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店名 |
力(チカラ)
|
---|---|
ジャンル | 油そば・まぜそば、東南アジア料理 |
お問い合わせ |
03-5937-1686 |
予約可否 |
予約不可 ご使用目的、お時間を教えて下さい。 |
住所 | |
交通手段 |
JR高田馬場駅、西武新宿線高田馬場駅、 高田馬場駅から228m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) |
席数 |
17席 (カウンター7席 テーブル4席(半個室) 地下テーブル6席(半個室)) |
---|---|
個室 |
無 半個室あり |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年7月21日 |
お店のPR |
油そば専門店 「油そば力」
「油そば力」では、「スタンダードなしょうゆ」「マイルドな辛さの辛味噌」「あっさり塩」の3種のスープ、普通盛り、1.5倍の大盛り、がっつり2倍の特盛りでも同じ値段でご提供しています。一度ご賞味くださいませ。 この度、ミャンマーのソゥルフードである、ビーフンと油そばのコラボレーション・メニュー 「油ビーフン」「汁ビーフン」をスタートしました。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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高田馬場は、エジプトとかミャンマー系統のお店が多い気がする。
今回目的地、年に1-2回は行くところなんだけど、ちょっと不便な場所にあって高田馬場からも下落合からも歩くとけっこうな距離がある。
去年行った時は、行きは高田馬場からタクシーに乗り、帰りは下落合までバスに乗ったような記憶。
今回は、お昼処をちょっと探していたがために結局行きは歩いた。帰りも上野行きのバスに乗ろうかどうか迷って結局歩いた。疲労困憊だ。
最初、駅に近いお店に行こうと思ったら並んでいた。
このあたり、学生街のイメージあるけど、週末でもけっこうな賑わい。そのわりにあんまり飲食充実してないような。
このお店に入ったのは見間違え…この先にタイ料理のお店があって、旗がひらめいており、徒歩で疲れていたために反射的に入った。
え…油そばのお店じゃないか…一瞬出ようかとも思ったんだけど、ココナツ油そばとかミーシェン(ミャンマーのピリ辛米麺と説明あった)とかあったので、気を取り直して入口にある食券機で購入。ミーシェンというのにしてみた。
お店はカウンターのみ奥に続く小さい店舗。お店のかたもミャンマーの人っぽい。
昔々、飲食でミャンマーの人と一時期一緒に働いていた時あるんだけど、穏やかな人だった。雪を見たのが初めてらしく「今度はいつ降りますか?」と興奮していた。
このお店の人も、おとなしめの穏やか雰囲気。怒りを表さず穏やかに過ごして徳を積むという仏教の考えに基づいて、ミャンマー人は優し気な人が多いらしい…とGoogle先生が言ってた。
私も仏教のはずなのにねぇ(´∀`)単にお墓だけのつきあいだからか。そういや幼稚園が仏教で「ののさま」を教え込まれた長男は、乳幼児から保育園育ちで過酷な争いをしてきたであろう次男よりずっと性格が穏やかだ。
スープと一緒にミーシェン届く。少し時間かかった。
スープは漬け汁かなんかかと思ったが、これは口直しで飲む用。ミーシェン自体は通常油そばのように混ぜて混ぜて食べる。
最初に辛いのがきてむせたが、麺ともっとよく混ぜて食べていく。
麺はもちもちしていて、かつ歯切れがいい。もちもちだけどぷりって感じかな。米麺だけどフォーよりボリューム。
ミミガーとか油揚げとかもやしとかパクチーとかいろいろのる。いっぱいいろんな具があって飽きず楽しい。
スープは口直しのためなのか味薄い。ミーシェン自体はそこそこ辛い。面白いもの食べた。もうちょっと肉っ気が多いと満足感も高いかな。
通常のしょうゆ味油そばとかもあり、なんだかんだ言ってもそっちのほうが需要が多そうではある。
でもせっかくのミャンマーの矜持を堪能すると楽しいんじゃないかな。