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店名 |
増田屋
|
---|---|
ジャンル | そば、うどん |
お問い合わせ |
0422-45-0577 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
つつじヶ丘駅徒歩13分 つつじケ丘駅から756m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
(40席ほど) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 4台 |
空間・設備 | 無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | デリバリー |
お子様連れ |
子供可 |
初投稿者 | |
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コロナ禍以来、緊急事態宣言やら、蔓延防止宣言やらで、県境を越えてはいけませんが
出るので、真面目なアタシは釣りも自粛しております。
でも、現実は、山も海も街も・・人であふれておりまして、マスクしてればいいじゃない
人種が世の中いっぱいです。
例年であれば、海岸からの投げ釣りで、キスやメゴチ、ホウボウ、、などが楽しめる季節。
キス、メゴチは天ぷら、ホウボウは身が詰まっているので煮付けが最高、なんです。
そんな訳で、紅メゴチの天ぷらで一杯やろうかと、増田屋さんまで散歩です。
秋冬は牡蛎天、春から初夏は、この紅メゴチ天がご馳走なんです。
身が締まっていて、そう、たとえるなら、海老、サイマキにも負けない食感。
そんな貴重な紅コチ天を4尾、お供は、常温の本酒、これを2合ほど、
で、仕上げは、ざるそば、 辛めのつゆで、たぐれば、酔いもあいまって、天国。
休日の2千円ちょぼちょぼの昼の贅沢です。
ちなみに静岡辺りでは、これを紅テグリと呼ぶそうなんです、
定置網に入るらしいのですが、市場にはなかなか出にくいお魚らしいですよ。
ご馳走様でした。