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サイドスープレックス
※ 訪問順前後してアップしてますので御了承ください。
ゴールデンウイークも中盤の朝、
蕎麦でも啜って出勤しようと券売機を巡らせるがナント!
蕎麦が例えばおろしそばとか~ なんかそーいった冷たいのだけになってるじゃないか!
当時未だ春と言うのに真夏日を記録し、
北海道で過去最高気温に到達したりした事もあってか温そばが売れなかったんだろう。
だけど極個人的なハナシで恐縮なのですけど、
何故だか朝だとあったかいお蕎麦が食べたいんですよ。
なんでなんでしょうね?
ですので踵を返して向かいの松屋へでも向かおうかとも思ったのですが、
やっぱりそれもなんじゃないですか。
もう自動ドアも閉じてしまったし。
「んー・・・」
と思い悩んだ末の選択がミニ唐揚げ丼 350円だ!(笑)
なんなんだよ蕎麦が無いから唐揚げ丼ってマッタク。
どゆ選択?。。。(^^;
ミニの設定があるからってレギュラーサイズが無いのは富士そばと一緒です。(笑)
見ての通りのシロモノで小ぶりの丼に盛られたゴハンの上へキャベ千と唐揚げ3ケが乗っかってる。
そこへ結構これでもかあ! ってぐらいにタルタルソースがかかってるんですけど、
なんかご飯にマヨネーズかけて食べる人の気持ちが分っちゃいそうでコワい。(笑)
唐揚げも思いのほかボリューミー太郎で、
ミニなんて言ってるけど朝メシなんだからこんなモンで充分なんだよ。
醤油ちょっと垂らしてもおいしかったかもなぁ。
でも朝ッ腹からこれ以上体に悪い物を摂取しないで良かったと言えなくもなくない。(笑)
さようなら、浮間舟渡。(笑)
変遷
言われてみるとやってみたくなる物で、
この日はカレー蕎麦コロッケ入りを検証に参りました。
カレー蕎麦に単品でコロッケを追加する作戦です。
いつもの様に券売機の、
店内を押してそばのカテゴリーを展開するのだが・・・
「あれ?」
他の蕎麦メニューは有るんだけどカレー蕎麦が見当たらない。
なんとココ浮間舟渡駅前に於いてカレー蕎麦は棄たれて行ってしまったのだ。(´Д⊂ヽ
てことは相当売れなかったんだろう。
確かに蕎麦とカレー蕎麦って別物だと思う。
うどんとカレーうどんが別物である様に。
つまり蕎麦が売れたからってカレー蕎麦も売れるという話しじゃないって事だ。
ソレは理屈がどーとかって訳じゃあありません。
蕎麦を食べたい時とカレー蕎麦を食べたい時って違うと思うからだ。
いつもの如く極個人的見解ではありますが。。。
なので最安値のわかめそばを悔し涙に暮れて頼んでみる。
カレー蕎麦コロッケ入りが無くてトンカツ定食って選択肢は無かろ。
何とは無しになめっこいこの蕎麦の舌触りとか噛み応えとかを、
この地にお住まいとか御勤めの皆様の記憶に留めておいて頂きたい。
蕎麦自体がココのメニューから消えて無くなってしまう可能性だって?
現段階で決して否定できないのだから。
因みにどーやら単品メニューにコロッケは存在しなかった模様。
注文前からカレー蕎麦コロッケ入りはマボロシだったんじゃんねぇ。(*´Д`)
翔んで舟渡
重ねて言ってしまうと申し訳ない様だが浮間舟渡は辺鄙な所である。
ではあるがしかしそれには確固たる理由があって、
何かと問われれば駅そのものが北区と板橋区の区境上にあるのが一つの原因だ。
例えば駅前とかその周辺で何か一つ盛り上がる様なイベント起そうと思っても?
そこはそりゃーやっぱり一丸となって何かするのが難しい。
みんなで盛り上がろうと思っても限界があると思うんですね。
それが証拠に今駅前の公園でさくらが咲いてて、
それでもぼんぼり吊るして夜店も出してお祭りっぽくやってるのは板橋側だけだ。
・・・因みに駅名はフナドだけど地名はフナトと読む。
そもそも埼京線を通す事になった際?
構想としては浮間四丁目の交差点付近に駅を造る構想だったのだそうだ。
ところがところが舟渡側の住民から文句の叫び(忍者さんのパクリ)が上がり、
擦った揉んだの末区境の真上に駅を造る事で双方泣く泣く手を打ったのだという。
以上は浮間に住む米屋のおっさんから聞いた話であり、
船渡側の住民に聞いたらもっと面白い話も聞けるかも知れない。
上記の話しに特段関係は無いのだが、
何度もここで語っている通り浮間舟渡駅前には松屋とまつのやが存在する。
同グループのお店が同じ様なロケーションで2店舗ある訳なんだけど~
松屋は東京都北区
松のやは東京都板橋区
それが言いたかったダケなんです。
みなさんすみません。(>_<)
今日はそばを頂きに松のやにやって来ました。
そりゃーかめやの天玉に匹敵するクオリティ(笑)なぞ期待しておりませぬ。
定期的に食べておかないと蕎麦辞めちゃい兼ねませんから。
それだけが心配で度々とんかつ屋でそばを食う。(笑)
少しずつだけどこのお店のそばファンも増えて来たみたいで、
7人中2人ぐらいの割合でそばを啜ってる。
定着までもーちょっと と言った感じ。
浮間舟渡駅前から駅蕎麦の焔を守りたい!
こうして守ってたらそのうち富士そばとか来てくれるんじゃないかと思って。(笑)
今日はアレだ、
お茶が出て来るだろうと思って自分で水を汲んだら?
店員さんもお水持って出て来ちゃった。(^^;
ダブルお水です。(笑)
季節の変わり目と言うのは何かと調整が難しいですよね。
そばはまあ前回と左程変わらぬクオリティー。
コロッケが幾等か見た目綺麗に十字に割れたぞ。
やはり思惑通り崩れて行かない冷凍物の性。(笑)
それなりおいしかったんですけどハラ持ちしないので汁全部飲んじゃった。(^^;
どうなる、オレの健康!(笑)
※ 文末もパクりです。
早速ですが皆さん、残念なお知らせがあります。
松のやのあのつぼ漬けが廃止の方針となりました。
(ノД`)・゜・。
お店側の正式名称は大根のたまり漬けだった事がこの度併せて判明したが、
それはさて置きなんでこのタイミングで経費削減の槍玉に挙がってしまったのだろうか?
ボクがコンブのトコばかり食べちゃったのが悪かったんであろうか?
だったら今すぐ謝罪申し上げる。
だから是非とも兎も角考えを改めて頂きたい。
あのつぼ漬けファンの何と多い事を松屋ホールディングスは知り得ないのだろう。。。
「東京には本当の空が無い。」
この挑発を買った東京都杉並区に住まう49歳の心無い男性より
「埼玉には海が無い」と発された事から戦いの口火は東北南部から関東へと飛び火し、
終ぞ泥沼化の様相を呈して行く。
その後の展開に付いては映画化もされ、
そちらに明るいので御興味のある方は参考にされたい。
尚その際戸田橋を挟んで東京側の砦的要所であった浮間舟渡だが、
環状八号線側から回り込んだ川口軍の捨て身の作戦により浮間橋を落とされ陸の孤島と化す。
映画に記されなかった北区地域史に今尚その爪痕を残す、所謂 `浮間舟渡分断工作 ‘ である。
戦時中時の影響を色濃く残す当地ではあるが、
その代表的な一例として浮間には中小の印刷工場が点在する割には本屋がない。
無益な戦争はこの街の文化面で大いなる痛手を負う羽目となったのだ。
おいといて・・・
もう一つ他の駅前にあって浮間舟渡に無いのがつまりTGS。
乃ち立ち食い蕎麦ですよ。
それが証拠に当駅周辺へ魅夜脂多さんの影が見当たらないのだ。(笑)
兼々浮間にあればいーなと思ってたのですが?
随分意外な方向から風穴が空いたと言っていいのでしょうか・・・
ナントとんかつの松のやがそばを提供するという。
(´- `*)
とんかつ屋で蕎麦ですよ皆さん!
ハンバーガー屋でコメが食えるに等しいこの恐るべきカタルシス。。。(笑)
こうなってみるともう様々な障害を乗り越えてヤッてみるしか選択肢は無い。
んーで注文してみました。
このお店の方々がドチラにて生を受けたかはあんまり知らないが、
少なくともトンカツを揚げこそすれ先程まで蕎麦を煮ようとなんて思って無かった事は想像に難くない。(笑)
だもんだから世間一般のTGSと同様の待ち時間で出て来る訳ではありません。
凡そ茹で太郎の2倍の時間は見込んでおいた方がいい。
蕎麦のレベルはと問われれば?
それは一般的なTGSの平均点的なソレ。
期待をしちゃあいけないけれど、
TGSのソレだからと思って過ごせば特に問題など感じない。
TGSを軽く見ている訳では決してありません!
むしろ富士そばレベルの物を遂にこの駅前で頂ける様になったかと思えば嬉しい限りなのだ。
メニューをお伝えしておく。
基本的にはわかめそばと月見そばとコロッケそばにカレーそばを加え、
このバリエーションの足し算で楽しんで行く。
つまりわかめコロッケとか月見わかめとかカレーコロッケなんかが可能。
残念なのが天ぷら類の提供が無い事。。。
ただし単品メニューとの組み合わせは当然可能で、
例えば唐揚げ+蕎麦 であるとか?
極端な事を言うと`ロースとんかつ蕎麦(!)’ なんて夢のメニューも有り。
おいしいかどうかは分からんが。(笑)
ボクはこの日コロッケそばを注文。
昨年良く見たコロッケの十字割りを試みるも?
コロッケ種の粘り気の高さに敢無く失敗!(^^;
あんまり美しく出来なかった。
練り過ぎなんだよ。(^^;
もっと言うと最終的にあんまりコロモも種も溶け出して行かず、
思った仕上がりにはならなかったけど浮間で朝そばを頂けた感動は?
当然と言っていいかどうか不明ですけどとにかく嬉しかった。
もう10円ぐらい高価でもこのお店には当分通うと思うので、
もしかして松のやの蕎麦も売れないからって撤退しちゃわないで頑張って頂きたい!
つぼ漬けみたく途端に止めちゃダメ!
続けてこそ見えて来る景色もあろうと言う物だ。
浮間に御勤めの皆さんが応援していますョ。
ガンバレ! ヽ(^。^)ノ
※ このレビューの一部はフィクションです。(^^;
全国の受験生諸君及びその親御様方へ捧ぐ
その日ボクはいつものように、
いつものよーに7時56分発下り大宮行きの電車の椅子に腰掛け、
その出発を待っておりました。
北へ向かう人の群れはだれも無口で、
勿論そりゃああんな電車ン中で皆口々に大騒ぎされちゃあうるさくて堪りませんが。
と、するとあの忌まわしいブザー音が隣りのホームで鳴り響いたのです。
そう、例の緊急停止ブザーという物です。
人々の無表情は途端怪訝さを隠そうとすらせず、
まあそれでも3分程度の遅れで出発したので上出来なんじゃないでしょうかね。
ところが恐ろしい事にこの朝アクシデントはこれに止まるを知らず、
駅に着くや朝食を頂こうとロータリー前の松屋さんを伺うもなんとメンテナンス中とやらで入れず。(泪)
この時間で牛丼屋に入れないなんて状況を全く想定していなかった志乃さん、
「夜やんなさいよ夜」とかブツブツ言い(笑)ながら向かいの松のやさんへ向かいます。
まーしかし所詮人間なんて考える事はあんまり変わらない物で、
松のやさん今世紀でも稀に見る大盛況!(笑)
つまり松屋にあぶれた朝食難民が大挙した訳である。
下膳も儘成らぬ。。。
この駅前で座って朝ごはんを頂けるなんてのは松屋か松のやの二択に限られるのだ。
玉子丼のチケットを手にテーブル席で待ちます。
ただ注文取るのも玉子丼くれんのも思ったよか時間かかりませんでした。
この玉子丼は朝食メニュー的なポジションで確か去年ぐらいから販売されており、
カツ丼からカツを抜いた物とも考えられますね。
カロリーオフ。
そしてその分だけ出て来るのも早いという訳か。
カツ丼からカツを抜いた物と考えちゃうと食べでがありませんが、
こんなものが290円で食べられると思えばこんなにありがたい事はありません。
そしてボクはいつも感心してしまうのですが、
こうした牛丼チェーン店ってごはんの炊き損じが100%と言っていい程無いじゃないですか。
大概どんな定食屋さんでも年に数回かは
「今日のごはん、ちょっとヤワかったね」
なんて日があったりするモンですが、
ボクはこの手のファストフードチェーンでそうした事態に遭遇した事が一切無い。
遭遇した事が無いダケかも知れないけれど、
それにしても物凄い稀な確率である事に間違いは無いかろ。
これって結構凄い事だとボクは思うのです。
あ、松のやさんは決して牛丼屋じゃあ無いけども。(^^;
海苔もそれなりに香りが効いててうれしいな。(´▽`
ただしボクはやっぱり玉子丼とかカツ丼とかにはマヨネーズが欲しくなっちゃう。(笑)
別にマヨラーって訳じゃ無いんですが、
若い頃三重の学校の寮じゃあみんなそーして食べてました。
だいたいあの頃は何どんだけ食べても太らなかったしねー。(笑)
みそしるの
ふたにあいてる
くうきあな
まくつ
喝采
朝からカツカレー等という物を食べてしまった。。。(^^;
あれは3年前、
詳しい話しをすると三鷹駅北口は松屋帝国の縄張りであり~
という所から始めなければならない。
ロータリー沿いに本社を擁し系列各店が列を為す彼の地に於いて、
松屋も松のやも当然の様なカオして隣り同士存在するのであるが、
その松のやの壁面にちょっと気になる張り紙を発見したのだ。。。
詳しい文面までは忘れてしまったが要約すると確か、
`ウチはカツカレーなんかやってねぇ。カツカレーが食いたきゃマイカレー食堂へ行って食え。’
みたいな内容だったと思う。
※ マイカレー食堂は三鷹駅北口付近にある松屋系列のカレー専門店です。
別にそんな事態々公表しなくてもメニューから外しとくだけで良さそうなモンだけど、
敢えてそうしてるという事は客側からのリクエストも多いのだろう。
中には「持って来てココで食わせろ!」等と言う横柄な客もいるのかも知れない。
ともあれ!
斯くして特にそれまで気にもしてなかったカツカレーというそれが、
ボクの中で非常に気になる存在としてクローズアップされていく結果を呼んだのだった。
サブリミナルチックな物も感じて若干イヤな気もしたのだが、
実際あれを見てカツカレーを食べに行った人もいるんじゃないかと思う。
ところがですよ・・・
今どうなってるかは知らないけどマイカレー食堂はその時点でランチタイムからの営業であり、
とすると朝食の時間帯でカツカレーを食べるという事は結論的に不可能な訳ですよ。
そこんとこもーちょっとなんとかしてくれませんかねぇ松屋フーズさん?
ンな事言ってもダメな物はダメ!
ならぬものはならぬものです。
昼か夜に行きゃいーじゃんという声も聞こえて来そうだけど、
スケジュール的にそれが出来てりゃ世話無いヨ という訳で、
個人的にカツカレーは宙ぶらりんとなってボクの心の奥底へ消えて行った。
時は巡り
また夏(冬だけど)が来て
所もかわれど北口駅前に松屋と松のやはちゃんとあり、
何故だかこの日朝から猛烈な空腹を覚えたボクのアタマに閃いたのは?
「あー、カツカレー食べて行こう!」
3年越しの恨みつらみ(笑)を晴らす時が今こそやって来たのである。
この町には当然マイカレー食堂なんて無いから松のやでカレーも食べられるだろう。
店内のテーブル席は1卓を残して満席、
券売機で求めた食券を手に末席を確保。
先客の皆さん不思議と一様にのったりしておられる御様子。
揚げるトコからやるので当然松屋みたくクイックサーブという訳には行かない。
待つわ・・・ 待つのや!(笑)
先行の皆様のレビューをこの時点で拝見していないボクは、
あー松屋のカレーと違うのねーという第一印象と言うか感想を浮かべ、
早い話しが想像してたのとちょっと違った訳。(^^;
あっちのカレーはルーとゴハンと福神漬けのみで、
具は入ってませんというある意味潔いとも言える構成だが、
こっちのソレにはにんじんなんかが入ってるのも伺える。
スパイス感も抑えてご家庭カレーっぽい仕上がり。
高回転域より中低速でトルクが効く様なチューン(笑)で、
カツにはこの方が合うという事になったんだろう。
開発担当さんも大変だなぁ。
もしかも何が何でも松屋のあのカレーでカツカレーを食べたい!
という人がいたら松のやでカツだけ単品持ち帰りで買うといい。
そして松屋へ持ってってカレー買って乗っけて食べるのである。
系列店だしそんくらいで文句も言われないだろう。
ただその際ソースが無いという嫌いはある。
上記の問題点を克服する方法として、
松屋でカレーを買って松のやへ持ち込むという手立ても無いではない。
ただその際テイクアウトのカレー弁当を松のやの卓上で広げ、
尚且つ単品で購入したカツをその上に乗っけて食べるという行為を、
店員さんの冷視線も憚らずに実行するには幾許かの勇気を持って当たらねばならない。
上記の問題点を克服する方法として、
両方持ち帰りで買って来て家で食べるという方法もある。
あとは勝手にやってください。(笑)
カツにカレー大柴はかかって無くて、
あざらしななおさんだったらこの時点で好印象だろうなー
なんて思いつつカツをそのままかじったり、
カレーをつけてたべてみたり、
ソースをかけてたべてみたり、
福神漬けを突ついてみたり、
ソースをつけたのにカレーをかけたり、
そのうえカラシをのせてみたり、
こうしてみたり
ああしてみたり
・・・朝から凄ェ胸焼け。(笑)
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志乃 MarkⅡ
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志乃 MarkⅡさんの他のお店の口コミ
店名 |
松のや 浮間舟渡店(マツノヤ)
|
---|---|
ジャンル | とんかつ |
予約・ お問い合わせ |
080-5928-1169 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
浮間舟渡駅から59m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2017年3月14日 |
関連店舗情報 | 松のやの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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松屋フーズの回し者、志乃MarkⅡです。
この日は友人の誕生日を祝ってかつ丼にしてみました。
朝から。(笑)
別にそのときその友達と一緒にいた訳でもなんでもありません。(笑)
朝からかつ丼なんていうとんでもない決断を下す理由が欲しかっただけなんです、
ただ単に。(笑)
ちょうどボクなんかが御伺いする時間帯はシフトの交代するタイミングらしく、
食券を取りに来るお兄さん(たぶん夜勤)が帰りにはいなかったりします。
それがなんかこの日は電車が2~3分遅れた関係からか?
ボクが券売機前に立った後から後から人がもう並んじゃって並んじゃって。
結果注文立て込んで上記のお兄さん帰れなくなっちゃってました。(笑)
かつ丼はかつを揚げてから煮るというもう一手間入る為、
提供まで比較的時間がかかります。
ですので松屋の牛丼と同様のつもりで注文しちゃうとえらこっちゃになります。
殊更いつもと変わらぬ松のやのかつ丼な訳ですが、
ボクがあえてここで何を言いたいのかと申しますと、
事この駅前に限って松屋の味噌汁と松のやのそれとは違う!
・・・という事です。
今アレでしょ?
松屋さんの味噌汁って機械でピャーとか言って出て来るヤツでしょ?
松のやさんのは違う。
センパイ仰る所の`マメマメ’ した昔の松屋の味噌汁のようなソレなのです。
マメマメってのは味噌の粒ってか大豆の形がそのまま残った状態で、
それ則ちちゃあんと味噌を溶かしてつくる手作りってぇ事ですよぉ、みなさん。
その昔「信州一即席田舎づくり」ってお味噌汁がありましたね。
(´- `*)