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店名 |
also(オルソー 鶯嵝荘)
|
---|---|
ジャンル | 台湾料理、ビアバー、餃子 |
予約・ お問い合わせ |
03-5615-9969 |
予約可否 |
予約可 ネット予約受付中 |
住所 | |
交通手段 |
白山駅A3出口 徒歩1分 白山駅から143m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
70席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 駐輪場もなし |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、スポーツ観戦可 |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | アレルギー表示あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) 1F席はベビーカーOK |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2021年2月10日 |
備考 |
スマートフォン モバイルオーダー導入店舗 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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江戸川橋『富士コミュニケーション』の姉妹店で台湾の本格的な屋台料理が楽しめる台湾風居酒屋。2021年創業。ワンタンや水餃子など絶品餃子と台湾のストリートフード、クラフトビールを楽しめる。本店よりも席数が多いので予約せずに来店しやすく、QRコードで注文・決済ができる使い勝手の良さが魅力だ。台湾原産のレモングラスのような爽やかな柑橘系の香りを放つ“マーガオ”がネタに鏤められた『生馬告水餃子』は特にオススメ。
◆場所
白山駅から徒歩1分
◆営業時間
【ランチ】 11:30 ~ 14:00
【ディナー】17:30〜22:00
日曜営業
◆定休日
月曜日
◆混雑状況
平日の夜に足を運びました。
すぐに入れました。
◆本日は【炸醤麺】(¥780)+【魯肉飯】(¥780)+【台湾ワンタン 豚肉 4個】(¥660)+【生馬告水餃子 4個】(¥500)を注文。
白山駅からすぐそばにある台湾風居酒屋さん。
◯◯荘と書いてありそうなレトロで住居のような外観だ。ドアを開けると2階へ案内された。
アド街ック天国でも紹介された江戸川橋『富士コミュニケーション』の姉妹店で、“コミュニケーション”という言葉と相反的なQRコードで注文・支払いを行えるセルフ型のお店だ。皿を運んでもらったり支払い後のレシートを渡してもらう以外ではほとんど店員さんとの接触がないので一人でも来店しやすい。
QRコード注文方式で頼みやすいのもあってか店内は外国人のお客さんが沢山おり、さまざまな言語が飛び交っていた。
まず台湾ワンタンはやや薄い生地にぎっしりと詰まったお肉が特徴。歯で切れ目を入れた瞬間に優しい味わいの肉汁が溢れ出る。肉はぎっしりとしていながらも優しい歯応えでそのまま食べても味がついている。卓上の酸味のあるタレをつけることで異国情緒がより色濃くなる。
台湾屋台料理といえば【魯肉飯】は欠かせない!ご飯の上にとろりと乗った豚バラ肉に高菜、タケノコなど見た目からもう美味しい...!お米は小粒で柔らかく、口にしてみるとジュースのようにとろとろな豚バラ肉が台湾の屋台へ連れて行ってくれる。出汁が効いてぷるんとした椎茸、コリコリのタケノコ、それぞれが合わさったバランスもエクセレントで今まで食べた中でも最上位に入る魯肉飯だった。
「よく混ぜて食べてください」と紹介された炸醤麺は極細麺で歯切れが良く柔らかい。ピリッとした辛さがありつつも担々の味噌のような塩っけもあってジャンキー。想像よりも量が多かったがぺろりと平らげられた。
これだけは食べ忘れないでほしい。
富士コミュニケーションの名物でもある『生馬告(マーガオ)水餃子』。こちらは味が十分ついているのでそのままいただくのがオススメとのこと。もっちりとしていて小麦の味わいを存分に感じられる餃子の皮に、イチジクのような歯応え、その後レモングラスのようなマーガオの風味が口に広がる。正直、他の水餃子やワンタンとは別格である。肉汁とマーガオが奏でる柑橘系の風味により中毒性が生まれ、気を抜くともう一皿注文してしまいそうになる。
本店よりも広く平日は来店難易度も低いので是非一度訪れてみてほしい。