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武蔵小金井:生産者の信頼も厚い腕利き肉マスター
2022.11
都心でも中々巡り会えないハンバーグ定食を求めて、ムサコ北方、あいたい屋へ行ってみました。
◆短角牛ハンバーグ300g(\2970)+ご飯セット(\350)
ステーキより高い短角牛ハンバーグですが、肉の旨味の強さが半端なく、山形の生産者(放牧農家)の凄さ、その肉を使える店主の凄さを再認識できる一品。
300gにしたので税込3000円を超えるオトナ向けハンバーグですが、そもそも扱いを認めてもらっている料理人は都内でも少なく貴重な機会だったので、念願のオトナ喰いをしてみました。
ハンバーグは肉っ気を維持しつつ数年前より柔らかめ仕上げに変更していますが、口の中で広がる上質な肉感、というか旨味の強さは健在で、とにかく美味い。
事前にFB等で在庫チェックが必須の、絶対のオススメです。
◆上ステーキ100gごはんセット(\1430)
DAY-2は、ハンバーグの日に話を聞いて狙っていた「あまみすじ」ステーキ定食を。
グラム数で値段は変わりますが、通常のステーキに100円増しという超良心的プライス。
肩甲骨のあたりの赤身肉ですが「すじ」も多く仕込みが大変、扱う職人さんが少ない部位です。
でも、すじを切り除いてピュア赤身に磨いた肉をレアに焼き上げたステーキはマヂ美味い。
ステーキソースも添えてくれるのですが、塩胡椒を少しガリガリ振りかけるだけでOK、と言うか塩胡椒少しの方が肉の旨味を強く感じることができます。
だいたい金曜日に入荷して日曜日の昼には売り切れるらしく、金曜土曜が狙い目かも。
という感じの久々 あいたい屋でした。
時間をかけて生産者さんの信頼を獲得した店主、人柄だけでなく肉質に合わせて火の通しを調整する料理人としても一級品。
是非機会を作ってお試しいただければと思います。
武蔵小金井:地域最強のステーキ屋さんで肉の会を
2020.12
テイクアウトメニュー『肉丼』やカレーが人気の あいたい屋で、新生活様式ミニ会を開いてみました。
https://aitaiyarock.wixsite.com/aitaiya
予算を伝えて「短角牛ハンバーグだけは絶対」とだけ頼んだお任せコース。
◆前菜盛り合わせ
写真は4人分です。
左から牛タタキ・馬刺し・炙りレバーの肉刺し盛り合わせ、自家製浅漬け、そしてサラダ皿(合鴨ロースのポテトサラダ&生野菜サラダ)です。
まずは右側の野菜から食べ始めますが、あいたい屋ならではの合鴨ポテサラが安定の美味さ。
で、肉に行きます。
4人分とは思えないボリューミーさで、最初は1枚ずつ食べ進みますが、途中から2枚重ね・3枚重ねのオトナ喰い。
タレ・薬味が添えられますが、ストレートで食べても何の違和感もない地力の強い肉で、個人的にはストレート食いをオススメします。
浅漬は敢えて残し、途中の箸休めに・・・
◆ポークステーキ
肉1皿目は、見た目は普通ぅの豚肉焼き。
ですが、柔らかさとジューシーさに一同驚きます。
レシピは企業秘密ということですが、肉のプロならではの、豚肉の美味さを引き出した絶妙料理でした。
◆あいたい屋ステーキ
肉2皿目は、牛ハラミ。
どの部位にするか迷ったみたいですが、「今の在庫ではコイツが極上。ぜひ・・・」と言い添えて出してくれたハラミちゃん、マヂで美味い。
肉自身の旨味はもちろんのこと焼き具合も完璧で、さすがの肉料理専門店。
◆短角牛ハンバーグ
当夜のメイン、牛ステーキより遥かに高額の一皿です。
一口食べれば肉質の高さ、というか強さ、というか旨味の凝縮感に只々感動し、殆ど沈黙状態で食べ進みます。
都内でも短角牛をメニュー名に入れる店は少なくありませんが、本当に美味い肉を廻してもらえる店は多くありません。
あいたい屋は、その一つで、地域ではもちろんオンリーワン。
要予約ですが、絶対のオススメです。
◆豚肉鉄板チャーハン
〆は豚肉を使ったチャーハン。
豚の脂を上手く廻して米に旨味を付けており、他では中々ありつけない上質チャーハンでした。
という感じの久々あいたい屋でした。
実はコロナが蔓延し始めた3月の会を調整していたのですが都内の拡大を受けて中止した経緯があり、今回実施に至れたことは幹事としては普段以上の満足感を感じさせてもらいました。
もちろん食べてるとき以外はマスク推奨の新様式宴会ですが、慣れれば悪くないと思います。
地域で生き残っている技術のある店、ぜひ機会を作ってお試しいただければと思います。
武蔵小金井:地域最強のハンバーグ&ステーキの会
2018.08
「ステーキ食べたい!」という声が上がったので、地域最強のハンバーグ&ステーキの店で夏の会を企んでみました。
6人会で、大皿オールシェアです。
◆前菜サラダ2種
まずは野菜ファースト。
生野菜サラダは「え!?」と驚くボリュームで、野菜自体にフレッシュ感がありスイスイ食べ進めます。
合鴨ロースのポテトサラダはコクを感じさせる作り込みで、これも美味い。
空きっ腹が少し埋まったところで、怒涛の肉宴会の始まり・・・
◆牛たたき
まずは、サガリを使った牛たたき。
ハラミと同じ部位ですが背中側で脂身が少なめ、旨味の濃い肉です。
サガリは今回の店の常備肉ですが、ステーキではなく前菜系の料理に仕上げてくれたところに感謝です。
◆マンガ肉
「はじめ人間ギャートルズ」に出てきそうな強烈なビジュアルの一皿。
もちろん本物の骨付き肉を今回サイズで揃えるのは至難の業なので作り込み系なのですが、話を聞くと凄いんです。
アメリカンビーフを挽いてスパイスで調味、骨に巻き付け&整形して焼き付け、さらに燻製、さらにさらに冷蔵庫で寝かせて味を馴染ませ、最後に仕上げ焼きをするという手間のかかりかた。
ビジュアルに驚き、肉の自力と燻製の深い風味に唸り、最後に骨に齧り付いて爆笑するという何度も楽しめる一皿です。
サイズにもよると思いますが当夜は\2980。
6人でシェアしたので丁度よい感じです。
グループ会に強くオススメ。
◆本日のステーキ
店お任せステーキを1種類お願いしたところ、チャックフラップ(肩ロース、ざぶとん)を焼いてくれました。
これがまた美味い。
サシが適度に入ってジューシーで、でも赤身の旨味が濃いすごい肉、俄然テンションが上ります。
写真は6人分で400g強、グラスが空いてそうなら事前に泡系で満たし肉を一気食い、そんな感じがオススメです。
◆いわて山形村短角牛ハンバーグ
「感動」以外の言葉が見つからない当夜のメイン。
450g(\4050)と、ハンバーグでは初耳の値付けですが、食べてみると桁違いの旨味に驚き、ひたすら無言で食べ続ける凄い一皿です。
いわて山形村の短角牛はメチャ厳しい品質管理で極端に流通量が少ない赤身肉で、都内でも数えるほどしか扱えていません。
小金井では当然あいたいやONLYですが、入荷日も量も限られているので店に顔を覚えてもらうことが先決かな・・・
でもマヂ美味いんです。
絶対のオススメ。
◆ちゃんぽん麺焼きそば麺2倍
写真は通常の麺量を2倍にしたもので、食べごたえたっぷり。
麺がモチモチで美味い〆でした。
という感じの宴でした。
さすが地域最強のステーキ&ハンバーグの店、マスターのMさんの肉の知識と技術と生産者さんとの信頼関係、いずれも感動的でした。
ぜひ機会を作り、顔馴染みになり、そして肉まみれ宴会を企んでいただければと思います。
居酒屋A級ステーキの会
2014年9月
肉へのこだわりがハンパない居酒屋でAクラスのステーキを主菜にした宴会を企み、ジモティと呑んでみました。
肉も美味いのですが、野菜もメンバーの評価が上々、料理に関しては胸を張ってオススメできる店だと再認識しました。
煙草OKというところは居酒屋スタンダードですが、これもAクラス「B級グルメ」の隠し味ということで・・・
直前の調整会と当日の写真が一部重複していますが、当該週の料理ということでご理解ください。
◇直前会:大盛り!豚バラ玉子炒飯
いきなり飯モノかい!?と突っ込まれそうですが、腹が減っていたのでかけつけ「一飯」を。
ステーキ用鉄板にてんこ盛りの炒飯で、煽りが少ない分しっとり系ですが、旨味の広がりが十分の一皿でした。
後、偵察用に牛ハラミ半生唐揚げも頼みましたが、当日レポに廻します。
*********
ステーキの会当日
*********
◆日替わり浅漬け
胡瓜、長芋、枝豆を使った浅漬けは、彩りが鮮やかで味も上々の面白前菜でした。
特に長芋が独特の食感に仕上がっており、マスターの引き出しの多さを感じさせます。
全体的にも、大葉と茗荷でアクセントを付ける丁寧な作り込みでした。
女子向けヘルシーサイドメニューとしてイチオシだと思います。
◆山盛りオニオンスライス
お手頃価格で出してくれるので「ちょい盛り」と思っていたら、相当ガッツリ盛ってくれていました。
玉ねぎはステーキの付け合わせで出してくれるので美味いのは分かっていましたが、ドレッシングと合わさった山盛りになると、方向性が違う、これまた美味い一品に仕上がっていました。
良い素材を入れてくれていると思います。
これもステーキ会のサイドメニューにおすすめ。
◆合鴨ロースのポテトサラダ
個人的には、あいたい屋のスタンスを象徴する一皿だと思っています。
見た目はただのポテサラですが、普通の居酒屋なら「ほんの少し」程度の合鴨ロースハムをたっぷり混ぜ込んでくれています。
居酒屋の一線を超える、マスターの職人としてのスタンスの現れに思えます。
◆蓮根クリームチーズ
すみません、写真エラー。(5月の写真を参考用に上に移動させてます)
地域ではオンリーワン系のメニューです。
火の通った蓮根と、同じく火の入ったチーズの組み合わせはビールの友として最強だと思っています。
オーダー必須の一品としてメモしていただければと思います。
◆ステーキ1(カイノミ)(ハラミステーキの定価に+¥500=¥1380)
部位的にはバラ肉の一部に位置付けられるようですが超柔らかく、上質な赤身の美味さと霜降り調に入った脂のバランスが素晴らしい肉でした。
普段のハラミステーキも素晴らしいのですが、カイノミも凄い。
希少部位らしいので、入荷情報をチェックしたら速攻でGoだと思います。
◆ステーキ2(ヒウチ)(ハラミステーキの定価に+¥600=¥1480)
サシの入った腿肉で、これも希少部位。
適度な脂身を伴いながら、しっかり歯ごたえのある肉は、ある意味王道を行くステーキだと思います。
これも居酒屋で出す肉のレベルを遥かに超えており、マスターの思いが伝わってきます。
もちろん焼きの技術が伴ってこそのステーキですが、この店のマスターの焼きは十二分に信頼に足る技術レベルだと思います。
◆牛ハラミ半生唐揚げ
ハラミステーキに戻る案もあったのですが、少し方向性を変えたいと思い、頼んでみました。
これもオンリーワン系の料理で、半分に割ってみると中は真っ赤っか。
ですが、ちゃんと火が入っており完璧なレア仕上がり。
カリカリの衣と肉本来の味をダブルで味わえる超面白い一品だと思います。
◆塩辛じゃがバター
ご飯ものに行くとゲームオーバーになりそうだったので、軽めの炭水化物を。
焼きが丁寧なじゃが芋と塩辛(写真では芋の陰に隠れてます)と合わせると幸せになれます。
◆ぱりぱり鶏皮フライ
酒が残っていたので、つまみとして。
ただしくB級グルメの、でも丁寧に揚げられた美味い一品だと思います。
以上のような感じでしたが、ビールを一人当たり3杯くらい呑んで割り勘で4千円に達していません。
クオリティを考えると超お得宴会と言ってもいいと思います。
肉好きな方、ぜひ機会を作ってお試しいただければと思います。
*******************
2014年5月 AクラスB級グルメ
店構えも料理も、見た目は屋台風B級グルメっぽいのですが、実はクオリティがA級の凄い店です。
生ビール(¥480)を友に、2日に分けて数皿を並べてもらいました。
◆蓮根クリームチーズ(¥380)
DAY-1の一皿目は、焼き目を付けた蓮根をクリームチーズと和えたものです。
運ばれてくるまでは「ある意味、究極のB級?」という失礼な先入観を持ってしまったのですが、食べてみると驚きの美味さ。
チーズが絡まった熱々レンコンが、あれほど美味いとは・・・・
温菜一皿目として強くお勧めします。
新鮮な発見のキックオフでした。
◆チーズとん平焼き(¥380)
豚肉・卵・ネギ・チーズを具にしたオーソドックスな一皿。
特徴的なのがネギのシャリシャリ感で、たっぷり絡まったチーズとともに、独特の食感を出してくれます。
驚き度は普通ですが、期待通りの美味さの王道B級グルメ。
焼きそばでも感じたのですが、マスターは野菜の食感を上手く活かしてくれる人だと思います。
◆昆布茶風味のフライドポテト(¥350)
ネーミングへの期待が大きかったせいか、これは少しだけ疑問を持ちました。
塩がしっかり効いている一方で、昆布茶パウダー等のニュアンスも殆ど感じられず、ちょっと味わい方が難しいかも。(直前のとん平焼きの後味はしっかり消した上で食べ始めたので、ソースに負けたとも思えず)
と言いつつも、揚げたてで美味いですし、普通にフライドポテトと考えれば満足感は十分です。
◆ちゃんぽん麺焼きそば(¥580)
DAY-1のシメは、野菜のシャキシャキ感が素晴らしい焼きそばです。
歯ごたえのある麺も美味いですし、安定感のある美味さ。
◆合鴨ロースのポテトサラダ(¥380)
DAY-2のキックオフです。
これもDAY-1の一皿目と同じく、サプライズ系の一皿。
メニューにかかれているとおりボリューミーで、値段を考えると超お得です。
が、サプライズはポテトに負けないくらいたっぷり入っている合鴨。
しかも味も上々で、冷菜1皿目としてイチオシです。
◆ハラミステーキ(150g)(¥880)
DAY-2のメインです。
肉質、焼きの素晴らしさ、どれをとっても非の打ちどころのない凄い一皿でした。
おろしダレにちょん付けするもよし、ストレートでも行ってもよし、熱々の鉄板の上で溶けていくバターに合わせるもよし、色々楽しめそう。
店が一押しするだけあり、素晴らしい味でした。
付け合わせのトマトは後半に廻して焼きトマト風に仕上げると甘味十分に変化します。
店の全体メニューの中ではお高めですが、味わいを考えると満足度は120%だと思います。
ということで、久々訪問の あいたい屋 でしたが、ン年前より料理がパワーアップしていますし、店として旬の時期に達していると思います。。
王道を行くB級グルメ系料理は、実は技術に裏打ちされたAクラスの味だと再確認できました。
月例会のネタが尽きてきた最近ですが、ここは将来の開催地として確定です。
ハラミステーキはMAXが450g(¥2,200)なのでメインディッシュ(シェア)に決定。(1分以内に蒸発する可能性もありますが・・・)
ぜひ機会を作ってお試しいただければと思います。
※メニューが以前と大きく違うように思われるので、古い投稿(2010年9月)は料理写真1枚(豚バラ焼)を除き全削除させていただきます。
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よーぜふ (K)
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店名 |
ROCK'N KITCHEN あいたい屋(ロックン キッチン アイタイヤ)
|
---|---|
ジャンル | ステーキ、鉄板焼き、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
042-384-7069 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
電車:中央本線(中央線) 武蔵小金井駅 武蔵小金井駅から384m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
一切ありません。 |
席数 |
27席 (一階は11席。二階席は16人程度まで利用できます。尚、2階席のご利用は事前予約が必要です。) |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 全面禁煙 |
駐車場 |
有 店舗隣に駐車場2台と駐輪場があります。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2005年9月14日 |
備考 |
クレジットカード使用の場合は、他の割引サービスやクーポンとの併用はできません。 |
お店のPR |
肉料理専門のステーキ屋です。
武蔵小金井のステーキ屋です。こちらに掲載の情報は全て古いものとなっています。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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2022.12
ランチレポを上げたら「俺らにも食わせろ」オーダーが出たので大人の肉の会を開いてみました。(マスクON、オヤヂ4人なので基本は黙食)
◆肉刺し2皿+合鴨ロースのポテサラ
まずは前菜系から。
肉2種盛りの大皿、手前の赤いのが馬刺し、奥の2色が短角牛レバーの炙りです。
爽やかな味の馬刺し、普通のレバーより力強い美味さの短角牛レバーという感じで、いきなり唸るキックオフ。
でもって2皿目、肉1種類乗せが牛タタキ、部位はサガリ(ハンギングテンダー)です。
少しサシが入った部位で、噛めば噛むほど旨味が染み出す上質なものです。
もちろん定番の合鴨ロースのポテサラも美味い。
◆短角牛ハンバーグ
次は、当夜のメイン、岩手の有名生産者さんの放牧短角牛の粗挽きを使ったハンバーグ。
短角牛というだけなら結構出回っていますが、放牧モノは生産量が絶対的に少なく、都内でも限られた料理人しか卸してもらえません。
それを使える肉マスターのMさん、流石・・・
そしてハンバーグは肉の旨味が強い超上モノ、予約時に相談して確保することを強くオススメします。
◆あまみすじステーキ
ステーキ1皿目は、あまみすじ。
肩甲骨の裏の部位で本来は赤身ですが筋が多く、筋を取り去る「磨き」が面倒くさい肉と言われています。
これを朝から丁寧に筋をとって赤身に磨いていったステーキはメチャ美味い。
◆あいたいやステーキ
ステーキ2皿目は、ハウスステーキ。
刺し身2皿目と同じサガリ(ハンギングテンダー)で、ここではステーキ仕立て。
サシに火が入り、あまみすじよりジューシーなステーキで、素直に美味いと感じさせてくれる定番です。
◆ガーリックライス2倍盛
〆は、ガーリックライス。
あいたいやの定番〆メニューですが、今回もガーリックたっぷりで美味い。(家人からは「ニンニク臭い・・・何食べた??」と突っ込まれてしまいましたが、美味いもんは美味い。
という感じの久々あいたいやオトナの肉の会でした。
やはり、あいたいやの肉は何を頼んでも美味い。
けやき通り周辺エリア、相変わらず面白いエリアです。
通りの入口にはJikka de Dining、カプリッシオ、麺の歌、豊潤亭、ななふくが集まっていますし、エリアを色々開拓すると楽しそう。
是非機会を作ってお試しいただければと思います。