軽くランチのつもりがw : 都寿司

平日の昼間。久々に都の寿司が食べたくなりわざわざ電車に乗って訪れました。

まぁ暇なので少しアルコールを嗜んでランチの握りにしようかな〜なんて思ってたわけですが、何故かご覧の通り本格的に呑んでしまってましたw

ところで大将は決して体調は良くないようですが、今も自ら河岸まで出向き、仕入れに抜かりはありません。頭が下がるばかりです。

ありがとうございます。

遅くとも21時には閉店することもあり17時に入店しました。まずは刺身の盛り合わせ1人前と、キープしている芋のボトルから。相変わらず氷が素晴らしいです。

刺身はきびなご、たこ、数の子などなど仕入れに抜かりがありません。とりわけ生本鮪（と思われる）赤身と中トロの融合部位には久々に滞空時間の長い余韻を味わうことができました。

さて、その後何を食べたのかしら・・たいして呑んでもいないのに記憶が曖昧ですが、新子があるとのことだったので小鰭とセットで2貫ずつ握っていただきました。

新子は3枚付けで、至福の一言。こればっかり食べていたいと思うほどですね。

それから最後に茶碗蒸しを中サイズで。時間がかかるので新子と同時に注文しましたが、ちょうど良いタイミングで出てきました。もちろんまいうーです。

ふと、気が付いたんですが、この日は昼はがんこでラーメン、夜は都寿司だったんですよね。我ながら最高の贅沢をしてしまいました。

夜の営業は21時閉店で固定となったこともあって、当店ではもっぱら昼呑みしてます。

ほんとは芋焼酎をガンガンいきたいところだけど、午後にやりたいこともあったので大人しく瓶ビールで。

つまみは煮穴子、鯵のなめろう、茶碗蒸しをとりあえず。なめろうは頭は1つだけど、身は2匹分はありそうなボリューム。たまたま今月はなめろうを食べる機会が多いのだけれど、ここのが圧倒的に旨い。しかも800円は安すぎ。高くなると困るけど。

茶碗蒸しは小中大とあって中にしたが、大は丼みたいなのが出てくるから要注意。ほじくれば、あん肝や白子、穴子、鮑あたりが姿を現しわくわく感がたまらない。サイコーです。

〆は握りだが、ここでもあん肝登場。鮪の赤身は天然の生だろう。瓶ビール2本とご覧のラインナップで5200円は素晴らしいと思う。

茹だるような暑さの中、都寿司へ。

ここへ来るまでに500ℓ程の汗をかいたので樽ごとビールを浴びたい気分だったのですが、残念ながらノンアルで我慢。

撮影の角度をミスって伝わりにくいですが相変わらずボリューミーな鰺のなめろうと白海老の唐揚げをつまみます。

う～ん、ますます酒が欲しくなりますな。

基本的に僕はドSなんで、こういう罰ゲームは全く面白くないのですが。。

ポジティブに考えれば食に集中できるとも言えそうですけどね。

ということで、握りは鮪とか穴子とかウニとかイクラとか。

四番バッターばかり並べてた頃のジャイアンツ打線みたいなオーダーになってしまいましたが、意外と僕はジャイアンツが好きなのかもしれません。

軽くランチのつもりでひょっこり入店。

普通にランチ握りを注文してお茶をズズズっと。

そんなに待たされることもなく、握りが出てきたので淡々とモグモグと。

そしてまたお茶をズズズっと。

あ、めかぶたっぷりの味噌汁も出てきますよ。これがまた美味しいんだ。

ところが。

何故かおかあさんから「お酒呑みますか？」と言われてここからおかしなことに。

いつもなら軽くつまんで～からの握りなんすけど、この日は順序が逆になっちゃいましたね。

生牡蠣とかあん肝のほうが後でした。

たまにはこんな日もいいけどね！

あらゆるカテゴリに関わらず自分的に最も落ち着く場所の一つ。相馬娘が閉店した今、ついに僕のボトルが置いてあるのも当店だけどなってしまった。

数年前までは練馬だけで10軒近くキープしていたのが信じられないww　

ところで当店の営業時間についてですが、店主が7月に少し体調を崩してしまったこともあってか現在は21時で閉店となっています。

そうした事情もあって僕個人としては平日の利用が難しくなってしまったのですが、仕入れには全く手抜きが無いことは称賛されるべきことと思います。

店頭の貼り紙に拠れば、昨日時点では大間の鮪が入っているようなので検討されている方は是非！ｗ

ちなみに店主はすこぶるお元気そうなので心配は無用かと思います。まぁコロナ禍ということで無理をしないスタイルということでしょう。

振り返れば3月の外食（イートイン）は計3回、全て寿司でした。そのうち2回はここ都寿司です。

この日の白板メニューから目を引いたのは赤貝とホタルイカ。

ほんの数日前に桜台の梅八さんでもおすすめされたメニューですが、何しろホタルイカは感動のレベルだったので迷うことなく注文しました。

しかもホタルイカは何と500円！芋を舐めながら悶絶したことは言うまでもありません。

その後は穴子、鮪、小鰭を各2貫。鮪はインド、穴子は九州だったかな？当店の穴子は毎度のことながら身がぷっくりして可愛らしいのが特徴ですね。

今宵も美味しい肴をごちそうさまでした。

この日は合格のお祝いでした。

もはや自分の中で、めでたい日は都寿司の流れが出来上がってしまってますｗ

まずはグラスに最愛の氷を埋めて、キープしてあるボトルから芋を注ぎます。氷が良いのでずっと美味しい状態が保てるんですよね。

鰺のなめろう、子持ち昆布、万願寺唐辛子、茶碗蒸しの中サイズといったようなところをアテにぐびぐび呑み進めていきます。いつも美味しいですけど、この日は酒は格別でした。

茶碗蒸しは中から鮑やら白子やらお宝が盛りだくさんで、ここのところ毎回欠かさず食べているような気がします。おすすめですね。

握りは穴子が本当に良かった。

今のところ今年一番かな。

まだ2月ですがｗ

2020年、一発目の寿司は今年も都寿司でした♪

数年前までは練馬で10軒近くボトルキープしていた僕ですが、今では相馬娘と当店だけとなってしまいました。（以前も投稿した通り、当店では敢えてボトルキープをしてこなかったのですが、氷の問題が解決できたので現在はボトルを入れております）

この日は白板に当店としては珍しい鰯の刺身、自家製塩辛なるメニューがあったもんですから、まずはこの二つでウォーミングアップすることにしました。

ところがこの鰯の刺身がめちゃくちゃ旨い、、鰯ってこんな美味しかったっけ？みたいな。何しろ脂のノリが素晴らしかったです。

続きまして、あん肝。これまた蒸し加減が宜しゅうございまして、うっかり一口で食べてしまいたくなる程でした。ここのところは何とか自制しましたが。

この時点でそれなりアルコールも程良くまわってきましたので、握ってもらうことに。まずは穴子ですが、ちょうど1本分の3貫にしました。この日はいつもと比べると脂のノリが今ひとつかな？という印象だったかなと思います。

ただ、その後。小鰭、まぐろ、うにを各2貫いっちゃったわけですが、こりゃもう率直にうんめぇなと。やっぱ、2020年も都寿司でほろ酔いやなと確信した次第でした。

今月の定点観測です。

いつもと変わらず芋と刺身の盛り合わせ＋あん肝でスタートしました。

盛り合わせの内訳は、中とろ、さより、赤貝&ひも、シマアジ、イカといったところだったでしょうか。あん肝は丁寧に蒸してあるのが良くわかる造作で美味です。残り4分の1程度であったボトルは一瞬で消えてしまいました。

あ、そうそう。大将がさよりの皮を串にくるんと巻きつけて焼いてくれんたんですけど。これ、めっちゃうまいw

続いて、鯵のなめろうです。まさかの2尾使用で超特盛りww これで800円ってヤバくないですか？ 因みに、スダチがめちゃくちゃフィットします。普段はあんまり使わないんですけど、一滴残らず搾取してやりました。それくらい、合う！

そして茶碗蒸しですが。掘れば掘るほどにお宝がざっくざっくと出てきます。具体的には穴子！うに！あん肝！いやぁ、これはお値打ちですね〜

最後は小鰭、うに、穴子を各2貫握ってもらってお終いです。穴子は高いレベルで安定してますが、時折べらぼうにいいやつに当たることもあります。もちろん安いです。結局ボトル1本空けてしまいました^_^;

昔沼袋にあった栄寿司と当店くらいじゃないかな、本当の意味でリラックスできるお寿司屋さんは。

探せば他にもあるんでしょうけど、そもそも家から近くてふらっと入れるお店じゃないと意味が無いんです。

その意味で、都寿司はやっぱ最高です。栄寿司はもう営業してないので。

いつも美味しい肴をありがとうございます。

僕が鮨店に求める三拍子とは、下記に集約されると思います。

●早い
●安い
●旨い

僕は基本的に口の中に入れるものを人の手で触るものじゃないと思っているので、無意味なパフォーマンスを好みません。その点、当店における提供までのスピード感は目を見張るものがあります。尋ねたことはないですが、なるべくシャリに触れないことを意識しているのではないでしょうか。

安いとは、ごく平均的な収入の方が定期的に足を運べるような価格帯を言います。店主はその点は間違いなく理解したうえで仕入れを行なっています。目利きの良さには恐れ入ります。

旨いとは、必ずしも上記２点を包括するとは限りませんが、極めて重要なファクターであると考えます。また、価格に反映されない部分、例えば、板橋のほうから仕入れているという氷など、一般的に軽視されそうな部分にまでコストをかけている点も看過してはならないことです。

この日は少し変わり種が。神奈川で水揚げしたタコを自家製のタルタルソースでいただいたのですが、何しろこのタルタルが美味しくですね。タコよりタルタルに興味津々でした 笑

令和元年、早くも２回目の訪問となりました。

直近の傾向としては、ほたるいかの上物が入ってることが多いです。はち切れんばかりの食感がたまりません。その他では、実はかっぱ巻きが美味しいです。とてつもなく。

アルコールは懲りもせず芋のソーダ割りがメインですが、麦のソーダ割りに自家製の梅干しを入れて飲んだりもしてます。氷も相変わらず最高です。

あまり深く考えているわけでもないですが、人生二度なし、好きなことだけをやろうと思うと自ずから偏りが出てしまいます。僕の場合、寿司が頭に浮かぶと都寿司みたいな感じでしょうか。もちろん他にもいいなと思っている鮨店はあるのですが、身体は一つしかありませんからね。それ以前にお金が続かないというのもありますがw

初訪問からちょうど2年になるが、以来人生で最も多く利用させていただいている鮨店である。

他店と比べて特別な技術やアイデアがあるわけでもないけれど、ネタはいいし、安い。

そして何より氷の質が素晴らしい。

さて、この日もいつものように1人でやってまいりました。

珍しく瓶ビールからのスタートです。

先付けは生しらすです。苦味がたまりません。

刺身の盛り合わせは、これまたいつも通りお任せで、中トロ、赤貝、ひも、平目、烏賊といった具合です。

お会計から逆算すると、お値段は1500〜2000円辺りのレンジで、アバウトに変動があるものと思われます。

因みに僕の場合、何故かいつも会計の金額が同じです。多分、貧乏そうだからお安くしてくれているのでしょう。笑

ここで、女将さんから自家製のらっきょうが差し入れられます。

はて、僕がらっきょうが好きなのをご存知だったのかしら？

ビールも一段落して、いつも通り「あの氷」の入った芋焼酎のソーダ割りへと移行します。

ひとくちめの爽快な刺激が延々と持続する魔法の飲み物ですね、これは。

あっという間に飲み干してお代わりを注文すると、同時に今度はきゅうりの浅漬けが出てきました。

はて、僕がきゅうりの浅漬けが好きななのをご存知だったのかしら？

ひとくちめの爽快な刺激は2杯目にも引き継がれます。

そして凄まじい勢いで酔いがまわります。

ここの焼酎は100mℓ入っているので、それなりに濃いのは確かなのですが。

さて、そろそろ握りへと移行します。

焼酎もあっというまに3杯目です。

この日は小肌、いくら、穴子、赤海老、そしてもう1点は名前は忘れたけど希少な魚とのことでした。

ここの穴子は宮城産であることが多く、ぷりっぷりの身が特徴的です。穴子に関してはここのがいちばん好きですね。サイコーです。

でも最後はさっぱりして終えたいので、小肌をもう1貫だけ握ってもらって、ごちそうさまです。

会計はいつも通り6000円ぴったし！

新規開拓サボりまくりのネリ魔神です。

すっかり安定志向になってしまったようで、投稿が偏り気味ですね。。

この日はとにかくお寿司の気分で、前から気になっていたお店に寄ってみたのですが、あいにくお休みで、結局こちらに落ち着いちゃいました。

ドリンクは、ここでは芋焼酎のソーダ割りと決めています。芋焼酎を頼めば必然的にソーダ割りが出てくるので、一応常連として認知されてきているのでしょうか。笑

お任せのおつまみは、鮪や青柳、きびなご等。
毎回盛り合わせの内容が違うけど、このわくわく感が何ともたまりません♪

最後は松島の穴子とコハダを含めて「5種」頼んだつもりでしたが、何故か穴子とコハダは2貫ずつ出てきました。

握りの注文は厳格に行ったほうが良さそうです。笑

前回断酒明け以来の訪問。

いつもの通り、うんま～い氷の入った芋焼酎をソーダ割で。

ちょっとここでハプニングが。

氷が・・・明らかにいつもと違うのだ。これ・・・製氷機のやつですよね。。

いや、別に製氷機のがどうのこうの言う程うるさい人間ではないけれど、ここでは氷が超重要なので。。

結論からいうと、大将は普段お酒を入れることがないのでよく理解していなかったらしい(笑)

さて、おつまみのほうはおまかせで盛り合わせもらってますが、この日はウニやらしまあじやら。

たいてい、盛り合わせで２杯、更に握りで２杯飲んでフィニッシュというのが最近のルーティンなんだけど、握りは基本的に大将にお任せしてます。

もちろん僕にも好みはあるけれど、お任せのほうが良いものを提供していただける信頼と安心感があるので。

この日は僕の大好きな松島の穴子、他まぐろの赤身、大トロ、のれそれ、平貝の5貫を。

なんだろう。松島の穴子って弾力があって、ぷりっぷりなのよね。

ほんと大好き。

しっとりしてて、口の中でトロけるやつも好きだけど。

グラスに半分程お酒が残っていたので、最後にコハダと海老を握ってもらって今宵は打ち止め。

うーん、今宵もほろ酔いだ～～～

2016年の1月に8日間程禁酒していたことを思い出し、今年もやってみようと。

特にそうしなければならない理由があったわけでもないのですが、何と11日間禁酒しちゃいました。

そう、つまり12日ぶりの飲酒となったわけですが、ただでさえ当店のお酒は濃いのに、朝っぱらから20㎞程走ったこともあって、4杯だけでがっつり酔ってしまいました（笑）

酒のつまみは鮪がかなり残念な感じでしたけど、穴子は僕が一番だと思っている松島産のやつでした。松島産のはぷりっぷりで好きなんです。

初めていただいたものとしてはキスの握りでしょうか。昆布〆にしてありましたが、食感は独特で美味しかったです♪

2016.12

久々の更新となります。
お酒はいつものやつを。そう、全く溶けない氷を使用した芋焼酎の炭酸割りです。
１ショットあたり100ｍℓの焼酎が入っているのですが、そこにこの氷と炭酸が入ってくると一杯目でかなりガツン！とやられます。

程なくして大将お任せの前菜盛り合わせ800円が登場。
内訳はイカの塩辛、きびなご、なまこ酢、子持ち昆布って感じでした。

焼酎はぐびぐびっと２杯目に突入します。

続いて、大間のスペッシャルなウニちゃんです。
ここのところ、ウニが高くて仕入れが大変なのだとか。味に関しては言うこと無し。

ここで３杯目に突入。既にかなり出来上がってたような気がします。
よく考えてみたら、２０キロ程走った後だったので酒がまわったのかも(笑)

最後に穴子、カレイ、赤貝、まぐろ、小肌を握ってもらってごちそうさんでした。

この日も大満足！
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2016.6

いつも１人で来てますが、この日は珍しく2人で訪問しました。というか、初めてですね(笑)

ここは特に穴子と春子鯛（昆布〆）が猛烈に美味しいので両方注文したのですが、何とこの日は珍しく両方ともハズレでした。。

というか、これも初めてでした（涙）

もともと当店はアタリとハズレが混在するのが傾向にあるので、毎回オススメを確認してから注文するのが楽しみだったりもするのですが、この日に限ってこれはちょっと痛かったです。

とは言え、この日は特に貝類が充実しており、特に蒸したアワビが絶品でした。

まさに起死回生の一発と言って良いレベルだったと思います。

また、もはや言うまでもありませんが、相変わらず氷の質は良かったです。

水のように芋焼酎を飲み干した先にあるほろ酔いの万能感ってやつはサイコーですね。

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2016.3再訪

フルマラソン完走のご褒美という口実で行ってきました(笑)

ドリンクはいつも通り、芋を炭酸割りで。
この日はつまみをお任せで盛り合わせていただきました。

純生ミンク鯨、赤貝、鯛、しゃこ、イカといった内容で、中でも鯨はかなりの上物でした。旨い！

続いて、のどぐろを軽く炙って刺しで。
これはもう・・・ね(笑)　最高です。

最後に握りで穴子とまぐろを。
当店では穴子と春子を必ず注文すると決めているのですが、この日は春子は入荷なしでした。

穴子は2貫出てきたのが謎ですが、
相変わらず身がふっくらしていて美味でした♡

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2016.2再訪

無性に小肌を食べたくて、この日はつまみで
小肌から。いつも思うのですが、ここのご主人は手捌きが早い！作り置きかと言うほどのスピードで出てきました（笑）

まぁケースから取り出して切っているのも、わさびをおろしているのも見ているので作り置きはありえないわけですが、、

何より小肌は一品メニューに無いですしね。
お味の方は、〆が強すぎる感がありました。
もう少しやわらかいのが好きかなぁ。

続いて、カワハギを肝付きで。
量が少ないのでサービスしてもらいましたが、
もともとこれくらいの量のほうがありがたいくらい、十分な量です（笑）

最後に、まぐろ、白えび、穴子、白魚の
4巻を握りで。

どれも美味しかったけど、特に穴子は超大当たり！

仙台だかどこかから入ってきたとかで、
いいやつですよ〜って仰ってました。

ごちそうさまでした♪

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2016.1再訪

すっかり出遅れてしまい今年の初訪問でした。
この日の握りは下記の通り。
・本まぐろ中トロ
・インドマグロ中トロ
・うに
・いくら
・ぼたん海老
・ひらめ
・たいら貝
・赤貝

ブルーシュリンプ刺しを初めて食しました。
ほんとに身が青い^^;
今日、明日であれば北海道のタコがおすすめです！

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初訪問からまだ三ケ月くらいですが、月3回くらい
お邪魔してます♪

芋焼酎の炭酸割りをひっかけながら、別誂えを握ってもらうのが僕の中での定番です。

別誂えはもともと特上だった内容だそうで、実際これで大満足できます。

芋焼酎はあえてボトルは置かず、毎回ショットで頼んでます。

というのも、ここの氷は氷やから仕入れたものを使用しているので、1杯ごとにショットで作ってもらったほうが絶対に美味しいと思っているから。

もちろん、焼酎の銘柄指定ができないっていう
難点はあるものの、同じ黒霧島を飲むにしても他店で飲むより断然美味しいから気にしません。

今年もちょくちょく通うことになりそうです。