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あらためて御説明申し上げます。(笑)
以前は朝方駅前の、
公園のベンチでお惣菜パンを一個齧って出勤したもんだった。
寒空の下湖水面から我が頬へ吹き刺さる冷風に耐えつつパンを一つ、
公園のベンチで摂食し終えた冷え切った体で職場へ向かい、
その状態から一日を暮らし終えるのは五十を前にして中々につらいものだった。
だからして冬場の朝だけなんとか屋根のある所で凌ぎたい~
そんな思いで寄ん処は周辺に松屋か松のやしか無いのは申し述べた通り。
経済的に恵まれないのは相変わらずなので、
朝ゴハンはいつものP玉子ごはん牛皿ミニ260円(笑)
結局ゴハン小盛でもたくさんだってぇ事に落ち着いたんですよね。
つまりこのミニっちゅーのはスカートとか何とかでは決してありませんで、
ゴハンの小盛りを表現してる訳ですでもPってなんだろう。
いろいろ試してみた結果、
先ずバーベキューソースをゴハンにかけ、
その上に例の黒胡麻七味の小袋を振り掛けるのが吉という事になりました。
そしたら小鉢の牛皿をどんぶりの上に広げて行きます。
隙間が出来ない様に~ (笑)
タマネギはまとめて置いた方が見た目は良さそうです。
個人的にはタマネギ9時、紅生姜2時ぐらいに収めるとインスタ映え。(笑)
丼面の真ん中にくぼみを作るのは大して難しい作業じゃありません。
そしたらおもむろに味噌汁のフタをはずし・・・
生タマゴの殻を半分に割って上手に白身だけを味噌汁に注ぎ込むぜ!(笑)
何度か中身を両方の殻に移動しつつ白身をお味噌汁へ投入し終えたなら?
先程作って置いたお肉とお肉の窪みへ黄身を投入し~
あとはその黄身がどんだけ丼に付いて残さない様、
牛肉を布巾代わりに丼面のタマゴをぬぐって上手に頂くダケだ。(笑)
ボクも素人の頃には虎の子の黄身を味噌汁に落としてしまった事もあったさ。(笑)
若干の物足りなさ(小盛りだからね:笑)に?
後ろ髪惹かれつつ白身入りの味噌汁をザップリ飲み干し、
多忙の店員さんに聞こえないぐらいで「ごちそうさま」を告げ、
ありがとうございましたの頂けぬまま出て来るのもまた味!(笑)
レギュラー化しない戦略
みんな大好きごろごろチキンカレー♪
アンタもすきねぇ~ (笑)
最近俄然力を入れてる様に見られる期間限定商品攻勢。
牛とじ丼みたく影の薄い商品もあったよね。
結局食べなかったけど。(笑)
話しは逸れるが昔東京方面でとじ丼で流行った神戸ランプ亭は今や牛丼やめちゃって、
家系らーめんのチェーンに鞍替えしちゃったそうですね。
ソッチの方がもーかるからなんだそーです。
そゆこと聞くと余計に牛丼(或いは牛めし)で頑張ってる方を応援したくなるな。
お話し戻って松屋さん。
ちょっと前に販売されていたごろごろチキンのチリソースなんてのは~
個人的にはヨカッタ。
ただそのレビューをしても現状食べられない(笑)んで。。。
いつだかレギュラーカレーのレポートをお届けした際、
今やってるごろごろチキンのカレーのアタマでビール飲めないかと公表した所、
幾名様かから頂いたコメントの果てにゴハン無し単品設定の存在が判明!
お試しされたマイレビ様もいらした様で、
こーゆーのが実に食べログっていーなぁーって思うんです。
(ま、逆にいけない所もあるんでしょうけどさ。笑)
ただボクの場合残念ながらゴハン付きでふつーに食べて来ちゃったんですけど。(笑)
通勤途中という状況下当然アルコールは御法度。
白米とかで合法的に酔っ払う方法は無い物か。
もっとも酔っ払い運転で逮捕されては?
元も子もありゃしないぜ畜生。
いーよ分かったよ、これで銀シャリを食おうじゃないか。
食券にはごろごろチキンカレ並と書いてある。
カレーじゃないのか?(笑)
あ、済みません。うるさいですね。(笑)
カレーは例の松屋さんのいつものアレです。
違うのはつまりゴハン部とカレー部が別皿。
いつものカレー皿(違ってたらごめんなさい)にゴハンと福神漬け。
一方ハンバーグ用だったりする皿にごろごろチキンとカレールー。
そして味噌汁。
ごろごろチキンのカレーのルーにはタマネギが入っている。
ルー自体はいつもの松屋のカレーであるという説明であり、
あのカレーには煮崩れトマト以外に具っちゅー具は入っていないので、
このカレーの具は鶏肉っ! タマネギっ! 以上っ!
・・・ってな具合なんです。
このタマネギのシャンとし具合(笑)から、
人々は具材を煮込んでる訳では無い事に気付くだろう。
当然カレーがいつものソレであるから具材を煮込んでる訳で無く、
チキンとタマネギは提供前に御案内の松屋の鉄板でソテーされた物と思われ。
ファストフード店ではスペースすらギリギリに設定されている物なので、
新しいカレーを出すからと言って寸胴鍋の一つも増やす訳に行かない。
故に編み出された当店のこのスタイルなのだが?
煮込めばおいしかろうと思う一方それが無理だとするならば・・・
牛丼御三家と称される中、
店内で調理をされているのは松屋さんダケです。
例えば他のチェーンで提供されている焼き魚なんかは多分レトルト的な物なんですよね。
それがダメだとか言うつもりはこれっぽっちも無いし?
すき家の鯖で飲んだりするのも大好きな志乃さんなんですけども、
吉野家さんも意識してかチキンカレーを提供して行く中、
店頭で火を入れて提供できるのとそうでないのとで大きく差が出てしまった。
而してこの局面でもカレーは松屋との評価へ旗は傾いたのである。
やはり松屋さんのあの鉄板調理器具は大きな強みだなぁ。。。
なんか面白かったのは商品がカレーと言う割りには異様にトリの存在感がデカく、(笑)
カレーを食べてると言うよりかカレー味のトリをおかずに?
ゴハン食べてると言った印象が正直な所。
ソレはソレで全然おいしかったです。
ねえさんがコレだとあんまりしょっぱいの気にならなかったって言うのは、
そーゆー部分も大きいのではないかと思う訳です。
ゴハンを福神漬けと一緒に含んでは鶏をルーと一緒に口へ運び、
水(ホントはビールが欲しかった!)を飲んではまたタマネギと鶏を食べゴハン~
みたいな。(笑)
あんまりルールだとか、
こーしたほーがおいしいいだとかは思い浮かびませんでした。
カレー辛いかしょっぱいか
懇意にして頂いてる食べログ師匠のレビューにて、
カレーとゴハン 右か左か?
との議論も紛糾する真っ只中浮間舟渡駅前の松屋でカレーを求めました。
師匠も実際「どーでもいーじゃんよねぇ?」と言って無さそうでも無いんですが?
そりゃ確かにどーでもいー問題の一つであります。
ねえさまの書き込み見るまでそんなに辛いしょっぱいは気になりませんでしたけど。。。
確かにしょっぱい! 言われてみれば。
んでなーんで志乃さんの場合奥がゴハンで手前がカレーなのか?
考えたら松屋の配膳がそーだったからだ。(笑)
慣れの問題で一番多く食べてるカレーがそーだった訳なんだよね。
因みになんだっけ?
ごろごろチキンのカレーは単品で頼めるんでしょうか?
ボクあれのアタマでビール飲みたいんですよね。
クレームレビュアー志乃
興味の無い人はスルーしてください。
正直な話しこんな事を書いて出せば自分の恥を晒す事に他ならないし、
最早これはレビューでは無いかも知れないし日記ですら無いかも知れない。
それでもここに記してしまうのはボクの中に確かに存在するある種の危険性への自戒であり警鐘であり、
何等かの形で書き残してはおきたいという他人様には正直なーんの?
為になる様な内容も無ければ掛ける程の時間も無い。
ですので皆さん、今一度言います。
興味の無い人はもうスルーしてください。(笑)
まあボクのレビューなんていつも基本的にコレと同じ様なモンですので、
こんな物を毎度御閲覧くださるマイレビ様方には感謝の二文字しか御座いません。
なんとなく寒いので朝食駅前の公園でパン1個の節約及び節制生活から、
再び松屋さんのたまごごはん朝食小ライス 260円というぬるま湯的な毎日に浸かってしまってます。
また温かくなればダイエットに身を窶そう~ じゃなかった励もう!
何度もレビュー書いてますがこのたまごごはん朝食、
ごはんに生卵に味噌汁と小皿のおがずを4種類の中から選べるのですが、
最近はこの中から牛皿小鉢を選んでミニミニ牛丼を作成して悦に入るのが?
このキモチ悪いおじさんの朝のルーティーン。(^”^;
さて!
このメニューはつまり小ライスと名の付く訳だから、
つまりレギュラーサイズよかゴハンが少な目な訳です。
それから、この4品の他には特徴的な事として焙煎黒胡麻七味が付きます!
(この朝定食では牛皿小鉢を選んだ際に限ります。)
この黒胡麻焙煎七味というのはルーツを辿ると結構興味深い存在で、
もともとは松屋の牛めし(正確には牛丼では無いのね)が過去値上げも兼てリニューアルした際、
プレミアム牛めしと称して100円値上げでリスタートと言うかリブートした事があって、
それは則ちデフレーションからの脱却という旗印となるべき苦渋の大決断だった筈だ。
そもそもデフレの象徴と揶揄された牛丼チェーン各々であったが、
その大改革の際松屋さんの場合見た目に分かり易いオプションというか?
仮面ライダーの変身ギミックみたく御盆上に登場(笑)したのがこの黒胡麻焙煎七味。
もう一つが味噌汁のフタね。(笑)
お肉自体は冷凍からチルドになって実際他店舗の細切れ肉よりか存在感が大きくなった。
但しその主役のお肉よか圧倒的存在感を計らずも放ってしまったのが件の黒胡麻焙煎七味。(^^;
当初は柘植(かな?)の容器で牛めし牛皿等々注文の際には御盆に載って来た物だったが、
その容器は何時の頃からか廃れてしまった様だった。
ある日ボクが人形町の松屋さんを訪れた際、
サッポロ一番みそラーメンに付いてる七味唐辛子みたいなビニール小袋に入って登場。
あたかも「タダだからって使い過ぎなんですよあんたら」とクギを刺された様で心痛かった。
その後様々な形態変化を経、
現在は小さな枡みたいのに十数袋入って提供される事が多いが?
それでもときたま例の小盛り朝食を頼んだ際、
トレーのゴハンと味噌汁の間に目立たなく一袋ポツンと置かれていたりする事がある。
つまり統一性が無いのね。
ところがある日ボクがいつもの様に朝に松屋さんでいつもの注文をした所、
なんと! 件の黒七味が影も形も無いのである!。。。
例えば蕎麦にワサビが無い
スパゲッティーにタバスコが無い
あと何だろう
寿司にガリが無い
コーヒーにクリープが無い
いろいろ考えたけどドンピシャの例えが見付からない。
それだけこの黒七味が特異な存在だからだろう。
そう言って逃げてしまうのは話術の至らぬ事この上無くお恥ずかしう存じますけれども?
まとにかく、当時のボクにはこの黒七味の無いのが大騒ぎだったんだろう。
さて、その対処の仕方として正しい物は何れか?
① 「責任者出せぇーえっ!」と勝負に出る(笑)。
② 店員さんを呼んで黒七味の無い事を告げ、持って来て貰う。
個人的に言うと正解は②番の様な気がする。
あと・・・
③ 大人しく卓上の七味唐辛子を使用して事なきを得る。
今回志乃さんの取ったのは③番です。(大人だねぇ:笑)
いや、メンドっちーダケなんですけどさ。
往々にしてこうした輩が一番メンド臭い!
もうこの黒七味の小袋が無かったダケのハナシであって、
この日のボクの朝ゴハンは滞り無く実に満足至極執り行われて行った訳でございます。
対処をもう一つ加えておこう。。。
④ 大人しく帰って食べログに酷評をレビュー揚げ晒す。(笑)
・・・やー、厭らしかー!(^”^;
昔、ボクは④タイプのクレームレビュアーだった。
とにかくお店の悪口バッカ書いてたもん。
いわゆるくだらない正義漢という物でしょうか、
何か社会悪を公表する様な使命感でも抱いていたんだと思う。
絶対的優位に立った事を良しとして悪評を世間に曝すのだ!
(^^;
それはそれは非常に醜い姿だったろう。
もちろん今に至って多少客観的に自分を見れる様になったから言ってるダケの事であって、
程度の差こそあれ基本的にボクは上記の様な世界感を根に持つ非常に迷惑な人間だ。
ただ意識してそーならないようならないよう、
気を付けながら生きているダケである。
そうしなければ絶対他人よりしっぺ返しの来る事と思いますし、
自分の醜い姿は恥ずかしい訳でもありますし。
それが傍目で無くとも恥ずかしいと思いますし、
何か自分が安全な場所から他人を傷付けてる感覚が?
昔は多分恐ろしい事に喜びを覚えていた事も有ったのであろうと存じます。
ボクは特に昔のボクを知ってる人に言わせると過剰な迄の自己否定派なんだという。
そうかボクはビジュアル系にはなれなかった訳だ。(笑)
そんな素質も持ち合わせて無いけどね。(^^;
もう一つ、牛丼屋で思い出した事がある。
関係無かろうけどツイデだから書いちゃう。
かれこれというか丁度あれは多分10年前、
某大手牛丼メーカーが110年記念丼を抽選で配っていた事があった。
確か入店して牛丼を注文すると応募用のスクラッチカードが配布され、
10円玉でスクラッチするとソコに応募用の数字の羅列が記されており、
それをWEBで応募した人の中から抽選で記念のドンブリが当たる!
みたいな話しだったんじゃー無かろうか。
簡単に言っとくとボクが御伺いして牛丼食べた時、
御忙しかったんだか慣れて無かったんだか?
そのスクラッチカードくれなかったんですよ。
職業柄いろんな可能性と展開を思い連ねる志乃さん相手にこの措置はマズかった!(笑)
マズかったねぇ。。。
件の王手牛丼チェーン様のHPへうだくだと申し述べた挙句、
「別に丼が欲しい訳じゃ無いけどくれる物をくれないとやはりガッカリしてしまいますね。」
と〆。(笑)
もらう気満々じゃねぇか。
後程お詫びの御手紙と共にそのスクラッチカードが数枚同封されて届き、
それを持って応募した事により見事ボクは百十周年記念丼が当選した訳です。
そんで手元に届いた桐箱入りの記念丼を手に~
「ああボクも遂に強請り集りに手を染める様になってしまったか。。。」(笑)
そんな事もありました。
あらゆる過去は恥ずかしいのであります。
件の丼も今は西の空で幸せに過ごしている事でしょう。
それで少しは己が贖罪にでもならんかと思う訳でございます。。。
北口日記 浮間編 ④
随分と御無沙汰したものだ。。。
足が遠退いて二か月にもなろうか。
別段何があったという訳でも無いけれど、
食費節約の為に朝めしをお惣菜パンに限定した(笑)のがその理由である。
この朝はちょっと駅前の公園のベンチでパンをかじるには寒すぎ、
久々こちらの暖簾をくぐる事とする。
暖簾なんて無いけど。
この一か月の間に気候はガラッと変わったね。
前に来た時はTシャツ姿だったけど今日は上三枚でもちと寒い。
思えば太腿に突き刺さるカランの一発目の冷水が随分とツラくなったなぁ。(笑)
食券を買ったらテーブルへ席を取ろう。
注文を取りに来たのはこのお店でもベテランと思しきおねいちゃん店員さんだ。
志乃さんを見てニッコニコ笑ったのは、
毎朝の様にたまごご飯朝食ミニを注文しては写メを撮る、
へんなおじさんの存在を覚え(笑)ていたからだろう。
さて久し振りの今日の小鉢は牛皿小。
この肉の欠片をていねいにていねいに小盛りライスの上に敷いていく。
隙間が出来ない様に。(笑)
タマネギを添える様に載せて真ん中にを空けておき、
整ったらおもむろに味噌汁のフタを開け、
殻付き生タマゴへ手を伸ばすのである。
The 御取下げ記念 ひとり松屋!
志乃さん登録の赤羽警察署が目出度く抹消の運びとなりましたー!
(ヾ(≧▽≦)ノ パチパチパチ)
これを記念致しましてですね、
本日は松屋さんで祝杯を揚げる事とします。
前から松屋で飲む事はあったけど、
それは阿佐ヶ谷駅前のカウンターのみの店舗にて瓶ビールとカルビ単品等と言う、
それはそれは結構無理矢理な一人飲みであり、
本当はあのキャパのお店からしたらビールで粘られちゃ迷惑という物だ。
トコロが今回は違う!
小ジョッキながらも生ビールを置いているって事は飲み客歓迎の印だ(と思う)。
これだったら気兼ねなしに飲めるだろう。
そもそも松屋で気兼ねなんてした事ないけどネ。(笑)
そう言えば最近阿佐ヶ谷の松屋さんもご無沙汰だなあ、
ちょっと見ない間に生ビール置いたりしてないかしら~
等と思いつつHP内の取扱店舗から杉並区で検索してみました。。。
やっぱりないみたいですね。
我が杉並区内に於いては9店舗ものお店でジョッキを扱っているのに、
これは殊更阿佐ヶ谷店が狭くてサーバーが置けないという事なんでしょうか。
それはまあいいや、
こちら浮間舟渡駅前店は間口も広く2人掛けのテーブルも4台設えられている。
今日は人気の一番奥のテーブルが空いてるのでそこに席を取ろう。
・・・とその前に券売機で食券を買わなければならない~ ここは吉野屋やすき屋じゃないんだから。
先ず生ビール小ジョッキの食券を買っといて、
これが1杯 180円というから感動ものではないか。
お水を持って注文を取りに来た店員さんに一言、
「鶏のバター醤油炒めを単品でください。」
松屋さんは個人的牛丼ランキングでは吉野家さんに劣るけど、
こうした期間限定品の充実は他の店舗の上を行ってると思う。
何時だかのケイジャンチキンとかトマトチキンカレーとか~
なんかビールと合わせたくなるメニューの連鎖だ。
何かとガーリック推しだったりしてTPOを気にする嫌いはあるけども。(笑)
それでこの鶏のバター醤油炒め、
券売機に単品の設定が無いので店員さんに直接お願いする必要がある。
松屋にも一応カウンター内にレジがあって、
単品注文なんかの場合その場で会計できる様にはなっている。
ただやはり店員さんはメニューの値段なんて把握していない~
(店員さんが怠惰なんじゃなくてそーゆーシステムなのだ) 為、
一旦レジで値段を確認した上で御会計、
という多少ややっこしいプロセスを経て注文が終了する訳ですね。
お手数お掛けして申し訳ありません。(笑)
それにしてもこの・・・ しょうゆとバターとガーリックがですね、
鉄板で炒められて香りが立つと堪らないのですよ!(;・∀・)クーッ
例のエコロジック箸でトリを一片つまみ上げ、
このソースを絡め取る様にして口へ放り込む。
ガシガシ噛み砕いて喉の奥へ押し込んだ所へビールを流し込むのだ!
「ウメェー! (≧◇≦)・・・」
危うく絶命する所であった。
このタレだけでゴハン食べてもいいくらいだわ。
でも今日はビールが有るからゴハン食べられんもんね。(涙)
このメニューも多分期間限定だからもうすぐ無くなっちゃうんだろうな。
発売から1か月ぐらい経つからもしかすると今週一杯ぐらいかもしれない。
するとまた来年~ という事になって来るのであろうか。
小ジョッキは結構アッという間になくなっちゃうので、
ハイボール券を券売機にて購入。
この手のお店で追加注文を勝手に取りに来てくれることは先ず無いので、
店員さんを呼んで半券をわたさなければならない。。。
ハイボールを飲みながらちょっと思った。
こんな低価格でこんなにおいしい物が食べられるのだから文句言っちゃいけないが、
このメニュー、作り様で更に幾らでもおいしくなるのではないか。
例えばこの鶏肉?
充分おいしいけどほんの少しだけパサ付きが気になる。
原材料の問題か調理法のそれかは分からないけど、
どこかで高い様な鶏のもも肉でも買って来て、
皮目パリッと肉厚ジューシーに仕上げたらファストフードのレベルから一変しそうだし、
ガストみたくグリルで出て来たら醤油の焦げたトコなんか最高だろう。
もちろん松屋さんはこの価格設定で出せる物としての提供だから、
そのレベルで言えば素晴らしい商品だと思うしとても満足でした。
ただこれを叩き台にして真剣に取り組んだら、
倍ぐらいお金払っても納得できそうな物が完成する様な気がしたのです・・・
だれか作ってください。(笑)
北口日記 浮間編①
この地に就任して何とは無しにこの店で朝食を摂る事にする。
朝飯セット 290円を小ライスにして 260円はどうだ?!
この日は納豆のセット。
たまごかけゴハンの白身を上手に割って味噌汁へ落とし、
ネギと納豆と黄身ダケを小どんぶりに盛られたゴハンに乗せて掻き込む。
うまい!
おいしい。。。
だがこの方法を取った際、白身を入れた味噌汁の温度が若干下がる~
という嫌いはある。
北口日記 浮間編③
さあ! 今日もいつの睡眠不足 アタマがいっこも働かない ♪
睡眠不足じゃ無くても アタマはいつでも働かない ♪
今日もいつものたまごかけ定食 ♪
あれっ! たまごかけ定食?
たまごご飯朝食~
たまごご飯・・・ (^^;
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志乃 MarkⅡ
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店名 |
松屋 浮間舟渡駅前店
|
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ジャンル | 牛丼 |
予約・ お問い合わせ |
080-5928-0684 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
浮間舟渡駅から72m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2016年12月27日 |
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初投稿者 |
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あ、別に反感買おうといった訳じゃありません。(^^;
ホントは構想の段階だと冒頭は阿佐ヶ谷住民だったんです。(笑)
ただ我が街阿佐ヶ谷に於いてボクがメシを食う確率ってーのが極端に低く、
ドッチかっつーとつまり酒飲んでる方が多いんだな。(笑)
画して不本意ながら舞台は比較的朝メシを頂く事の多い浮間を選ぶ結果となり、
原案の阿佐ヶ谷版はこの度お蔵入りと相成った訳でございます。(^^;
浮間舟渡のみなさんごめんなさい。
これもまあつまり期間限定企画商品の一連の流れだとは思うんだけど、
今回の お客様が選ぶ!松屋「ビビン丼」対決開催! というこの企画。
復刻版の豚ビビン丼と新作牛ビビン丼をですね、
1店舗に両方置かずナント! 店舗毎に別々のビビン丼を1種類っつつ置いてしまい、
売れた方をレギュラーメニューに追加しちゃおうなんていう、
ある意味乱暴ですよね?(笑)
果たしてボクに所縁の深い二駅には豚ビビン丼が割り振られる事となり、
まあそもそも両方食べ比べてみようなんてハラは元より無いのだけども。(笑)
いつもは空いてる限りテーブル席所望(朝ぐらいユックリさせてよ)の志乃さんだが、
今日は割りと混んでおります故一番奥のカウンターへ席を取る。
するとなんかスチール製の壁に「売上速報」なんてのがマグネットで張り付けてあったりして、
同業者さんだのには非常に興味的アイテムなんであろうがボクはそんなの知らない!
生ビール注ぎ器みたいのを撮影してたら奥から出て来た店長さんと目が合ってしまった。(^^;
そんな写メ撮んの恥ずかしいんならやめりゃいーじゃんという声も聞こえて来よう物だが、
ホントそー思うけどコレがなかなかやめらんない。
結構注文重なってたので少々ながら時間は掛かったけど、
それでも5分ぐらいで運ばれて来たのだから偉い物だ。
表彰状 アンタはエラい!・・・
丼面は一口に言って赤っ! という印象。
赤いお肉と具の真ん中へ温泉卵に薬味の青ネギと海苔がかかっており、
その具材を分析するとキムチときんぴらごぼうの様に思える。
そしてこれは豚丼の肉の流用なのだろうか?
それにしては一口最初に食べたお肉が少し固目に思える。
もっとも松屋さんの豚丼て考えたら食べた事ないなー。
ビビン丼という建前上具材とゴハンを掻き回してみる事にした。
いつか納豆のレビューの時センパイに怒られたからである。(笑)
と言ってもドンブリだって左程大きな訳で無く、
あんまり豪快に掻き混ぜてたら具材やゴハンをこぼしてしまいそうだ。
最初は天地返しの要領で、
ある程度混ざって来たら20回30回~
捏ね回す寸前で手を止めてみると温泉タマゴはどこへ行ったか見分けが付かなくなってしまった。
石焼とかってえ訳じゃ無いからおこげは付きません。
これを石焼にするのはもーちょっと原価を上げないといけないのかもですね。。。
でもはっきり言っておいしいです。
そんなに凄くおいしいって訳じゃ無いけどこれが500円以下で食べられるのか。
松屋さん凄いなぁ。
日本人好みか? と言われるとそれは難しい。
何故なら素材一つ一つの味というのは伝わって来なくなっちゃうからです。
ですので言って見ればおこめ版ハンバーガーと言ってもいいんじゃないかしら?
全部の味を混ぜ合わせて味わうといった意味で。
当然ライスバーガーなんかとは別物なんですけど、
ドンブリ物の中で具材とベースのおいしさを混ぜ合わせて全部いっぺんに楽しんじゃう。
もちろんおこめの味も併せてね。
カレーを最後に全部混ぜて食べるのと似通ってるかも知れません。。。
ただ企画自体の趣旨からすると隣町のお店にも行ってください~
という事らしい。
だったらボクは阿佐ヶ谷店にジョッキビールが置いて無い事から?
結局隣町等へ遠征して松飲みしてる事が多いんで。
第一阿佐ヶ谷店は狭いしね。(^^;
なのでボクに限っては結局の所ビビン丼はあんまり影響無かったという所へ、
落ち着いたみたいです。
企画が味を消し去った~ みたいな。
牛ビビン丼は未食のまま終わるかも知れません。