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店名 |
閉店
むさし野うどん 香麦(こむぎ)
|
---|---|
ジャンル | うどん |
住所 | |
交通手段 |
王子駅より徒歩7分 王子駅前駅から616m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
15席 (カウンター7席、座敷8席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2010年9月15日 |
備考 |
店主は自作うどん好きが高じて独学で脱サラして開業。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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日曜日は定休日と知りながら、近くまで来たので寄ってみたら、なんと開店していました。
どうやら、お客さんから日曜営業の要望が強くて定休日を変えたそうです。
前回はつけうどんを食べたので、今回はかけうどんにしようと思い、肉、野菜、きのこの3種類の中から肉かけうどん(680円)を注文。
やっぱり、うどんは茹で時間がそうとうかかるようで約15分程待ちます。
見た感じは、つけうどんよりもかけうどんの方が美味しそう。
つけうどんで食べた冷たいうどんは、歯応えがかなりあって感動ものでしたが、かけで食べるとそこまでは行かなかった。
つゆは関東の濃い醤油味と、関西のダシが濃い味の中間で食べやすく、ゴクゴク飲める優しい味で好きです。
薬味として出される千切り生姜の風味と食感が、爽快感があってたまりません。
豚肉は相変わらず硬くて、しぐれ煮のような柔らかタイプの方がいいように感じました。
あと、かき揚げ、ちくわ天、かしわ天なんかがあれば、パワーアップすること間違いなしです。
基本のうどんとつゆはしっかり完成されているので、今後の微調整に期待大です。
**2010.11.27*****
王子駅から明治通りの坂を登って飛鳥山公園方面へ、坂を登りきったら北区役所の方へ行き、区役所を通り過ぎた先を左に曲がって100m程の場所にあるお店です。
あまり馴染みのない「武蔵野うどん」のお店で、今年の9月15日にオープンしたばかりです。
店内はカウンター7席、座敷に4人用1卓と2人用2卓の座卓がありました。
カウンターの椅子は木の切り株みたいな感じ、まだ新しいお店なので木の清々しい香りが漂っています。
脱サラしましたみたいなご主人と厨房に奥さんらしき女性がいて、お店を2人で切盛りされていました。
メニューは少なく、
肉づけうどん ・・・・・・・・ 680円
きのこづけうどん ・・・・・ 650円
野菜づけうどん ・・・・・・ 650円
肉きのこづけうどん ・・・ 730円
肉野菜づけうどん ・・・・ 730円
肉かけうどん ・・・・・・・・ 680円
きのこかけうど ・・・・・・・ 650円
野菜かけうどん ・・・・・・ 650円
大盛 ・・・・・・・・・・・・・・・ 100円
うどんはつけうどんとかけうどんの2種類、トッピングの具が肉、きのこ、野菜の3種類しかありません。
きのこを試してみたかったけど椎茸(椎茸以外のきのこは大好きなんです)が入っているので断念、武蔵野うどんの定番である肉づけうどんを注文。
うどんは茹で時間がかかるみたいで、約15分程待ちました。
運ばれてきたうどんを見て、蕎麦?と一瞬思ってしまいました。
うどんの色が独特、茶色というか灰色がかっていて蕎麦として出されても納得してしまう程です。
太さは普通のうどんサイズで、平打ちなのが特徴。
通常のうどんは300gあり量的にはまあまあ、大盛は100円増しで400gにボリュームアップします。
かなりのコシがあって噛み応えのある食感は、やっぱりうどんよりも蕎麦に近いような気もします。
小麦の香りが豊かで素朴な味わいは、田舎うどんと呼んでもいいのでは。
つけ汁は、かけうどんの汁をそのまま使っているみたいな薄味だから、普通にゴクゴク飲めちゃいます。
あまり醤油の味が濃くないかつおダシのつけ汁なので、うどんをストレートに味わうことができます。
薬味の千切り生姜が爽やか、結構生姜が主張していて一味違ったうどんが楽しめました。
トッピングの肉は、少し肉厚の豚肉で硬くて特に味もしなかった。
豚肉は量も少ないし、あまりにも硬過ぎなので、もうちょっと工夫してもらいたいところです。
武蔵野うどんは、先週押上にあるししまる食堂でも食べたばかりです。
どちらも素朴で小麦本来の味が楽しめ、つるつるシコシコした讃岐うどんもいいけど、もっさりとした武蔵野うどんも気に入りました。