東京の隠れた名店。 : きころく 成増

この口コミは、おぢさんふぇすたさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.0

~¥9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.0
2024/04訪問10回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

東京の隠れた名店。

本日のラーメンは、成増「きころく 成増」です。

板橋区成増は、中々のラーメン激戦区だ。
老舗の「道頓堀」、名店の「べんてん」、家系の「武蔵家」に「濱虎家」、味噌ラーメンの「花木流味噌」、つけめんの「頑者製麺所」、次郎インスパイア系の「いさぎ」、チェーン店の「花月嵐」など多種多様である。
そんな中、成増の地に足をしっかりと踏みつけたラーメン店が「きころく」だ。
10年以上続くラーメン店でリピーターをしっかりと獲得しているのだろう。
コチラは、魚介豚骨のスープを武器にらーめん、つけ麺、まぜめんとラインナップ豊富である。
どれも極太の麺がドロスープに絡みつき美味いのである。
麺は、200g・300gまでが同料金で財布に優しいのだ。
また、珍しいのは、厨房に女子のラーメン職人が多いのである。
働きやすい職場なのかな。
つけ麺がついに1,000円になってしまったのは残念だが、なんとか、らーめんとまぜそばは950円をキープ。
できたら、つけ麺・200gを950円にして欲しいものだ。
てな訳で本日は、”まぜそば・300g(950円)”をチョイス。
待つこと8分。
運ばれていました。
「(美味そうだな〜。まぜ蕎麦には、針唐辛子が似合うな。また、たまごの黄身が映えるな。)」
さあ、なんの躊躇もなく掻き混ぜるぞ!
グチュグチュにまぜまぜして完成だ。
この見た目の背徳感がたまらなくイイ。
うっかりパシャリを忘れるほど箸が進んでしまった。
濃厚にして芳醇。
小麦の風味と魚介豚骨の旨味が口内で爆発する。
ニンニク臭も芳香の香りとなり、食欲と言う欲望に火を付ける。
2/3食べ終わると卓上の昆布酢と胡椒をまぶして味変だ。
「きころく」は、塩がキツい「道頓堀」と麺の茹で方に難がある「頑者製麺所」を凌駕し、「べんてん」と肩を並べるほどの実力を保持した名店だな。

  • きころく - まぜそば・300g(950円)

    まぜそば・300g(950円)

  • きころく - 角度を変えてパシャリ

    角度を変えてパシャリ

  • きころく - 門前

    門前

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2024/02訪問9回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.0
¥1,000~¥1,9991人

「いけないいけない」を「まっ、いっか」にしてしまう美味さ。

本日のラーメンは、成増「きころく 成増」です。

いけないいけないと思いつつ、足が向くのは、飲んだ後のラーメン屋。
何度、店の前で自分と戦ったことか。
10戦2勝8敗位だ。
意思が弱いな…。
今日も9敗目を喫した。
ゴメン、下腹。
前回レビュー時にきころくも遂に1,000円の壁を乗り越え、つけめんが1,000円になった。
1,000円超えのラーメンには、手を出さないと決めているが、この食べ慣れた味を思い出すと居ても立っても居られない。
濃厚、豊潤なドロスープ。
コシが豊かな固太麺。
魚介豚骨つけめんの王様のようなつけめんだ。
麺の量が200g・300gが同料金と言うのがヤバイ。
きころくは、200gは少なくて、300gは多いのだ。
ついつい、大は小は兼ねると300gを選んでしまう。
待つこと10分。
運ばれてきました。
「(このビジュアル。何度も見てきたな。ホントに美味そうだ。)」
まずは、麺を5本摘んで素のまま頂く。
小麦の風味がフッと香り、コシも残され美味いな。
スープは、ドロ系で濃厚だ。
麺をジャブづけして麺を持ち上げると、タップリとスープを連れてくる。
そのまま食べると最後までスープがもたないな。
レンゲでスープを刮ぎ落として食べるのだ。
最後は、テーブルに常備している昆布酢をスープに回し入れて一気飲みだ。
やめられないな。

  • きころく - つけめん(1,000円)

    つけめん(1,000円)

  • きころく - 全景

    全景

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2023/12訪問8回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-

ついに、成増も1,000円超えになります。

本日のラーメンは、成増「きころく 成増」です。

京成立石で伝説の「宇ち多”」とおでんの「二毛作」を堪能した。
早々に帰宅の途に着くと小腹が減った。
さあ、久々に、ラーメンといこう。
成増の名店「きころく」に入店したが、驚いた。
つけめんが、ついに、1,000円になっていた。
半年前は、900円だったが、ついに1,000円の壁を超えたな。
正直、都内ど真ん中のテナント料が掛かる訳でもない郊外店で1,000円超えは、寂しいな。
最近、ラーメン屋の便乗値上げが甚だしく、辟易とする。
平気な顔で1,500円位の価格設定は当たり前で、話題先行、実力論外だ。
ココ、成増の名店「きころく 成増」も1,000円超えたら顔を出すことはないな。
さあ、最後の味わいを堪能しよう。
「(出てきたのは、スタンダードつけめんだ。きころくで何度も食べてきたつけめんだな。)」
固めの太麺に濃厚なつけ汁。
きころく独特なドロスープだ。
太麺がしっかりとスープを持ち上げるな。
一口一口が重厚で魚介豚骨の旨みが爆発している。
これまで、きころくのつけめんは、何杯食べてきただろうか?
やはり、1,000円になったからと言って、最後にはしたくないな…。

  • きころく - つけめん(1,000円)

    つけめん(1,000円)

  • きころく - スープアップ

    スープアップ

  • きころく - 麺アップ

    麺アップ

  • きころく - 麺リフトアップ

    麺リフトアップ

  • きころく - スープレンゲアップ

    スープレンゲアップ

  • きころく - 麺ダイブ

    麺ダイブ

  • きころく - メンマアップ

    メンマアップ

  • きころく - チャーシューアップ

    チャーシューアップ

  • きころく - 門前

    門前

  • きころく - 暖簾

    暖簾

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2023/08訪問7回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

実力派のきころくは、限定麺も美味かった。

本日のラーメンは、成増「きころく 成増」です。

本日は、4年振りに成増で”阿波踊り2023”が開催されている。
紆余曲折を経て「大喜利」で無限ホッピーを嗜んだ。
大根酢と冷やっこだけで退店してラーメン腹を残した。
久々に成増が誇るラーメン屋の名店「道頓堀」に顔をだしたが、木曜日は、定休日。
こんな稼ぎ時の日に休業とは…。
ならば、「きころく」でつけめんだ。
券売機の前に立つと”限定冷やし坦々まぜそば(1,000円)”の但書が目に入る。
平打ち麺との記述にポチッとな。
1,000円超えは、頂けないが今日はお祭りだ。
待つこと10分。
運ばれてきました。
「(鮮やかな彩りだな。ラーメンにしば漬けは、珍しい。フライドオニオンの歯応えが楽しみだ。)」
せっかくの盛り付けをまぜまぜしてグチュグチュだ。
太麺の平打ち麺がスープに良く絡むな。
ひき肉がたっぷり入っていて美味だ。
坦々麺と言う感じではないが、新しいジャンルの混ぜ麺だな。
300gは、結構なボリュームだったが、一軒目を軽く終わらせていたので大丈夫だ、
やはり、きころくは、実力派で限定麺も外さないな。

  • きころく - 限定冷やし坦々まぜそば(1,000円)

    限定冷やし坦々まぜそば(1,000円)

  • きころく - アップ

    アップ

  • きころく - まぜまぜ

    まぜまぜ

  • きころく - 券売機

    券売機

  • きころく - 限定冷やし坦々まぜそば

    限定冷やし坦々まぜそば

  • きころく - トッピング

    トッピング

  • きころく - 成増あわ踊りうちわ

    成増あわ踊りうちわ

  • きころく - 入口

    入口

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2023/07訪問6回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

成増一になりつつあるラーメン屋。夜23:00までOPENしているのも重宝する。

本日のラーメンは、成増「きころく 成増」です。
 
大宮で焼肉を食べたが、冷麺やビビンバまで辿り着けないほど肉を堪能した。
帰りの電車に揺られると腹が減った。
成増には、名店があるが閉店が早い。
21:00過ぎに到着して重宝するのが、「きころく 成増」だ。
”つけめん(950円)”は、200g・300gが同料金で迷うのである。
ついつい貧乏症が出てしまい300gをチョイス。
待つこと8分。
運ばれてきました。
「(相変わらず、麺もスープも美味そうだ。)」
太麺の麺は、小麦の風味豊で固茹でで美味いな〜。
スープも相変わらずのドロタイプで魚介豚骨が香る。
テーブルに揃えられている薬味は、特製昆布酢・胡椒・一味唐辛子だ。
最後は、スープに特製昆布酢を回し入れ一気飲み。
スープ割りは、しない。
それにしてもきころくの安定感は、素晴らしいな。
今や成増一の老舗「道頓堀」の人気に陰りが出始めているので、成増一になりつつある。

  • きころく - つけめん・300g(950円)

    つけめん・300g(950円)

  • きころく - 麺アップ

    麺アップ

  • きころく - スープアップ

    スープアップ

  • きころく - 完食

    完食

  • きころく - 門前

    門前

  • きころく - 暖簾

    暖簾

  • きころく - 自動販売機

    自動販売機

  • きころく - サイドメニュー

    サイドメニュー

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2023/05訪問5回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

成増でラーメン食べるなら「きころく」だ。「道頓堀」も「べんてん」も旨いが閉店時間が早過ぎる。

本日のラーメンは、成増「きころく」です。

今日は、飲み過ぎた。
電車をあっちに行ったり、こっちに戻ったりやっとの思いでいつもの場所に戻った。
明日、ゴルフなので腹回りを大きくしたくなかったが、小腹が空いた。
こんな時は、ラーメンだ。
大好きなつけめん一択で入店すると、麺200gと300gが同じ900円だ。
迷うな?
SDGsを考えると残すのは、愚だ。
せっかくなので300gを頑張って食べよう。
待つこと、15分。
運ばれてきました。
「(やっぱ、多いな。食えるかな〜。濃厚なスープも美味そうだ。)」
黄色味がかった麺は、小麦の風味豊で旨い。
スープは、ドロ系で魚介豚骨の風味が香る。
低音調理された大振りなチャーシューも肉肉しくて好きだな。
あれだけのスキヤキを食べた後なので300gは、修行のように辛かった…。

  • きころく - 門前

    門前

  • きころく - 暖簾

    暖簾

  • きころく - つけめん・300g(900円)

    つけめん・300g(900円)

  • きころく - 麺アップ

    麺アップ

  • きころく - つけ汁アップ

    つけ汁アップ

  • きころく - 麺リフト

    麺リフト

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2022/10訪問4回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

板橋区成増には、ラーメン屋と言って良い店が8店ある。

本日のラーメンは、成増「きころく」です。

成増駅周辺のラーメン屋を食べログ検索すると17軒ヒットする。
町中華やチェーン店などを除くと訪問したいと思うラーメン屋は、8軒だ。
そんな中で安定感があるのは、成増の老舗「道頓堀」
移転組の「べんてん」
川越が誇る「頑者製麺所」だろう。
成増三羽烏に割って入るのは、「きころく」である。
いやいや、成増の「頑者製麺所」は、レベルが低いので道頓堀・べんてん・きころくが成増御三家だ。
いつもは、つけめんをチョイスするが、本日は”油そば(780円)”にしてみた。
またしても、禁断の300gをチョイスしてしまった。
小腹状態での入店は、良くない。
待つ事、10分。
出てきました。
きころくの油そばは、ビジュアルが良い。
非常にバランスが良いのである。
真ん中の黄身が映える。
ピンク色のチャーシュー。
茶色いシナチク。
白いタマネギ。
緑の青ネギ。
黒い海苔。
焦茶の節にクリーム色のニンニク。
これらのコントラストが素敵だ。
では、混ぜ混ぜである。
下からスープをレンゲで掬いながら混ぜる。
出来上がって一口目。
少々、味が薄いかな。
と言うより極太麺の存在感があり過ぎて他を押し退けている。
特に、期待の太いシナチクは、全く味がなく残念だ…。
それにしても、300gは、マズかった…。
「資材高騰のため鰹節の提供は、やめました」とある。
味変ができない。
きころく特有の”特製昆布酢”だけでは、完食は難しい。
頭を悩ませていると、隣席のオジサンがラー油を注文した。
マネしてオヂサンも頼んでみた。
ドデカいラー油の登場である。
上澄みのラー油と昆布酢を大量投入だ。
完全な味変でなんとか完食まで辿り着いた。
今後、300gは、御法度だ。
最後に注文をつけるとしたら、BGMだ。
ラーメン屋に全くそぐわない”B’z”なのである。
こんな、スピード感あるビートでラーメンは、無理だ。
ラーメンは、じっくりと味わいたい。
今まで全然気づかなかったが、これこそ、ウルトラショックである。

  • きころく - 全景

    全景

  • きころく - 特製昆布酢

    特製昆布酢

  • きころく - 油そば

    油そば

  • きころく - アップ

    アップ

  • きころく - ラー油

    ラー油

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2022/09訪問3回目

4.0

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

飲み過ぎた挙句にきころくだ。店の手前まで近づくと出汁風味が香る。これぞ名店の証だ。きころくは、100%つけめんで攻めてきたが、今日のラーメン脳は、なぜだか混ぜ麺。小生のラーメン遍歴の中に混ぜ麺は、ほぼない。200g•300gとも同じ680円だ。ついつい300gにしてしまう。待つ事、10分。提供だ。映えている。これを混ぜ混ぜするのか?混ぜ混ぜしないと混ぜ麺は始まらないので、躊躇なくいった。きころくオリジナルの超太麺。混ぜに混ぜた。

  • きころく -
  • きころく -
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2022/08訪問2回目

4.0

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

クセになる

成増のラーメンと言えば、「道頓堀」か「べんてん」か「頑者」なのだろう。道頓堀は、しょっぱいし、べんてんは、並ぶ。頑者は、本店に比べて全てが劣る。その点、きころくは、安定感がある。麺も極太麺で食べごたえがある。スープは、ドロ系で麺から流れ落ちていくのをゆっくり見ていないとスープが足りなくなる。カウンターに置かれた昆布酢を終了間際に投入して味変するのが俺流。厨房で働く女性店員達も明るく元気でなによりである。

  • きころく -
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2016/01訪問1回目

4.0

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

安定感抜群のラーメン屋。

新年早々ラーメンが食べたくなった。成増には、老舗の”道頓堀”か川越が誇る有名店”頑者”か成増で頑張る”きころく”の3択しかない。道頓堀は、塩味がきつく身体に悪い。頑者は、本店と比べ似て非なる一品。よって、安定感のあるきころくとした。こちらのつけめんは、ゴン太麺でスープをしっかりと持ち上げる。調整しながら食べないとスープ切れをおこしてしまう。また、チャーシューが低音熟成なのか肉の旨味がしっかりと残され美味である。

  • きころく -
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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
きころく 成増
ジャンル ラーメン、つけ麺、油そば・まぜそば
お問い合わせ

03-3975-2469

予約可否

予約不可

住所

東京都板橋区成増2-10-7 ドールボナール 1F

交通手段

地下鉄成増駅 徒歩1分
東武東上線南口 徒歩3分

成増駅から158m

営業時間
  • 火・水・木・金

    • 11:00 - 15:00
    • 17:00 - 22:00
  • 土・日・祝日

    • 11:00 - 15:00
    • 定休日
  • ■ 営業時間
    ラストオーダー各10-15分前
    【売り切れ次第終了】
予算

~¥999

~¥999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

20席

(お一人様1杯の麺類を注文して下さい。)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

サービス

テイクアウト、デリバリー

お子様連れ

ベビーカーを案内できる席が一ヶ所しかないのでピークタイムは案内にとても時間がかかります。
麺類のシェア【取り分け】は未就学児以下のお子様に限らせていただきますが混雑時はお断りします。混雑時は年齢に関わらず1人1杯注文して下さい。
混雑時以外でも【大人2名未就学児2名の場合は最低でも麺類を3杯注文、大人1名未就学児2名の場合は最低でも麺類を2杯】注文して下さい。

ホームページ

https://sp.demae-can.com/chain/top/313670?author=smartphone

公式アカウント
オープン日

2014年2月14日

備考

満席時は先に店内で食券をお買い求めいただき、スタッフへ食券を渡してから外の椅子に順番にお座りいただきます。お待ちの際は禁煙です。
グループ様は全員が揃ってから食券購入と並び列へ接続して下さい。
代表待ち禁止です。

初投稿者

fd3snobufd3snobu(489)

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