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増田屋ささいのそば豆富、もつ煮込み、天せいろ、武蔵野地粉うどん
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さんどがさ
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店名 |
武蔵境増田屋 蕎麦処ささい
|
---|---|
ジャンル | そば、親子丼、うどん |
予約・ お問い合わせ |
0422-51-4366 |
予約可否 |
予約可 予約できるのは昼は11時、夜は17時のみ |
住所 | |
交通手段 |
JR中央線・西武多摩川線「武蔵境」駅nonowa口から徒歩2分 武蔵境駅から150m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
30席 (4名掛けテーブル、カウンター席有り) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 8人 |
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店から50mほど進んだところに2台分の駐車スペース有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可 食べ物やパックのジュース類の持ち込みはご遠慮いただいております(レトルトの離乳食は可) |
オープン日 |
1965年 |
備考 |
2004.08.29.現在の佇まいにリニューアル |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2023年1月8日(日)夕食。相方と。
午後村山で仕事。夕食は中央線途中下車。武蔵境の北口のそば屋に行ってみた。あとで気が付いたのだが昨日の夕食もそば。そして昨日の昼食から4食続けて麺類。凡庸な食生活だ(笑)。
18時13分に到着。僕たちの前に2組4人待っていた。10分くらい経ってカウンター席で良いですか?と訊かれたのだが、テーブル席が良いですと答えたところ、さらに10分くらい待って、18時33分に店内へ。
瓶ビールのエビス(中瓶)(638円)を注文。そば豆富(418円)ともつ煮込み(550円)を頼んだ。そば豆富はおいしかった。もつ煮込みはおいしい居酒屋のもつ煮込みに比べると今一つだった。
そのことよりも(笑)、お通しで出てくる揚げそばがとてもおいしい。おかわり。さらにもう一度おかわり。揚げそばは好物だが、なぜだかこの店の揚げそばはとてもおいしかった。
メニューの「自家製粉石臼挽き手打ちそば」の二八せいろのページに「本日 売り切れ」とあるのでショック。ただ、そのほかにもそばはあって、違いは製法が手打ちか機械打ちかと、そば粉が国内産か国内産と米国ワシントン州産のブレンドかとのことだった。「自家製粉石臼挽き手打ちそば」は「限定20食」とあるので早く来ないと食べられないのだろう。しかし期待は一気に盛り下がってしまった。
天せいろ(海老、きす、なす、ししとう)(1540円)と、こちらも店で推している武蔵野地粉うどん(茹でたてのうどんと野菜を濃いめの肉汁につけて)(1265円)を注文した。天せいろは、そばは至って普通。ちょっともそっとしている。天ぷらはまあまあだったがえびはちょっともたっとした感じがした。武蔵野地粉うどんは、武蔵野のうどん粉を使っているだけで、うどんそのものは村山や埼玉の武蔵野うどんではない。つるつるできらきら。洗練されている。つゆは、かつおと豚肉のつゆで、これは村山で食べられている肉汁うどんのつゆに良く似ていた。でもちょっと安直な感じがしてこちらも今一つだった。
BGMはモダンジャズで、帰ろうとしたところで「テイク・ファイヴ」が掛かって、座り直して最後まで聴いた。昔、弟がドラムを叩き始めて、ロックだったのだが、僕はこれを聴けと言ってこの曲のジョー・モレロのソロを何度も何度も繰り返し聴かせた。特に後半のバスドラを。でもたぶん伝わらなかっただろうと思う。悪いことをしたと思う(笑)。
瓶ビールを3本飲んで、会計は5687円だった。なお店名のうち「増田屋」はほんの小さく表記されているだけだった。