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たぶん、初めての旭川ラーメンw
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注文した二品w 一緒に着丼！
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正統派・醤油らあめん700円
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ミニ角煮高菜丼270円
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麺をリフトw
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ミニ角煮高菜丼をアップ！
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テーブルのアイテムたちw
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力強くらあめんをアピール
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お品書きを見ると、飲み利用み良さそうです♪
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店舗基本情報
| 店名 |
旭川らあめん泰斗
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| お問い合わせ |
03-3819-3524 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
町屋駅 下車徒歩2分 町屋駅前駅から32m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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今回食べた麺麺、でなく面々
・正油らあめん（正統派・醤油らあめん）700円
・ミニ角煮高菜丼 270円
『旭川らあめん』の赤い文字に惹かれて入店
たぶん、初めての旭川ラーメン
旭川へ行ったことがないから、どんなラーメンなのか？
食べる前から期待に胸が膨らむがここは落ち着いて品を待とう
注文してから10分程度で品が届いた
厨房を含めて店主一人で切り盛りしていた
ちょうど客の引ける時間帯であったからかもしれない・・
ー正統派・醤油らあめんー
店頭の看板には『正油らあめん』
店内の看板には『正統派・醤油らあめん』とあった
何方が正式名称なのか？
それは分からないが、
ここでは店頭の看板を見て注文したのでそれとしてみる
麺は細麺の縮れタイプ
口に運ぶとやや水分が少なく思え、その分スープが絡んでくる
茹で上げは硬めに感じ自分の好みであった
具材は北海道をイメージするコーンにモヤシ、ネギ、メンマ
そしてチャーシューと値段からすると十分な顔ぶれに思う
チャーシューは自家製なんだろう
味のしみ具合が良く、白米にも合わせたくなる程よい濃さがあった
スープは、品の紹介に書かれていたのは
「とんこつ＋鶏がら＋チャーシューの煮汁」
「濃厚ながらも後味スッキリの旭川ラーメン」
とある
実際に口にしてみても、確かに濃い味わいを舌でも感じつつも重々しさは無い
後に残るものもなく汁を啜ることが続けて出来た
でも何かが足りない様な・・
それは熱量なのかもしれない
もう少し熱々感があったら良かった気がする
総体的に値段に比しては不足なく十分満足出来た一杯
ただ後で調べてみると旭川ラーメンは魚介類と豚骨・鶏ガラ・野菜でとった
ダブルスープが主流のようで、それを知ると少々インスパイア？と思った
表面に浮かぶ油を目にしたが、本場ではラードを多めに入れラーメンの表面を覆い
その油膜で冷めにくくしていることも特徴なんだが、この一杯はそこ迄では無い
そこも関東に合わせた使用なのだろうか？
インスパイアというよりも「店主オリジナル」と表現した方が良さそうだ
ーミニ角煮高菜丼ー
想像していたものは「煮込まれた角煮と高菜がのるミニ丼」
品が届き目にした丼は「カットされたチャーシューと高菜がのるミニ丼」
う〜ン、どうなんだろうか？
食べてみると、その肉はやはりチャーシュー
味わい良い
少々パサつき感はあるものの、ラーメン同様に味のしみ込み具合がよく
白米に合う
出来ればラップをしてレンチンをした熱と水分を持ったものならば
角煮に近づいた味わいと印象になるのかもしれない
自信を持って「ミニチャーシュー高菜丼」とした方が良いのではないだろうか？
お品書きには同価格で「ミニチャーシュー丼」もあるから
その棲み分けの観点から、そうも行かないのかもしれない・・
半分にカットさてた茹で卵ものりカットされたチャーシューも結構ゴロゴロと入り
構成としては満足度は高いと思うだけに、品名を変えてみては？と思う
満足はしたが、色々と考えが巡る初・旭川ラーメンとなった
機会があれば旭川ラーメンを他でも食べてみよう
旭川へ行き本場を食べることが一番良いのだが、それはの日は遠い・・