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店名 |
掲載保留
東京じゃじゃ麺 まるきゅう 阿佐ヶ谷本店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、うどん、油そば・まぜそば |
住所 | |
交通手段 |
JR阿佐ヶ谷駅から徒歩7分、東京メトロ南阿佐ケ谷駅から徒歩2分 南阿佐ケ谷駅から221m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
18席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
料理 | 英語メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年5月25日 |
備考 |
<Wi-Fi環境> |
お店のPR |
10月31日をもちまして閉店致しました。ご愛顧頂き有難うございます
時は平成6年、始まりは久我山・井の頭通り沿いにポツリと在った一軒のうどん居酒屋『丸久』。 |
初投稿者 |
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2017年5月25日に阿佐ヶ谷でオープンした「東京じゃじゃ麺」。
冷麺、わんこそばと並び盛岡の三大麺の一つに数えられる"じゃじゃ麺"。満州で食べられていた炸醤麺を日本に持ち帰り、盛岡の屋台でアレンジしたのが始まりだそうだ。
以前から一度は食べてみたいと思っていたが近所にできたので早速突撃。
【アクセス】
南阿佐ヶ谷駅からアーケード商店街の「パールセンター」に入って、ほどなく進んだ右側。
【店内】
L字カウンター18席で、中央左に券売機。新店なので真新しく女性客も多く見受けられた。
基本メニューは東京じゃじゃ麺と激辛じゃじゃ麺の二種。トッピングの種類も豊富で、辛みネギや温泉卵などの定番からピータン、黒トリュフといった珍しいものまであった。
今回は「東京じゃじゃ麺(880)」に「温泉卵(100)」をトッピング。
【東京じゃじゃ麺+温泉卵】
口の広い黒い丼。麺の上には胡瓜、もやし、肉味噌、紅生姜といった面々。
そういえばじゃじゃ麺の枕詞には"東京"の文字が。
店内POPによると、久我山にあった居酒屋の目玉商品を23年ぶりに復刻したそうで、実際のじゃじゃ麺とは多少内容が異なる模様。
麺は饂飩に近いツヤツヤの自家製太麺。早速絡めて頂くとコシのあるもっちり麺に、甘みのある肉味噌のコクと、しゃきしゃき清涼感のある野菜が一体となる。
酸味のある紅生姜やまろやかな温泉卵の相性も良い。また卓上には辣油や黒酢があるので最後まで飽きさせない。
しっかりバランスが取れているのだけど、よくよく考えてみるとこれは普段馴染のあるジャージャー麺の延長線上。ご当地麺を食べているという新鮮味がない。
そこで登場するのが「鶏蛋湯(チータンタン)」と呼ばれるかき卵のスープ。最後に少し肉味噌を残し、厨房で熱々に煮たてたスープを投入するのがスタイル。
うーん、期待するもスープと肉味噌の相乗効果は感じない・・。そもそもスープ自体に鶏の旨みと塩分がくっきり出ているのでこれだけで十分成立している。
スープには純粋に白飯を入れたり、肉味噌はおい飯と混ぜたほうが合うと思うがどうだろう。
【サービス】
スタッフは男性3名で、活気が伝わる接客対応だった。
【CP】
大盛り無料などのサービスもなく、これ一杯880円は正直高い。割スープ込の価格設定だと感じた。
【総評】
本家と異なる"東京風"じゃじゃ麺。別物だと思えば気にならないがコスパがネック。