気のいい店主の立呑み酒場 : 上荻一丁目酒場

酒のアテにしたのは名物“ピーマンサラダ”
フレンドリーな常連さん達に混じって
ボトルキープしてるキンミヤを
ジャスミン茶で割ってお店の2周年に乾杯
2周年を迎えた気のいい店主の立呑み酒場

荻窪ではしご酒
この日最後に立ち寄ったのは、2周年の
お祝いに顔を出したいと思っていたこちら
相変わらず常連さんが溢れかえって盛況だ
あぶ店長がフレンドリーに迎えてくれた

棚の大量のボトルキープのキンミヤから
マイボトルを見つけ出してもらい
割モノにジャスミン茶を注文
“ジャスミンハイ”やさしい甘みで癒されるな

お腹はかなりいっぱいな自分と同僚
アテにはサッパリといただける名物
＜ピーマンサラダ・150円＞を一つずつ
シャキッとした歯ごたえとマッタリとした
旨みのコンビネーションが楽しめる

残りのキンミヤを飲み干し、次回のために
再度ボトルキープしたところでお勘定
あぶくん、2周年おめでとぉ
また寄らせてもらいまぁす

#立呑み #居酒屋 #キンミヤ

お気に入りの“マスカルポーネおかか”は、
マスカルポーネチーズとおかかとだし醤油の
不思議な掛け合わせの妙がたっぷり味わえる
日本酒をもらって馴染みの店を楽しんだ
顔馴染みで居心地いい立呑み大衆酒場

荻窪でひとり呑み
早稲田あたりの角打ちで一杯呑ってたら
呑み友の1日女将デーだというので一路荻窪へ
平日の16時過ぎだが早くから呑めるのもいい

1日女将に挨拶して＜赤星＞で始める
酒肴には、ホワイトボードのメニューから
＜マスカルポーネおかか・300円＞

この“マスカルポーネおかか”、
自分が知る限りでは、新橋の某立呑みの
人気メニューだが、こちらの店の方が
ボリュームあるのがいいね

ボトルキープのキンミヤを挟んで日本酒へ
クーラーの中から選んだ銘柄は
＜木戸泉 特別純米＞と＜原田 特別純米酒＞
いくつか料理を追加したり、常連さんの
お土産をお裾分けいただいて酒のアテにした

サクッと…と言いながら4、5杯呑んで
馴染みの店主と1日女将に挨拶して退散
次回も“マスカルポーネおかか”は必須だな

#立呑み #居酒屋

ひとりフラッと立ち寄ってもこの店には
呑兵衛たちとの出会いが待ってる。
キープしてるキンミヤを水割りで呑りながら
定番やこの日限定のメニューを愉しんだ。
もうすぐ1周年。気のいい大将の立呑み処。

荻窪でひとり呑み。
この日は呑み友達の女将デーということで
限定メニューを楽しみに立ち寄ることに。

棚の上に並んだキンミヤのボトルから
マイボトルを自ら見つけ出した。
＜水割りセット・500円＞をもらって
キンミヤ持ち前の甘みをスッキリいただく。

アテにもらったのはこの店定番となった
＜ピーマンサラダ・150円＞。
生ピーマンの中にマヨたっぷりのポテサラが
詰められたワイルドな味わいの一品だ。

呑み仲間のそのまた友人だったり、お初の
ウェヴサイト仲間だったり、この店は、
ひとりで訪問しても意外とヒトと繋がれる。

この日もう1品いただいたのは、呑み友達が
女将に入った時だけの限定メニュー、
＜肉巻きおにぎり・250円＞。
他の客たちと共にまとめてオーダーした。

焼き台で時間をかけて焼かれた
“肉巻きおにぎり”は、焦げた肉とタレの風味、
そしてとうもろこしがまぶされた白米の
甘みのマッチングがいい〆の一品。

ぼとるが入ってたから
〆て900円でしっかりセンベロ。
もう一軒ハシゴ呑みしに行こ。

＜2016年10月訪問＞---------------------

そろそろ“おでん”が恋しい季節。
品よくダシが沁みた“おでん”をもらって
旨みたっぷりの“だし割り”で至福の秋の一杯。
店主のアブくん渾身の“出汁”おいしいな。
季節の美味も愉しめる人気の立飲み酒場。

荻窪で同僚と立ち呑む。
休日業務が荻窪で終了だったら
行かずにいられないのがこちら。
もう何度目の訪問かわからないが、
今回は一緒に活動していた同僚と訪問。

呑み友がキープしてるキンミヤを足して
ボトルで呑んだことはあったが、
今回はマイボトルを入れてみた。
もちろん“キンミヤ”ね。割りモノは緑茶で。

アテにもらったのは食べたことのなかった
この店人気の＜ピーマンサラダ・150円＞。
種をくり抜いたピーマンにポテサラが
詰められ、たっぷりマヨソースの一品。
バリッと食感でサッパリマッタリおいち。

そろそろ季節だねってことでおでんをもらう。
選んだネタは、大根、たまご、牛すじ串。

日本酒は人気処の吟醸銘柄が揃ってるので
「出汁割りにするような日本酒あるの？」と
聞いたら“ワンカップ大関”が出てきた。
というわけで＜出汁割り＞をもらった。
この“出汁割り”クセになる。オヌヌメ。

また“出汁割り”呑みに行こっ。


＜2016年9月訪問＞---------------------

約束もしてないのに呑み友が集う酒場で
気の利いたアテと酒を時を忘れ仲間と愉しむ。
大将のアブくんは勉強熱心で伺う度に出会う
呑み助の琴線に触れる新メニューが嬉しい。
日々、安旨のアテが進化する人気立呑み処。

荻窪でひとり呑み。
ひとり呑みと言っても大将も知り合いだし
呑み友も集まるから賑やかに過ごせる。
到着したらやっぱり既に呑んでる輩が。

＜ビール サッポロ（中瓶）・500円＞を
もらう。お気に入りの赤星だ。

メニューを眺めると目を疑う文字が…
＜マスカルポーネおかか・300円＞…
新橋の大好きな立飲みの人気メニューだ。
これを見たら注文せずにいられない。
新橋の某店よりもマスカルポーネの量多め。

次のアテの注文は、なぜだか好きな
＜赤ウィンナー・300円＞。
題して“ウィンナー星人”にデコレートされて
供された。楽しさが増幅するな。

後から合流した仲間が特別に持ち込んだ
“くどき上手 純米大吟醸 山田穂33”を
お裾分けいただくとキレイな旨みの酒だ。

アテはこの後、＜マカロニ・250円＞と
お気に入りの＜おつまみカレー・250円＞を
追加して、仲間たちとの立飲みでの
歓談のひと時があっという間に過ぎていく。

開店当初から呑み友たちが集まる様は
変わらないが、立飲み酒場としての
クオリティは訪問の度に上がってる。
次回の訪問が一層楽しみ。


＜2016年6月訪問＞-----------------------

ミートボールの入った和なカレーをアテに
行く度に仲間たちと出会える酒場で立呑む。
酒はボトルキープのキンミヤの割りものや
銘柄の揃えのいい日本酒をいただいた。
ついつい長居したくなる立呑み大衆酒場。

荻窪でひとり呑み。…のつもりだったが、
この店に行くといつも知り合いがいる。
居心地よくてどうも長居しがちなので
今回は1時間と心に決めての訪問。

＜烏龍ハイ・350円＞をもらって
先に来てた仲間たちと乾杯。

先人がアテにしてた“カレー”が羨ましくて
店主に訊くとあと1人前残ってるというので
＜カレー・150円＞をいただく。
細かく刻まれた玉ねぎの甘みとカレーの
辛さのバランスがちょうどいい。

仲間と一緒にキープしてるキンミヤ焼酎を
再度烏龍茶割りにしてから
＜もやしホイルつつみ・200円＞を追加。
塩コショウが効いて酒がすすむアテだ。

呑み友がたのんだ雇われ女将お手製の
＜むしなすのニラソース・300円＞を
一口味見。これは茄子とソースの
掛け合わせがのおいしさが絶妙。

クーラーにあった“大七”の夏酒が気になって
＜大七 純米生酛 爽快冷酒・350円＞を
次の酒に選んだ。
この時点で予定の1時間は既に超えている。

この後にさらに呑み友がやってきて
帰るタイミングを逸しながら
＜新政 亜麻猫＞の酸味を愉しみ、
キリッとした飲み口が爽快な
＜菊勇 三十六人衆・350円＞を味わう。

燻製機でなんか作って欲しいと我儘言って
＜スモークナッツ・値段不明＞を
作ってもらって日本酒のアテにした。

この辺りで2時間半の滞在。
引き留める仲間に後ろ髪引かれながら
意を決してお勘定は1,700円くらい。
2時間半居てこの金額は安いなぁ。

また滞在時間を心に決めて訪問しよう。


＜2016年5月訪問②＞---------------------

8時間耐久立呑みしてきた。
昼からやってる仲間が集う立呑みは、
早い時間に行ったらダメ。
次々に仲間がやってきてついつい長居。
地元客にも浸透してきた立呑み酒場。

荻窪で立ち呑む。
呑み友とふたりで知り合いの店を表敬訪問。
この時13時半。軽く呑んで帰ろうと思ってる。

＜トマトハイ・380円＞で乾杯。
ランチ食べてきたばかりでお腹空いてない。
とりあえず＜枝豆・100円＞をアテにする。

前回仲間と入れたキンミヤのボトルを
＜緑茶割りセット・500円＞で呑み進める。

知り合いがやってきた。乾杯！
店のヘルプに来てる知り合い女子お手製の
メニュー＜もやしとキュウリと茗荷の
ナムル・150円＞を注文。おい、旨いな。

知り合いがやってきた。乾杯！
日本酒をもらうことにする。
＜町田酒造 特別純米55 生酒・半合350円＞。
酒のアテに＜だし豆腐・250円＞ももらおう。

知り合いがやってきた。乾杯！
日本酒のおかわりは、
＜タクシードライバー・半合350円＞。
串焼きから＜シュウマイ串・200円＞と
＜つくね・100円＞をもらう。

知り合いがやってきた。乾杯！
再度日本酒のおかわりは、
＜常山 純米大吟醸 ひやおろし・半合350円＞。
ん？ひやおろしの季節じゃないけどな。
＜鮭とば・200円＞を合わせる。

知り合いからメッセージ…
「これから上野から向かうから待ってろ」。
ヘルプ女子お手製の
＜シュウマイのおにぎらず・値段不明＞が
供された。おいしいけど、〆られない。

上野から知り合いがきた。乾杯！
＜キンミヤボトル・2,000円＞を入れ直す。
ここからの注文は、
＜やみつき塩キャベツ・250円＞に
＜オニスラ・200円＞。

地元客が買い物帰りに置いてった
素材を活かした＜豚肉炒め＞、
家庭的でホッとうまかった。

その他、誰かがたのんだ
＜いぶりがっこ・チーズ＞に＜たこ焼き＞を
食べたところで気がつけば21時半。
おいおい、8時間も立ちっ放しで呑んだよ。

〆れば、最初からいたおいらと呑み友
ふたりで1万円越え…苦笑。
もう5回分呑んじゃったよ。

後から合流した仲間とラーメン食べてく
ことになって8時間の耐久レースを終える。
えっ！まだ食べるの？


＜2016年5月訪問①＞---------------------

まだ荒削りだがこの居心地のよさはなんだ⁈
見知った呑み仲間やほかの客と談笑しながら
濃すぎるキンミヤ緑茶割りで記憶を破壊。
甘みのあるオニオンスライスよかったなぁ。
若い店長が立ち上げた立呑みの期待の新店。

荻窪で立ち呑む。
知り合いが立呑み酒場を開店させたと聞き
オープン最初の週末に早速様子伺い。
ひとりで訪問したが知った顔の面々が。

緑茶割りとウーロン割りはキンミヤだとの
ことなので＜緑茶割り・350円＞をもらう。
自宅でも飲み慣れたドリンクだが
やっぱりキンミヤは甘みがあって旨いな。

手伝いに入ってた呑み友女子お手製の
＜オニオンサラダ・200円＞をアテにする。
サラダといってもオニオンスライスそのもの。
辛みはなく、むしろ甘みがあって気に入った。

日本酒も辛口の酒を中心に用意され
どの銘柄も半合350円とのこと。
大好きな鍋島の大吟醸があるというので
＜鍋島 大吟醸 三十六萬石・350円＞を
いただいた。

口開けのハネをいただいたが
フレッシュでフルーティな風味が素敵。
特別に調達した酒らしいが、呑み友たちが
みんなオーダーしてあっという間に空に。

後からやってきた呑み友がキンミヤを
ボトルで入れて後先考えない宴が始まる。
ボトルのキンミヤをご馳走になったのは
いいが、キンミヤ9割に緑茶1割の緑茶割りに
ジワジワと記憶を削り取られた。

結局オニオンサラダの後、アテは注文せず
呑み友がたのんだ＜梅水晶＞や＜やきとり＞、
＜ハムエッグ＞をおすそ分けいただいた。
梅水晶は日本酒とのマッチングがいいし
大好きなハムエッグがあるのもうれしい。

天国行きのキンミヤ緑茶割りの合間に
別の日本酒ももらう。
＜強力 特別純米 無濾過生原酒・350円＞に
＜花の舞 日本刀 超辛口・350円＞。
名前の通り日本刀はスパッとキレた。

この楽しさはエクセレント。
まだまだ試行錯誤しながらの切り盛りだと
思うけど、これからの発展に期待です。
これから足繁く荻窪に通うことになりそうだ。