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蕎麦二十三(夜)@練馬: TOKYO FOODRINK NOTE
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://tokyofoodrink.seesaa.net/article/502682190.html
二十三(夜)@練馬: TOKYO FOODRINK NOTE
「TOKYO FOODRINK NOTE」より抜粋
https://tokyofoodrink.seesaa.net/article/496831146.html
普段は休日のランチでたまに訪問する蕎麦屋へ。
大晦日は朝から箱根へ行く予定なので今年東京での最後の晩餐。
特に予約せずほぼ口開けの時間に訪問したところ予約で一杯らしく1時間半ならという事で入れて頂いた。
メニューを見るとぶっかけ蕎麦が全てクローズとなっている。
年越しそばに備えての何かしらの準備があるのだろうか。
まだつに刺身の盛り合わせ。
刺身は鰤、〆鯖、炙り鰆、鯛、蛸。
好みは〆鯖だったけれど、意外なことに炙り鰆が出色の出来栄え。
日本酒を飲もうと思ってメニューを睨んだり雄町の生がないか聞いてみたがタイミング的に品切れが多いとの事。
よほど険しい顔で悩んでいたようでお店の方からこんなのもありますと化粧箱を3つほど出して頂いた。
そのなかに黒龍のしずくを発見。
せっかくなので注文したところ運よく口開けで頂くことができた。
久しぶりに対面したしずくは機械瓶ではなくシンプルなコルク栓となっており店員の方も開け方に戸惑っていた。
続いては初亀の純米吟醸を。
海老と蕪の揚げもの餡掛け仕立て。
菜の花と白身魚(失念)の和え物。
羽根屋純米吟醸出羽燦々
いぶりがっこで小休止。
年越しには1日早い締めの蕎麦は豆乳付けだれで頂く。
合鴨ロースが蕎麦の後に出てきたのはご愛敬。
鴨と蕎麦と日本酒という食で年末らしい風情を味わう。
夜に訪問したのは始めてだが分かりにくい間口の割にお客さんが途絶えることなく、絶えず満席で断られていた。
一方で1時間半の縛りがあったにも拘わらず2時間ほど滞在してしまったが特に追い出されることはなくゆっくりと楽しむことができた。
酒好きに優しいお店は非常にうれしくなる。
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://tokyofoodrink.seesaa.net/article/496831146.html
そば二十三
使い勝手の良い近場の蕎麦屋へ。
つまみと日本酒が豊富なので非常に重宝している。
いつもは昼に訪問することが多いが今回は珍しく夜の訪問。
刺身の盛り合わせに併せて日本酒を注文。
日本酒メニューから雄町を探すと2種類開いている。まずは瀧自慢、そして菊の司。菊の司は雄町にしては大分軽い味わい。
日本酒をハイペースで飲んでしまったせいか、途中からの記憶が大分怪しい。
テーブル席が座敷含めて4卓しかないが飲兵衛にとっては貴重な店。
昼から飲める貴重な蕎麦屋
休日の昼間に何かつまみながら飲みたいときに重宝する蕎麦屋。
分かりにくい入口のためか比較的空いている。
お通しは冷えた身体が暖まるアラ汁。
春菊と蟹と金柑のサラダに〆鯖、玉子焼き。〆鯖は身が新鮮で締め方も絶妙。
そして珍しい深海魚トウジンの肝和え。トウジンは色々な呼び名があるらしい。身はやや脂が多い。
〆の蕎麦は温かい鴨つくね蕎麦。鴨の旨味が蕎麦に合う。
ハイボールから磯自慢の大吟醸に十四代の生。日本酒は比較的レガシーな銘柄を揃えている様子。
最後はなかむらを蕎麦湯割りで。
冷蔵庫にある石田屋は残念ながら常連さん専用との事。
次回は鴨のタタキを頂きたい。
そば二十三@練馬
そば二十三@練馬<<作成日時:2017/09/2322:31
「そば二十三」
【練馬/蕎麦】
練馬で有名な蕎麦屋といえば176と野中。どちらも訪問済なので新規開拓をしてみることに。
練馬駅の近く、雑居ビルの2階で営業している小さな蕎麦居酒屋へランチに訪問。ビル自体は入り辛い雰囲気を醸し出しているものの、店内は外観と異なりきれいな内装で窓際は一枚板のテーブルでその後ろには小上がりも。メニューを開くと蕎麦居酒屋というだけあってつまみが豊富。
お通しは鰹の竜田揚げ。
ポテトサラダは胡椒が効いていて酒に合う仕様。
合鴨ロースは山葵を付けて。
今シーズン初の秋刀魚。刺身かなめろうを選べたので刺身にしたが、サービスでなめろうも付けてもらった。
蕎麦は辛味おろしぶっかけ。
1杯目は生ビール。アサヒだったので2杯目からは日本酒に。村祐と玉川。
玉川は京都の蔵で杜氏はなんとイギリスの方。飲んだのが山廃ということもあるが、どっしりとした旨味に酸味も強めのお酒。今後注目していきたい銘柄を発見できた。
ちなみに、石田屋の化粧箱があったので聞いてみたところ毎年1本だけ入るらしい。
酒好きという雰囲気が伝わったのか、次回はぜひ夜にお越しくださいと言われて店を後にする。
●地図
食べログ:
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masa84mo10
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店名 |
そば二十三
|
---|---|
ジャンル | そば、海鮮、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
03-3992-3744 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
このお店は「練馬区中村北1-13-18」から移転しています。 |
交通手段 |
練馬駅南口を出て、SoftBank shopとすし松の間の道を入りつきあたる手前の右側 練馬駅から229m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX、Diners、JCB) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
お通し代として\300税抜き |
席数 |
24席 |
---|---|
個室 |
無 半個室 小上がり 4〜6人 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、掘りごたつあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
誠に勝手ではありますが、トラブルが多い為、 |
オープン日 |
2011年4月1日 |
備考 | |
お店のPR |
そばと日本酒、鮮魚の楽しめる蕎麦居酒屋
練馬駅より徒歩三分。 |
その他リンク | |
初投稿者 |
by ホットペッパー グルメ
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「TOKYO FOODRINK NOTE」より抜粋
https://tokyofoodrink.seesaa.net/article/502682190.html
昼飲み処として重宝していたがランチ営業がなくなってから足が遠のいていた蕎麦屋にて夕食を。
お通しはワカサギの南蛮漬け
冷たいと思ったら温かく、しかもサクサクの状態で味わえる。
すでにお通しからテンションが上がる。
1杯目のビールを飲み終わらない内に我慢ができなくなって久しぶりの雪漫々
大学生時代にはまった日本酒の一つ。
そして日本酒にはまったきっかけの一つ。
板わさと蕎麦屋のポテサラ。
この日は日本酒を飲むと決めて手取川の大吟醸。
こちらも懐かしいお酒。
刺し盛り。
鯖に平目の昆布締め、鯛、鰤、蛸にガリ巻きとなかなかの見た目。
そして車海老の西京焼きと日本酒に嬉しい料理が続く。
日本酒は引き続き懐かしいシリーズで菊姫のあらばしり。
蕎麦屋の定番、出汁巻き玉子。
そしてさっぱりと箸休めに茗荷、蕪、胡瓜の塩昆布和え。
雨後の月
純米大吟醸生。
これで4合。
そろそろ味覚も怪しくなってくる頃合い。
旨味たっぷりの合鴨焼き。
たたきと迷ったが焼きで正解。
松の司
純米吟醸あらばしり。
最後の料理はきんきの煮付け。
日本酒のラストは羽根屋
特別純米生。
〆はもちろん蕎麦。
あやうく注文し忘れそうになる。
日本酒は結局6合飲んだがメニューにはまだまだ気になる銘柄がある。
次回は半合で頼めるかどうか聞いてみよう。