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プチロードにオープンした豚料理専門店！鰻の蒲焼きのように山椒をたっぷりかけると旨さが増す
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豚丼（大盛）
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炙りネギチャーシュー温玉丼
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
閉店
炙り焼 豚壱
|
|---|---|
| ジャンル | 豚料理 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
吉祥寺駅北口から徒歩３分 吉祥寺駅から228m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） |
席・設備
| 席数 |
16席 （カウンター6席、テーブル10席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
分煙 17時以降喫煙OK 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| オープン日 |
2016年1月4日 |
| 初投稿者 |
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吉祥寺駅北口からは徒歩3分程度、ロフト前のプチロードにオープンした豚料理専門店。当店の存在の知ったのはオープンから1ヵ月程度が経ってからであるが、2月下旬に初めて訪問して以来、3度再訪を重ねたので、そろそろレビューをアップすることにしよう。お店自体は、前のラーメン屋さんの店舗を居抜きで使っているため、入口近くのカウンター席は妙に高くて、座り心地はあまり良くないというのが正直なところ。奥にはテーブル席があるが、いつも一人で訪問するので、私自身は利用したことはない。
お店の前に到着したら、まずは入口の脇にある券売機で食券を購入する。メニューは、豚丼（小：550円、並：680円、大盛：880円、特盛：1080円）がメインで、豚丼とサラダがセットになったヘルシー丼（750円）の他、一日5食限定で炙りネギチャーシュー温玉丼（小：550円、並：680円、大盛：880円、特盛：1080円）がある。このようにランチは豚丼がメインだが、ディナーは炙り焼メインの居酒屋になるようだ。
初訪では、豚丼の大盛と味噌汁＋漬物（120円）の食券を購入。入口近くのカウンター席に座って、食券を店員さんに手渡すと、7～8分で期待の豚丼が味噌汁と漬物と一緒に登場。早速、豚肉を一切れ食べてみると、本場帯広の豚丼と比べると、かなり薄めの肉を使っているが、個人的にはこういう普通の豚バラ肉も結構好みなので、何ら問題はない。甘めのタレで味付けされているが、鰻の蒲焼きのように山椒をたっぷりかけると旨さが増す。ご飯は大盛にしたので、普通の男性ならこの程度のボリュームがあれば十分満足できるであろう。
その後、2回目は炙りネギチャーシュー温玉丼の大盛、3回目はヘルシー丼、4回目は豚丼の並を味わってみた。炙りネギチャーシュー温玉丼については、当初はまかない料理だったが、評判がいいので数量限定でメニュー化したとのこと。実際食べてみると、大きなチャーシューがドーンと数枚乗っており、炙ってあるので香ばしくて美味しい。いつも豚丼だと飽きてしまうので、時々は炙りネギチャーシュー温玉丼にすると良いだろう。入れ替わりの激しい場所であるが、店長の接客姿勢が素晴らしいので、当店には末永く頑張ってもらいたい。